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このブログは引っ越をしました。
このページは2016年7月より更新を停止しています。 新しいアドレスは、http://japantg.com/wp です。


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ぜひ、新しいアドレスにお越しください。
こちらよりかなり見やすく、お探しの記事も検索しやすくなっています。


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2015年09月01日

2015 アメリカ西海岸と国立公園ドライブ7 モニュメントバレーを普通のセダンで走った件

 
 アメリカのレンタカーは、未舗装路の走行に保険を適用しない。
しかしここモニュメントバレーの内部(バレードライブ)は全てが未舗装路だ。レンタカーでここを走ることにはいろいろ意見があるようで、「あなた、アメリカのレンタカーは未舗装路走行禁止なんですよ!!もし何かあったらあなたに責任が取れるんですか!」と脅す人もいる。そこまでは言わなくとも、モニュメントバレーを走るならSUVの4WDを借りるべきだとかいう人もいる。実際はどうなのか気になる人は多いようで、ネットでもいろいろな話があった。

じゃぁ実際はどうなのか、という話なのだが、まずはこれを見てほしい。モニュメントバレーの道は、メインルートを外れない限り、だいたいこんな感じだ。

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大きなぬかるみでもない限り、普通のセダンでも走ることはできる。というか、私よりずっと車高の低い車がどんどんトレイルに入っていく。車で入るのは当然で、ここは歩いて回ることはできない。入場料を支払って車で入るしかない。石で車体が傷ついたりすると面倒なので低速走行になるけれど、モニュメントバレーを巡るバレードライブは普通車でも走ることができる。

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全長27qのバレードライブにはいくつかのビューポイントがあり、駐車スペースがある。確かにそこからの眺めは素晴らしいけれど、実際はどこを走っていてもその光景には圧倒される。

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モニュメントバレーの地形は、台形型のメサとそれが侵食されて塔のようになったビュートで構成される。ナバホの聖地であるこの土地が一番美しく見えるのは、太陽の位置が低く光と影が交錯する夜明けと日没に近い時間帯だ。ここで夜明けを迎えれば美しい光景が見られるのだろうが、暗闇を通行する車のヘッドライトが興をそぐだろうし、何より本当に車の保険が心配になる。天候に関わらず、ここを暗い時間にレンタカーで走ることは、リスクを背負ってセダンでここを走った私にも無理だ。

バレードライブを道なりに走ると、やがてホテルのあるビジターセンターに戻る。なるほど、The View Hotelはこんな感じで建てられていたのか。

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バレードライブのもっと奥を見たい人には、現地でツアーに参加すればミステリーバレーと呼ばれるエリアに入ることができる。昔人が住んでいたのに突然いなくなったため「ミステリー」なのだそうだが、私はここに住むナバホの住居を見られることの方に魅力を感じるけれど、お一人様$50以上するらしいので参加したことがない。

予算的に The View Hotel に泊まっただけでいっぱいいっぱいなんだもん。

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posted by 転々 at 18:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ

2015年09月02日

【緊急速報】Officeライセンス付き29800円の8.9インチWindows8.1タブレット、マウスWN891の在庫が復活!

 
私が7月に購入して8月4日の記事で紹介した今回の東南アジア旅行にも同行した、破格のWinodowsタブレットマウスコンピューターWN891の在庫が復活した。まずはマウス公式となる楽天市場。

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マウスコンピューター [ WN891 ] 8.9型タブレット【 Windows 8.1 with Bing/Atom Z3735F/2GB メモリ/ストレージ 32GB/着脱式キーボード付属/Microsoft Office Home and Business 2013搭載 】



更にはamazon。

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マウスコンピューター 8.9型Win8.1タブレット・2in1 PC Office付 (Win8.1/AtomZ3735F/2GB/32GBeMMC/Office H&B) WN891

amazonでは様々な業者がプレミアム価格で売っていた経緯もあるので、ここはAmazon販売・発送のものを選びたい。

再販売されたものも以前と使用は同様のようで、Winodowsのバージョンは8.1のままだが、私の環境では今のところWindows10もおおよそ問題なく動いている。メモリ節約のために windows.old も全て削除してしまった。

今回2週間つきあってみて、スピーカーの音量に限界があることやモニタの角度を調整したくなることを知ったけれど、それを差し引いても8.9インチの小ささと29800円の安さはすごい。何よりこれがandroidではなくフル規格のWindowsであるメリットは極めて大きい。

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(バンコク、アマリドンムァンでのWN891。キーカードの大きさとPCの大きさを比較してほしい)

再販売が始まったWN891、特に荷物の小型軽量化を考える旅行者の人には鼻息荒くお勧めする。在庫のある今確保しておいても悪くないと思う。私は今回の2週間の旅行で、この超小型PCの実力を思い知った。今では旅先どころか、出先には常時持ち歩いている。デイパックどころかバイク用のウエストポーチにも入ってしまうサイズで765グラムなのだから、持ち歩くことが全く苦ではないのだ。これでwindows10(アップグレード済み)なのだから、この29800円は面白い。


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タグ:WN891
posted by 転々 at 07:39 | TrackBack(0) | 旅の道具

2015年09月03日

2015 アメリカ西海岸と国立公園ドライブ8 アンテロープキャニオンでガイドに言われるまま写真を撮りまくった件

 
アンテロープキャニオンは、モニュメントバレーから約190km、車で2時間余りの距離にある。朝早い時間にホテルを出た私たちは午前中にはツアーの発着所に着いた。「アンテロープキャニオン、こうなったら今日中に見ておこう」という気持ちになる。もちろん「通好み」のロウワーではなく、アッパーアンテロープキャニオンだ。




今や絶景撮影ポイントとして人気が高いアンテロープキャニオンだが、ここに多くの人が訪れるようになったのは意外と最近で1990年代だ。もともとハイウェイから少し離れたナバホの土地にあるこの場所には、鉄砲水の危険もある水無川を通っていくため、現地のツアーに参加しなけれれば行くことができない。そのツアーが始まったのが1990年代ということなのだな。

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空席のあったツアーまで2時間程あったので、宿に顔を出してランチを取ってからツアー出発ポイントに戻る。ここからは4WDのSUVなどに乗り換えることになるのだが、モニュメントバレーと違ってこの「道」はどう考えても旅行者が走れる場所じゃない。ま、入れないんですけど。この水無川は何十キロも上流に雨が降ると鉄砲水が襲うのだそうで、実際1997年には11人の観光客が亡くなっている。

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SUVで10-15分ほど走ると、アッパーアンテロープキャニオンの入り口だ。

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入り口でガイドが言う。
「カメラの設定についてアドバイスがある。ホワイトバランスを1あげておこう」

そう、ここは「自分の目にその光景を焼き付ける場所」というよりは、「めったやたらにきれいで迫力のある風景写真を撮ることができるポイント」なのだ。1990年代から観光客が増えたのも納得だ。素人でもフィルム代を気にしないで済むデジタルカメラが一般に普及したのが1990年代だもんな。

最近「風景の一部をカメラで切り取って、それをどぎついフィルターにかけたらやたら迫力が出た観光スポット」が妙に人気な気がするが、もしかしたらここはそのはしりなのかもしれない。ただここアンテロープキャニオンは、おかしなフィルタでどぎつい補正をしなくとも、ホワイトバランスを一つ上げただけでなんとも幻想的な写真を撮ることができる。写真撮影型格好スポットとしてはかなり良心的なほうだ。なんとなく釈然としなかった私は、ホワイトバランスをそのままにしたけれど。

とりあえず洞窟に入ってすぐの撮影ポイント。ガイドが「上を撮ってみろ」という。

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まいった、確かにこれはすごい。


ツアーにはガイドツアーとガイドフォトツアーがある。何が違うのかというと現地滞在時間が1.5時間か2.5時間かの違いであって、どちらに参加しても写真撮影ができないということはない。あとはこの洞窟内部を知り尽くしたガイドの指示に従ってシャッターを切ればよい。

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ホワイトバランスをあげていなくても、ガイドの指さす方向にシャッターを切るとこれだ。できるだけ中を歩く人物を一緒に撮ろうとしていたのは、私がみんなと同じ光と影の幻想空間写真を撮ることに少し抵抗があったからなのかもしれない。途中デジカメのバッテリーが切れたので、スマホに切り替えた。

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こっちの写真も無考えにスマホで撮った割にはなかなか美しい。てか、さっきの写真だって1万円しないコンパクトデジカメで撮ったんだけれどね。

