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2015年05月05日

2015台湾桃園ベースの旅 ASUSの格安Simフリー携帯 "Zenfone2" を買った件

 
この連休は台湾に来ている。
台湾を選んだのは5連休にかなりLCCではない割安な航空券があったためであって、強い目的意識があったわけではなかったのだが、チケット予約後下調べをしていると、ちょっと魅力的な話があった。どうもあのASUSがSimフリーの格安スマホZenfone5の後継機を出すらしいのだ。

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Zenfone5もSImフリースマホとしてはそこそこの性能なのに割安で一部のマニアには強く支持されていたのだが、Zenfone2は似たような価格帯であるにも関わらず、Zenfone5に比べてもかなり高性能らしいのだ。最上位のモデルはintelのクアッドコアCPUに64Gのストレージと4Gのメモリを搭載したAndroid 5.0スマホで、特に4Gのメモリについては現時点では「なんに使うの」レベルだ。

細かいことを言うとモデルは結構細分化されてはいるが、基本3機種と考えて良い。ZE551ML、ZE550ML、ZE550CLだ。最安のZE550CLは2万円を割るNT$4990と破格だが、CPUのクラスが下がるのはもちろん、モニタが小さく解像度も低いしビデオチップを搭載していないなど、NT$1000の差額にしてはスペックが落ちる上日本の技適を通ってないらしく、個人的には狙い目は絶対 ZE550MLだ。ZE551MLになると価格も性能も私にはちょっとオーバースペックだな。ついでに書いておけば、日本で使うためにはLTEのBand28を使える台湾版(TW)の方が国際版(WW)より良い気もする。私のスマホは未だSimフリーのiPhone4で実用上全く問題はないのだが、2万でスペックの高いSimフリースマホが買えるなら、見逃す手はない。

まずは太平洋SOGOの台北忠孝路店に向かう。ここにはASUSのショップがあるし、追加手数料なしでカードが使え、店内で税金還付書類もすぐに作ってもらえる。

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しかしここにはZE550MLの黒はなかった。在庫があるのはなぜか128Gと聞いたこともないストレージ容量のZE551ML(メモリ4G )とZE550CLのみ。ZenfoneCというNT$2000台で買えるスマホもあって多少興味を引くが、今はキワモノは要らない。てか、ここにないとは思わなかった。

しかたがないので台湾の電脳ビルとして有名な光華市場に行く。店舗は多く "Zenfone2" のポップもあちこちにでているのだが、ZE550MLは品薄で黒は1台もない。自分はおぢさんだから白や赤はちょっと、なんだよな。落胆のあまり写真を撮り忘れてしまったくらいだ。


こうなったら意地でも引き下がれない。私は何が何でも550ML の黒を入手する。次は西門のスマホビルこと獅子林ビルだ。実は一度も行ったことがなかったのだが、もしかしたらここにならあるかもしれない。

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ここにもZE550MLの黒は在庫はない。ASUSの看板を出している店はあるのだが、ここもやっぱり赤と白があるだけだ。550MLは男性好みのモデルなんだろうか?だいたいこの獅子林ビル、「台北西門の怪しいスマホビル」と言うにはあまりに規模が小さい。ネットの噂を鵜呑みにして期待した私が馬鹿だった。Zenfone2/Ze550ML(黒)探しに半日費やした私は、最後の頼みと台北駅近辺の携帯店や電器店を周り、ここにもないことを当然のように思い知らされ、台鉄で定宿のある桃園に帰った。あーあ、疲れたなぁ、だ。


もう今回の旅行でZenfone2を買うことを諦めかけていたこの時、台鐵桃園駅前にあるNOVA(電脳店)を軽い気持ちで覗いたのだが、

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1階の2軒(かそれ以上)、2階の1軒(かそれ以上)の店に、あっさりと複数台あった。
私はチルチルか?ミチルか?

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一応店でテストはしたが、宿に戻り台湾モバイルのSIMと日本のSIMを入れて、挙動をを確認する。店員いわく台湾国内では1年間の保障があるが、保障を受けるためには店に持ち込むしかないらしい。NT$5990(≒23400円)の端末を直してもらうのに1年以内に桃園に来るのは厳しいからなぁ。

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マイクロSIMが2枚刺さるDual SImではあるけれど、一つのスロットは2G専用なので日本や先進国ではあまり使い道がない。将来ファームウェアのアップデートで4G(LTE)と3Gの2枚差しができれば最高なのだが、まぁ無理だろう。何しろ23,000円のスマホだ。造りはともかくスペック的には同等に近いiPhone6plusが10万円前後、5sでも72800円以上することを思えば、お買い得なことは間違いない。私はこれにMNVOの安いSIMを挿して使う。海外で買うのが不安だという人は、5月16日には日本版Zenfone2が発売されるので、台湾よりは少し割だけになるけれどこれを買う手もある。こちらなら技適を心配したりする必要もないし、日本向けのソフトウェア構成になっていて使いやすいはずだ。

ちなみにケースは、できたら純正、純正が無理でも前面上部に円形の窓があるタイプにした方が良い。このタイプのケースとZenfone2は相性が大変に良い。



未だ月8000円を2年間払い続けてる人は、そろそろ本気でSImフリー端末とMNVOを考えた方が良いかもしれない。大手携帯会社は「そういうことはよくわからないし面倒だから」という人から2年で20万程のお金を受け取りそれで生き延びている。私には「面倒だ」という理由で2年で20万を貢ぐ経済力はない。

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タグ:台北 Zenfone2
posted by 転々 at 09:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅の道具

