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このブログは引っ越をしました。
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こちらよりかなり見やすく、お探しの記事も検索しやすくなっています。


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2008年04月05日

香港重慶マンションのお勧め宿

香港のホテルは高い。泣きたくなるほど高い、とこれは前も書いた。

冬休みの家族旅行では、結局Salisbury YMCAのハーバースイートに泊まった。決してハーバースイートを指定している訳ではない。ファミリースイートに予約を入れるのだが、ほぼ毎回ハーバースイートにアップグレードされるのだ。多分米系航空会社で遅めの到着であることと、我が家がこの宿のリピーターであることに何か関係があるのかもしれない。

しかし、ファミリースイートだって1泊HK$1500前後、税などを入れると2万5000円程だ。ラックレートではない。冬のプロモーションでこれだ。1週間泊まっただけで一財産失う。ここにはドミもあるがHK$210。ひとり旅ではこんな高価な宿には泊まれない。



安く上げたいひとり旅の場合、私の選択肢はそう多くない。
にぎやかに過ごしたいなら、ラッキーゲストハウス、少し静かに過ごしたいならゴダイゴゲストハウス。どちらもドミが基本の日本人宿だ。

ただドミの場合、シャワーを浴びてからその中で着替えなければならないなど、多少面倒なこともある。元気がある時ならいいのだが、疲れている時にはシャワーを浴びた後タオル1枚で座り込みたいこともある。こうなるとシングルを取るしかない。



香港にも安宿はいくつかあるが、旅行者に一番有名なのは重慶大厦(チョンキンマンション)だ。他にもゲストハウスはあるのだけれど、ロケーションの良さや空港バスへの乗りやすさで、ついついここに泊まってしまう。なんだかんだ言って何かと便利なのだ。



この香ばしいビルはホリデイインの真横にある。空港バスのバス停の真ん前だ。

地下のショッピングモールは小綺麗だが、1階が既に香ばしい。西アジア方面から来た人たちが多く、奥には安くて旨いインド料理屋が何軒もある。

重慶大厦・カレー屋.jpg


ベジタブルカレー、HK$20。旨い。

重慶大厦のカレー.jpg



両替をするのにもここは良い。
入り口左右の店は極悪論外だが、少し奥に入れば香港でベストに近いレートで両替してくれるし、2階に上がればそこより更にポイント1だけレートが良くなる。



このビルにはたくさんの安宿がある。
一番有名で大手なのは重慶招待所だが、重慶大厦では最高級となりお値段も少し張る。私の定宿(第1希望)は「第一招待所(First Guest House)」だ。エレベーターの行列が短いA座の7階にある。


重慶大厦というだけで虫の巣窟のように言う人もいるが、そんなことはない。少なくともこの第一招待所に関しては十分清潔だ。しかもここはシングルHK$100と重慶大厦でも安い部類だし、最下層価格帯の宿とは清潔さが違う。


ただそのせいかここは常に混んでいる。
今回もシングルは満室だった。第一招待所が満室だった場合、同じフロアにある「惠康招待所
(Welcome Guest House)」
に流れることになる。同じフロアと言うより、目の前の廊下を10秒あるいた突き当たりだ。

ウェルカムゲストハウス.jpg



この宿は、ご主人が親切だと一時期旅行者の間で話題になっていた。
実際人柄の良いご主人で、泊まるたびに安い翡翠のキーホルダーをくれ「幸運があるように」と言ってくれる。どうも翡翠がらみの仕事もしているようだ。入り口には売れるのかどうか分からないような商品サンプルが置いてある。

ウェルカムゲストハウス・フロント.jpg



シングルでHK$150。第一招待所の5割増しなのだが、ここまで来てしまうと他の宿をあたるのも面倒だ。また今回もWelcome Guest Houseで夜を明かすことになる。

ウェルカムゲストハウスコ内.jpg



窓を開ければ目の前はホリデイインだ。
エアコンもベッドもあり十分なお湯もでるし、ここもホリデイインもそう変わらない。そう言えば昔あっちのスイートに泊まったなぁなどと考える。向こうの方がちょっと部屋は小綺麗で広かったけれど、基本機能は変わらないよな。値段も1/10以下だし。

ウェルカムゲストハウス窓.jpg



近くに出来たそごうの地下で弁当を買ってくる。HK$25。
セブンイレブンで買ってきたビールを飲み、ホリデイインの明かりを眺めながら、この旅行最後の夕食をとりながら、明日からの日本での暮らしを想ったものだった。

ウェルカムゲストハウスの夕食.jpg


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posted by 転々 at 00:27 | 香港・深セン

2009年04月25日

香港の安宿とホテル事情

 
さぁ、私の大好きな香港だ。
成田発香港往復が16800円だ。Web予約限定の商品になっている。

nrthkg16700_200905.gif


燃油サーチャージも往復1000-2000円。安い。
出発日によって値段に違いがあり、月から水曜日発が16800円、木曜日から日曜日発は20800円になっている。また香港発が金曜から日曜の場合5000円増しとなる。

nrthkg16700_200905_list.gif


有効期限は2泊3日以上10泊11日以内。

こうでなくっちゃいけない。
香港は世界でもトップクラスに面白い街だ。多くのツアーが3泊4日を基準にしているが、そんなに短い期間では香港は味わいつくせない。1週間いても全く飽きない街、それが香港だ。これは別に私が香港マニアだからだけではない。香港に3泊4日程度で行った人の多くが「香港はもっと長くいても良かった」と口を揃えて言う。

ましてや中国深セン/広州エリアへのアクセスが良くなった今、もう1週間でも足りない。11泊以内有効というチケットは、なかなか使いやすくていい。少なくともツアーの航空券ばら売りではないな。