ただここアンテロープキャニオンの光景は「写真で見ると美しい」のであって、現地では写真ほどは美しさを感じなかったことも事実だ。

例えばグランドキャニオンやモニュメントバレーは、肉眼で眺めてもその美しさに息を飲みいつまでも見ていたいと思ったが、ここでそういう気持ちになることはなかった。


みんな肉眼で見る光景にはあまり反応せず、撮影したばかりの画像をモニタで見た時に歓声を上げている。ちょっと考えると不思議な光景だ。そして帰路の待合ポイントでスマホを手にfacebookやインスタグラムに今撮ったばかりの写真を投稿している。なんともネット時代を反映する観光地の光景だなぁ。

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ま、私も投稿したんですけどね。

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posted by 転々 at 19:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ

2015年09月04日

2015 アメリカ西海岸と国立公園ドライブ9 PageのSuper 8 が、差額の支払いもなしに私たちを安いモーテルに追いやったことを告発する件

 
私がホテルを悪く言うのは、8年間書いているこのブログでは多分初めてのことだ。普通あまり気に入らなかった宿はここでは取り上げずスルーするのだが、今回だけは話は別だ。それくらい不愉快な目にあった。

アンテロープキャニオンの最寄り都市であるページの街で酷い目にあったのだ。
今夜の宿として予約しておいたホテルがオーバーブッキングをしでかして、私たちの宿を安いモーテルに変えた。しかも一切の返金なしにだ。この最低の宿の名前はSuper 8 Pageという。



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http://www.super8.com/hotels/arizona/page/super-8-page-lake-powell/hotel-overview

その日の午後にも嫌な予感はあった。既に予約サイトで部屋を確保していた私に「予約を確保するためにはクレジットカードの情報を更新しろ」というメールを送り付け、ちゃんと即座にカード情報を更新し、念のために午後12時台にホテルに顔を出した私たちに、ホテルのマネージャーは「お前たちの部屋はここだ」と部屋代が$40も安いTravelodge Pageをあてがった。

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http://www.travelodge.com/hotels/arizona/page/travelodge-page-az/hotel-overview

オーバーブッキングだったのだろう。それを予感して即時にカード情報を更新して午後1時前にホテルに顔を出した私たちが部屋を確保できなかったのことは、どう考えてもホテル側の落ち度だ。

私はアンテロープキャニオンを見学する前とその後に2度ホテルのレセプションで抗議をしたが、「マネージャーが不在だ」と言い張る女性スタッフは、苦々しげに「お前たちの部屋はここだ」というだけで、事情の説明や差額の件について何も答えることはなかった。ひでーはなしだ。

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部屋がないなら宿代返せよ!

もちろんホテルが消えたわけではなくこの宿に宿泊した客もいるわけだが、ホテルの要求に即時に応じて午後1時前にチェクインをしようとした私たちには部屋はなかった。関係ないけれど私たちはナバホのみなさんと外見が大変似ている。



帰国後この件を予約サイト、えい、面倒だ、booking.com に報告したところ、こんな返信が来た。

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---
Booking.comのCustomer Relations Departmentより連絡をさせていただいております。
Super 8 Pageでのご予約*****につきまして、ご連絡が遅くなりましたこと、深くお詫び申し上げます。

*****にメールにてご案内申し上げた内容と重複いたしますが、今回は宿泊施設の手違いにより、ご予約いただきましたお部屋とは別のタイプをご利用いただくこととなり、大変申し訳ございませんでした。
通常はよいタイプのお部屋をご提供いただくこととなっておりますが、今回は空きがなく下のランクのお部屋に宿泊いただいたとのことですので、USD20を返金させていただきます。

返金方法は、最も早い返金方法としてMaster、Visaのクレジットカードまたはデビットカードへの返金を弊社よりお勧めさせていただきます。この返金手続きは、VisaまたはMasterCardのロゴがついたカードのみにおいて可能となります。

この返金方法にご同意いただける場合には、cust******
@booking.comからお客様のアドレス******.***へ返金手続きページのリンクを添付したEメールを送信いたします。このリンクは、お客さまが安全にカード情報を入力していただけるセキュリティシステムに保護されたリンクとなっています。

お手数ではございますが、クレジットカードの種類、メールアドレスをご確認の上、本Eメールへご返信いただけますようお願い申し上げます。

改めましてこの度の件ではご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。
ご質問等がございましたら、弊社へお気軽にお問い合わせくださいませ。

----




当然だ。しかしこの2軒の差額の相場は$20以上だ。

しかもきちんとクレームしなければ私は泣き寝入りだったことになる。

更に言えば、問題の本質はオーバーブッキングではなく、スタッフの対応の酷さだ。

私はこのホテルの対応の酷さをbookig.comに報告しなければならない。

「日本人なめんなよ」、という気分だ。





こんな話は思い出しても不愉快なだけで、生涯この宿に泊まらなければそれで済むことではあるのだが、この女性スタッフのあまりの態度の悪さに「それ以上失礼な態度だとを言うとブログでレポートするぞ」と言ったところ「どうぞ」と言ったので、その約束を果たす必要がある。まぁ、これでレポートは終了したので、あとはこのブログをSuper8の本社に報告するだけだな。どんな反応があるのか、今から楽しみだ。

ここで、どうして Super8 Page のスタッフは私たちにランクの落ちる Travelodge Page をあてがったのかが気になるのところだが、調べてみると面白いことが分かった。この二軒のホテルはオーナーが同じらしいのだ。なるほど、オーバーブッキングの客はここに送り込めば、よそのホテルに金を払わなくて済むのか。私は中学生の娘を連れているから、できるだけ廊下がアウトドアじゃない宿を選んできたんだけどね。

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Page の Travelodgeは、チェーンの中でもあまりきれいではないほうだった。こういう不愉快な気分のときはテレビでこれを見るに限る。

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Page の Travelodgeはテレビも旧型なので、iPhone4のRCA出力が大変見やすく映る。

まぁホテルだってオーバーブッキングすることだってある。しかし問題は、ホテルがどれだけ誠実に対応するか、だ。残念ながら Super 8 Page のそれは、世界最低レベルのものだった。予約情報がまともに伝わっていなかった中国のホテルだって、ここほど酷い対応じゃなかった。私はこの記事を読んでくれた人が一人でも多く、Super 8 Page を利用しないことを願う。

もちろんどの宿に泊まるかは個人の勝手なのだか、こんな宿じゃあまりいい思いはしない気ようながするぞ。

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タグ:Page Super 8
posted by 転々 at 19:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ

2015年09月05日

2015 アメリカ西海岸と国立公園ドライブ10 コロラド川の景勝地「ホースシューベント」が実に微妙な地味さ加減だった件

 
ホースシューベントはページ近郊にあるコロラド川の有名景勝地だ。「近郊」と書いたがその距離は極めて近く市街の中心からたった10km弱、車で10分以下の距離だ。この距離だからアンテロープキャニオンを見終わった足で出かけても良かったのだが、宿泊費も返却せず私たちを同じ経営者の安モーテルに追いやった契約違反も当たり前の最低ホテル "Super 8 Page" のおかげで、時間と気分を台無しにされたのだ。他の宿泊客音評判もいまいちのようだし、とっとと潰れれてしまえはいいのに、である。



まぁしばらくディナーにアメリカ/ナバホ食が続いていたところを久々のビール付き中華食べ放題で気分転換し、更にはこのドライブの「アメリカ国立公園・大自然編」の観光もこれが最後になるので、ページからラスベガスに向かう途中、ここに立ち寄ったわけだ。

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"Horseshoe Bend Hike, Read This Before You Go" え?ハイクなの??

正直私はホースシューベントのことをろくに下調べもせず「コロラド川のちょっと景色の良い場所」くらいのことしか知らず、「駐車場に車をとめたらちゃちゃっと見てこよう」くらいにしか考えていなかった。あ、そうなのね、この地味な坂道の丘を歩くんだね。

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"HIKE" と言ってはいるけれどそんなに大した距離ではなく片道約850メートル。足元はアリゾナ名物の沙漠で往復で30分程度のルートだ。ただし行きが下りなので帰路が多少心配ではある…、っとここか!




