Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

★重要なお知らせ★

このブログは引っ越をしました。
このページは2016年7月より更新を停止しています。 新しいアドレスは、http://japantg.com/wp です。


旧ブログを含む過去の全ての記事も、
新しいアドレス http://japantg.com/wp に移動しています。

ぜひ、新しいアドレスにお越しください。
こちらよりかなり見やすく、お探しの記事も検索しやすくなっています。


550.gif

2014年07月05日

2012黒海西側を行く28 イスタンブールの新旧ショッピングモール、グランドバザールとジェヴァーヒル

 
ベヤズットエリア、というか旧市街西側の大観光ポイントには、グランドバザールがある。

grand bazar 01.gif


15世紀に作られた2つの屋根付き市場が中心となるこのグランドバザールには4000軒以上の店が有るが、扱っているものは絨毯や貴金属、あとは観光みやげ的なものが多い気がする。正直生活感はあまりない。エキゾチックなイスタンブール土産を買い求める観光客で持っているような気もする場所だ。

grand bazar 02.gif

grand bazar 03.gif

grand bazar 04.gif




市場の作りとしては、例えばシリア・アレッポのスークなどとほぼ同じだ。中東の厳しい暑さ雨風を避けるために屋根があり、細い通路が迷路のように広がっている。観光として少し歩く分にはそれなりに楽しいとは思う。しかし私のような貧しい観光客には欲しい物もない。だいたいここで買い物をしているイスタンブール市民なんて事実上皆無なのじゃないかと思う。「おとうさん、今度おのお休みにはグランドバザールに連れて行ってね!」というイスタンブール幼児とか、ありえないよな。




じゃぁ市民は休日どこで消費活動を楽しむのかというと、市内中心部を少し離れた場所にあるショッピングモールなどだろう。私も観光名所であるグランドバザールから、イスタンブール最大規模と言われているジェヴァーヒルに行ってみた。





cevahir 01.gif

cevahir 02.gif




ガイドブックによっては「ヨーロッパ最大規模」と紹介されていることもあるここジェヴァーヒルは、確かにでかい。グランドバザールではあまり見かけないイスタンブールの家族連れが、ここにはいっぱいいる。室内遊園地やボーリング場、映画館などが入ったこの巨大ショッピングモールは、21世紀のグランドバザールなのかもしれない。

grand bazar 05.gif

grand bazar 06.gif

grand bazar 07.gif

grand bazar 08.gif




日本では滅多にショッピングモールなどに行かない私だが、旅先では妙にこういう場所に行ってしまう。その土地の生活を見ようと思うと、ついつい来てしまうんだよな。それに、こういう場所では比較的安くて旨い食事をすることができる。ここジェヴァーヒルには、私の泊まっている安宿街より(比較的)安くておいしい中華料理店があった。並んでいる料理の好きな物を取り皿に盛りつけるセルフのバフェ方式なので、好きな物が食べられるの悪くない。

cevahir 03.gif

cevahir 04.gif



ここにはPCの店も入っていて、私は300円位のマウスを買った。グランドバザールではマウスは買えないもんな。




↓↓ ランキングアップを楽しみに書いています! ↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ 人気ブログランキングへ
↑↑ クリックありがとうございます! ↑↑

2014年07月20日

旅のリアルタイムメモ 香港YMCAアップグレード伝説

 
昨日の夜香港に着いた。香港には5月のGWにも着ているのだが、そのときは一人旅だったため安宿の集まる重慶マンションに泊まっていた。重慶、ミラドの中では評判の悪くない宿だったがそこは重慶マンション、窓もろくにない3畳程度の個室だ。しかしそれでもHK$400してしまうのが香港だ。

今回は前回インドに連れて行ったところ「次は先進国に連れて行け」と言い放った次女と二人の旅行なので、さすがに重慶マンションは避けた。といって私にペニンシュラに泊まるような予算があるわけはなく、ホテルは家族連れ香港旅行では今まで何度も利用してきたここになった。


ymca room.gif

ザ・ソルズベリーYMCA香港


長女が0歳児だった時から利用しているこのホテルは極めてロケーションが良い。何しろあのペニンシュラの隣だ。A21の空港バスを降りて5分も歩けばつくし、スターフェリー乗り場はすぐそばだし、極めて便利な場所にある。