この航空券は、成田午後発、香港午前発だ。

となると、どうやら表に出せないらしい航空会社もうすうす検討がつく。直行便で成田を午後に出発する航空会社は……

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posted by 転々 at 16:27 | 香港・深セン

2009年05月10日

魔都香港の誘惑2 がらがらの新しい深セン国境、深セン灣

 
以前香港往復15700円の航空券を紹介した時、シャムスイポの魅力を熱くなって書きすぎてしまった。シャムスイポは面白い。香港の九龍側では最も面白いエリアの一つだと思う。

hkg_past1200905.gif


しかし香港の面白さはここだけではない。

私は結構世界のあちこちを旅行したが、香港は世界でもトップクラスに面白い都会だ。こんなパワフルで怪しい街は他にそうない。街遊びが好きな人にとって、香港は最高の遊び場所だと思う。香港まで4時間、かつ2万円以下で遊びにいける日本人は好運だとすら思う。


そこで、シャムスイポで熱くなったがまだまだ気持ちの収まらない私としては、ガイドブックにあまり載っていないような香港情報を書きたい。


まず一回目は、香港から深センへの国境情報だ。

いきなり香港から離れて申し訳ないが、深センは香港の隣町であり大陸中国の先進都市だ。ここを見ないのはもったいない。



一般的に香港から深センに行くには、地下鉄/KRC(九廣鉄路)を乗り継いで、中国側の羅湖に入る。

MTR_routemap.gif

以前KRC(九廣鉄路)と地下鉄(MTR)は別の会社だったが、MTRがKCRを吸収合併したため、今では乗り換え時に切符を買い替える必要はない。羅湖まで始発の東尖沙咀(東チムシャツイ)からの所要時間は、約48分、運賃はHK$36.5だ。昔はこの羅湖まで路線はあっても……more.png この記事の全文を読む 

posted by 転々 at 09:53 | TrackBack(0) | 香港・深セン

2009年05月24日

魔都香港の誘惑3 禁区中英街にアクセスする、その1

 
分かる人はほとんどいないとは思うが、これは「魔都香港の誘惑2」の続きだ。前回は未だにがらがらの深セン湾イミグレとそこへのアクセスについて書いた。これは深センの南西臨海観光エリアに行くには、ベストの方法だ。

matohongkongweb2.gif

深センに着いたら、観光なら錦繍中華/中国民俗文化村を見るのもなかなか楽しいし、ロシアの有名な空母を買い取って造ったMinsk World "明思克航母世界"を見るのも興味深い。街歩きが好きな人なら、地下鉄で深セン駅から一駅の東門老街などもべただが面白いと思う。

ちょっとディープなPC/電子製品マニアなら、ぜひ華強路の電脳街を見て欲しい。香港シャムスイポにはなくなってしまった無法・混沌がまだここには残っている。

何だったらホテル代の高い香港に戻らず、深センで1泊するのも良い。香港では最低500HK$は出さないとまともなホテルには泊まれないが、深センのホテルなら200人民元程度でそこそこのホテルに泊まることができる。同じクラスで半額以下だと考えて間違いない。私は深センに泊まって香港に観光に通ったこともある。



さて、そして深セン/香港で最もディープなエリアと言えば、塩田区、沙頭角にある中英街だ。



大きな地図で見る


sinsen_205bus.gif

冷戦時代、一つの街が東西に分かれたと言えばベルリンが有名だが、実はここにも東西に分かれた街が会ったのだ。それが沙頭角だ。このエリアの中でまさに中国と英領香港の境界線上にあったのが中英街だ。詳細はここに詳しい。googlemapでも、大きな縮尺ではある程度の地図が表示されるが、縮尺をあげるといきなり表示が空白になるという、微妙な……

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posted by 転々 at 21:46 | 香港・深セン

2009年05月31日

魔都香港の誘惑4 禁区中英街にアクセスする、その2

 
沙頭角・中英街の地図はGoogleMapでもよく分からない。

このエリアの地図で最も分かりやすいのは、沙頭角出入国事務所前バス停に掲げられた地図になる。沙頭角エリアを歩く前に、このバス停で降りて地図をしっかりを見ることが大切だ。

shatoukaku_sign.gif


沙頭角鎮・中英街の立ち入り制限エリアは、バス停から300mほど南下した赤い部分だ。ここがどう手続きを取ろうと日本人の入ることができない禁区になっている。この赤い制限区域の西端にある道が中英街のようだ。ここが以前は清朝とイギリスの国境線であり、今では深センと香港の境界線となっている。

chuuegai_MAP.gif


まずは沙頭角鎮にアクセスだ。

例の緑の看板の「往沙頭角鎮内」のサインに従って歩く。道路は特に変わった様子のない、街の道路だ。道添いには普通に店もある。

toshuueigairoad.gif


やがて道は突き当たる。マクドナルドが左手に見える。広東省のマクドナルドは香港マクドナルドの経営らしいのだが、表示は大陸式で麦当労だ。この先が検問所になっていて、居住者と許可証を持った中国人以外を追い払う……


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posted by 転々 at 12:27 | 香港・深セン

2009年06月04日

魔都香港の誘惑4 中英街禁区を覗き見する

 
香港と中国の東西分断都市、沙頭角禁区・中英街ネタ続きだ。



検問所を合法的に通過できないのなら、周辺からなんとか禁区を覗き見したい。しかし禁区西端にある、まさに中英街側には、検問所のビルや政府関係の施設があり、覗き見ポイントが見つからない。しかがたないので、検問所東側を歩いてみる。

chueigai_dantiMap.GIF


ちょうど禁区の歩歩街を川を挟んだ対岸に、団地街があった。居住者用のゲートもあるが出入り自由なので、アクセスしてみる。

chueigai_daitigai_view.gif


なるほど、教員住宅もあるのだな。

chuueigai_kyouinshukusha.gif


可能な限り検問所に近く南下したポイントを探し、団地の裏側に入る。すると、団地の真裏に、結構しっかり作られた塀があった。ここが中国側沙頭角の南端となる……


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posted by 転々 at 16:30 | 香港・深セン

