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2016年07月03日

2016初めてのイラン27 ヤズドの旧市街で軽い迷子状態を楽しんだ件

 
 ヤズドはイラン中央の砂漠都市、かつオアシス都市だ。
砂漠環境に適応するため、建物内部の気温を下げる風取り塔であるバードギールなど、独特な建築様式も見られ、またゾロアスター文化の中心部でもある。いくつかの重要な遺跡がある旧市街は細い道が続き、まるで迷路のようだ。

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一応Maps.meを眺めつつ歩くのだが、私のスマホではなぜかイランでのGPSの反応が遅く、似たような印象を与える日干し煉瓦の路地が絶妙の迷子感覚を味わわせてくれる。
た、楽しいんですけど!!

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宿のすぐ裏には、高さ52メートルのメナーレ(ミナレット)を持つ、14−15世紀に建てられたジャーメ・モスクがあるのだが、塔はすぐそこに見えるのに、毎回妙に遠回りをしてしまう。これもこの町の醍醐味だな。ちなみにこの52メートルというのは、ツインのメナーレとしてはイランで最も高いらしい。

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マスジェデ・ジャーメの地下の水道跡につながる階段は、この時期は閉鎖されていた。が、水道遺構はこの街の名物でもあり、他にもじっくりと見ることができる場所がある。

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すこし北に向かうと、アレクサンダーの牢獄や12エマームの霊廟、カマルディン王の墓所などの遺跡が集中している場所がある。一応案内表示はあるのだけれど、このあたりの建物の外観はどれも似通っている上、砂漠の暑い外気を遮断するためか入り口も小さく、なかなか見つけにくい。迷子体験は、否が応でもまた盛り上がる。

もっとも、「外国人は入場料20万リヤル」とか悲しい現実にも出会うが。

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どの遺跡にもそれなりに由来があるのだけれど、別に20万払ってまでなぁ、と思う物もないではない。まぁ私の金銭感覚の閾値が恐ろしく低いこともあるんだけど。もしかしたら、このあたりはただ散歩するのが一番楽しいかもしれない。お、バードギール(水冷の換気塔)もここで見ると自然でいい感じだな。

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イラン国際放送の旧サイトによると、ヤズドは「世界最大の日干し煉瓦の構造を持つ町」なのだそうだ。分るような分らないような言い方だけれど、ここヤズドは治安リスクの少ない異文化迷子体験を楽しむには、かなり優れものの街だと思う。

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どうだ?ヤズドにいって迷子を楽しもうじゃないか!

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posted by 転々 at 15:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | イラン、カタール

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