部屋も香港のホテルとしては広い方だ。香港のホテルをあまり多く知らない人だ特に印象には残らないかもしれないが、250平方フィート=23平米のツインは、香港のホテルとしては悪くはない。ましてやこの値段なら、だ。リノベーションされて部屋も新鮮になったし、wifiは持ち込んでデバイスの数だけ無料パスワードをくれるし、ウェルカムフルーツの伝統も絶えていないし、コインランドリーも健在だし、ホテルの異常に高い香港では相変わらず間違いのない選択であり続けている。我が家はもうここに何泊したんだろう、と思う。


更にこのホテルには知る人ぞ知る噂がある。曰く「遅めの時間に到着した日本人はアップグレードされやすい」というものだ。

真偽の程は分からない。しかし我が家がこの1/2以上の確率でアップグレードされ続けてきたことは事実だ。カテゴリによって部屋の広さがあまり変わらないホテルなので、アップグレードは「シティービューがパートリーオーシャンビューへ」とか「ファミリースイートがオーシャンビュースイートへ」のような窓からの光景の違いがメインになる。そして今回も私と娘はアップグレードされた。「シティービューからオーシャンフロントへ」という2階級特進的アップグレードだ。

ymca view.gif

この夜景を見ながら飲むビールはかなり旨い。

↓↓ ランキングアップを楽しみに書いています! ↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ 人気ブログランキングへ
↑↑ クリックありがとうございます! ↑↑
posted by 転々 at 08:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・深セン

2014年07月21日

旅のリアルタイムメモ 香港YMCAで日本のテレビを見ている件

 
旅先では相変わらずlenovoのネットブックを使っている。「ネットブック」という言葉が既に死語だし、Webサイトも重くなってきた今では明らかに力不足なのだが、使えないことはないし年末には新しい12インチのMac Book Airが出そうなので我慢して使っている、という側面もないではない。本当は「今年の6月には新Macbook airが出ているだろう」と予測していてそれが外れたことについては、ここでは触れない。よそでも触れていないけれど)。新品での購入価格が26000円程と安価だったため、治安の悪い国でも比較的神経質にならないで持ち込める、というメリットもないではない。


で、新しい旅行用PCを買わない代わりに、iPadをPC代わりに使う試みを続けている。

ipad at ymca hk.gif

私にとってiPadとPCの最も大きな違いはflashが快適に使えるかどうか、だ。専用アプリで対応する手もないではないが、その分重くなりあまり快適とはいえない。このあたりに課題は残るのだが、それでもiPadと多少のアクセサリで超小型PC的な働きは十分にできる。

アクセサリの一つはiPad Mini用ハードウェアキーボードだ。iPadに限らずタブレットのソフトウェアキーボードで長文を入力することは厳しいので、ある程度の長さの文章を書く場合には必需品だと思う。たいていiPadのスタンドにもなるしクラムシェル的なケースになることも多く、安い中国製なら2000円台からあるので、iPadユーザは使わない手はないと思う。

もう一つはこのブログでも既にたびたび紹介しているiPhone/iPad用エリアフリーTVだ。そろそろ品薄になってきたソフトバンクによるこのiPhone/iPad販促的テレビチューナーを使うと、日本の家で受信しているテレビを海外で見ることができる。もちろん地デジだろうとBSだろうとCSだろうと、チャンネル選択も旅先で自由にできる。ソフトバンクの製品だけれど日本のアップルストアや海外の怪しい店で買ったアップル製品でも使うことができる。国内携帯3社がiPhoneを扱いSIMフリーのiPhoneが日本でも買えるようになった今、販促のためにこの種の製品をソフトバンクが売る理由はなくなってしまったので、欲しい人は早め確保したおいたほうが良いと思う。今は「最後の売れ残りを叩き売り価格で在庫処分する」的状況になっている。個人的にアップル製品を使う海外旅行者には一押しのアクセサリだ。

あ、そうそう、この記事の目的はiPhone/iPad用エリアフリーTVが香港YMCAのwifi環境でも快適に使えてる、という報告だった、忘れてた忘れてた。

↓↓ ランキングアップを楽しみに書いています! ↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ 人気ブログランキングへ
↑↑ クリックありがとうございます! ↑↑
posted by 転々 at 11:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・深セン

2014年07月25日

2012黒海西側を行く29 580円で行く90分間のボスポラス海峡クルーズと、エミノニュ広場のサバサンド

 
4世紀より東ローマ帝国の首都であり、14世紀からはオスマン帝国の首都でもあったコンスタンチンノーブルことイスタンブールにはまだまだ見所があるが、見所、と言うよりアトラクションの一つとしても、ボスポラス海峡のクルーズがある。