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ホースシューベント。

コロラド川が蹄鉄の形に蛇行しているから、"HorseShoe Bend"(馬蹄曲がり)。

まぁよい景色ではある。つまらない景色ではない。アメリカらしく転落の危険がある場所にも柵一つないあたりが自然な感じで良い。

でも、正直地味な場所だ。

いえね、あたしゃぁここがつまらない場所だとは言いませんよ。コロラド川に深く浸食された断崖絶壁は迫力いっぱいだし馬蹄型に蛇行しているから半円状の実に印象的な形で、普通にいい景色ですよ、えぇ。でも、グランドキャニオンからペトラファイドフォレスト、モニュメントバレーにアンテロープキャニオンと自然のおりなす奇観を見続けてきた目には、正直地味に映ることも否めないんですよ。昨夜ページの最悪ホテルで気分を害されたせいもあるのかもしれないけれど、例えばこれだけを見にラスベガスあたりからドライブするかと言ったら、あたしゃちょっと嫌ですよ、大家さん。

グランドキャニオンやモニュメントバレーのように息をのんでいつまでも見続けるでもなく、ペトラファイドフォレストのように珪化木を撫でまわすでもなく、アンテロープキャニオンのように撮ったばかりのデジカメ画像を直ちに再生して見入るでもなく、私たちは20分程この「良い景色」を眺め、駐車場に戻った。


ちなみに帰路の沙漠の道は登り坂だ。

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posted by 転々 at 19:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ

2015年09月06日

2015 アメリカ西海岸と国立公園ドライブ11 ラスベガスに到着し「昔は豪華ホテルだった安ホテル」エクスカリバーにチェックインした件

 
我が家は子供の冬休みをラスベガスで過ごす時期が長くあった。定宿だったのは、ストリップ北部にあるサーカスサーカスManor Moter Lodge

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http://www.circuscircus.com/las_vegas_hotel/manor_rooms.aspx

子どもが小さかった時には、ここの無料のサーカスや事実上宿泊者無料だったこともあった室内遊園地はなかなかも魅力的だったのだ。更にこの Manor Moter Lodge は3階建てで駐車場がほぼ棟に隣接するモテル的な造りで、これが魅力でもあった。

一般にラスベガスの大ホテルではタワータイプのホテルの裏手に大駐車場があり、部屋から外出しようとするときには駐車場までホテル内小トリップをしなければならず、部屋を出てから車を始動させるまで10分歩くことも珍しくはない。ホテルがでかくて駐車場もでかいから、ちょっとそこまで行くときに大変車が使いにくいのだ。

しかしこの「マナーモーターロッジ」は大型モテルといった造りなので、「ちょっとジャックインザボックスで照り焼丼買ってくる」などというとき、やたら便利なのだ。敷地はホテルのメインビルディングに隣接していて、昔はモノレールやシャトルで遊びに行ったものだが、今年は何か工事をしているようで動いているところは見られなかったなぁ。

サーカスサーカスのマナーモーターロッジはラスベガスの大ホテルの中では結構廉価で、一番安かった時には1泊$16.1で泊れたこともある。私は賭博への欲求は皆無に近い。そこで私たち一家はスロットマシンを触ることもなく、無料のアトラクションやドライブを楽しみながら安上がりにアメリカ暮らしをさせていただいていたものだ。

一昨年には、大みそかの花火を良い位置で見ようと、我が家としてはちょっとお高めの The Plutinum Hotelに泊まってみた。

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大きなリビングやキッチン、ジャグジーのついた広い部屋で家族全員がゆっくり過ごすには良かったのだけれど、敷地が狭いせいか駐車場が全てバレーパーキングという個人的には厳しい状況であり、更にはラスベガスの年越し花火が風情も何もないうるさい戦場的火薬炸裂ショーが10分だけだった現実もあり、この年だけのお付き合いとなることに決定した。(歩けばいいのだろうけれど)車を出すたびにチップはきつい。



そして今年はここ。

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エクスカリバー "EXCALIBUR "

1990年に鳴り物入りでオープンしたこのホテルは、この外観と馬と騎士が走りまわる派手なショーなどで一世を風靡した。我が家には「ちょっとお高い贅沢なホテル」であり、泊まることはなかったけれどショーだけは見に行った記憶がある。

しかしこのエクスカリバー今では「サーカスサーカスに並ぶ、家族向けの廉価版大型ホテル」となってしまった。税金12%やリゾートフィー$22.40は別だとはいえ、1泊$70なら泊まってみても良い。今まで自然の広がるエリアの地味なホテルに泊まり続けていた娘は、ホテルの外観を見て「おー!」と声を上げている。娘は明らかに喜んでいる。そして室内。

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娘は明らかに落胆している。

この写真だけではなかなか分かりにくいところだが、親にあちこち引き回されている娘はホテルの部屋の良し悪しには敏感だ。調度品の貧弱さ、照明の暗さ、メンテのそこそこ感、と、このホテルの部屋の内装は外観の派手さとのギャップが大きい。中世の城だと考えれば、正しい設定とも言えるけれど。ま、安いですから、すまんな、娘。おまけに低層階だったから窓からの景色もモーテルのようだ。

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昔ラスベガスは、「カジノで利益を得ているのでホテルや食事に関してはとても安上がりに過ごせる街」だったのだが、その経営は必ずしも順調ではなかったようだ。2010年頃には「リゾートフィー」なる飛行機の燃油追加料金よりタチの悪い追加料金を当たり前に取るようになり、その金額もじわじわと大きくなり、今回は$70の宿泊料に対して$22.4、これなら最初から$92.4と言われたほうが気分が良い。ラスベガスのホテルは、リゾートフィーを追加した金額で部屋選びをしなければならないのだ。

ちなみにこの全員にが強制徴収されるリゾートフィーで提供されるサービスはというと、

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http://www.excalibur.com/hotel/reservations_policy.aspx

wi-fiサービス(私たちのときにはなかった)、フィットネスセンターへのアクセス(普通宿泊者は無料)、ファックス受信(普通使う人はいない)、ローカル及び国内長距離電話(携帯やネットの時代でメリットは少ない)、日刊紙(私たちのときにはなかった)と、とても$28(私たちのときには$22.4)に見合う内容ではなく、とにかく客の財布から金を引き出したいという悪質なシステムだ。

「こんなビジネスをしていたら客はますますそっぽを向く気がするだろうな」などと思っていたら、この2週間後にラスベガスで多くのホテルを経営する2大グループの一つであるシーザーズ・エンターテイメントが倒産した。もう末期だったのだな。


まぁよい。物価高のアメリカで(例え部屋が貧相でも)リゾートホテルに$90なら許容範囲ではある。それに、子連れが安く泊まれるストリップの大型ホテルは、ここエクスカリバーサーカスサーカス2択なのが現実だ。腹を決めてここに何日か滞在し、ラスベガスを堪能してやろうじゃないか。とりあえず私たちのエクスカリバー、外観だけは派手で良い。

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posted by 転々 at 12:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ

2015年09月07日

2015 アメリカ西海岸と国立公園ドライブ12 ラスベガスでショーを楽しむためには出費を覚悟しなければならないと悟った件

 
ラスベガスの魅力はホテルとカジノとショーだろう。
ギャンブルに関心がなくホテルも巨大安ホテルにしてしまった私たちとっては、ラスベガスの楽しみはショーといくつかの博物館や展示系企画ということになる。そして実際ラスベガスで行われるショーには魅力的な物が少なくない。例えばシルクドソレイユの名を世界に知らしめたこれ。

Mystere

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一昨年の大晦日、我が家5名はシルクドソレイユのKAを最前列中央で見て、その出来に大変感銘を受けた。そこで今年はその原点とも言えるショーを見てやろうと考えたのだが、確かに凄い。素直に感動するしかない。



下の娘は英語がほとんどできない。聞くことも話すことも日本の平均的中学生のレベルなので、会話が聞き取れないと楽しめないショーを見に行くわけにはいかない。その点シルクドソレイユのショーは異国の中学生にも楽しめる。


Mystereが楽しかったので、台詞が分からなくても楽しめるショーをもう一つ見た。


Blue Man Group



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今行われているのはスマホもネタに登場する新しいショーで、これも以前のブルーマングループに劣らず楽しい。本当にアメリカ人はショー作りが上手い。あ、シルクドソレイユはカナダですかそうですか。


が、これらのショーには一つ問題がある。チケットのお値段だ。

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シルクドソレイユのMystere、

良い席を二つ取ったら $148x2=$296。約35000円。

たかだか2時間のショーにさんまんごせんえんとか、

もうなんなんのよ!!



ブルーマングループはさすがに Tix 4 Tonightに並んでみたのだが、前列中央の席では$10ほどしかディスカウントされなかった。なんだかんだで二人で$260程。

これだってさんまんいっせんえんだ!