2015年05月09日

2015 台湾桃園ベースの旅1 台北桃園空港に着いたら私がすること4つ

 
GWには台湾に行ってきた。
GWなどは航空券が高いのではないかと言われたたが、「機内食の出るLCC」こと中国東方航空が往復で3万円ちょっとという格安運賃を提示していたので直ちに確保しておいたのだ。

もちろん中国東方航空だから成田から台北に行くのにも上海経由ということになり、成田を午前11時に出発しても台北桃園空港につくのは夕方の5時半という効率の悪さなのだが、頭の中に旅行脳しか詰まっていない私には「3万円ちょっとで4フライトも乗せてもらえる」と思える。まぁ、安いし、上海をちょっとだけ見ることもできるし、何より私が飛行機が好きだからこれでいいのだ。

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上海浦東空港の乗り換えならゲート近くのラウンジでプライオリティパスも使えるし、多少の乗り継ぎ待ちもさほど苦にはならない。中国東方航空には冷たいビールも氷も積んでいないので、ここでやっとビールタイムだ。ちなみに東方航空の短/中距離路線にはイヤフォンもまずないから、機内に流しているドキュメンタリーなどを見たいと思ったら、自前のイヤフォンは必須になる。と、ビールビールっと。

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成田行きによく使われる17番ゲートにも近い "37 VIP Lounge" は入って右側がファーストクラスラウンジ、左側がビジネスクラスラウンジということになっているが、プライオリティパスユーザはどちらを使っても良い。簡単な暖かい料理4品、サンドイッチやスナック、カップ麺などメニューは全く同じだけれど、右側の方が空いている。ただシャワーはないし、ここのwifiは携帯のSNSにパスコードを送る認証システムなので、上海でSNSの受信ができる環境でないと使い物にならない。(ただなぜかIOSのスマホはSNSなしでつながることもある)。ま、冷たいビールとスナックがあるだけ良しとしよう。

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例によって多少遅延したMU5005便に乗り換え、夕方7時頃台北に到着。

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さて、ここで私がしなければならないことは、次の通りだ。


・円と台湾ドルの両替。
・台北悠遊カードのチャージ。
・"i love Taiwan" 無料wifiの登録。
・携帯用SIMカードの購入。



悠遊カードは空港でも100元のデポジットで購入できるが、"i love Taiwan" free wifi の方はこのページ事前登録が必要なので、暇なときに済ませておくのが良い。到着ロビーの観光案内所で設定方法を教えてくれるが、ログイン画面のIDはパスポート番号でパスワードは生年月日なのだ。スタッフは「その先の郵便局の近くの方がシグナルが強いよ」と親切に教えてくれる。台北市内でも郵便局や駅、なぜか警察署がスポットになっているので、登録しない手はない。

そして最後に携帯のSIMカードの購入だ。今回は「中華電信よりエリアは狭くなるけれど、都市部なら速い」と噂の台灣大哥大 "Taiwan Mobile"の5日間使い放題プランのカード・300元を買ってみた。

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台北・桃園空港には入国前/入国後に何社かの携帯電話サービスのカウンターがあってプリペイドのSIMを売っている。台湾でLTE(4G)のサービスはまだ始まったばかりでSIMも高いので、ここは素直に通話料50元込みの5日間3Gプランを購入だ。台湾の場合LTE(4G)と3Gのサービスは結構しっかりと区分されているので、間違えてはいけない。LTEのプリペイドSIMでは3G回線が使えず音声通話はできないし、台湾6大都市のカバレッジが97%と、結構使えない地域もある。

ちなみに今回持って行ったiPhone4は3Gしか使えないので迷うことはないが、3Gでもモバイルには十分な速さだった。安宿ではホテルの遅めのwifiより携帯の3Gの方が速かったりもした。お値段は50元の通話料を含んで300元。1170円で5日間上下2〜3Mの速度が出るのだから、安いと言って良いと思う。

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準備が終わったら、チャージした悠遊カードを握りしめ、台湾鉄道桃園駅に行く桃園客運の5059バスを待つ。桃園駅までの所要時間は40分から50分、悠遊カードが使えて片道55元と割安だが、時間帯によって1時間に1本から3本の便しかないので、事前に調べておいた方が良い。2015年5月の時刻表をここに貼っておこう。

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22時18分の終バスを逃すと、あとはタクシーに乗るか台北行きのバスに乗るかしかなくなるので、中国東方航空利用者は、桃園に泊まるつもりでも万一に備えて台北市内のホテルをいくつか頭に入れておいても良い気がする。私は2013年に小学生だった自助と台湾に行ったときには、素直に台北駅前の天成大飯店に予約を入れた。次女を怪しい安宿に泊めたくなかったためでもあり、空港バスや駅からの移動が便利でコストパーフォーマンスが高かったせいもある。ま、私の桃園の定宿である怪しい安宿は、それなりの設備で1/3〜1/5のお値段なんだけれどね。




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タグ:台北 SIM 桃園
posted by 転々 at 20:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 台湾

2015年05月10日

2015 台湾桃園ベースの旅2 台鐵桃園駅前で宿無しになりかけた件

 
 私が個人旅行の時台北じゃなくて桃園に泊まるのは、いざと言うときの空港からのタクシー代が安上がりなためであり、街がこじんまりとしていて便利なためであり、台北に出るのもバスや鉄道で40分程度と便利なためであり、とどめは宿が安いためだ。台北ではどんな安ホテルでも1000元はするしドミでも400元くらいはしてしまうが、空港から5059バスで桃園まで来れば、730元でエアコン/テレビ(含むNHK)/ドライヤー/wifi付きの個室に泊まることができる。