ボスポラス海峡は天然の海峡であって運河ではない。そしてここは、外海に閉ざされた黒海とエーゲ海につながるマルマラ海を結ぶ唯一の海路で、黒海沿岸のロシアやウクライナにとっては重要な場所であり、1936年に締結されたモントルー条約では「商船は自由に行き来していいけれど、軍艦は規制上での通行ね」ということになっている。モンとルー条約では航空母艦はボスポラス海峡を通過できないため、ソ連(ロシア)はどう見ても空母のアドミラル・クズネツォフ号を「これは空母じゃなくって『重航空巡洋艦』だもんね、だからボスポラスを通過するのに何の問題もないもんね!」と言い張っている。実際のところアドミラル・クズネツォフは現ロシア海軍唯一の空母であり、アメリカを除けば世界最大の空母なのだが、どうもこれが「せーじ」というやつらしい。ま、そんなボスポラス海峡を船に乗って見物しましょうというのが、ボスポラス海峡ツアーだ。


このツアーには大きく分けて2種類ある。一つは黒海に近いアナドル・カヴァウまで行きそこで船を下り2時間ほど散策やランチで過ごすものでこちらが往復で25トルコリラ、もう一つは90分程ただ海峡をクルーズするものでこちらが12トルコリラ(2012)。ウクライナのオデッサで黒海はさんざん見たし、アナドル・カヴァウの待ちには特別に何かあるという訳じゃなさそうだし、何より単なるクルーズの方が頻繁に船が出ているので、私はTURYOL社のクルーズに参加した。

turyol cruise 01.gif

turyol cruise 02.gif



サバサンドでも有名なエミノニュ広場に一角には様々な船がいて、いくつかのチケット売り場がある。TURYOLの看板を確認して12トルコリラ(≒580円)のチケットを買い、船に乗り込む。船内は全て自由席で、クルーズのシートと言うより「渡し船の座席」と言った方が似合う気がしないでもない。


turyol cruise 03.gif

turyol cruise 05.gif

turyol cruise 06.gif



「どうせチンケな安くクルーズだし」とあまり期待はしていなかったのだが、それでも海峡から眺めるアジアとヨーロッパの光景は捨てたモノじゃない。

turyol cruise 07.gif

turyol cruise 09.gif

turyol cruise 10.gif

turyol cruise 11.gif

turyol cruise 13.gif

turyol cruise 14.gif

turyol cruise 15.gif



そしてこのクルーズの最大の魅力は、海からトプカプ宮殿を見ることができることだ。今となっては周辺に大きな建物も建ち海には大型船が停泊していて、宮殿の存在がやや霞む感もないではないが、「かつて船でコンスタンチンノーブルに到着した人たちは、こんな光景を見たんだなぁ」と感じる。

turyol cruise 16.gif

turyol cruise 17.gif



クルーズ船は約90分でエミノニュ広場に戻る。船内でもお茶やスナック程度は購入できるが、私にはエミノニュ広場でこれを食べる予定があった。

turyol cruise 18.gif

エミノニュ広場名物、サバサンド。炭火や直火ではなく鉄板で焼かれた鯖をパンに挟んだだけのものなのだが、観光客にも市民にもそれなりに人気はある。以前はもう少し橋に近いあたりでもっと怪しげな船で鯖を焼いていたのだが、衛生上の問題から販売が禁止され、その後このようなゴージャスな3連魚焼き船と陸地の売り場で復活したらしい。その分値段もちょっと高くなっているけれど、鉄板で焼いたとは言え青魚の半身焼きというのは日本人には懐かしい味で、焼き上がる匂いをかぐと、つい食べてしまう。まぁ200円かそこらだ。お高い和食店にいかないで焼き魚を食べたい本能が満たされるなら悪くない。

更にこのサバサンドランチの和食感を向上させるアイテムとして、トゥルシュがある。

Tursu 01.gif

turyol cruise 19.gif


一見甘いフルーツドリンクを連想させるピンク色の液体は、酸味のほとんどないピクルスだと思えば間違いがない。漬け物を付け汁ごとカップに入れたようなもので、普通にしょっぱく、日本の漬け物と似ている部分も多い味だ。外見的には和食とは遠いが、サバサンドもトゥルシュも、その味わいは和食と似ている部分も多い。一昔前のバックパッカーはイスタンブールのサバサンドを絶賛していたものだが、そこには「安く和食的な味を味わえる」という理由もあった気がする。決して物価の安くはないトルコで、580円のクルーズを楽しんでから200円のサバサンドと50円の漬け物をいただくのは、そんなに悪い選択肢ではない。

