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2016年04月02日

2016初めてのイラン8 トランジットホテルを出て、徒歩でドーハの生活エリアを徘徊してみた件

 
 カタール航空が無料で用意してくれたトランジットホテル、Orix Rotana は、ドーハの旧空港近くにあった。5つ星なのはうれしいのだが、ハマド国際空港から約10q、ドーハの数少ない散策ポイントであるソウク・ワキフ(スーク・ワキーフ)まで約4q、イスラム美術博物館まで約5kmと、徒歩でドーハを楽しむには大変微妙な位置になる。カタール航空的には職住近隣的便利なホテルなのだろうが、観光客には今一つのロケーションだ。



ホテルのスタッフに「イスラム美術博物館に行くにはどうしたら?」と尋ねてみたら、「タクシーを手配できます」の一点張りでバスの「バ」の字もない。こちらとしては12901、11901、76のバスで行けることを下調べした上での質問だったのだが、レガシーキャリア御用達の5つ星ホテルとしては、ルームゲストがバスで街に出るという事態は想定外のようだ。みなさんお金持ちのカタール的には、本数の少ないバスなどは外国人出稼ぎ労働者の乗り物、という空気もないではなかった気もする。

まぁ、ドーハの主だった観光地は帰路にトランジットツアーに参加するとして、私はとりあえずドーハの街が見たい。いくら眠るとはいえトランジットの21時間をホテルの中で過ごすのはつまらないではないか。しかし私の手元にはカタールの通貨が1リヤルもない。となると、ATMを探すためにも近所を歩くしかないわけだが、ネットで地図を見ると、ホテルから1km弱の場所にスーパーマーケットがあった。とりあえずここを目指そうじゃないか。とりあえずホテルを出て、アルマタストリートを南東に歩く。




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なんだよ、バス停近くにあるのではないか。もっともバスに乗るには専用のICカードが必要でそれが特定の場所でしか買えない、という、トランジット客には極めて不便なシステムのため、飛び乗ることはできないのだが。


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Family Food Center。駐車場の周辺にはマクドナルドを始めいくつかのファストフードレストランもある。

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チキンやビックマックのバリューセットが23〜25リヤル(≒700〜760円)。お金持ちの国だし、まぁこんなもんだろうな。ホテルでミールクーポンを使うと、飲み物なしのハンバーガーだけで70リヤルだから、1/3以下の値段、ということになる。私にはどちらも安くはないけれど。それよりスーパーの中を見てみよう。

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食材の価格は、そんなに高くはない。出来合いのお惣菜もあって、これをホテルに持って帰ることもできる。私は150リヤルのミールクーポンを使い果たしてしまったので、あとでお腹が空くかもしれないし。カード払いもできそうだし、ATMもある。

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何もない大通りだと思っていたアルマタ通りには実は裏道もあり、地味に生活圏であることが分かってきた。客層はどちらかというと出稼ぎ外国人の方が多いように見えるし、もう少しわかりやすいインド系の雑貨店などもあるし、こぢんまりとした中華料理屋なんかもある。

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もしかしたら、観光的に多少演出されたスークなんかより、この界隈の方が生活感が濃いめなエリアなのかもしれないな。大通りの1本裏には、豪華とは言いにくい普通の家や、団地のような集合住宅などがある。

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ホテルからスーパーを過ぎてもしばらく歩き、結局4-5q程歩いてしまったが、ドーハを生活感を知るにはなかなか良い機会だった。この街は基本車での移動を前提としている感が強いので、徒歩ではなにかと不便なのだが、冬ならこの程度の歩きは苦にはならない。

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しかし、夏はサウナの中を歩くよう苦行になりそうだ。


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posted by 転々 at 19:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | イラン、カタール

2016年04月07日

マニラ社会科見学14 マニラ国鉄で地下鉄サリン事件で被害にあった車両に遭遇していた件

 
 これは1年程前にアップした、フィリピン国鉄の乗車体験記なのだが、

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この中に登場する車両のひとつが、マニラで現役のこの車両だ。

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「マト67編成・モハ202−119」というこの車両は、地下鉄サリン事件で被害を受けた千代田線車両、マト67編成を構成していたらしい。

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千代田線(我孫子発代々木上原行)
千代田線は散布役の林郁夫[注 4]と送迎役の新実智光が担当した。
マスク姿の林は千駄木駅より入場し、綾瀬駅・北千住駅で時間を潰した後、JR東日本常磐線からの直通、我孫子発代々木上原行き列車番号A725K[注 7]の先頭1号車に北千住駅(7時48分発)から乗車した。8時2分頃新御茶ノ水駅への停車直前にサリンのパックを傘で刺し、逃走した。列車はそのまま走行し、二重橋前駅 - 日比谷駅間で乗客数人が相次いで倒れたのを境に次々に被害者が発生し、霞ケ関駅で通報で駅員が駆け付け、サリンを排除した。当該列車は霞ケ関駅を発車したが更に被害者が増えたことから次の国会議事堂前駅で運転を打ち切った。サリンが入っているとは知らずにパックを除去しようとした駅員数名が被害を受け、うち駅の助役と応援の電車区の助役の2人が死亡し、231人が重症を負った。
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被害を受けた列車
千代田線
列車番号A725K、我孫子発代々木上原行、JR東日本松戸車両センター所属203系マト67編成(クハ202-107以下10連)
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https://goo.gl/0ahsyz

もちろん私は1年間全く気がつかなかったのだ。鉄道マニアってすごい。


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posted by 転々 at 07:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピン