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周辺には500元台から部屋があり、この価格は地方都市/近郊都市ならではのありがたさだが不便な点がないでもない。この価格帯のホテルは早い者勝ちシステムを取っていてネットや電話で予約することができないのだ。そして不幸なことに飛行機は3連休の桃園に多少遅れて到着した。

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「ごめんなさいね、今日は部屋がもういっぱいなんです」

このホテルはフロントに価格表を貼りだしていて繁忙期でも価格を上げないうえ、値段の割に部屋も悪くない。繁忙期の遅めの時間に来れば満室である可能性は少なくないのだ。そして、この日は悪い予感通り満室だった。電話をしておけば良いのでは的発想もあるかもしれないが、ここは先払いをしないと予約はできない。

とりあえず前金を払って翌日からの部屋を確保し、今夜の宿を探しまくる。「とりあえず今夜1泊できれば多少のことは目をつむる」モードで駅周辺の目についた宿に片っ端から声をかけてみるが、10数軒続けて部屋がないと言われた。ネットの予約サイトで桃園に1室の空室もないと知ったとき、私は嫌な汗をかいていた。久々にやっちまった、である。

私はキャンプでもない限り、国外でも国内でも野宿はしない。最悪でもネットカフェあたりで壁と屋根を確保する。しかし桃園駅前にファーストフードはあっても24時間営業っぽくはないし、ネットカフェらしい店も見当たらない。それに私は宿に泊まりたい。大抵の場合宿泊客は便利で安いところに泊まりたがるので、こういう場合にはあまり便利じゃなくて安くもないところを狙うしかない。5059バスからは車がないと不便そうな場所に数軒ホテルが見えたことを思い出し、そちら方面に歩きながら空室をあたってみる。宿無しに鞄を引きずりながらの街歩きは切ない。

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かなり切ない気持ちで歩いていると、雑居ビルに旅館の看板が見えた。もちろん素通りはしない。ビルの9階まで上ってみる。

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「部屋?1人で1泊だけですか?」

フロントの女性スタッフからはかなり前向きな返事が返ってきた。「はい、ぜひ泊まりたいんです」と、私としては珍しく値段も聞かないで答える。すると「1980元の部屋ならある」という。桃園の雑居ビル9階で2000元かよと思わないでもなかったが、今の私に選択の余地はない。屋根と壁のある場所で体を洗ってから水平に眠ることができるだけでありがたい、という状況だ。2000元出せば台北でもエアコン付きのシングルに泊まれるよなぁ…。状況を甘く見ていた私が悪いんだけれど。宿の名前は金豪麗精品旅館と言った。




宿がなくて困っていた私を心配してくれた位だし、スタッフは親切だった。内装もそれなりに小綺麗にしている。タオルもドライヤーもNHKの映るテレビも冷蔵庫も構速いwifiもある。しかし窓がない。 キャビネットの裏は微妙に汚れていたりもして繁忙期でなければ2000元は厳しいかな、とも思う。

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9階の全てのフロアがホテルのようで、廊下も含め内装はがんばっているが、いかんぜん雑居ビル、窓からビルの内側を見ると重慶マンション感が漂う。

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1980元には朝食がついていたが、終了時間30分前に会場に行った私の目には、かなり残念な光景が広がった。

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コーヒーも紅茶もなく、お粥と素食のおかずは完全に冷え切っている。これなら早起きなんかしなければ良かった。ま、宿無しで夜を明かさなくて済んだことに感謝して、ここは目をつぶるとことろだな。これから繁忙期の桃園に遅く到着するかもしれない時には、1泊くらいはホテルは予約しておこう。その場合予約を入れるのは絶対に今日大飯店だ。ここは空港からの5059バスの終点/始発バス停でもあり、公式サイトで予約すれば朝食つき1280元でシングルを予約できる。

もっともこの1280元の部屋も窓なしだけれど。





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2015年05月11日

2015 台湾桃園ベースの旅3 桃園で最強のCPを誇る安宿、裕國賓館

 
とりあえず台鐵桃園駅前で窓のない部屋に多少不本意な2000元を支払った私は、翌朝定宿にに荷物を運んだ。裕國賓館だ。

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ここは多少いかがわしい用途に使われないこともない安ホテルで、実際のところ昨夜泊まった2000元のホテルに比べれば内装かなり設備も落ちる。しかしここはその価格と内容、そしてスタッフの親切さを考えると、私が台湾で一番お気に入りかもしれない宿だ。なによりここは宿泊料金をフロントデスク後ろに明示していて、繁忙期だろうと閑散期だろうと同じ価格だ。私の経験からすると、この一定価格路線を維持している宿の多くはかなり良心的な経営をしている。そしてそのお値段はダブルで730元。宿代の高い台湾でこの価格はかなりお安い。

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もちろん安い分設備や内容はそれなりにはなるが、エアコン、お湯の出るシャワー、NHKも映るテレビと私には十分な内容だ。ダブルの部屋には730元と780元の2種があり、その広さは倍くらい違うので、私はいつも780元の部屋に泊まる。どの部屋にもちゃんと窓があるのも良い。

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部屋にはドライヤーもあるが、なぜかバスタオルがレーヨンの使い捨てで、これが苦手な私は100円均一で買った薄いコットンのバスタオルを持っていく。シャンプーやボディーソープはあるし、ミネラルウォーターも一瓶置いてある。2012年まではLANケーブルをつなぐ仕様だったネットも、今回泊まった時にはwifiになっていた。そのせいか速度がちょっと遅くなっていたのは残念だったけれど、十分実用速度だ。

宿代は税込みだが、朝食は提供されない。しかし宿の真正面に朝4時台から営業している老宋永和豆漿があり、20元で蛋餅が食べられる。怪しいホテルの朝食よりこちらの方が余程美味しい。