あまり人気のないショーは半額のものもあったが、当日、翌日の人気のショーでは極端なディスカウントはない。シルクドソレイユも時には半額!などと聞いていたんだけれど、そのタイミングではなかったようだ。


ちなみにシルクドソレイユの日本公演チケットは、だいたい7500円から13500円に設定されている。ラスベガスでは$75から$130だから、1ドル100円だとほぼ同じ、円安の分ドルのチケットがお高い、という感じになる。

じゃぁ日本で見ればいいじゃん的な発想もありだが、いろいろなショーが専用常設劇場でしのぎを削っているのがショーの本場ラスベガスで、「やっぱりここまで来たら本場で良いものを見たい」というのも、素直な感情だ。

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私たち二人が今回ラスベガスでショーに支払ったお値段は$556、日本円で66300円。今回は良い席を取ったせいもあるが一番安い席にしたところで半額、私の日常生活ではありえない出費だが、娘が楽しめたのでここはよしとするしかない。バックパッカーとしての私なら、66000円あればインドに1ヶ月旅行をすることだってできる。

ラスベガスでショーを見るには、それなりの予算と覚悟が必要なのだなぁ。


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2015年09月08日

2015 アメリカ西海岸と国立公園ドライブ12 ラスベガスのピンボール博物館 "Pinball Hall of Fame" は中年おやじには涙モノの施設だった件

 
ピンボールはかつてアーケードゲームの主役だった。

まだスペースインベーダーどころかブラウン管に映し出すビデオゲームもない時代には、ゲームセンターやボーリング場のゲームコーナーの主役だったと言っても良い。エレメカのシンプルなコインゲームやコリントゲーム、野球ゲームなどが並ぶ中、ピンボールは「本物の風格」を輝かせていた。そのピンボールをはじめ、歴史に名を残すビデオゲームなどを安価に誰でも遊べるように並べている博物館がラスベガス・エクスカリバーの東4.5kmの地点にある。Pinball Hall of Fame という。


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この極めて秀逸な「博物館」は、ミシガン州出身のティム・アーノルド氏によって2006年1月に開業し、2009年現在の場所に移動した。非営利団体であり、スタッフはボランティア、過剰利益は救世軍に寄付されている。何かとお金と利益にこだわるラスベガスには極めて珍しい施設だ。中にはピンボールの歴史的な名機が152台並んでいる。

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ここに置かれている152台は、1947年に作成されたバリー社のヘビーヒッターから「まだ作ってたんかい!」と驚く2009年制作のソリッドステート社のCSI Stermまで実に半世紀にわたるピンボールの歴史そのものだ。メカの発展やスコアのインフレ進行がよく分かる。

しかもこれらのピンボールは全てプレイすることができる。

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これはスタッフがバックヤード、ではないな、館内の奥でちゃんと機械をメンテナンスしているからだ。いや、この言い方は正確じゃないな。むしろ古い機械のほとんどは壊れかかったいた物をスタッフがリストアして展示している、と言う方が正確だ。

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ピンボールをリストアしていたスタッフは、「お、日本からか?俺は昔沖縄にいたんだよ!」と話していた。それがアーノルド氏だったのかどうか確かめるのを忘れてしまったが、彼はここのピンボールのことを誇らしげに語っていた。「メジャーなマシンはほとんどあるから、お子さんと楽しんでくれ!」 娘はピンボールに触れるのが生まれて初めてだった。


ここにはピンボール以外に、メジャーなビデオゲームもある。

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すごいな、ここ。

1度投稿してから気がついたのだが、ここには Google Map のストリートビューも入っていた。Googleの中にも、ここが好きな人がいるのだな、きっと。





日本でも2011年にピンボール博物館(現在はゲーム博物館と改称)がオープンした。愛知県犬山市にあるこの施設には114台のピンボールが保管されているが、実際にプレイできるのは20台前後なのだそうだ。ただしラスベガスの "Pinball Hall of Fame" が入場無料、ゲーム代当時の価格25セントからなのに対し、こちらはゲーム代含めて1時間1000円。こういうマニア的趣味の展示でビジネスをするのはなかなか大変なんだろうな。

こども時代、そして学生時代、人混みと賑わいと息抜きを求めてゲームセンターに足を運んでいた人たち。更にはゲームの中でも調整によって楽しくもつまらなくもなるピンボールを選び、英文で書かれた役の説明を必死で読み、台を揺らしなががらフリッパーを動かした人たちは、ラスベガスに行ったらなんとしてでもここに来るべきだ。ここにはそんな人の涙腺をくすぐるゲーム機がある。しかも入場は無料だ。

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Tim Arnold's Pinball Hall of Fame
1610 E. Tropicana, Las Vegas NV 89119
入場無料
営業時間:午前11時から午後11時(金・土は夜12時まで)


トロピカーナリゾートの北()から201番バスで行くこともできる。所要20分。

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2015年09月09日

機内持ち込み7kgの壁に挑む6 モバイルスピーカーを重さ44グラムの超小型最新版に変えて250グラムの減量に成功した件

 
マウスコンピュータが発表したWN891がまた品切れになった。

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需要に生産が追いつかないようで、もうこれはどうしようもない。実際旅行者にとってのみならずこのマイクロソフトオフィスつき8.9インチウィンドウズタブレットWN891は破格に安いしまだ他社からこのPCと競合できるような機種は(系列同機種のiiyama PC9P1150-T=AT-FEMを除いて)発表されていない。こうなったら1人勝ちになるのも仕方がない。タブレットの世界に風穴を開けるPCが中国や台湾製じゃなく(多分)国産であるのはうれしくもあるけれど、他社は何やってるんだろう、と思わないでもない。


ただWM891にも弱点はある。
普通に買えばアカデミック版だって24000円はするマイクロソフトオフィスがついて29800円の超破格PCなのだから弱点がない方が不気味なのだが、これが結構大きな弱点なのだ。

その弱点は何かというと、ひとつはトラックパッドの使いにくさ。これはもうかなりの使いにくさで、ポインティングデバイスを必要とする操作をしたければ、マウスをつなげるしなないレベルだと言っても過言でなない。

そしてもう一つに今回の旅行で気がついた。内蔵スピーカーの出力の弱さだ。



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私は海外でPCをラジオニュースや日本のテレビを見聞きするための端末としても使っている。ニュースはVPNとラジコなんかでなんたら、という話は置いておき、少なくともNHKでは1日最低3回のニュースをウェブで聞くことができる。

更には私の場合、自宅に設置したガラポンTVのおかげで、そこそこの回線速度さえあれば世界のどこでも家で受信しているテレビ(と過去数ヶ月分の録画)を日本で見ることができる。ガラポンTV導入以前はIOSでしか使えないエリアフリーTVを使っていたのだが、画質はワンセグクラスではあるけれどその分回線が遅くても構わない上過去3ヶ月程の番組を、Windowsやアンドロイド、マックやiPhone等でいつでもどこでも見ることができるガラポンを知ってしまうと、エリアフリーTVには戻れない。

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しかしホテルでWM891を使って日本のテレビを見たりニュースを聞いているとき、多少不便を感じた。机にPCを起きその前に座ってテレビやラジオを見聞きする分には問題はないのだが、少し離れた場所やバスルームでテレビやラジオを見聞きするには、WM891のスピーカーは音量不足だったのだ。もちろんmicroHDMIケーブルを使えばホテルのテレビにつなぐこともできるが、世界ではまだまだHDMI端子を持たないテレビを置いてあるホテルも少なくない。



日本に帰ってきた私は、このWN891の弱点を補う買い物をした。重量わずか44グラムのサムサイズスピーカー、X-MINI Me (XAM16-GM*)だ。

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実は私は既にモバイルスピーカを持っている。2年前に購入したオーディオテクニカのAT-SPG51だ。

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実を言えば性能的には私にはこれで十分なのだ。2Wのアンプを内蔵したこのモバイルスピーカーは、ホテルの部屋の端から端まで大きな音でテレビやラジオの音を流してくれる。しかしその重さは290g、手荷物を7kg以内に収めるため荷物の軽量化に夢中になっている私に、これは重い。モバイルスピーカーに300グラムはちょっとなぁ、と思っていた時に発見したのがX-MINI Me (XAM16-GM*)でだったのだ。重さが250g軽いだけではなく、サイズも44x38mmとかなり小ぶりになる。手元にあった油性フェルトペンと並べて写真を撮ってみた。