2009年06月05日

魔都香港の誘惑5 中英街禁区をじろじろ見る

 
中英街禁区を覗き見の続きだ。


塀の向こう、小さな川の対岸が沙頭角禁区にある歩歩街である核心を持てたので、ここぞとばかりに団地裏の塀沿いを東に歩く。一応ちゃんと人が住んでいる団地なのだが、特に誰かにとがめられることもない。写真撮影以外は単なる通行人に見えるように地味な努力も重ねる。さりげなく東に歩くのだ。


ぎゃー!警備詰所だっ!!

chuueigai_kenmon.gif


対岸に気を取られて気がつかなかった。まずい。これは塀沿いに入った時に気がつくべきだったのだ。幸いなことに誰もいなかったが、もし誰書いたら写真など撮っていた私は、なんらかの詰問を受けていたに違いない。

chuueigai_timesho.gif


詰め所には「辺防岡哨亭」とある。これは団地のカードマン詰め所などではない。そりゃ一応国境みたいなものだし、これくらいはあるわな、だ。無人であったことに感謝し、そそくさと横のゲートを出る。鍵はかかっていない。


と、急に目の前がひらける。ん?なんだかちょっとした建物がある……

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posted by 転々 at 22:27 | 香港・深セン

2009年06月08日

魔都香港の誘惑6 沙頭角から出国、沙頭角公路で香港に戻る

 
沙頭角・中英街禁区の何もない東側もさすがに見飽き、香港に戻ることにする。せっかくなのでここは沙頭角から出国してみたい。例の緑色の看板の「往香港」の文字に従い、出入国事務所に向かう。

shatoukaku_toHKG.gif

実はこの時点で沙頭角からの交通情報は全くなかった。
ただ広東省の数都市から香港行きの直行バスが、沙頭角国境を利用しているらしいことは聞いた。一応出入国事務所、出国後の公共交通機関が全くないということもないだろう。などと思っていたら長距離バスが事務所に入っていく。

shatoukaku_bus_in.gif

結構空いている。運が良ければこれに乗れるかもしれない。最悪どうにもならなかったら、また中国に入国すれば良いだけの話だ。とりあえず徒歩での出国を決行する。

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沙頭角からの中国メインランド出国は深センの他のイミグレ同様あっけない。この辺はもう日帰り感覚だ。出国後の通路右側にある免税店も全く営業している気配がない。徒歩客の沙頭角イミグレ利用率の低さが分かる。

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通路を登り切った左側に、バスのチケット売り場があった。沙巴特快沙頭角快線の2社がここで香港行きのチケットを売っている。値段は沙巴特快がHK$/人民元共に30、沙頭角快線がHK$/人民元とも35だ。時刻表を見ると、結構便数もある。これは意外だ。多分他の都市からやってきて通過するバスにも客を乗せるのだろう。

shatoukaku_timetable.gif


バスは統制区域の中を走り出す。
進行方向左手に中英街があるはずだと目を皿にする……


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posted by 転々 at 21:32 | 香港・深セン

2009年06月14日

重慶大厦のA座3階、何かと噂の台湾酒店に泊まってみた

 
ドミと安宿の決定的な違いは、プライバシーの有無だ。

まぁ守るほどのプライバシーは私にはないが、シャワーを使ってタオルを巻いたままベッドに座れるのが個室の良さだ。ドミの場合その辺を裸で歩き回る訳にはいかないので、狭いシャワー室で着替えもしなければならないのだが、疲れている時はちょっと面倒だ。

安宿は結構香港のあちこちにあって、特に銅鑼湾には高富旅館などなかなか良い宿もあるのだが、九龍側が好きな私はついつい重慶大厦に泊まってしまう。なんだかんだで尖沙咀はあちこちへのアクセスが大変に良い。2階の両替レートも香港でトップクラスだし、おいしいカレー屋もあって、ついつい泊まってしまう。



重慶大厦と言えば定番は、日本人を優先してくれ予約もできるDragon Inn、この中では最高級宿で6人まで泊まれるファミリールームもある我が家の家族に断固拒否された重慶招待所(結構いいのになぁ)、見晴らしが良くてドミも安いA座16階のトラベラーズ・ホステルあたりが定番なのだが、私はついついA座7階の第1招待所、ここは満室なら同じフロアの惠康招待所"Welcome Inn"に泊まる。

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Welcome Innとのおつきあいは10年以上になる。
ここは宝石や貴石でビジネスをしている華さんの人柄が良いのだ。第1招待所がシングル100HK$,ツイン200HK$でしかも洗濯無料に対して、シングル140-160HK$とやや高めなのだが、オーナーの華さんの人柄で、未だに客が集まってくる。以前旅行人ガイドで紹介されていらい、古い旅行者には定番だ。インド系の顔立ちをした10才くらいの娘さん(?)がまたかわいくて、「ここたばこ吸っていい?」と聞いたら、困ったように笑って「窓空けて近くで吸ってね」と笑う。私はこの働き者の娘さんのファンだ。

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中国メインランド、香港島などあちこちへのアクセスが良い尖沙咀はやはり一等地だし、空室さえあれば快適な部屋を100HK$で独占できる重慶大厦は、プライバシーが欲しい人には,悪い選択ではない。バス停にいる客引きを無視できればだが。