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ちなみにここの(多分)女主人は日本語を話す。チェックアウトの前日私がバスで空港に向かうと言ったら、今日飯店前から出る5059バスの出発時間を8時台から12時台までメモしておいてくれた。基本的にいい人なのだが、絶対写真を撮らせてくれない。照れ屋なところも日本的だ。

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ロケーションは桃園三越から徒歩1分、台湾鐵道桃園駅まで徒歩3分と最高で、飲食店も周辺に多くある。でも私はその辺で買ってきた弁当とビールを部屋でいただくのが好きだ。

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780元の部屋で、60元の弁当と40元の缶ビールをいただきながら、NHKをネットを見つつ、だれる。しかも駅前にあり空港までバスで1本。こんな安くて使い安い宿は台湾でも他に知らない。私が台北に行くときにも桃園ベースになるのは、ここ裕國賓館の存在が極めて大きい。

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そりゃ安宿、床の絨毯はもうすり切れてて裸足で歩くには抵抗があるし、お湯の量もものすごく豊富、じゃない。でも、安宿派の皆さんには鼻息荒く勧められる穴場だと思う。ちなみに裕國賓館の窓からは、2014年にオープンした桃園駅前には珍しい5つ星のホテル桃花園飯店が見える。

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桃園ベースで活動するのに5つ星のホテルを利用するという発想もありだ。一番安いシングルでも3000元以上になるので、非常時以外私には縁がなさそうだけれど。

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2015年05月15日

2015 台湾桃園ベースの旅4 桃園ベースが便利な慈湖/大渓観光を振り返る


高速鉄道(日本型新幹線)ではない台湾鐵道で、桃園駅から台北駅までの所要時間と運賃は、区間車(普通列車)で約37分/42元、急行(のようなもの)の莒光号で約35分/51元、特急(のようなもの)の自強号で約31分/66元と、かなり安い。260円で30分間の特急の旅を楽しんで台北に行くというのは、悪い選択肢ではないと思う。

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しかし私が台北エリアに行くときに桃園に泊まるようになったのは、台北へのアクセスが悪くないから、ではなく、桃園ベースの方が便利な観光地に行きたかったのがきっかけでもあった。その観光地とは、蒋介石が隠れ家として選び、今はネットで事前に予約することで入れるようになった後慈湖、蒋介石と蒋経国のエバーミングされた遺体が保管された慈湖陵寢大溪陵寢(遺体を見ることが出来ないが、衛兵交換を見ることができる)、反蒋介石の時代に回収された蒋介石の彫像をこれでもかと集めた慈湖紀念雕塑公園、そして日本統治時代の建物も多く残る大渓の老街であり、ここに行くには桃園からのバスに乗るのが一番便利なのだ。今回はこのルートをおさらいしてみよう。



まず、蒋介石の隠れ家兼非常時軍司令部として作られた後慈湖の施設は、ネットのこのページで事前予約しなければ入ることが出来ない。身分証明書番号や電話番号など日本在住の日本人には書式が合わず苦労することになるが、そこはこの記事を参考にして、なんとか予約書のプリントアウトまでこぎつけて欲しい。現地の窓口で事情を説明してパスポートを預ければ中に入れることは、私が実際に確認した。桃園から後慈湖まで直行バスはないので、まずは駅東側の桃園客運バスターミナルから5096番のバスで大渓まで行き、そのまま慈湖まで行ってしまうのが良い。ただ、慈湖周辺の食事環境はかなり良くないので、朝食や昼食は桃園か大渓で取っておく方が賢明だ。

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慈湖エリアにつけば、あとは統制区域行きのバスに乗り後慈湖に入るのが良い。慈湖寝陵や雕塑公園は、後慈湖からの帰路にまた帰ってくることになる。この辺りには蒋介石と蒋経国の墓所だけでなく各種展示がいろいろあるので、本気で読んでいると半日で脳内が蒋親子に関する情報でいっぱいになる。まぁ、どちらかというと国民党側の観点からのものだけれど。

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社会科見学と蒋介石の物語で頭がいっぱいになった午後は、大渓の老街を歩くのが良い。

老街とは古い街並みを指す言葉だが、台湾の場合清朝か日本統治時代に建てられた街並みを意味する。まぁ、そんなに古くはないのだけれど、大渓の老街は19世紀半ばから発展を始め、日本に縁のある建物も少なくない。大渓の場合、他の老街と比べても、街そのものにもなんというか観光地臭以外の生活臭が充満していて、歩いていてなかなか楽しい。

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ここには百年油飯というちょっと有名な食堂もある。有名になりすぎてファストフードっぽい店になってしまったのは少し残念だけれど、ここで昼食や夕食を取るのも悪くない。

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と、振り返りが長くなってしまったが、今回書きたかったことは、この慈湖と大渓を巡るルートは桃園が起点になっている、ということだ。




もちろん大渓は今や結構人気の観光地なので桃園以外からのバスもあるようだけれど、桃園便程頻繁にはない。もし台北に泊まっているとしても、1度電車で桃園に出てから5096バスに乗るのが基本だ。慈湖や大渓を観光したい人にとっては、桃園は台北よりアクセスの良い街となる。

ホテルも安いし、街もこぢんまりしてるし、空港も近いし、桃園、悪くないでしょ?