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付属品はストラップと充電/接続ケーブル。

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充電ケーブルは普通のマイクロUSBなので100円均一でも買えるけれど、ステレオミニジャックとマイクロUSBを結ぶ物はあまり見ないので、なくさないようにストラップを使って本体に縛り付ける。私は予算を2000円けちって有線版を買ったが、あと2000円ちょっと追加してbluetooth版にすれば良かったかなと、今も少し考える。どっちが良いのかは、稼働率にもよるところだな。

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さて、このスピーカを使うことによってどれだけ音量が上がったかは、この動画を見てもらうのが一番手っ取り早いと思う。



内臓アンプは1.5wだが、試用しないときにはキャップで封をされているドライバーからはWN891とは比較にならない十分な音量の音が出る。低音も激変と言って良い。X-mini MEはタブレットのみならず、スマホでも実用になる。WN891とあわせて鼻息荒くお勧めできる優れものだ。

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タグ:X-MINI
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2015年09月12日

2015 アメリカ西海岸と国立公園ドライブ13 あの悪評高い「人体の不思議展」がラスベガスの常設展示となっていた件

 
ラスベガスのアトラクションには、ショーの他に各種の「常設展示」がある。まぁ博物館みたいなものだが、展示場所がホテルの一角であったり展示内容があまり学術的じゃなかったりするため個人的には「博物館」とは言いにくい。日本語では「見世物展示」と言うのが適切な気がする。その一つにこんなものがあった。

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Bodies the Exhibition.


ここで展示されている標本は、日本でも1996年から1998年、そして2002年から2011年にに国内各所で行われた人体の不思議展と似ている。東洋人の遺体をプラスティネーションで処理し、時にポーズを取らせていることが共通している。チケットは$32だが、Tix4Tonightではタイタニック展とのセットなどがディスカウント価格で売られている。私は人体展だけのチケットを買った。会場はルクソール、エクスカリバーの筋向かいだな。ちなみにタイタニック展もここで行われてる。

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この人体標本展示には様々な議論があって何が正しいのか今ひとつ分かりにくいのだが、とりあえず日本語版ウィキペディア程度の事前知識はあって良いと思う。

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人体の不思議展(じんたいのふしぎてん)とは、人間の死体の実物に樹脂加工をほどこしスライスしたものや、さまざまなポーズをとらせたものなどが多数展示された展示会のこと。

このような展示会はグンター・フォン・ハーゲンスが開発し数カ国で特許を取得しているプラスティネーションという技術によって可能になった。従来は死体の実物の標本といえば、ホルマリン液漬けになっているものや剥製のようなものであった。それがプラスティネーション技術をもちいて組織液を合成樹脂に置き換えることにより、臓器を腐らない状態でしかも生々しい外見で長期間展示できるようになったのである。
ハーゲンスはプラスティネーション協会Institute for Plastination(IfP)なる団体を設立、そして1995年より「Body worlds」という名称のプラスティネーションによって加工した死体を見せる展示会を世界各地で行うようになった。ハーゲンスは中国大連市でVon Hagens Dalian Plastination Ltdを設立・所有。同地で死体加工工場を経営し大量の死体標本を制作している。

この展示会は一時期は画期的とみなされ(当初から一部の批判はあったものの)概して高く評価する声が多かったが、その後は深刻な人権侵害を引き起こしていると指摘され問題視されるようになってきている(日本では日本医師会や高久史麿日本医学会会長から死体解剖保存法違反と指摘がされ始めている[1])。フランスでは2009年、裁判所が展示会の中止を命ずる判決を下した。
2012年3月、人体の不思議展公式サイト上で、閉幕と事務局の解散を宣言した[2]。
『大紀元』によると、ハーゲンスのプラスティネーション協会は、「人体の不思議展」のような世界各地での展示会への標本貸し出しにより、2006年までに9億ドル以上の利益を上げたとされる[3]。
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いろいろ問題もはらんでいるようだが、旅行者としてはまずは展示を見たい。

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当然の内部は撮影禁止なのだが、この展示を紹介した動画がある。



人体を展示するという発想はありだ。解剖学の基本だし、タイ・バンコクの国王も入院する伝統あるシラリート病院には解剖学の博物館があり、人体標本が数多く展示されている。更には隣に「法医学博物館」というタイ的な見世物意識を隠しきれない博物館もある。しかし、ラスベガスをはじめアメリカの3カ所で行われている人体展には、なんというかもう少しきな臭い印象を受ける。亡くなった後遺体を医学のために寄付したいという人はいても、フットボールのボールを持ってポーズを取らされたいと思う人はいない気もするのだ。

ちなみにフランスでは2009年に似たような展示会が裁判所によって禁止された。日本の人体の不思議展事務局は2012年3月に解散している。

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posted by 転々 at 10:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ

2015年09月13日

2015 アメリカ西海岸と国立公園ドライブ14 ラスベガスのマフィア博物館 "The MOB Museum" は予想以上にクオリティが高かった件

 
ラスベガスのダウンタウンに National Museum of Organized Crime and Law Enforcement、通称 The MOB Museum がオープンしたのは2012年2月のことだった。

"National Museum of Organized Crime and Law Enforcement" は直訳すれば「組織犯罪と法執行機関に関する国立博物館」ということになるが、じゃぁなんで通称が "The MOB Museum" なのか言うと"MOB"≒暴力団くらいの意味合いで、実際のところここは「マフィア博物館」と言っても良い。

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実はこの博物館、「国立」とは言っていてもその予算のほとんどはラスベガス市が出資しているらしい。もちろん国立というだけあって "National Register of Historic Places (NRHP・国立歴史登録財)" ではあるのだが、1999年から2011年までラスベガス市長だった Oscar Goodman氏 の肝いりで作られたと言っても過言ではない。

グッドマン氏は弁護士時代に組織犯罪に関わる仕事もしており、彼のクライアントの一人が悪名高いシカゴのギャング、「蟻のトニー」ことAnthony Spilotroであったことも、話をややこしくした。実際にThe MOB Museumにはオスカーグッドマン氏がアンソニースピロトロを法廷で弁護している写真もあり、話はますますややこしくなる。

世間が「ラスベガスでも悪事をしまっくったマフィアの元弁護人が、公費でマフィアについての博物館をつくるんかい!」と考えても、まぁ不思議はない。


そんな曰く付きの博物館は、1933年に建てられた以前連邦裁判所と郵便局であった建物を改修して作られた。なので、入口には当時のままの私書箱が並んでいる。ちなみに連邦裁判所としてのここでは、組織犯罪捜査のための公聴会も行われている、なんとも the mob museum に相応しい場所だ。

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まずはエレベータで3階に上がると、そこにはマフィアの歴史についての概説があり、続いて1905年に開業したアリゾナクラブについての展示を見ることができる。

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(かつてのアリゾナクラブ)



やがてこの博物館の目玉の一つでもある、聖バレンタインデーの虐殺の現場となった壁がある。

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アルカポネが指揮をしたと言われるこの虐殺事件は、マフィアの歴史の中でも有名な事件だ。カポネファミリーのヒットマンは警官に扮装し、対立していたバッグズ・モランファミリーの6人と通行人一人をマシンガンで虐殺した。その壁を展示するとはいかにも悪趣味なのだが、ここは基本悪趣味な場所なので仕方がない。ここでは紹介しないけれど、館内にはこの種の抗争現場の死体写真なども多く展示されている。


悪趣味と言えば、館内におけるその極みがこれ。電気椅子。

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これが実際に使用された本物の電気椅子ならば保管と展示の意味は大きいかもしれないのだが、これはただのモックだ。しかもスイッチを入れると効果音がながれたりする。えぐいわ!