さてWelcome Innこと惠康招待所は昔から評判が良い。
結構ゆったりしてて高くはない部屋に、親切な華さん一家がいろいろ面倒をみてくれ、チェックアウト時には安めの翡翠をくれることも多い。この心意気がうれしいではないか。

welcome_GH_room.gif

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しかし第1招待所も、Welcome GHがいっぱいだと、上に上げたどこかで空室を探すことになるのだが、3階まで降りてきた時派手な看板を見た。いろいろ噂がある台北酒店だ。

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ここは宿の混みようや客の様子によって……


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posted by 転々 at 01:44 | 香港・深セン

2010年12月30日

旅行メモ@深セン 「団地を改造したビジネスホテル」


中国のビジネスホテルチェーン


この前少しだけ中国のビジネスホテルチェーンついて書いた。
書いたのは如家酒店(Home Inn)だったが、他にも錦江之星(Jin Jian Inn)莫泰168(Motel 168)(*値段によってMotel268などと名前を変える)汉庭酒店(Hanting Inn & Hotels)7天酒店(7Days Inn、ってパクリ?w)など、探せばもっとあるのかもしれない。汉庭酒店以外には全て泊まったことがあるが、どこも一定以上の清潔さと質を保ちつつ、値段は地域によるがおおよそ100元台(有料会員になって半ば)から200元台と、なかなか利用しやすい。ほとんどがネットが無料なのもうれしい。速度は遅めだけれど。

shenzhen_7days_00.gif
これはアモイ華僑博物館側の如家酒店。

そしてどこも店舗数を増やすことに躍起になっている、気がする。

アモイの如家酒店火車駅前では、「うちは中国に800以上のホテルがありますから」と少し自慢げに言っていた。どこも会員になるのは有料なので、国内のあちこちに店舗がないと会員のメリットが少ない、という事情もあるだろう。

だから、なんとか一定の質は保っているが「???」と首をひねる宿も中にはある。今回深センでチェーンホテルのそんな店舗にあたったが、おいおい旅行記に書くとしよう。どうせ九州の旅行記1弾目も終わったし、二つ三つの旅行記を同時に書く方が、私的には目先が変わって良い。


ホテルの数を増やすには出来合いのホテルを買い取るのが手っ取り早い。

兵館/招待場程度の安宿でも、一定の基準に合えばリノベーションすることによって自分のホテルに改造できるし、イチから作るよりかなり手っ取り早い。それまで無名の安ホテルだった場所も、リノベーションで部屋を質を上げ一定基準の清潔さを維持し、そしてチェーンのネームバリューを利用すればネットで予約が入る宿になってしまう。



深センでバスに乗っていたら、こんな光景が目に入ってきた。

shenzhen_7days_01.gif


深セン地下鉄華強路駅近くにあった7Days Inn / 7天深圳华强店

shenzhen_7days_02.gif


これ、どうみてもお隣と同じ様な団地を改造してませんか?


というか、団地をどうリノベーションすればホテルになるのが、強い興味がわく。次の機会にはぜひ泊まってみたい宿だ。場所も地下鉄華強路駅そば、今やもしかしたら世界でも最大規模の電脳街になった華強北路のすぐそばと、その筋の方にとっては絶好のロケ−ションだ。

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posted by 転々 at 02:57 | TrackBack(0) | 香港・深セン

2010年12月31日

旅のメモ@深セン 「華強北路で"iped"こと中華アンドロイドパッドを、日本の激安店の半額以下で買った件」

 
本当ならそろそろ旅行記の形で書き出しても良いのだが、年始年末ということで「旅のメモ」形式で堪忍していただきたい。来年は、中東編はシリアアレッポから、中国(香港-台湾陸海路往復)編と北九州編は1回目から、それぞれ3本同時に書いていく予定だ。で、


"iPed"こと中華Androidタブレット499元。

china_iped_01.gif

iPadに影響され「そんなのがいいなら、わしらも似たようなの作ったろうじゃん」と、パチモノ作りが得意な深セン界隈のメーカーが作ったタブレット型PCだ。OSはGoogleが無償で提供するAndroidを搭載している。

iPadが一番安いタイプでも48800円するのに対し、これは499元、約6150円。

機能については個体差があり、これはAndroid OS 1.5。多分EKEN M002かそれと同じスペックのものだ。しかしウェブサイトを見たりメールをやりとりする程度なら、それほどストレスは感じない。上の写真はこのブログを表示させたところだ。


動画もあった。




Android OSのタブレットは日本でもユーザが増えてきたが、この一つ下のスペックであるM001でも1万円くらいはする。日本での相場はこのあたりでおおよそがわかる。私が今回買ってきたタイプは~Sが2.1、メモリが4Gの比較的新しいもので写真のものではない。詳細は旅行記の方で。

皆様、良いお年を!


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2012年01月07日

旅のリアルタイムメモ 香港のホテルがあまりに高いので、深センに逃げ出した件

香港には寒波が来ているらしく、まだ夕方なのに気温は摂氏9度だ。

寒いのは気候だけだはなく私の財布も同様で、香港のホテルは相変わらず高い。バックパッカーにはゴダイゴのような秀逸なゲストハウスもあるが、ホテルに泊まりたい人には厳しい街だ。私は2008年まで世界最大だった華南モールの寂れ方を見る、華強北路で怪しい中華電子製品を見るという目的もあったので、香港到着後43番の空港バスで上水に移動し、そのまま深センに入って宿を取った。

prince inn room.gif

宿は羅湖口岸から深センに入国してすぐのプリンスイン(王子桟敷)シンセン
ここはシャングリラのお隣とロケーションもよく値段も248元からとリーズナブルだ。ただし設備的には「典型的な中国ビジネスホテルかつ設備は怪しくネットも不安定」だけど。羅湖国境付近にはいくつかホテルがあるが、日本から予約も入るし(多少は安くなる)設備もそこそこだし、選択肢の一つとして悪くない気もする。部屋の内容などから考えても、宿代は1/3以下だ。