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2015年05月16日

2015 台湾桃園ベースの旅5 桃園駅前から5005番バスで行く山峡老街

 
大渓・慈湖エリアを回るには極めて便利な桃園ベースの台湾だが、今回はもう1本、別のバスを使ったお出かけを試みてみた。5005番バスによる三峡訪問だ。例によっての駅ホーム東側、桃園客運バスターミナルからの出発となるが、ここに便利そうな桃園のバス停案内が掲示してあったので、ここで紹介しておこう。ちなみにターミナルは"01"、裕國賓館は"07"(桃花園飯店)の南側となる。

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5005バスルートの詳細は桃園客運のこのページで分かるように、所要時間は約50分、運賃が40元で5分から20分おきに結構頻繁に走っている。桃園・新北市民の大切な生活路線なのだ。老街に行くには、三峡市街地の「三峡國小」で降りれば良い。大通りに面したこのバス停から人の流れを追うように和平路を南下すれば、5分もしないで三峡の市場、そして老街に出る。



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台北から三峡に来るには、一般的には台北駅から台湾鉄道の鶯歌駅まで出て、そこからバスに乗り換えることになる。このバスは結局桃園客運の5005番バス(か謎の39番バス)となる上に、バスは駅前をUターンしながらさっと通り過ぎる感じなので、乗り過ごさないように注意しなければならない。後、三峡市内で新北・板橋駅行きのバスを結構見かけたので、このルートが便利、という人もいるかもしれないな。どちらにしてもバスで1本の桃園発に軍配は上がるけれど。


さて、この三峡は客家が台湾に定住を始めた地と言われ、老街は日本統治時代に作られたと言われているのだが、

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メンテナンスがしっかりしすぎているためか、小綺麗過ぎて古さをあまり実感できない。石畳が新しかったり、雨の日だったせいもあるのかな?そしてここの名物は何故かクロワッサン(金牛角)だ。

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老街にはクロワッサンの店が数軒あって、どこも試食をさせてくれる。日本のそれとは違いずっしりした重みのあるパンで、どこでも大抵1個20元から25元と安く甘く味つけされている。これ一つで結構お腹に溜まる感じだ。なぜ老街でクロワッサンが名物なのかというと、どうやら「たまたまこ老街のパン屋さんがクロワッサン形状のパンを作ったらうけ、類似店舗も出た」的話らしい。大渓とlくらべてばかりで申し訳ないけれど「労働者の貴重なおかずでタンパク源だった豆花」に比べて、若干歴史的な重みに欠ける感じも否めないが、このベーグルのような甘いクロワッサンはそれなりに人気で、まとめ買いしている台湾の人もいた。


老街のすぐ側には三峡清水祖師廟という少しだけ名の知られたお寺もあるのだけれど、老街には興隆宮という媽祖を祀る「現役でべったべたの中華寺院」があり、個人的にはこちらの方が面白い。5005番バスの三峡國小バス停からは、徒歩で5分程度の距離だ。



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「鋭意営業中」の現役感が漂いまくるお寺の入口には、開運グッズの自販機があったりして、その営業感覚に感じる異国間が大変によろしい。カメラのマイクが壊れてしまっていて、珍妙な音楽が聴き取りにくいのが悔しいが、ここにも貼っておこう。



三峡老街は派手な観光地ではないが、とりあえずこの自販機を見ることができただけでも、来た価値はあったかもしれない。

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posted by 転々 at 17:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾

2015年05月17日

2015 台湾桃園ベースの旅6 清水祖師廟を拝観し、三峡の街を散歩した件

 
三峡老街北側入口のすぐ側には、三峡清水祖師廟という清水祖師こと陳昭應(1047年−1101)を祀った寺院がある。

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18世紀に建立された後地震や日本軍の侵攻によって崩壊したものの1899年に再建され、1949年に始まった修復は未だ続いているとのこと。清水祖師は水を司り干魃を救った高僧で、未だに信仰を集めているようだ。まぁ、水は大事だもんな。私が拝観した時、清水祖師は雨で歓待してくれた。まぁ、気を取り直して中に入ってみよう。

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このお寺は彫刻で有名なようで、ここが好きな人は「精緻な彫刻が素晴らしい」「1度は見て欲しい」などと書いている。絵画彫刻の類の善し悪しはよく分からない私だが、「みんなそんなことを言ってるから」と寺院と彫刻を眺めて歩く。

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精緻な彫刻は良いのだが、未だに彫刻が彫られていない場所もある。未完であるがためにサグラダ・ファミリアを比較対象に紹介しているところもあるが、さすがに言い過ぎだ

それ程大きな寺院でもないのだからむしろ「60年もあれば完成していなければおかしいだろ?」と考える人がいても私は否定しないし、「私がそうだった」などと罰当たりなことはここには書くつもりはない。十分な寄進が集まってない、ということなんだろうな。正直私は前回紹介した興隆宮の方が面白かったが、この辺は嗜好の問題だな。

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老街と>三峡清水祖師廟の他、三峡には李梅樹記念館と三峡歴史文物館というポイントがある。芸術家だったという李梅樹さんのことはよく知らないので、日本統治時代の稱庄役場だったという歴史文物館に行ってみた。

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門は閉まっていた。
ここは毎週月曜日が休館なので、知っておいて損はない。
私は損をした。




老街エリアの観光ポイントは見て回ったので、今度は三峡の街を歩くことにする。三峡区は新北市の一部であり、街の規模はと言うと、そうだなぁ、なんとか中心部にマクドナルドが1軒ある程度の賑わい、と言えば伝わるだろうか。川と山に挟まれた小さな街、と考えれば間違いはない。とりあえず老街入口近くにあった市場の中に入ってみる。もうほとんどの店は閉まっているが、出来合いのお総菜が結構売れていたりもする。