内緒話になるけれど、エミノニュ広場から橋を渡ってアジア側に行くと、橋のたもとに屋台のサバサンド屋が出ていることがある。もしかして違法販売なのかもしれないが、こっちはエミノニュ広場の半分の値段なので、昔のバックパッカー気分を味わうにはそれも面白いかもしれない。

↓↓ 海外旅行ブログランキング、ただいまの順位はこちら! ↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ 人気ブログランキングへ
↑↑ あなたがクリック、ランキングアップ、私がうれしい! ↑↑

2014年07月29日

2012黒海西側を行く30 モスクワ・シェレメーチエヴォ国際空港から、851番のバスと地下鉄を乗り継いで都心まで出た件

 
ウクライナのキエフからトルコのイスタンブールまで黒海の西側を南下する旅行もそろそろおしまいになる。もともと「チェルノブイリを見たい」というのがこの旅行の動機だったのだが、このルートは社会科見学的な見所も多い上に移動も快適で、(ウクライナ情勢さえ落ち着けば)結構お勧めできるルートだと思う。




もっとも日本から短期間でこのルートを行こうとすると「キエフ着イスタンブール発のオープンジョー」という航空券必要となり、そんな都合の良いチケットを安く買えるのは事実上アエロフロートのみということになる。そしてアエロフロートを利用した場合モスクワでトランジットできることが多い。そしてロシアは自国を経由して第3国に向かう場合にのみ、無料で3日間以内のトランジットビザを発給してくれる。

観光ビザだって無料ではあるのだが、ロシアの観光ビザを取る場合、旅行会社が発行する旅行確認書だのバウチャーだのを提出する必要があり、これがなかなか面倒だ。最近は手続きも多少緩めでこれを手助けしてくれるゲストハウスなどもないではないが面倒なことに変わりはない。しかしトランジットビザならeチケットのプリントアウトだけで手続きが済む。せっかくアエロフロートに乗るのだ、2泊3日くらいモスクワを観光するのも悪くはないじゃないか。私は往復ともにロシアに入国することを考慮して、ダブルエントリーのトランジットビザを取った。ロシア大使館に2度出向く時間はとれなかったため、無料のトランジットビザでも6000円弱の代行手数料を支払うことにはなったが。



イスタンブールの空港でプライオリティパスの使えるラウンジをはしごし、2食いただいてシャワーを浴び、モスクワ行きの飛行機に乗り込む。モニタなどはないA320だが、それでもホットミールが出るだけでもうれしいと思うのはLCCの利用が多くなったせいだな、きっと。イスタンブールからモスクワまでは約3時間のフライトで、気合いの入った旅行者がそのまま成田まで飛ぼうとすると、モスクワで2時間弱のトランジット、その後成田まで9時間半、合計約14時間の大旅行となる。イスタンブール発が午後3時頃だから感覚的には翌日早朝までの大徹夜フライトということになるので、体力に自信がないという理由でモスクワにトランジットするのもありだ。

SU a320.gif

SU a320 meal.gif




モスクワ・シェレメーチエヴォ国際空港から市内へは、ターミナルとベラルースキー(ベラルースカヤ)駅を35分で結ぶアエロエクスプレスを使うのが一番楽だ。運賃は250ルーブル(約720円)と極端に高いわけではないが、25ルーブルのバスと28ルーブルの地下鉄を乗り継ぐ手もある。アエロエキスプレスに乗ってもどうせベラルースカヤ駅で全線28ルーブル均一の地下鉄に乗り継ぐなら、安上がりなバスに乗ってしまえ、という発想はありで、当然私もそうした。地下鉄2号線のレチノイ・ヴァグザール駅まで行く851番のバスは、到着ロビーを出て少し歩いたところにある。

Sheremetyevo 851 bus.gif

Sheremetyevo 851 bus b.gif

Sheremetyevo 851 bus c.gif

Sheremetyevo 851 bus d.gif


帰宅ラッシュの渋滞につかまったため、地下鉄2号線の終点であるレチノイ・ヴァグザール駅まで1時間弱かかってしまったが、地下鉄駅までの交通費を10分の1に圧縮できたという満足感が多少の疲れも癒してくれる。って、どこまで貧乏性なんだ、俺。

rechnoy vokzal 01.gif

rechnoy vokzal 02.gif

レチノイ・ヴァグザール駅から地下鉄2号線で9駅、テバスカヤ(Tverskaya/Тверская)駅で地下鉄を降りる。ここには物価の高いモスクワにおいて、極めてコストパフォーマンスの高い宿があるのだ。

