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このブログは引っ越をしました。
このページは2016年7月より更新を停止しています。 新しいアドレスは、http://japantg.com/wp です。


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ぜひ、新しいアドレスにお越しください。
こちらよりかなり見やすく、お探しの記事も検索しやすくなっています。


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2016年02月04日

2015スクートで行く台中7 私が台中でしたかった3つの事そのB 国立自然科学博物館でその他の展示も眺めてみた件

  
台中の国立自然科学博物館には日本語のオーディオガイドもあるが、博物館の規模が大きいので、さらっと聞き流すだけでも3時間は見ておいた方がよい。

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個人的には、他国からの旅行者にとってこの博物館の魅力は、自然科学系や哲学系の中国文化に触れることができることじゃないかと思うのだが、ここはもちろん普通の「自然科学博物館」としての展示もなかなか充実している。例えばこの恐竜の模型などは、地元の子どもたちに人気のようだ。

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恐竜の模型はいくつかあって、中にはそこそこ大きなものもあり更には動いたり音が出たりするため、こどもたちの受けが良い。私はこどもの頃から恐竜の類にはあまり関心がないので、半素通りだけれど、展示エリアはなかなか広く、人気ぶりがわかる。

が、むしろ私は、体と生・死についての展示「我們的身體-生、老、病、死」が興味深かった。
標本の展示と言うよりは、模造品や映像資料などを中心にした展示なのだが、特に死に関する展示が地味に充実している。生命を失った体が熱を失っていく様子のサーモグラフィや、様々な遺体の保存方法など、これはこれでなかなか興味深い。

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他の展示もなかなかだ。例えばシアターもいくつかあるし、

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庭には薬草園もあるし、

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企画展示もなかなか上質だった。

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本館をさらっと見るだけでも3時間はかかるのに、ここには他に、博物館のチケットがあれば追加料金なしで入れるこども向けの「サイエンスセンター(科学中心)」もあるが、

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小さなこどもを連れてでもいないかぎり、大人は行くだけ時間の無駄だな。



ここで異彩を放っていたのが、「工安功夫特展」だった。

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特別展なのか期間限定なのか分らないが、とにかく労働災害を防ぐためのパネル展示なのだが、他の展示に比べてここの展示だけが群を抜いてクオリティが低い。

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なかなか秀逸なここ国立自然科学博物館の中に、こんな怪しげな展示があることが、他国からの旅行者である私には理解が難しかった。

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posted by 転々 at 18:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾

2016年02月07日

2015スクートで行く台中8 スクートみたいな早朝便だろうと、台鐵桃園駅前の裕國賓館に前泊すればいいんだよ!の件

 
 今回は「台北・桃園空港便を利用して台中を弾丸観光する」というテーマの旅だった。

桃園空港から台中までは空港直行バスを利用すれば、台北に行くのと1時間しか変わらないしなかなか快適であることも分ったけれど、帰路はちょっと面倒だ。なにしろ私の買った安チケットのスクートは朝6:40発、何があろうとも5:40までにはチェックインをしないと飛行機に乗り遅れる。

実は台中を深夜・早朝に出発するバスもないではない。ここにあるように1623番バスは深夜1時01分から1時間2-4本とそこそこの便数がある。所要時間は2〜2.5時間なので深夜2:31発のバスにでも乗れば良い時間に到着できそうでもある。

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http://www.ubus.com.tw/html/line/show.php?ix=1&page=1&station2=121


しかし、深夜2時過ぎまでどこで時間を過ごして多少は休むか?と考えると、結局昨日泊まったkiwiかサウナ辺りに泊まるしかない。だったら、やっぱり前日に桃園に出て置いた方が楽だし安心だ。なにより、朝4時半までゆったり眠れる。と言うわけで、私は台湾鉄道のサイトで、事前にチケットを買っておいた。

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http://twtraffic.tra.gov.tw/twrail/