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ここで寺院より信仰心を感じる光景に巡り会った。

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「写真を撮ってもいいですか?」という気持ちでスマホを向けて、この肉屋のご主人と目を合わせたら、控えめに微笑んで頷いてくれた。今日の商売が上手くいったことを神様かご先祖様に感謝しているのだろうな。心がほっこりとする、旅行をしていて良かったと思う瞬間だ。


バスの走る大通りを歩いていたら、自助餐の店が目に入った。そういえばもう昼食の時間だ。桃園駅と宿の近くにはまだ自助餐の店を発見できていないので、今回の自助餐は絶好のチャンスだ。ふむふむ、持ち帰りは弁当箱、食べて行くには紙のトレーに盛れば良いのだな。どの料理もおいしそうで目移りがする。「まるでパーティーのバフェのようだ」と思うのは私だけかな?友達はみんな「お前はおかしい」と言うけれど。

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自助餐では、客は好きにおかずを盛りつけ係員に判定を仰ぐ。今回私は「70元」との判定を受けた。肉や野菜を取らないと40-50元、排骨など大きめの肉を載せると70元位が相場になっていて、係員は実に的確に値段を宣言する。毎日100食以上の価格を決定しているのだからたまにはミスジャッジもあるだろうと思うのだが、未だかつて客と係員が衝突している場面に出会ったことがない。Jリーグの家某審判員も、1度台湾の自助餐会計で研修をしても良いのではないか、とすら思う。

ちなみに今回の70元食は、こんな感じになった。

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posted by 転々 at 18:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾

2015年05月18日

2015年10月3連休の成田/ソウル往復が燃油・諸税込みで18170円です


今日2回目の投稿になるが、かなりお得ななので速報することにしよう。

今年2015年10月10日から12日の3連休、
成田発ソウル往復のチケットが諸税・燃油込みで18170円で売りに出されている。


当然私は速攻で予約を入れた。

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キャリアはLCCのイースター航空なので機内食は出ないが確かドリンクが出たはずで、まぁ日本の国内線に乗ったと思えば良い。

ちなみに同じ日程で同じ韓国のLCCであるチェジュ航空ほぼ同じ時間帯に出発/到着するフライトに26010円という値段をつけており、イースタージェットの18170円は破格と言って良い。

航空会社の運賃は各国の事情や需要を考慮して決められるが、今の時点でイースター航空は日本の10月の3連休をあまり強く意識していない価格設定をしているようだ。こういうチケットはとにもかくにも確保しておくのが良い。秋の3連休にソウルに往復するのに18170円払っても良いと思う人は、だけれど。私はポイントを少し使って16000円台になった。

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私はポイント欲しさに例によってのこのサイトから予約を入れたが、多分発覚次第値段は修正されていくと思われるので、その気のある人は安いうちに確保した方が良い。総額18170円とは、空港税や燃油サーチャージを考えると、実質片道6000円、往復12000円ということだ。これはもう秋の3連休の価格ではない。いつ価格が修正されるかが見物だ。個人的には、帰路ソウル発の時間が早めだから30000円位ではないか、と予想している。

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2015年05月22日

2015 台湾桃園ベースの旅7 桃園5005番バスの隠し球、可口可楽(コカ・コーラ)世界、その1

 
桃園駅裏の桃園客運バスターミナルから頻繁に出る5005番バスの終点は三峡だが、経由地にも見所はある。そのひとつが2010年から入場が無料になった、新北市立の鶯歌陶瓷博物館であり、5005番バスは博物館の真ん前に止まる。バス停の名前はまんま「陶瓷博物館」だ。

ingee msum.png
http://www.ceramics.ntpc.gov.tw/ja/About/Building.ycm

陶芸にあまり関心がない私にも「入場無料の博物館」はかなり魅力的でバスを途中下車したかったのだが、この日は月曜日、陶瓷博物館の休日も月曜日だった。極めて無念である。

三峡からの5005番バスの帰路を、陶瓷博物館を過ぎてから「無念だ,無念だ」と移動していたら、バスの走る桃鶯路沿いに、興味をひく看板が見えた。台湾では主に観光地やランドマークの表示に使われる茶色の標識には「可口可樂世界」とある。「Coke Pavilion」

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鶯歌陶瓷博物館とは違い事前に全く予備知識のなかった私は、とりあえず5005番バスを降り、その場で「桃園 可口可樂世界」と検索をしてみたのだが、その場でヒットしたのは現地語のこのページだった。

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http://www.coke.com.tw/zh/content-2/

曰く、

---
【參觀說明】
・ 入館費用:免費
・ 開放時間:週一至週五早上9:30~12:00及下午2:00~4:30,例假日公休・ 導覽參觀時間:約60分鐘。・ 參觀地址:桃園市龜山工業區興邦路46號
・ 聯絡電話:0800-311789 或 (03)364-8800 轉博物館預約
【預約說明】・ 請於參觀日一週前完成預約。・ 15人以上團體即可預約參觀,15人以下團體或個人,可併入已預約團體一同參觀。・ 參觀團體需為國小以上之團體。
【交通路線】
・開車:1.中山高速公路請於桃園南崁交流道下,往桃園方向。2.北二高請於八コ鶯歌交流道下,往八コ方向。
・火車:桃園火車站下車,搭乘計程車3分鐘即可抵達。
・公車:1.於桃園搭乘桃園客運5005線往三峽方向,於大智路口下車,沿大智路口直走左轉興邦路即抵。2.若搭乘桃園市免費市民公車站後站紅線或後站藍線,於住都飯店站下車,沿大智路口直走左轉興邦路即抵。
---

http://www.coke.com.tw/zh/content-2/

どうやら月曜の午後でも、一人なら飛び込みで見学できるようだ。これは素通りする手はない。というか、もうバスを降りてしまっているので素通りできない。 サイトの説明に従って沿大智路口を直走左轉興邦路即抵してみる。何のことだか分からないかも知れないが。まぁ、こういうことだ。