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posted by 転々 at 12:42 | TrackBack(0) | 香港・深セン

2012年01月08日

旅のリアルタイムメモ 中国はマッサージだよなぁ、な件

その昔、どこもかしこも工事現場だった深センで、唯一の高層建築として光り輝いていたシャングリラホテルも、今ではその周辺はかなりうらぶれた雰囲気になっている。隣接するプリンスインに向かう時に、怪しい客引きの声を聞かないことはない。そんな羅湖駅近隣、プリンスインから歩いて3分もかからない場所に良い店を見つけた。柳安堂だ。

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ここは深セン市内に五つの支店を持つ推拿(中国整体)の店だ。私は日本でも定期的に推拿による治療を受けているが、ここでは1時間60元からと、日本の1/10の値段で良質な施術を受けることができる。ホテル同様、たぶん香港の1/3以下の値段なんだろうなぁ。

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2012年01月13日

2012香港2 香港深夜到着時の安い宿は、結局ゴダイゴゲストハウスがベストだった件

 
デルタ航空639便は定刻に成田を出発した。

予約時にはこのフライトはB777での運行予定だった。デルタでB777のビジネスと言えばフラットベッドのシートだ。正直このシートだからこそ5万マイルも高くない、と思っていた。私はこのシートにまだ乗ったことなかったし。お、動画もあったぞ。




しかし実際にやってきたのはA330。飛行機としては嫌いじゃないのだが、デルタの場合A330まだフラットベッドのシートは導入されていない。け、動画もありやんの。




てか、これ旧ノースウエストのビジネスクラスそのまんまじゃないのか?


手元に2006年のノースウェスト成田/香港線の写真があった。

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やっぱり旧NWAの機材をそのまま使っている気がする。デルタはノースウェストを吸収合併したわけだから当然と言えば当然だけれど、私としてはできれば新しいフラットベッドシートに乗りたかった。機材の変更は航空会社の常とはいえ、やっぱり少しがっかりだ。このシート、アジア内のビジネスクラスとしては快適な方ではあるんだけれど。


まぁたかが4時間のことなので、ここは潔く諦め、与えられた食事を食べて映画でも見ることにする。iPadには結構な量のテレビ番組や映画を詰め込んで来ているが、貴重なライブラリをここで消費することもない。

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あ、ミールのアップですね、はいはい。チキンにしたけれど、普通に十分美味し…
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posted by 転々 at 22:09 | TrackBack(0) | 香港・深セン

2012年01月14日

2012香港3 筲箕灣・香港海防博物館をふむふむと見てきた件

 
叉焼飯でお腹をふくらませすぎ、翌日は10時頃に目を覚ました。

シャワーを浴び歯を磨きつつ、廊下突き当たりの窓から香港の街を眺める。おお、良い天気ではないかゴダイゴゲストハウスのチェックアウトタイムは13:00ととてもゆったりしている。この辺もうれしいところだ。

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宿に掲示された案内に、「観光に関する案内は、遠慮なくスタッフまでおたずね下さい」とある。どの宿にもあるような一文と言えばそれまでだが、管理人さんは香港で暮らしているだけあって現地事情に詳しいし、更にはちょっとディープなこともいろいろ良く知っている。曰く「香港にはいろいろ面白い場所があるので、ぜひそれを紹介したい」のだそうだ。私はここに泊まる時必ず最近の香港事情をうかがう事にしている。2009年にはまだオープンして間もない深圳湾口岸を教わり、話をうかがった直後に荷物を担いでバス停に走ったりしたものだ。

CIMG0165.jpg


今回管理人さんに勧めていただいたのが、香港島・筲箕灣に…

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posted by 転々 at 22:22 | TrackBack(0) | 香港・深セン

2012年01月15日

2012香港4 筲箕灣で(多分)唯一の行列店、「安利」で魚蛋の麺を食べた件


*twitterで記事の誤りをを教えていただきました。
「利安」ではなく「安利」と読むのだそうです。お恥ずかしい。^^;
honyakaさん、ありがとうございました。訂正しました。^^



筲箕灣(サウケイワン)はあまり大きな街ではない。

海防博物館までは観光案内に従って筲箕灣東大街と譚公廟路を通って行ったが、正直観光的にはあまり見る物はない。無名の廟や小さな魚市場、船のドッグの他には、地味な商店街と団地がある程度だ。人混みがなくて良いけれど。

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そんな筲箕灣東大街に、妙な人だかりを見つけた。

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みんな手に小さなチケットを持って呼び出しを待っている。なんだなんだと見てみると、安利魚蛋粉麺という店だった。どうやら魚丸(魚の練り物)…
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タグ:香港 安利
posted by 転々 at 20:55 | TrackBack(0) | 香港・深セン

2012年01月16日

2012香港5 筲箕灣・王林記で鮮蝦雲呑麺を食べつつ、香港人の出前一丁信仰について考えた件

 
安利で魚蛋魚片河を食べても、私の胃袋はまだ不満を訴えていた。日本でもラーメン屋では無条件に大盛りを注文する私には、この一品では多少物足りない。もう少しだけ何か食べたいな、と思っていたら、安利のすぐそばに鮮蝦雲呑麺をやっている店を見つけた。食べたい。4時間程前に食べたばかりなのに、私の鮮蝦雲呑麺欲はまだ満たされていなかったらしい。どれだけ好きなんだ > 自分。

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王林記(正宗)魚蛋王。


どうやらここも魚蛋が売りのようだ。安利と真っ向勝負の店なのだな。どちらの店も筲箕灣の魚市場から歩いて10分程度だから、食材の仕入れには何かと便利なのだろう。安利程ではないが、こちらも結構繁盛していて店内はほぼ満席だ。あ、もしかしたらこっちの店はテイクアウトをしていな…
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posted by 転々 at 21:03 | TrackBack(0) | 香港・深セン