予約時にパスポート番号が必要になるが、ここで買っておけば出発直前であっても駅の自動販売機(や窓口)でチケットを受け取ることが出来る。

予約確認のメールなどは来ない、というかメールアドレスを入力することもないので、予約番号などは忘れずにメモをしておかなければならないことだけは、注意しておきたい。ちゃんと範囲を絞って時間指定をしないと、いきなり「予約完了」などと言われるので、出発時刻も事前に調べておく必要がある。


台湾の在来線鉄道は結構混み合っていて、週末のチケットは数日前には売り切れていることも普通だ。台中の国立自然科学博物館は夕方5時に閉館なので、6時台の自強号のチケットを買っておいた。車内には座席指定を持たない人も結構乗り込んでくる。座席を確保できていてよかった、だ。台中から桃園までは2時間弱の移動になる。

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桃園駅に着いてしまえば、後はいつもと同じだ。駅前の裕國賓館にチェックインし、翌朝のタクシーをお願いしておけば良い。週末や休日にはかなり混雑する台湾の安宿だが、平日の夜8時なら空いているだろうという予想は当たっていた。狭い方の部屋しかなかったけれど。危ない、あぶない。

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今までは400元で足りていた裕國賓館から桃園空港へのタクシー代も、今回はメーターで550元かかった。少し高くなったのか、もしかしたら2ヶ月前までは宿のおばさんが事前に交渉してくれていたせいなのか、詳しいことは分らない。しかし、宿代込みで1500元くらいとっておけば、桃園から空港まで安心してタクシーに乗れる。この安心感は大きい。台北に泊まって始発バスにはらはらして乗るより、よほど精神衛生的によろしい。ちなみに空港から無料送迎のあるトランジットホテルは、1泊3000元程度見ておかなければならない。ここなら街中で駅前で1泊730元だ。

宿は駅前にあるから、万一の場合も駅前広場にたむろしているタクシーに声をかければ済む。宿の目の間にある永和豆醤は早朝から空いているので、ここで蛋餅を買って朝食にするのも悪くない。

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桃園経由台中の弾丸旅行も、なかなか面白かった。しかし、さすがに台湾はもうかないお腹いっぱいだ。多分しばらくは来ることはないかもしれないな、とこの時は思った。

が、半年後にはまた台湾でバイクに乗っていたことは、まだあまり公には口にしていない。

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posted by 転々 at 15:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾

2016年02月11日

機内持ち込み7kgの壁に挑む7 SIMフリー携帯を8インチのファブレットにしてみた件、その1

 
 今私が旅行するときのデジタル端末はこのセットだ。

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まずはSIMフリーのスマホ ASUSのZenfone2(551ML)、そしてMacbookair11か奇跡の破格PC、マウスコンピュータのWN891だ。一時期は品薄で入手がかなり難しかったこのWinodowsタブレットは、今ではOSをWindows10にあげてWN892として公式サイトで販売されている。(最近では公式よりAmazonの方が少し安い)。ちなみにキーボードケースを取るとこんな感じだ。

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問題の重さはというと、Zenfone2が170g、WN891が単体で481g/キーボードカバー付きで776g、合計946gと約1kg弱だ。個人的にはこの環境に極めて満足していたし、更には「機内持ち込みカバンは計量されてもPCバッグは計量されないし、あまりかりかりすることはない」と思いつつづけてきた。


ところが最近一部の航空会社は、機内持ち込みのカバンはハンドバッグだろうとPCバッグだろうと計量し、それを総重量としはじめた。先鞭を切ったのはジェットスターだったと思うが、他社にも追随の傾向がある。先月乗ったタイガー台湾は持ち込み10kgまでとレガシー並みに余裕があったが、メインの3WayとPCバッグ両方を計量された。こんな経験は初めてだった。

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ちなみにいろいろ詰め込んだPCバッグの重さは3kg、航空会社としては無視できないのかもしれない。これがジェットスターなら二つ合わせて7kg以内だし、春秋航空日本のバーゲンチケットに至っては機内持ち込みは5kg以内、これを超えると追加料金の憂き目を見る。



ところで、最近(といっても去年の初冬だが) ASUS から Zenpad8.0 Z380KLが発売された。これは8インチのアンドロイドタブレットなのだが、他のモデルとは違い携帯の通話SIMを入れて、電話として使うことが出来る。台湾製だしもちろん4G/LTE対応だ。



同じASUSのZenfone2ユーザである私にはなかなか魅力的な機種だったが、こういうガジェットには妙に重いとかうまく動かないなどの落とし穴があることも珍しくない。購入意欲満々ではあったが人柱初期ユーザの声が出そろってから手を出そうと様子を見ていたら、また品切れにぶつかった。

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なんだよ2月って! みんな似たようなこと考えていたのか?