私の降りた大智路口バス停は、新北市の亀山工業区というエリアになり、バス停からコカコーラワールドまでの約8分の道沿いには、HTCのヘッドクォーターもあったりする。地味そうでいてなかなかメジャーな工業地帯なのだ。ちなみにこのエリアは2013年6月の豪雨でかなりの浸水被害も受けているようで、メジャーかつ多少排水も心配なエリアなのかもしれない。どうやら最近の雨が酷すぎるようなのだが。ともあれ、可口可樂世界。

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この画像だとそれなりのアトラクションのようにも見えるが、実はここはコカコーラ製品の工場で、その一部が可口可樂世界として公開されている。ちなみにこちらは私が1月に行ったラスベガスの"World of Coca-Cola"で、

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こちらが台湾・亀山工業団地の可口可樂世界

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絶対に桃園の方が面白そうで中を見て見たい気持ちにさせられるのだが、私は友人に「お前の感覚はどこかがおかしい」と言われることが少なくないことも書き添えておく。ショールームより工場見学の方が楽しいと思うんだけれどねぇ。

ちなみに可口可樂世界 兼 可口可樂台湾桃園工場の入口には街中の自販機やコンビニより地味に安いコカコーラ製品の自販機が置いてあり、行き交う人が結構購入している。こういう光景だって、工場じゃなきゃ見られないじゃん、なんだけどなぁ。

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予約も問い合わせもしていなかった私は、入口の守衛所でスマホの翻訳機能が提示した「我想參觀可口可樂世界」の文字列を見せたところ、ビルの1階に案内された。ツアーは午後2時から適宜はじまるらしい。親切な女性スタッフによるとツアーは約1時間、ガイドは中国語(と彼女はいった)だけ、余力があったら英語でも案内するけれどあまり期待しないでね、とのこと。大丈夫、私の英語だってかなり期待できない。ツアーが始まるまでボトルが飾られたロビーで待つことになる。

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可口可樂世界は月曜日から金曜日の朝9:30から12:00、そして14:00から16:30まで参観できる。鶯歌の陶瓷博物館は月曜は見学できなかったけれど、こちらは週末じゃなく平日だから見学出来た訳で、これで1勝1敗だ。火曜日から金曜日なら両方見学できた訳だけれど、その件についてここでは触れたくない。

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posted by 転々 at 21:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾

2015年05月23日

2015 台湾桃園ベースの旅8 桃園5005番バスの隠し球、可口可楽(コカ・コーラ)世界その2、その内部

 
可口可樂世界の見学は午後2時から始まった。まずはガイドさんの案内で、6階まで上る。ちなみにこの回のツアーは大陸中国からの観光客が多かった。大陸からのツアー客のみなさんというと、その振る舞いなどが話題に上ることもあるが、今回同行したみなさんは極めて常識的で行儀も良かった。ちなみに私が桃園到着日宿無しになりかけてなんとか確保した金豪麗精品旅館も、見た限りでは大陸からの観光客しかいなかった。小三通どころか形だけの砲撃時代を知っている身には、時の流れを感じざるを得ない。まぁそういう私だって、上海からの便で桃園に入ったんだけれどね

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場所によって可口可樂世界、可口可樂博物館、Coke Pavilion とその表示が変わるここで、私は工場見学を期待していたのだが、この期待は裏切られた。亀山工業区の可口可樂世界見学では工場のラインを見ることはできず、6階の9ブロックに分かれた展示エリアを見学することになる。「現場」が好きな私としては多少残念でもあるが、気を取り直して見学を進めよう。

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基本コカコーラの歴史に関する展示だけなのだが、これはこれで結構面白い。単純に展示の規模や内容について言えば、ラスベガスのワールド・オブ・コカ・コーラより充実している。ラスベガスのそれは基本コカコーラグッズのショップという感じだけれど、こっちは「博物館」を名乗るだけあって展示物が多いのだ。私は単純なので、昔の瓶を見るだけでも面白い。

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中にはシアターがあり、15分程度の映画を見ることになる。実際の工場のラインを見ることはできないが、この映画の中で映像だけは見ることができる。半分実写、半分加工アニメの、良くあるやつ、だな。

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9つのブロックには一応テーマがあって、コカコーラの歴史、世界のコカコーラ、スポーツとコカコーラ製品、コーラとアメリカのダイナー文化など、それなりに面白い。中国語の説明が聞き取れたらもっと面白いのかもしれななぁ、と思う。

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そしてお楽しみの試飲。上手く撮れなくて申し訳ない。紙コップに少しだけれど、なんだかこういうのってうれしい。列がなければ飲み比べもできる。

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最後には記念品の売店もあり、大陸からの観光客の皆さんは結構たくさん買い込んでいた。基本中国の観光客は買い物が好きで、私のようにケチじゃない。しかもここに売っているのは "Coca Cola"という超メジャーなブランドのグッズで、怪しげな土産物店より余程良心的な価格で質の良いお土産が買える。簡易型のヘルメットなんかは、いかにもバイク社会の台湾らしくて良い記念品になると思う。

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約1時間のガイドツアーが終わり、ガイドさんにお礼を言って桃園に戻ろうとしたら、ガイドさんが「ちょっと待って」と言って、記念品のロゴ入り付箋紙ときんきんに冷えた缶入りのコーラをくれた。