ただこの The MOB Museum、この種の悪趣味さを差し引いても、展示の質は高い。

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多分世界で唯一組織犯罪をテーマにした「国立」博物館であるし、いろいろ曰くはあるけれどここまでマフィアに関する展示を一堂に集めた場所はない。例えばこの部屋は、実際にキーファーヴァー委員会の公聴会が行われたまさにその部屋だ。

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例えばここの開館日は2012年2月14日、つまり、「展示の目玉」である聖バレンタインの虐殺の壁の前で7人がマシンガンで殺されたその日だ。このあたりからしてもう、なんとも俗なえぐさを感じるのだが、キーファーヴァー委員会の公聴会が行われた場所、なんてなかなか普通の人は知らない。私も全く知らなかった。

なんていうんだろう、ここは単純に人の猟奇趣味的好奇心も刺激するし、アメリカやラスベガスの組織犯罪についても詳しく学べる、見学者によって見方が様々な場所なんだろう。たかだか観光に予習などと言うのは野暮な気もするが、でも、ここを訪れる前にこの博物館計画を推し進めたオスカーグッドマン氏とその略歴について知っているだけで、ぐっと面白さは増すと思う。

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2015年09月17日

2015 アメリカ西海岸と国立公園ドライブ15 サンディエゴで山頭火のラーメンを食べ街歩きをした件

 
 さて、ラスベガスできつい散財をしてしまった私たちは、久々にメキシコをのぞき見しようかという話になった。となるとラスベガスからロサンゼルスに出るのは得策ではない。ラスベガスからはロサンゼルスだろうとメキシコ国境に近いサンディエゴだろうと似たような時間で着く。今日中にサンディエゴに着いておけば、帰りの国境が混み合うティファナに行っても帰りがそんなに遅くなることはないだろう。という訳でラスベガスから5時間でサンディエゴの日系スーパーミツワに到着した。まっとうなラーメンを適切な価格で食べるためだ。

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山頭火サンディエゴ店。

私はここのラーメンがめちゃくちゃ好きだというほどではないが、アメリカで食べられるラーメンとしては間違いなく水準以上だ。スーパーのフードコートで自分で丼を運ぶけれど、ファストフードのセットが普通に$7くらいしてしまう今のアメリカで、同じ値段でまっとうなラーメンが食べられるのは大きい。また$2の納豆ご飯も泣かせる。10日ぶりの真っ当な和食(?)だ。ラスベガスにも和食の店はあるんだけれど、高いんだもん。

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久々の日本味ご飯で満足した私たちは、たまたま前日に予約サイトで破格のお値段を提示していた分不相応なホテルにチェックインする。サンディエゴの中心、港近くにあるマンチェスターグランドハイアットだ。

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本来ならサンディエゴのハイアットは私たちの泊まるような宿ではない。車があるのだから少し街を離れればもっと安いホテルはいっぱいあるからだ。ただこの時に限って、このハイアットの中でもカテゴリが(1〜7のうち)5になるグランドハイアットがツインで100ドル台という破格値を提示していたので飛びついたのだ。こんな時にも泊まらなければ、ハイアットなんてそうそう泊まれない。

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が、駐車場がセルフで1晩$32なのには気がつかなかった。

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うっわぁ、そうですか。バレーで$47(+チップ)、セルフで$32ですか。そりゃいまアメリカはそこそこ景気もいいようだしカテゴリ5のグランドハイアットが駐車場も安くはない街の中心にあれば、そうなりますか。道理ではあるよな。でも私たちに$32は結構な大金だ。山頭火のラーメンが5−6杯いけるじゃないか!




気を取り直して外に出る。シーポートビレッジ至近のこのホテルは、夕暮れの散歩には絶好のロケーションだ。

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サンディエゴのダウンタウンはアメリカの都市の中でもかなり治安が良い方なので、ガスライトの方にも歩いてみる。

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歩いてみても特に何があるわけじゃない。シーポートビレッジにもガスライトにも小綺麗なレストランがあってみなさんそこで飲食をしているわけだが、お値段の割には私たちの好みではないことは分かっている。私たちはミツワで買ってきた和食のお弁当を部屋で夜景を見ながらいただいた。

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2食続けてミツワとは、どれだけ和食に飢えていたんだ、だ。

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posted by 転々 at 19:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ

2015年09月18日

2015 アメリカ西海岸と国立公園ドライブ16 10数年ぶりにメキシコ・ティファナに来たら、思ったより治安は良さげだった件

 
ティファナはアメリカ国境に接したメキシコの街だ。

メキシコと言えば一時は麻薬戦争で有名で、2006年から2012年までの間に12万人以上が死んだとも言われる。メキシコ政府と麻薬組織の争いは壮絶で、その凄惨な戦いは目を背けるレベルだったものだが、最近やっとその争いも少しは落ち着いてきたらしい。ティファナの治安も一時はかなり怪しそうだったが、最近はずいぶん落ち着いてと聞いて様子を見に来た。

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アメリカにビザウェイバーブログラムで入国した私たちは、1度陸路でメキシコに出国しても、再度陸路でアメリカに再入国することができる。というか、歴史的にアメリカは出国をあまり本気で管理していない風潮もあり、アメリカからメキシコに出国するには、博物館の出口のような回転扉を抜けるだけだ。係員にスタンプを見せる必要すらない。

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で、ティファナで何をするのかというと、これが困る。もともとティファナは禁酒法時代に酒を求めるアメリカ人、抗生物質などを安く大量に買いたいアメリカ人、歯を安く治療したいアメリカ人などが伝統的な顧客で、つまりは「アメリカのお隣」というだけで発展してきた街なのだ。日本からの外国人のとって、ここは「とりあえずメキシコでもチラ見しておくか!」的場所ではあるのだが、どうにも見所は少ない。まぁ個人的には「大国と貧国の国境」というだけで興味は沸く。

鉄条網だって立派なものだ。


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20年位前までは、ティファナに入ると砂埃と油で焼かれている小麦粉の混じった匂いが漂ってきたものだが、久しぶりにやってきたティファナは妙に小綺麗だった。

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でも、どこか貧乏くさい街並みが「アメリカを出たんだなぁ」と思わせる。表通りを歩いている分には治安に問題は感じない。とりあえず、ティファナ唯一の文化施設兼観光名所と思われる "Tijuana Cultural Center (CECUT)" を目指して歩いてみる。

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なんというか、スペイン語の看板であることだけではなく、メキシコらしいと言えばメキシコらしい光景ではある。集合住宅のガスメーターやら雑貨屋やらの前を歩くことは、アメリカじゃあまりない。1本裏の路地も除いたけれど、特に怪しい空気はない。想像以上に治安は良くなっていたようだ。昼間限定の話だけれど。

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ティファナ文化センター

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なかなか立派な建物で、中にはIMAXの劇場と3エリアに区切られた美術館がある。施設はそれなりに立派なのだが、正直展示そのものにはあまり魅力を感じない。

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まぁこんなもんかと帰ろうとしたら、センターの前日本料理店があった。SUSHI-TEI と言うらしい。せっかくのメキシコ、タコスでも囓って帰れば良いのだが、和食のおいしさを思い出した私たちは、ふらふらと中に入ってしまった。

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トマトソース味のカツ丼。残念!

この後私たちは、早めに国境に向かったにもかかわらず間違いなく3時間は並ぶアメリカ入国の行列の最後尾で多少途方に暮れたのだが、そこはこの裏技のおかげで$6と1時間ちょっとで国境を抜けることができた。行列が嫌いな人は、良かったら参考にして欲しい。


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posted by 転々 at 19:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ

2015年09月24日

2015 アメリカ西海岸と国立公園ドライブ17 ロサンゼルスで本物のスペースシャトル/エンデバーを見て圧倒された件

 
普通に並べば少なくとも3時間はかかりそうなティファナの国境を、裏技で約1時間で超え、トーランスのミヤコハイブリッドホテルに着いたのは日没後だった。ホテルの詳細は旅のリアルタイムメモをご覧頂くとして、私たちにはどうしてもロサンゼルスでやっておかなければならないことがあった。私たちは2012年から一般公開がされているスペースシャトル・エンデバーを見るのだ。

現役を引退したスペースシャトル・エンデバーがロサンゼルスにやってきたのは2012年秋。B747の背中に乗ってロサンゼルス国際空港まで飛んできた。



「ううう、この瞬間を自分の目でみたかったなぁ」なのだが、私がもっと見たかったのは、実はこの光景だった。エンデバーはロサンゼルス国際空港からカリフォルニアサイエンスセンターまで地べたを移動してやってきたのだ。




いいなぁ、スペクタクルだなぁ、この場を自分の目で見たかったなぁなのであるが、過ぎたことは仕方がない。しかし私はどうしてもこのスペースシャトルが見たくてたまらなかった。実は私は本物のスペースシャトルを見たことがなかったのだ。

というわけでカリフォルニアサイエンスセンター。



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ここは普通の科学博物館としても秀逸なのだが、展示が充実しているために2時間も見ていると脳がお腹いっぱいになってしまうので、真っ先にスペースシャトルを見に行く。

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すっげー、である。

今までちんけなスペースシャトルの模型はいろいろ見たことはあるのだが、本物は圧倒的に質感が違う。例えば機体に貼り巡らされた耐熱タイルだって、1枚1枚の重みが伝わってくるような感じなのだ。