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posted by 転々 at 13:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅の道具

2016年02月13日

機内持ち込み7kgの壁に挑む7 SIMフリー携帯を8インチのファブレットにしてみた件、その2

 
 ファブレット"Phablet" とは "Phone" と "Tablet"を併せた造語だが、その定義は微妙だ。日本語版wikipediaには「明確な定義はないが、画面サイズが約5インチ以上7インチ未満のスマートフォンとされる」という記述もあり、そうなると私はZenfone2(ML551)という5.5インチのファブレットを持っていることになる。

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実際私はこのお安い5.5インチモニタのスマホに満足していて、まだまだ買い換える必要は感じていない。しかし、旅先にスマホとタブレットの両方を持って行くうち、「もしかしてこれ、一つで済むんじゃないか?」とも考え始めていた。

もちろん両方持って行った方が便利なことは間違いない。しかしさほど長くない数日の旅行なら、キーボードのあるWindowsタブレットやMacがなくてもさほど困らないかもしれない。だったら立派なファブレットであるスマホでいいじゃん、とも思うしそれも間違ってはいないのだけれど、5.5インチは、ゆったり使うにはやっぱり画面が狭い。

といって手持ちのiPad miniはルータとしては優秀だけれど、単体で電話として使うことができない。「050plusやfusion、Skypeが使えるじゃないか」というのも正解なのだけれど、電話番号のある通話SIMは機能しないしマイクが前面にないしSMSは使えない。ここは「単体で電話機として使える」ことが重要なのだ。

・単体でSIMフリーの電話機として使えて、
・大画面のタブレット(ファブレット)で、
・動きが変に重いなどのトラップがなくって、(以前痛い目を見たことがある)
・お値段が安い。(←ここ極めて重要)


で、今回購入したのがこれ、2万円台のASUS Zenpad 8.0 Z380KL

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付属品はUSBアダプタとケーブルのみ。まぁLTE/4G対応の電話機として使えて3万円以下なのだから仕方がない。今回は日本で買ったのだが、購入特典としてついてきた保護フィルムは全く使う気がしない。保護フィルム好きじゃないんだよね。

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同じASUSのZenfoe2(5.5インチ)と並べてみる。

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ついでに、昨年まで私の海外用SIMフリー電話だったiPhone4(4インチ)とも並べてみる。

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Zenpad8.0(Z380KL)は、iPhone4 四つ分の面積だ。大きい。

私は旅先ではあまり文章を書かない。このブログも現地で書いた物は「旅のリアルタイムメモ」というタイトルをつけて整理しているけれど、記事の文字数は他の物より明らかに短い。まぁ、この辺が上限で、あとはメールやSNSにメッセージを流す程度だ。その他の場面ではPCは「何ものかを見るためのもの」となっている。


ところが野外にいることが多い旅行中、ホテル以外でPCを手にすることはあまり多くない。カメラやメール、SNS、Maps Meなどはむしろスマホメインで使う。あと、正直コミックなんかは5.5インチでは読みにくく、WN981のキーボードを外して初めて実用的に読めた。しかし、Zenpad8.0(Z380KL)では全てが単体でいける。しかもスマホを持って行く必要がない。サイズ的に対抗馬となる iPad mini と比べてもこんな感じだ。ほんのちょっとだけZ380KLの方が縦長で、これはコミックを読むのに大変都合が良い。

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Zenpadにはいくつかシリーズがあって、8インチの Zenpad 8.0だけでも電話機機能を持たないZ580Cや薄型高機能のZ580CAなどがある。しかし買いは Z380KL のみだ。