↓↓ 海外旅行ブログランキング、ただいまの順位はこちら! ↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ 人気ブログランキングへ
↑↑ あなたがクリック、ランキングアップ、私がうれしい! ↑↑

2014年07月30日

2012黒海西側を行く31 個室もあるモスクワの秀逸なホステル、IVAN HOSTEL

 
ロシアの物価は安くはない。庶民の足である地下鉄の運賃が全線均一とは言え28ルーブル(約80円)するあたりから想像すればなんとなく想像がつくと思う。ちなみに2014年のビックマックの価格は259円、370円の日本よりは安いけれど246円の香港よりは高い。

もちろん首都のモスクワは国内でも物価が高くホテル代も割高だ。例えばここに33件のモスクワのホテルの宿泊代があるのだが、郊外の安いホテルでも当たり前のように1万円くらいはしてしまう。そんな中、今回私はこの宿に泊まった。



ivan hostel.gif

ivan hostel 01.gif

IVAN HOSTEL。日本語だと「イワンホステル」となるんだろうな。私の最近の宿泊の嗜好として「評判の良いゲストハウスのドミではなく個室に泊まる」という傾向がある。日本では山形の秀逸な個室型ゲストハウスミンタロハット、今回の旅行ではキエフのThe Hub Hostel、更にはマレーシア/コタキナバルのMasada backpacker、インドネシア/スラバヤのKROWI INN、窓はなくて狭いけれどロケーションと価格的には常に選択肢となる香港のゴダイゴと、最近印象に残った良い宿には、ドミ主体のゲストハウスにある個室が少なくない。ここに挙げた宿はどこも清潔だし、(ゴダイゴはちょっと厳しいけれど)リビングやキッチンで宿泊者同士の情報交換もできる。どの宿にも無料のwifiが飛んでいて、ネット環境はうかつなホテルよりよほど良い。アウトバスの場合がほとんどだが、それが気にならなければゲストハウスの個室は悪くない選択肢なのだ。何より宿代が安めだし。

Ivan Hostelはモスクワでは大変な人気のためか、2012年には近所のアパートを買い取り2号館まで出来ていた。ちなみに1号館(レセプションのある側)のドミはこんな感じで、

ivan hostel 02.gif

2号館のドミはこんな感じ、

ivan hostel 03.gif


私の泊まった2号館の個室(コンフォートダブルと言うらしい)はこんな感じだ。

ivan hostel 04.gif


今値段を調べてみたらドミトリーが800ルーブル(約2280円)、個室(ダブル)が2700ルーブル(約7700円)からと「お?結構お高くなってるではないか!」と多少驚いたが、それでもモスクワでこの内容なら、十分に許容範囲だと思う。



更に書けば、モスクワのレストランはなかなかお高い。ウクライナやモルドバ、ルーマニアでも同じだったが、外国人価格と言うことでなく、普通の安食堂でも最低7-800円が、「レストラン」と呼べないこともない内装の店だと1500円くらいはあっという間に消える。ヨーロッパを旅行しているとこの外食代の高さがきつい。となると、節約派には宿にキッチンがあるかどうかが大変重要になってくるのだが、Ivan Hostel には1号館にも2号館にも、大変に使いやすいキッチンがある。


ということで、近所のスーパーで食べ物や飲み物を買い込んで、

ivan hostel 05.gif

ivan hostel 06.gif


自炊生活が始まる。普通ホテルにはキッチンはないので、このあたりがゲストハウスの大きなメリットだな。

ivan hostel 07.gif

ivan hostel 08.gif

ivan hostel 10.gif


翌日のメニューはこんなかんじ。

ivan hostel 12.gif

ivan hostel 11.gif

ivan hostel 13.gif

おかしな店で食べるよりよほどおいしいし、食材もビールも数分の1の値段だし、やっぱり欧州文化圏ではキッチンの使える宿に泊まって自炊するのが一番安上がりだ。お金がある人は自由にレストランで楽しい食事をすればいいんだけれど、私は一人旅でそんな店に入ることがどうしてもできない…。生涯直らない貧乏性なのだ。

↓↓ 海外旅行ブログランキング、ただいまの順位はこちら! ↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ 人気ブログランキングへ
↑↑ あなたがクリック、ランキングアップ、私がうれしい! ↑↑

タグ:ivan hostel

プライオリティ・パスに無料登録可能!楽天プレミアムカード