2012年01月17日

2012香港6 筲箕灣でトラムのターミナルを見たらつい出来心で乗ってしまい、とんでもないな広告を見た件

 
筲箕灣は香港トラムの東の終点、ターミナルだ。「ターミナル」という言葉はなぜか旅情をそそる。どんなもんなんだろうと、つい見物に行ってしまった。

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なんでぇ、トラムがUターンするだけじゃないか。調べて見た所、車両基地は屈地街と西湾河にあるらしい。ちなみに運賃はどこまで乗っても一律HK$2.3(約22円)。ものすごく安い、と言って良い。次々にやってくるトラムを見ると、なんだか乗り込んでしまいたくなる。

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そういえばトラムなんかもう何年も乗ってない。久々に乗ってみよ…
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2012年01月18日

2012香港7 深水埗の電脳街で、怪しげな中華ガジェットを必死で探した件 

 
香港で電脳街といえば、湾仔の電脳城、旺角の電脳中心、そして深水埗(シャムシュイポ)の黄金電脳商場と高登/新高登電脳商場だろう。このうち最も規模が大きいのが、高登などがある深水埗だ。香港に行くたびにのぞいているのだが、今回も現在のトレンドを確認しようと、MTRで移動する。


深水埗駅構内には無料のネットPCがあった。

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深水埗という土地柄もあるのだろうが、日本の地下鉄じゃあまり見ないよなぁ。今回使ったバンコクや香港の空港には当然の様に無料ネットPCがあちこちに置かれてあったけれど、日本じゃやたら割高のコイン式PCしか置いてないし。香港に至っては空港バスの中だってネットが使えるのに。

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ま、ネット事情は置いといて深水埗だ。ここは昔の秋葉原のように街全体が電脳街という訳ではなく、地下鉄深水埗駅のすぐ側に3軒の電脳雑居ビルがあるだけだ。D出口を出てすぐなので、迷うことはな…
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タグ:電脳 深水埗
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2012年01月19日

2012香港8 香港にアクセスの良い羅湖駅近くで、安ホテルに泊まった件とその詳細

 
香港のホテルは洒落にならない程高い。

例えば今日1月19日の時点で3月最終土曜日である3月31日の価格(九龍)を検索してみると、最安でも最安でも840香港ドル(約8700円)という有様だ。ちょっと場所が良いと、重慶マンションクラスの広さで900香港ドルくらいしてしまう。直前になればある程度の割引も期待できるが、同時に宿無しの恐怖もある。繁忙期の香港繁華街は、冗談ではなくほとんどのホテルが満室ということもあるのだ。香港だけに数日行きたい人は、ゴダイゴのようなゲストハウスを使うのでもない限り、ツアーを使った方が割安だ.
家族連れならペニンシュラ裏のYMCAでファミリースイートを使う手もある。安ホテル2部屋ならこちらの方が快適だし場所も良い。数ヶ月前に予約しないと希望日の確保は難しいけれど。

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(ソファベッドのあるリビング)

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(寝室)


さて、ここで深センだ。上と全く同じ条件でホテルを検索してみ…

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2012年01月20日

2012香港7 今度は深セン・華強北路で、怪しげな中華ガジェットを再び必死で探した件 


深センに来た理由の一つは、華強北路の電脳街で、怪しいガジェットを物色することだ。

深水埗(シャムシュイポ)の電脳ビルにはiPhone/iPadがらみのアクセサリ以外あまり見るべき物は多くなく、だったらiPhoneから山寨ガジェットまでを作るここ広東省最大の、いや、もしかしたら世界最大かもしれない電脳街にと、またもややってきたわけだ。ちなみに1年前の戦利品はこれだ。

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平板電脳こと7インチのアンドロイドタブレット。1台は499元、もう1台少しスペックをあげて699元と、秋葉原や通販の激安店の半値程度で購入できた。今となってはスペック的に見劣りするが、車内に放置できるネット端末として一応未だに稼働している。


もっともこれなんかまだまともな製品で、中国ではappleの全く関与しないiPhone5だとか、




iPod touch に装着するとどう見てもiPhoneのような携帯電話になってしまう皮520(蘋果皮)だとか、




秋葉原あたりで売ろうものなら30分後に官憲が飛んできそうなシロモノも売られているらしいのだ。


華強北路へは、国境の地下鉄羅湖(罗湖)駅から5駅、10分程で着いてしまう。駅の名前は華強北路ではなく「華強路(华强路・フアチャンルー)」。香港からの日帰りも全く問題はない。

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華強路駅で降りA出口を行けば、そこはもう電脳ビルの…

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2012年01月21日

2012香港8 世界第2のショッピングモール、広東省東莞市の華南モールに向かった件

 
先月「エティハド航空でのドバイ・ストップオーバー」というカテゴリで、ドバイモールについて書いた。

お金を節約したくてブルジュ・ハリファどころか水族館すら入らなかったが、さすがはリッチなドバイにある世界最大のショッピングモール、その凄さはお金を使わなくったって、十分肌で感じることができた。それなりにショッピングモール先進国である日本人の目にも「なるほど、これが世界最大か」と、実に良く納得できる。

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ドバイモールが世界最大のショッピングモールであるなら、世界第2のショッピングモールはどこなのかというと、実はこれは中国広東省の東莞市にある。ここは2008年にドバイモールが開業するまで、世界最大のショッピングモールだった。その名を、華南MALL、いや、新華南MALLと言う。

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http://bit.ly/gHSCe


この新華南MALL、ドバイモールにその規模を追い越されたとはいえ、中国国内で最大規模であることは間違いない。総賃貸面積約66万平方メートルと、どこへ出しても恥ずかしくない大きさだ。もうただの買い物の場所ではなく立派な観光地だ。