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(ちなみにトイレはこちら)


2週間前まではアリゾナを中心とした国立公園で大自然に触れて来たが、後半からラスベガスなど人の手によるアトラクションを楽しむ旅行となり、その最後のアトラクションがこのスペースシャトル。なんていうか、「今人間が作ることのできる最高の物の一つが目の前にある」的感慨だ。今更だが、これだからアメリカは面白い。

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2015年09月26日

2015 ベトナム・ダナン観光1 ベトナム航空VN303便の機内食

 
先週までベトナムのダナンにいた。

どうしてダナンなのかというと深い考えがあった訳ではなく、とりあえずシルバーウィークがらみの安い航空券を検索していたらベトナム航空のダナン往復がやたら安かったからだ。「航空券が安いからとりあえず行ってみる」というのは、私の旅行では基本スタイルの一つだ。

安いのは昨年から飛んでいる成田/ダナン線の搭乗率が低いからなのだろうな、などと思っていたが、予約を入れてみたらなんとこのチケットは往復ともホーチミン経由であることがわかった。同じフライトで成田からホーチミンに往復するより、その先ホーチミンからダナン往復ををつけた方が1万円以上安くなって往復1万円台という謎価格なのだが、まぁ安いのだから良い。直行便より経由便が安くなることは理にかなってはいる。

というわけで、成田発19:00のホーチミン行きVN303便。

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このフライトは機材はナローボディー(3x3シート)のA321だ。一昔前までは成田乗り入れ機材は大型・中型機が多かったものだが、最近ではLCCのみならずナローボディーの機材を飛ばすキャリアも多い。

A320/321の航続距離は約4300km/航続距離を伸ばしたA321-200で約5600-5900kmであるのに対し、成田からホーチミンの直線距離が4388km/一般的な飛行距離が約4700kmなので、機材運用的にはかなり効率が良い、ということになる。A320がETOPS-180の認定を受けていることも、また、燃費が良いことも中距離国際線でA320ファミリーが活躍する背景になっている。

でもまぁ、機内は狭いわなぁ。

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狭いと言っても機体が小さいと言うことで、シートピッチは普通だ。最近LCCが多かった私としては、座席に枕と毛布が置いてあるだけでも幸せだ。

一応ビデオサービスもあるけれど、VOBどころか天井から降りてくる小さなモニタに1種類の番組だけだし、映画には日本語音声もない。英語が聞き取れないと「暗闇の中視線のやり場があるだけありがたい」程度のサービスになってしまう。まぁないよりいいし、中国東方航空の成田線A321たりとは違ってちゃんとヘッドセットを配るのには感心したけれど。

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残るお楽しみは機内食。
正直エコノミーの機内食にぐだぐだ言うのは美しくないと思う私ではあるが、LCCにはないサービスに多少期待が沸く。ごはんが無料ってだけでうれしくなってしまうのだな。お、ベトナム航空はお酒も無料ですか。日本酒にワイン、ハードリカーにスパークリングワインまであるぞ?それくださいっ!

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ちょっと甘くて私好みではなかったけれど、スパークリングワインを出す心意気が良い。続いてのミールは和食とウエスタンからの二択で、私は和食をいただく。

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とてもおいしい。


成田からの国際線でA320ファミリーに乗ったのは、LCC以外では全日空のソウル線、中国東方航空の上海線、あとはこのベトナム航空ホーチミン線くらいだろうか。座席の広さが同じでも機体が小さいと閉塞感は避けられないが、最近はもう慣れきってしまった。5時間半のフライトは、正直「日本語吹き替えの映画があってVOBならいいのにな」と思わないでもないが、まぁそこまで言うのは贅沢かもしれない。中国東方航空A320も日本語のビデオはなかったしヘッドセットすらなかった。なによりシルバーウィークなのに運賃が15200円(諸費用込み総額34360円)なのだから、贅沢を言う方がおかしい。

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4700km/約5時間40分というのは私が多分A321で飛んだ最長距離だ。だからこそこのお安い航空券価格もありえるのかもしれない。半分くらい何を言っているのか分からないCOP2を見ながら、ホーチミン到着を待つ。

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タグ:機内食 VN303
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2015年09月27日

2015 ベトナム・ダナン観光2 ベトナム航空のwebチェックインにはメリットが2つあった件と、KALラウンジのおにぎりが不十分な件

 
機内食の前に書くべきことがあった。ベトナム航空のウェブチェックインのメリットだ。

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ベトナム航空のウェブチェックインは出発24時間前から2時間前まで可能だ。あまり長い時間ではないが、それでもなんとか済ませておくとメリットは大きい。特に3x3シートのA321の場合、一人旅では窓側でも通路側でもない3人掛けの中央をアサインされることを防がなければならない。単純計算で1/3の確率で当たるこの外れ席を避けるためには、座席指定をしておく必要がある。ウェブチェックインなら座席指定ができる。

ついでにマイルのアカウントも入力しておきたい。私はデルタのスカイマイルだ。必要事項の入力を済ませると、搭乗券が印刷できる。

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印刷環境がない、あるいは、印刷が面倒だという人は、搭乗券をメールで受信しておけば良い。携帯にバーコードつきの画像が送信される。

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ちなみにこの携帯画面の搭乗券は、ベトナム国内線ではカウンターのチェックインなしに保安検査に向かうことができるが、国際線では紙の搭乗券を発行してもらうためにカウンターに出向かなければならない。もっとも印刷しておいても、紙の搭乗券が再発行されるのだが。だが、ウェブチェックインにはもう一つのメリットがある。


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成田のベトナム航空では、ウェブチェックインをしておくとスカイチームの優先保安検査を受けることができる。スカイプライオリティってやつだな。本来ファースト、ビジネスとスカイチームエリートプラス用のサービスだが、格安エコノミー利用者でも使えるようになる。混雑している時間帯にはちょっとうれしい。



そしてベトナム航空が出発する成田の第1ターミナルでは、プライオリティパスでKALラウンジが利用できる。今年5月にユナイテッドクラブが利用できなくなったのがかなり痛いのだが、出国後にラウンジがない第2ターミナルよりはマシだ。

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ただこのKALラウンジ、すぐにおにぎりがなくなる。食事と呼べる物はおにぎりとサンドイッチ、そして韓国らしくカップ麺がある程度なのだが、このうちおにぎりとサンドイッチは品切れことがとても多く、あまり補充されない。まぁ、ないよりはマシだしビールが飲めるだけ良い位に考えておけば良いのかな。

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2015年09月28日

2015 ベトナム・ダナン観光3 トランジットでホーチミン/タンソンニャット空港から徒歩10分の地味なホテルで1泊した件

 
VN302便は定刻の23:05にホーチミンに着いた。
ここからダナンに向かうVN116便は翌日12:00の出発なので、自然とここはホーチミンで1泊、ということになる。これが夕方の6時前なら152番のバスで市内中心部に向かうという手もあるのだが、時間は既に深夜、もうバス便はない。といって、タクシーに乗るのはもったいない。と言うわけで、今回は空港から歩いて行けるホテルを予約してみた。Golden View Hotelだ。

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(撮影は翌朝です)

ホーチミン/タンソンニャット空港には敷地内にトランジットホテルはないが、ターミナルの南東方向にいくつかの小さなホテルが点在している。その中で、@日本から予約が可能で、A価格と口コミ評価もそれなりで、B空港からの徒歩移動距離が短い、という条件に合致したのがここGolden View Hotelだったのだ。

@の「日本から予約が可能」という条件は特に深夜の到着時に意義が大きい。深夜重い荷物を担いでホテル探しをするのは賢明ではないし、小さなホテルの場合最悪フロントが閉まっている場合だってある。到着時刻を伝えて予約をしておくことは結構重要だ。

Aの「価格と口コミ評価もそれなり」については、エアコン、ホットシャワー、Wifi、液晶テレビ付きの部屋が$22と私でも十分納得のできる価格だったし、口コミもまずまずだったのだ。実際の部屋はこんな感じだった。

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エアコンも十分に効くし、ベトナムらしく掃除も行き届いている。wifiは部屋によってシグナルの強さが違ったが、「シグナルが強い部屋にしてね」と言った時にはガラポンTVでストレスなく日本のテレビが見られる状態だった。

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冷蔵庫はあるが中に入っているペットボトルの水は有料だ。ただ徒歩3分程度の場所に24時間営業のミニストップがあるので、飲食物はそこで仕入れてくれば良い。ビールやおにぎりだってある。