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私はコーラなどの炭酸飲料は氷をいっぱい入れてカップで飲むものだと思っていたが、ここで頂いた缶入りのコーラは「これでもか」と冷たくされていて、そのまま飲んでもなかなか美味しかった。なにより、ガイドさんがわざわざ呼び止めて小走りに持ってきてくれたそのホスピタリティが、コーラを何杯も美味しくさせる。偏屈な私だって良い印象を持ってしまうのだから、可口可樂世界は見事な企業広報活動だ。



さて、桃園駅裏からの5005番バスの旅で行った、あるいは行き損ねた観光ポイントを地図で示すとこんな感じになる。



以前紹介した、桃園 - 大渓 ー 慈湖 ルートに比べると、どうしても見学地のインパクトは弱くなるが、のんびり新北郊外の台湾を味わうには悪くないルートだと思う。私は三峡からの帰り道に新北市立鴬歌陶瓷博物館に行き(損ね)可口可樂世界に立ち寄ったが、桃園に近い可口可樂世界、そして夕方には閉まる陶瓷博物館と回ってから暗くなってきた三峡老街を歩くのも悪くないかもしれない。どこも入場無料なのもうれしいじゃないか!

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posted by 転々 at 20:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾

2015年05月24日

2015 台湾桃園ベースの旅9 景美人権文化園区へ行く桃園9009番バス

 
今回の台湾旅行で、私にはどうしても行きたい場所があった。景美人権文化園区だ。

この国家人権博物館設立準備処のサイトによると、景美人権文化園区は「新北市新店区にあり、面積はおよそ3.64ヘクタールを占めております。その前身は台湾警備総司令部軍法処看守所(1968年〜1992年)で、戒厳令が施行されていた時代に、政治受難者を拘置、起訴、裁判または刑の執行を代行した場所であります。現在同園区の業務の重点は、口述史料の採集及び将来資料の構築、政治受難者口述歴史採集のためのインタビュー、政治受難者映像記録の撮影、白色テロ文物史料の蒐集及び保存、歴史的遺跡の保存及び復元、並びに人権教育の推進等を含めております」とある。
http://www.nhrm.gov.tw/Archive?uid=941

軍事法廷でもあったりその為の拘束施設でもあったりしたが、ざっくり書けば「台湾の白色テロ時代政治犯を収容した刑務所とその軍事法廷」だ。台北郊外にこんな場所があることを私は少し前まで知らなかった。

いろいろ調べると公開が始まったのはどうも2007年位のようで2009年には当時の馬英九総統が訪問していた。その割にあまり知られていないのは、観光案内サイトやガイドブックがあまり積極的に紹介していないからであり、それはなぜかというとこの施設を利用していた国民党が未だに現役政党であり台北はそのお膝元でもある、という事情も見え隠れする。考えすぎかもとも思うが、「国民党のお膝元である台北市の小中学校の児童生徒はここには遠足には来ない」、という話もあったし、んまぁ、いろいろあるんだろうなぁ。

遺体の安置所や秘密の司令部のあった慈湖エリアではちょっとしたアイドル扱い(?)だった蒋介石だが、ここ景美人権文化園区では当時の国民党はあまり良い立ち位置ではなくなる。政治って難しいよなぁ、だ。一介の旅行者が他国の政治にコメントするのは避けるのが常識ではあるが、それは置いておいても、ここは何としても見てみたい。

景美人権文化園区は台北郊外、新北市にあり、MRT新店線の大坪林駅が最寄り駅だ。こう聞くと桃園ベースの旅行者としては、台鐵で台北駅まで行ってMRTに乗り換えと考えるとことだが、桃園からMRT大坪林駅前まではバス路線がある。中壢客運の9009番バスだ。

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中壢客運の桃園站は駅から2本目の大通り "復興路"にある小さな建物だ。桃園なのに中壢客運なのだから仕方ないと思いつつも、9009番バスは朝の5:30(6:00)から夜の11時まで、桃園と台北・MRT捷運市政府站結ぶ、場合に寄ってはなかなか便利な路線なのだ。運賃は台湾科学技術大学までは77元、市政府までは92元(悠々で87元)、景美人権文化園区の最寄り駅である大坪林駅前までは77元の範囲内だ。始発から座っていけるし、日頃あまり見ない台北南郊外の景色を眺めることができるのも楽しい。高速道路も使う約75分のドライブだな。



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大坪林駅には台北(及び近郊)の自転車シェアリングサービス/Youbikeもあり、その気になれば東に2〜3km離れた台北市動物園までのサイクリングも不可能ではない。駅から景美人権文化園区は徒歩で約20分と地味に離れた距離なので、この自転車を使うという発想もないではない。また、噂によるとタクシーなる乗り物も便利らしい。私は貧乏性でなかなか乗れないし歩いたけれど。

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大坪林駅エリアからはいくつかのルートがあるが、一番迷いにくいのはバスの来た北宜公路を北上し、立体交差の横を歩いて復興路を左折する道だ。右に撮影禁止の軍事施設を見つつ、左側にこんな光景が見えたら、そこが台湾の白色テロ時代、政治犯が軍事裁判を受け拘束されていた景美看守所、現在の景美人権文化園区だ。

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国外、国内とも機会があれば刑務所や元刑務所の見学は怠らない私だが、ここ旧景美看守所は、今まで見てきたどこより生々しい刑務所跡だった。桃園ベースの旅は、ここ景美人権文化園区まで乗り換えなしとそのアクセスも極めて良い。 って、なんだか桃園を褒めすぎで、そろそろ桃園政府が私にお中元を贈ってくるかも知れないな(笑)

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posted by 転々 at 16:55 | Comment(1) | TrackBack(0) | 台湾

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