これには中国政府のお墨付きもあり、華南モールはなんと国家AAAA级旅游景区の指定も受けている。この4Aは最高級の評価であり、例えば万里の長城も国家AAAA級游景区だ。華南MALLは万里の長城と同じレベルの旅游景区、ということになる。

ところが、この国家AAAA級游景区である(新)華南モール(面倒なので以下"華南MALL")が大変なことになっているら…

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タグ:華南モール
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2012年01月22日

2012香港9 中国/東莞市、新華南モールに行くのには、バスターミナルから歩くことを鼻息荒くお勧めする件

  
華南モールまでは、バスに乗るまでもない程度の距離だった。

途中確かに高速のインターチェンジはあるが1カ所地下道がある程度で、別に歩道が不便ということもなく、実際の距離を歩くだけで済む。2元無駄遣いしちゃったな。これは帰路の画像なのだが、バスターミナルから歩いて華南モールに向かうとこんな光景になる。

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このルート、お散歩気分が味わえるだけではない。道すがら、こんな香ばしい光景を見ることもできる。私は往路にここを歩かなかったことを心から後悔した。華南モールに向かう前にここを歩いたら、どんなに胸がときめいた事だろう。

プレハブ宿舎と「中国最大的動感娯楽主題街区」「国家级旅游景区」の看板、そして大きさがかえって悲しい朽ち果てた電装看板の絶妙のマッチングだ。

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来訪者を楽しませるかのように、プレハブ沿いの看板は続く。看板は華南モールがいかに魅力的な場所であるかを訴えるのだが、逆効果という気がしないでも…

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2012年01月23日

2012香港10 中国/東莞市、新華南モールの詳細その1、屋外遊園地

 
抑えきれないわくわく感を感じながら、華南モールの中央ゲートに入る。

「終わってる」と聞いていた割には、意外とちゃんとしてじゃないか。。入口にクリスマスツリーは飾られているし、サックスを吹いているサンタと記念写真を撮る女性もいるし。国家级旅游景区なのだから当たり前と言えば当たり前なのだが。中国の人って写真好きだし。

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いくつかの建物に囲まれたこのオープンエリアはちょっとした遊園地になっている。これは後から分かったのだが、華南モールには室内外に数多くのアトラクションがある、遊園地兼ショッピングモールなのだ。それだけではない。大規模スーパー並の大型店舗やIMAXを含む複数の映画館、更にはホテルや分譲住宅まであるらしい。

まずはオープンエリアを散策する。おっとゲート横にマクドナルド発見。さっき切ない食事をしてしまったから、小腹が空いたらここに寄ることにしよう。

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マクドナルドの反対側を見ると、ボートの浮かんだ水路やタワー、回転ブランコ等が見える。ディズニークラスのアトラクションとは比較できないが、それなりの規模…

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タグ:華南モール
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2012年01月24日

2012香港11 中国/東莞市、新華南モールの詳細その2、遊園地周辺の商業ビルがほぼ廃墟と化していた件

 
土曜の午後なのに数時間に1回程度しか稼働しないアトラクション群は、いくつかのビルに囲まれている。

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ここには娯楽施設とテナントの店舗が入っている。いや、「入っていた」が正しい。例えば華南モール中央ゲート、万江路に面したマクドナルドやピザハットの左側にもピルへの入口があったのだが、

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「どれどれ?」と中に入っていようとすると、阻まれる。

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別にビルに入れないわけではない。モール内部の遊園地からはアクセスはできる。大通り側の入口を閉鎖するなんて来客を拒んでいるようじゃないか、とも思うのだが、それは杞憂だった。華南モールには来客の心配をする必要があまりない。とりあえずマクドナルドの入っているビルから探索を開始す…

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2012年01月28日

2012香港12 中国/東莞市、新華南モールの詳細その3 屋内遊園地「欢笑天地」

 
まだまだ2008年のドバイモール開業まで世界最大のショッピングモールであった廃墟予備軍、中国・華南モールの話が続く。今回は屋内遊園地だ。なにしろこのモール、ネタが多すぎて1、2回の投稿では話が終わらない。

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華南モールは、小売りのテナントはほぼ壊滅状態だが、アミューズメント施設はかろうじて息がある。1日の来客数はどう考えても柏の王道家にすら大敗北なのだが、それなりに大金を投資した大型遊園地なのでそう簡単には閉鎖できないのだろう。先に紹介したように屋外にもいくつかアトラクションがあるが、屋内にはフロア全体に広がる遊園地がある。欢笑天地と言うらしい。わくわくしながらエスカレーターに乗る。

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おおおっ、電飾が点灯している!!

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こういう施設で何が悲しいかといって、施設の電源が入っていないことだ。経営側からすれば「ここまで赤字なんだし、お客さんが来た時だけ電源を入れれば、その分電気代が節約できるではないか」的発想もあるのだが、アミューズメント施設でそれをやると、恐ろしいまでの惨め感が漂う。さすがの華南モール・欢笑天地も「それをやっちゃおしめぇよ」位のことはわかっているようだ。更には、屋根を天窓にして、本当によかったね、である。このおかげで欢笑天地は即死を免れてい…

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2012年01月30日

2012香港13 中国/東莞市、新華南モールの詳細その4 「軍事題材的娯楽城」 炮林弾雨

 
中国・華南モールにはシネマコンプレックスが入っている。映画館は七つ、その中の一つはIMAXだ。欢笑天地の上のフロアにあり、それなりに規模も大きいしイルミネーションなどもしっかりしていて、ここだけ見れば立派なシネコンだ。しかし例によって客は少ない。