このサイズのアンドロイドタブレットは世に多くあり、選択肢は他にもある。しかしLTE/4GSIM対応で電話機機能をもつ8インチタブレットはあまり多くない。しかもSIMフリーで3万以下2万円台の製品はそう多くない。また、同じASUSのファブレットにZ370KLという電話機機能をもつ7インチファブレットもあるが、これは、ちょっと、その、個人的には動きが重い印象があるので、私はおすすめしにくい。私は迷うことなくZ380KLを楽天のジョーシンで買った。

ポイントを考慮するとamazonより楽天の方が安かったからでもあったのだが、約1ヶ月の在庫待ちという状況では、大手家電量販店のジョーシンの方がいろいろ対応が良いのでは、と考えた経緯もある。まぁ今はどこで買っても在庫ありというありがたい状況なのだけれど。

更に内情を漏洩すると、私はZenfone2同様これを台湾で買おうとしたのだが、全ての店で日本より高い価格を提示され打ちのめされた、という経緯もある。




アクセサリとしては液晶保護フィリムは不要だしカバーもさほど欲しくはなかったけれどスタンドは必要なので、こちらは1150円の安物スタンドケースを買った。機内やホテルでは必需品だ。

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さて、問題の手荷物軽量化効果だ。
Z380KLの重さは350g、Zenfone2は170g、W981はキーボード付きで776g、キーボートなしで481g。 Zenpad8.0 Z380KLを携帯とタブレットに置き換えたことで、キーボードなしで301g、キーボード込みだと596gの減量になる。

重さもさることながら、「これ一つ持って行けば良い」という気軽さも大きい。

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posted by 転々 at 16:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅の道具

2016年02月19日

2016初めてのイラン1 初イランの旅行ルートとチケットを考えた件

 
 イランに行くのは今回が初めてだった。

 過去にもイラン行きを計画したことは何度かある。実際にチケットを予約したこともあるのだが、その航空会社が、いやはっきり書こう、エアアジアのテヘラン線運航中止で行き損ねたこともある。その後も機会をうかがってはいたが、ラマダンが7-8月の旅行シーズンに絡んでいたため、なかなか予定の調整がつかなかった。外国人旅行者とは言え、イランのラマダンはかなりきつそうじゃないか。

まぁ、この頃はまだ7−8月にイランに行こうと考えていたわけだ。しかし、いろいろ調べてみるうちに、ラマダンじゃなくとも夏のイランはかなりきつそうだということが分かってきた。特にアラビア海側は暑さが厳しい上、2015年には体感温度摂氏74度(華氏165度)という熱波も記録されている。安宿やバスを使いタクシーなどなかなか乗らない貧乏旅行者に、これはきつい。

というわけで、私はイラン行きを冬に切り替えた。



たっぷり時間があれば全土をゆっくりと回りたいところだが、あまり時間に融通の利かない冬だと、特に今年はいいところ10−12日が旅行期間の限界だ。私は訪問地を、シーラーズ、ヤズド、エスファハーン、テヘランの4都市に絞り込んだ。他にも魅力的な場所はあるのだが、10日ちょっとでは厳しい。上の4都市を地図に示すとこうなる。




これは、できればシーラーズとテヘランのオープンジョーでチケットを買いたい。

もちろん、テヘラン往復を買って到着後そのままシーラーズに飛び北上(あるいはその逆)、という手もあるし、イランは国内線の航空券が安い国ではあるのだが、安い分結構混雑するという話もある。それに単純往復もオープンジョーもあまり値段が変わらないケースだって少なくない。

シーラーズとテヘランのオープンジョーが発券できる航空会社は、毎度お馴染みのアエロフロートの他は、トルコ航空、エティハド航空、エミレーツ+フライドバイ、カタール航空などがある。予約時期や旅行時期により航空券の価格は変動するが、今回の最安値はアエロフロートとカタール航空だった。