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もちろんベトナムでおにぎりなんて寂しいと言う人は、周辺に数軒ある食堂でフォーなんかを食べるという手もある。空港内ではないなので、現地生活価格の3万ドンくらいで食べることができる。

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などと良いことばかりを書いたが、Bの「空港からの徒歩移動距離が短い」については若干微妙だ。空港のターミナルからホテルまで、特に国際線ターミナルからホテルまでは、駐車場の柵を乗り越えない限り徒歩で15分はかかる。国内線ターミナルからでも約10分だ。



タンソンニャット空港からGolden View Hotelを目指すには、まず空港国内線ターミナルから見えるParkson CT Plaza を目指し、その北側になる Hong Ha 通りを東に向かい、Lam Son 通りを右折する。重い荷物を担いで高さ1m以上ある柵を乗り越えその先のぬかるみで転びたくなければ、素直に国際線ターミナル→国内線ターミナル→バイク置き場→空港内道路と歩くしかないのだが、そのルートでも横断歩道など1カ所もない。ベトナムの道路はあまり歩行者には優しくないのだ。


更にLam Son通りを右折するとすぐ左側に "Hotel Golden ViewS" なる宿もあり、暗い時間にはこれもなかなかのトラップだ。私はスタッフが英語を話さないこのホテルで5分を無駄にした。

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予約を入れたGolden View Hotelだって、深夜に見ると若干怪しげで心許ない。このホテルの周辺には3軒似たような造りのホテルが並んでいる。国際線のターミナルを出てここまで徒歩15分、初めての人は見通しがない分もう少し遠く感じるかもしれないし、道に迷うと実際にもっとかかる。ここはLam Son通りから1本西側の「路地」と言って良い場所で、暗い中迷わず到着するのは簡単ではないかもしれない。

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と欠点も書いたが、日本から$22で予約できてエアコンもお湯シャワーもWifiもあって空港から徒歩15分なのだから、1度使えばなかなか悪くないホテルであることも分かる。ここより空港に近いのはLam Som通りのDanh Nam 1 Hotel偽"Hotel Golden ViewS"くらいだが、どちらもネットで予約することは事実上できない。実際翌朝周辺をうろつき回った私も、帰国時もここに1泊することした。

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(2泊目、ちょっと広い部屋をいただけた)

安い空港トランジットホテルとして、私にとってここはベストだったのだ。もちろんタクシーに乗れば選択肢は増えるが、片道1000円/往復2000円支払うくらいなら、私は15分歩いて$22でここに泊まる。

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もちろん予算の豊富な人はタクシーでパークハイアットに向かうのもありだ。ただし予算は20倍になる。

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posted by 転々 at 19:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム

2015年09月29日

2015 ベトナム・ダナン観光4 ホーチミン/タンソンニャット空港には国内線にもプライオリティパスが使えるラウンジがあって食事がなかなか充実していた件

 
ホーチミンからダナンまでのVN116便は12:00発だ。Webチェックインを済ませスマホにモバイル搭乗券を持っている私は1時間前に空港に着けば十分なのだが、少しだけ早くホテルを出た。どうやらホーチミン/タンソンニャット空港には国内線ターミナルにもプライオリティパスが使えるラウンジがあるらしいのだ。$22の安空港ホテルにはエアコンやwifiはあっても朝食はつかない。「ホテルでたっぷり寝坊したらちょっとだけ早めにチェックインをしてここでブランチを頂こうではないか」、という目論見だ。

国内線ターミナルにはセルフチェックインが機械もある。カウンターと違ってここには行列もないので、Webチェックインをし忘れた場合はここを利用する手もある、が、

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しかしやっぱりWebチェックインをしておくに超したことはない。無料で事前座席指定ができるし、国内線に関してはチェックインカウンターに並ばず直接保安検査に向かえるメリットがある。保安検査場やゲートではこの画面を見せる必要があるので、バッテリー切れだけは避けたいが。

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そして SASCO BUSINESS CLASS LOUNGE

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SASCOというのはベトナムの空港運営会社で免税店やレストランなどを経営している。昨年秋の新国内線ターミナル開業と同時にこのラウンジを開業したらしい。11番ゲートの前にベトナム航空のビジネスクラスラウンジと並んでいる。

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一般に国内線の空港ラウンジは国際線のそれより若干サービスが落ちる傾向もあるが、ここサスコビジネスクラスラウンジはなかなか充実しており、特にミールが豊富だった。私はこれをあてにしていたのだ。

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ホットミールが豊富でとてもうれしい。まだ午前中だったためお粥やフォーなどもあるが、隣にはラップに包まれた皿もあり、これはレンジで温めて食べる。朝食抜きだった私は大変ありがたくお粥とあたたかい食事の両方をいただく。

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飲食系の他には空港全体の無料wifiと違って十分な速度のwifi、故障中で使えなくなっていたMac、新聞と雑誌があり、シャワーはないが専用のトイレはある。国内線ラウンジとしては十分な内容だ。というか、成田第1ターミナルのKALラウンジより何倍も充実している。もう常識のレベルだけれど、このプライオリティパスが無料で使える楽天プレミアムカードを持っていて良かったと思うひとときだ。今回の旅行でもKALラウンジとSASCOラウンジの二カ所を連日で使っている。満腹になった私は、出発30分前にゲートに向かった。

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ちなみにベトナム航空国内線(エコノミークラス)では、小さなペットボトルの水1本だけがいただける。プライオリティパスユーザは、ホーチミンでは国内線利用時でも十分な食事が取れるラウンジがあることを覚えておいて良い。

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posted by 転々 at 19:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | ベトナム

2015年09月30日

2015 ベトナム・ダナン観光5 バス便のないダナン空港から市内中心部まで、結局徒歩で移動した件

 
VN116便は定刻より早い13:10にダナンに到着した。

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地上の温度は摂氏34度、大変に暑い。私は予約しておいた市内中心部のホテルまで行かなければならないのだが、事前にいくら調べても空港から市内に向かうバスの便がなかった。まぁ日本からネットで調べていても分からないことはいっぱいある。空港の職員にだって足は必要だし、空港で働く人達が使うバス便が、空港ビル正面とは言わなくても近くにはあるだろうと考えていた。しかり到着ロビーのインフォメーションで得られた情報はかなり残念なものだった。

「市内への足はタクシーしかないんです」

「空港で働くみなさんの使うバスも、少し歩いた場所にでもありませんか?」

「タクシーしかないんです。ダナンは小さな街なので。」


「小さいたってベトナム第3の100万都市、近くから市内中心に行くバスがないってことはないだろ!」と思いつつ、私は荷物を背負って市内中心方向に歩き出す。そのうちバス停でも見つかるだろう。

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バス停がない。市内バスらしい車も走っていない。


ベトナム・ダナンには空港、あるいは空港周辺から市内に向かうバス便が本当にない。空港から1km程歩き非効率な遠回りをすれば頻度の少ないバス便がないわけでもないが、短距離の癖に乗りつぎになる上にあまりに頻度が少なすぎて現実的はない。

しかし空港スタッフの「ダナンは小さな街なので」というのもあながち嘘じゃない。空港のターミナルビルから市内の大通りNguyen van linh通りの西端にあるHuong Lan 1 Hotelまで徒歩15分(約1.2km)、私の予約した大聖堂近くの近くのDai A Hotelまで歩いたって3.0kmだ。もう800m歩いてしまったし、行けるところまで行ってみようじゃないか。



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着いちゃった。


途中タクシーやバイクに声をかけられたが利用しなかったのは、相場を知らなかったせいもあるけれど、Nguyen van linh 通りからはもう「街中」といって良いエリアで歩くのがさほど苦ではなかったせいもある。早足の私は空港からホテルまでの3.0kmを歩くのに30分程度しかかからなかった。気温が高かった分ちょっときつくはあったけれど、明るい時間だったこともありなかなか楽しい散歩になった。

ちなみに大聖堂周辺から空港までのローカルプライスは、タクシーが空港入場料込みで80000ドン、バイクが30000ドンになる。(2015秋。ホテルで空港までのピックアップを依頼すると$6)。帰国時のホテルから空港までの帰路は当然のようにバイクを使ったことも告白しておく。更には次回空港近くのバイクがローカル相場の30000ドンであったら、ためらわずに利用するつもりであることも付け加えておく。

3kmって、歩けないことはないけれど摂氏34度の時には地味にきつい。

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posted by 転々 at 19:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム

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