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映画なんだから来てやればいいじゃんとも思うのだが、どうやらこれには事情があって、ここは市内の他の映画館より入場料が割高らしい。ばかだなぁ、華南モール。どうせ満員になんかならないのだから、入場料を下げればそれ以上に客は来ると思うのだが、自分のブランドをまだ信じているのだろうか、である。




水族館もある。

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見なきゃ良かった。 このおじさんには悪いが、なんていうか、こういういい加減な造りのアトラクションでは客は呼べないと思う。





欢笑天地の入っているビルには、炮林弾雨というアトラクションもあった。「軍事題材的娯楽城」なのだそうだ。これはシネコン同様欢笑天地とは別の経営のように思われる。

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これにはちょっと珍しい印象を受ける。なにしろ日本にこんなアトラクションを作ろうものなら各方面から激烈な抗議が来るし、まずお目にかかるチャンスはないシロモノ…more.png この記事の全文を読む 

タグ:華南モール
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2012年02月02日

2012香港14 巨大ショッピングモール「華南モール」は何がいけなかったのか。

 
ここまで華南モールについて書いてきて、誤解されそうだと思い始めたのでここで確認しておく。

私は「廃墟と化しつつある」と聞き面白がってここにやってはきたが、ちょいとばかり小金持ちの日本人として上から目線で中国のショッピングモールを小馬鹿にしているわけではない。華南モールは中華人民共和国で生活している中華人民の皆さんに見切りをつけられたのだ。

見切りをつけられたのはアミューズメント施設と小規模テナント街だけであって、同じ敷地にある大規模小売店舗にはそれなりに客は入っている。

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ここは決してコンビニではない。更に言えば日本でもみかけるコンビニのパチモンでもない。SPARは世界30カ国以上に展開する世界最大の食品小売りチェーンだ。華南モールにあるSPARには大きな食料品売り場以外に家電や家具売り場まである。クロックスのベルトが切れていた私は、ここで特売品59元也の靴を買ったが、日本人の目から見ても品揃えはそれほど悪くはなかった。他にも深センでも見た時尚電器とかピザハットや真功夫などのチェーンレストランも入っていて、ちゃんと客もいる。

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ではなぜ華南モールの小売りテナントとアミューズメント施設が瀕死の状態なのか。

「中国では自家用車の普及率が先進国程ではないから」とか「ショッピングモールという形態が中華人民のライフルタイルと合わなかったから」とか営業する側にもいろいろ言い分はあるようなのだが、真実は誰の目にも明らかだ。あまりはっきり言う人は多くないようなので、ここで私が書い…

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タグ:華南モール
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2012年02月04日

2012香港15 華南モールから深センまで迂闊にも和諧号で帰ろうとして、エライ目にあった件

 
ショッピングモールは、消費者の生活感にマッチした価格設定ときちんとしたメンテナンスやリノベーションが必要なのだということを肌で学び、華南モールを後にする。それなりに集客力があれば近郊各地へのバス便もあるのだろうが、ここにあるのはぎりぎり機能している「シティエアターミナル」だけだったが、どう見てもここでチェックイン出来る気がしない。チェックイン荷物に至っては「預かる訳がない」と確信を持って言える。

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華南モールは十分に堪能した。
暗くなり始めたしもう帰る。(´・ω・`)




ここまでは高速バスで以外と簡単についてしまったので、「帰りは電車に乗ってみたいな」などと思い始める。本来ならモールのインフォメーションで「一番近い駅はどこですか?」と聴けば親切に教えてくれるところなのだろうが、華南モールに関してはインフォメーションなどという気の利いたものはない。いや、昔はあったのかもしれないが、今ではテナントもろくにないのだから、そんなサービスを期待する方が間違っている。とりあえず東莞総汽車站まで歩いてみることにする。華南モールからバスターミナルまでたいした距離じゃないことは、往路で確認済みだ。バスターミナルには案内板もあったし、運が良ければインフォメーションがあるかもしれない。

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ほらあった。

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窓口にはカーテンがかかっていて、中に人の気配はあるが仕事をしようという雰囲気はないが。でもこの程度で引き下がっていては中国は旅行できない。カーテンのかかっていない方の窓に向かい、相手がうんざりする程度の時間ノックをして声をかけ…more.png この記事の全文を読む 

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2012年02月10日

2012香港16 深セン・羅湖、プリンスイン周辺の食事とマッサージ事情


少し昔、深セン・羅湖エリアの治安はあまり良くはなかった。

最悪の時期は、盲流が「とりあえず都会に出て行けばなんとかなるだろう」と都会に出てきたのになんとかならず、そのまま物乞いや盗みに走っていた90年代あたりだっただろうか。その頃の羅湖国境前を歩くときには多少の緊張感があったのも事実だが、今の羅湖それほどの緊張感はない。よほど運が悪くない限り、普通にしていれば特に問題は多くない気がする。シャングリラホテル前の地下道出入り口には、交番に緊急車両も待機しているし。

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理由は分からないが、Google Map では羅湖国境前の詳細地図は表示されない。事実上の国境線近くだしいろいろ神経質にならざるを得ないエリアなのかもしれないが、MAP ABCという地図サービスでは詳細が表示される。中国語のサイトだ。

宿泊していた Prince Inn (王子桟敷)深圳香格里拉大酒店に隣接している。宿選びでは周囲の飲食環境なども重要だが、建設路のシャングリラやプリンスイン界隈は、繁華街と言うほどではないが一通りの店はあり困ることはない。

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http://bit.ly/xI8AW8

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コンビニが徒歩1分の場所にあるのはなかなか便利で、更には中国ホテルの例に漏れずプリンスインにも冷蔵庫はない癖に湯沸かし器はあるので、ついこんな食事にし…
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posted by 転々 at 23:02 | TrackBack(0) | 香港・深セン

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