そしていろいろ調べてみると、カタール航空の場合、乗り継ぎ時間によってはドーハのホテルが無料で提供され、そのための入国ビザ代100カタールリヤル(約3100円)もカタール航空が負担してくれるらしい。そして往路をシーラーズにすると、乗り継ぎ時間の関係でドーハ1泊の対象となる。ちなみにアエロフロートだと10時間ほどのモスクワ放置となる。(今ではシーラーズ行きが検索できない)

カタールの首都ドーハは「世界一退屈な街」とも言われる。これは本当かどうかはわからないけれど、こんな機会でもなければなかなか行かないだろうことも事実だ。

今回のイランは、カタール経由に決定だ。

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posted by 転々 at 22:24 | Comment(4) | TrackBack(0) | イラン、カタール

2016年02月25日

2016初めてのイラン2 カタール航空のオンラインアップグレードオファーを受けてみた件

 
 さて、私のイラン初心者年始年末観光ゴールデンコースの航空券は、カタール航空のオープンジョーチケットとなった。日程はこうだ。

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12月**日 QR 807 便 成田 2220発 → ドーハ 0435 (翌日)着
12月**日 QR 476 便 ドーハ 0130発 → シラーズ 0329着
01月**日 QR 489 便 テヘラン 1055発 → ドーハ 1230着
01月**日 QR 806 便 ドーハ 0110発 → 成田 1655着
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往路は成田を深夜に出発し早朝カタール到着、その後カタール航空提供の無料ホテルで22時間のドーハ滞在を堪能し、再度深夜便でイランのシーラーズ早朝着。帰路はゆったりテヘランを出て再び14時間の乗り継ぎで再度カタール航空にホテルをもらい(この目論見は失敗する)、万全の体力で日本に帰国する。完璧なプランだと言えよう。


が、このチケットを確保し満足して出発を待っていたら、こんなメールが届いた。


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ONLINE UPGRADE OFFER、どうやら私は67132円を支払うと、成田からドーハまでビジネスクラスに乗ることができるらしい。


しかし、この67132円というのはどうなんだろう。この細かい数字は、たぶん当時のレートで500ユーロなのだろうと思うのだが、私にとって67132円/500ユーロは大金だ。いくらスカイトラックス五つ星のカタール航空とはいえ、たかだか12時間のために500ユーロを支払う気持ちにはそうそうなれない。それに成田線はフルフラットの787ではなく777、やっぱり気は乗らない。

しかも私はこのチケットをかなり早めのバーゲンで買ったため、航空券価格は64400円、税・諸費用込でも97030円で購入していた。この運賃が破格といえば破格なのだけれど、それでも片道、しかもドーハまでのアップグレードに、往復の航空券代より高い金額を支払うというのは、とてもいけないことのような気がする。

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しかしこのオファーは満席が予想されるフライトでしか行われない上、カタール航空は有料の当日アップグレードをしない。

当日というのはどういうことかというと、例えば全日空ではエコノミークラスが満席の時に限りアメリカやヨーロッパまで片道50000円、アジア線で30000円、台湾や韓国・フィリピン線だと20000円でビジネスクラスに当日有償アップグレードをする。航空会社にしてみればどうせインボラで無償アップグレードをしなければならない座席、収入になればそれにこしたことはない、という発想なのだろうが、カタール航空ではそういうお下品なことをしない、ということだな。今回のオファーは五つ星キャリアのビジネスクラスを体験する安上がりな機会ではあるわけだ。


この「オンラインアップグレード」のオファーメールには、予約へのリンクがはってある。これをクリックしたらどうなるんだろう??

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なんだなんだ?フライトにチェックを入れてクリックしろってか?

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なんだなんだ?ここに名前とカードの番号を入れてクリックしろってか?

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うああ!、クリックしてしまったじゃないか!!

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というわけで、私が破格の安値で買った年始年末イランオープンジョー6万円台チケットは、1フライトだけビジネスの13万円台チケットになってしまった。

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まぁドーハまでの片道だってビジネスの場合30万以上するので、経験を買ったと思うしかないな。

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posted by 転々 at 19:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | イラン、カタール

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