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2016年07月20日

2016初めてのイラン41 宝石博物館では厳重な警備に感動した件

 
 3つ目の博物館は、ご存じ宝石博物館だ。

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宝石博物館といっても、宝石や宝石に関する学術展示をする施設ではない。革命前に歴代のシャーが蒐集した「お宝」コレクションを公開する施設だ。ここにはそれはそれは豪華絢爛な宝飾類が並ぶ。

そういう施設であるので、警備は極めて厳重だ。宝石博物館はイランメッリー銀行の地下金庫内にある、というより、博物館自体が金庫なのだと思う。銀行の外側まではなんとか写真撮影が可能だが、一歩建物の中に入ってしまえば、写真撮影は一切不可能だ。

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中に入ってみて思った。どうやら私は宝飾品に全く関心がないようだ。




私はあまり頭が良くないが、宝石が貴重で高価である理由が理解できない程ではない。それほど美しいとは思わないし購入してまで欲しいと思ったことがない。くれるというならもらう。しかし翌日には換金している。換金できる以外に手元に置く理由が理解できない。

私程この博物館で心を動かされなかった人物はいないのではないか、とすら思う。世界最大の182カラットのダイヤモンドも、6000個の宝石がちりばめられた「孔雀の王座」も、51366個の宝石が埋め込まれた「宝石の地球儀」も、「へー、これなんだ」程度の感慨でしかない。ちゃらちゃらきらきらしやがって、だ。


しかし、極めて高価な宝飾が多くあるだけあって、ここの警備は厳重だ。展示室自体が金庫となっているこの博物館の出入口や警備の様子を見るのは、なかなか興味深い。大銀行の地下金庫を見学に行くと思えば、入場料を払った甲斐もあった、というものだ。



ルパン3世とかは、こういう場所が好きなんだろうなぁ。





宝石博物館から宿まで約600m、少し裏を行けばちょっとした盛り場を通る散歩道だ。

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ここの地下には、なかなかおいしいレストランがある。

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恒例のチェロウ・キャバーブ。私には宝石よりこちらの方が良い。

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【イラン、カタールの最新記事】
posted by 転々 at 18:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | イラン、カタール

2016年07月19日

2016初めてのイラン40 地下鉄に乗って「聖なる防衛博物館(Holly Defense Museum)」まで行ってみた件

 
 テヘランで行ってみたかった3つの博物館の2つ目は、"Holly Defence Museum"(聖なる防衛博物館、以下「防衛博物館」)だった。

イランで戦争と言えば、まず頭に浮かぶのはイラン・イラク戦争だろう。1980年から1988年まで続いたイランとイラク間の戦争は、イスラム教シーア派とスンニ派の対立のみならず、アラブとペルシャの対立、石油の利権が絡む欧米の代理戦争など、様々な背景が見え隠れする。欧米のみならず、イスラム革命が起きたイランを周辺の君主制国が警戒していた、という側面もあるらしい。その長期化と泥沼化のためか、日本では「イライラ戦争」などと呼ばれたこともあった。

そんなイランの戦争に関する博物館、ぜひとも見学しなければならないじゃないか。




防衛博物館はテヘラン市内の北側にある。
地下鉄シャヒード・ハハニ駅かシャヒード・ヘンマト駅のアクセスが良さそうだ。






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あれ?そう言えばテヘランの地下鉄、撮影禁止なんだっけ?特に禁止の表示もなかったし、何の気なしに写真を撮ったけれど、防衛博物館に行くとなると、そんなことが気になり始めた。もう撮っちゃったし、駅員を含む周りの人に特に咎められなかったけれど。今頃気にしても遅いな。


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シャヒード・ヘンマト駅から博物館までは、高速道路を渡って北上すれば良い。ちゃんと英語の案内も出ている。

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到着。

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ほぼ無人のロビーには博物館の案内ビデオが流れている。とりあえず見入る。イランではこの種の博物館は人気が無いのだろうか、あまり人がいない。


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防衛博物館だからといって、無料ではない。例によって外国人は200000リヤルのチケットを買う必要がある。しかたがない、チケット買ってくるか。

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「悪いなぁ、今日は休みなんだ」


聖なる防衛博物館、入場料200000リヤル。
開館時間、火曜日を除く朝の9時から夕方5時まで。
(金曜日は朝11時から夕方5時まで)


ぜひ次回の訪問まで覚えておこうと思う。

ちなみにこの防衛博物館、地球の歩き方(E 06(2014〜2015年) [ ダイヤモンド・ビッグ社 ]ではその存在にも触れられていない。私にとってはどうしても行ってみたい場所だったのだけれど、ガイドブックの嗜好と私の嗜好は少し違っていたようだ。


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posted by 転々 at 19:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | イラン、カタール

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