2016年04月09日

2016初めてのイラン9 ドーハ・ハマド国際空港、カタール航空のアル・ムルジャンビジネスラウンジで夕飯をいただいた件

 
 カタール航空のご配慮で五つ星ホテルでの快眠も贅沢ランチもいただき、ついでにホテル近隣のカタール日常生活エリアも見学できた。往路ではもう心残りなしと、イランに飛ぶべくドーハ・ハマド国際空港向かう。ホテルから空港へはシャトルのバンで送迎だ。

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ホテルから空港へのシャトルは、ここにチェックインした時に既に予約されていて、更にはウェイクアップコールも手配されていた。至れり尽くせり、という感じだな。個人的には気になったのはこのクラスのホテルで150リヤルのミールクーポンは2食には必ずしも十分ではないことだけだ。ま、チーズバーガーとスパゲティをルームサービスで頼んで、室内のコーヒーメーカーを使えばいいのだけれどね。いや、自腹を切ればいいのか。



さて、私には、空港のラウンジで夕飯をいただく、というプロジェクトがある。幸運なことに、往路の成田→ドーハだけのオンラインアップグレードをした私には、往路ドーハでのラウンジアクセス権をおまけにいただいていた。@2014年にオープンしたばかりの、A「5つ星エアライン」の、B拠点空港のラウンジ、だ。これは期待しないわけにはいかない。

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出国審査を済ませ、カタール航空、アル・ムルジャンビジネスラウンジへ直行。エスカレーターでのアクセスだ。

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このラウンジは広い。私の知る中でもこの規模は世界のトップクラスだと思う。どれくらい広いかというと、広すぎてラウンジ的な限定空間感を全く感じないレベルだ。シャワーやダイニング、クワイエットルームなどのサービスを利用しなければ、ただ空港のどこかにいる、という気にさえなる。

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ラウンジのスタッフに「あのー、お腹空いてるんで晩ご飯食べたいんですけど」と尋ねてみると、このラウンジは2カ所のダイニングがあるらしい。メインが2階で、ビュッフェが1階ということなので、ここは当然メインダイニングに行ってみる。

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席につくとスタッフが飲み物のオーダーを尋ねてくるので、これからしばらく禁酒の日本人としては夕飯ビールをいただく。前菜はセルフサービスだ。あ、蕎麦もあるんだ。

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メインはオーダーしてから調理されるとのことで、メニューがやってくる。

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「ホームメイドパスタ」にラビオリとペンネ、「アラビックフュージョン」に意味不明の2品、「エントリー」にフィレステーキやバターチキン、サーモンステーキや羊のラックなど。よっしゃ、フィレステーキとペンネをいただこうじゃないか。

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パスタもステーキも作り置きは馴染まない。焼きたて、茹でたては大変よろしい。ホテルにいるときからラウンジのでの食事をあてにしていた私は、ここぞとばかり料理を平らげ、下のフロアでエスプレッソをいただいてラウンジに向かった。

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ドーハ、アル・ムルジャンラウンジ、なかなかおいしいじゃないか。

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posted by 転々 at 16:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | イラン、カタール

2016年04月16日

2016初めてのイラン10 悪天候で遅延、その時の「5つ星」カタール航空の対応は捨てたもんじゃなかった件

 
 ラウンジでメードトゥーオーダーの夕食もいただき、イラン・シラーズ行きのゲートに向かう。この2都市間の距離は直線だと500kmもない。後一息、だ。というより、私の脳内では、カタールに着いた時点でイランに半分到着したようなもの、位の気持ちになっている。タイムテーブル上は1時間20分とあるけれど、実飛行時間は4−50分程度だろう。

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しかし、定刻になってもゲートは開かない。アナウンスによるとシラーズ周辺が豪雨で着陸のめどが立たないらしい。うーむ、雨かぁ。経済封鎖中のイラン、しかも地方都市の空港じゃ、レーダーもあまり良い装備じゃないんだろうなぁ。結局出発は昼頃ということになる。

一般に天候理由による遅延の場合、航空会社は責任を免れる。しかし、だからといって必ず乗客をゲートで放置かというと、そこは「航空会社、あるいはその時の状況次第」というところがある。今回のケースでは豪雨のため9時間程の遅延になったのだが、「5つ星」を自称するカタール航空はどうしたのかと言うと、こうなった。

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100リヤルのミールクーポンをいただき、再度 Orix Rotana で待機。


ゲートでトランジットカウンターに行けと言われた時点で薄々分かりはしたけれど、9時間の遅延でホテルと$30程のミールクーポン提供とは、なかなか太っ腹ではある。ただ、100リヤルではルームサービスで単品を頼む程度しかできないことを知っている私は、ホテル送迎車を待つアライバルラウンジで早めの朝食をいただいておく。深夜のせいか、いつもこの程度なのか、スナックと飲み物が少し置いてあるだけだったけれど、成田便の到着時にはもっとなにもなかったから、まだ良い方だ。

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再びOrix Rotana。

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夜明け前のチェックインで、11時にはチェックアウト。さすがにこれは寝る以外することがない。ちなみにカタール航空から2度いただいたこのホテルのラックレートはというと、このようなお値段のようだ。

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最安の週末クラシックルームで1764リヤル。日本円に換算すると約52000円。私はここに2滞在したので、x2、つまりラックレートだと宿代だけで10万円越えということになる。それだけで私の支払ったエコノミーの航空券代、97030円を上回る。

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posted by 転々 at 13:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | イラン、カタール

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