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こちらよりかなり見やすく、お探しの記事も検索しやすくなっています。


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2013年08月02日

典型的アメリカ西海岸家族旅行9 ロサンゼルスで街遊びをした件

遊園地のチケット代で破産しそうになった家族旅行者は、街遊びを試みる。まずはお土産の購入だ。

私はこの「お土産」という習慣が大嫌いで、旅行に行ってもまず買ってくることはない。買い物で貴重な時間とお金を消耗するし手荷物は増えるしで、そうまでして何かを買っていかなければいけないとは思えないのだ。しかし家族全員が同じ考えかというと必ずしもそうではないし、各人がそれぞれの事情を抱えている。というわけで、宿近くのターゲットに乗り込む。

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ターゲットは売り上げ高全米5位のターゲットコーポレーションが運営するディスカウントチェーン店で、10万平米規模の売り場面積であることを基本としている。家電から衣服、食料品まで一通りのものが揃うので便利だ。ナッツやチョコ、Tシャツなんかより、ここで生活感のあるものを買った方がよほど気の利いたお土産になる……、気もする。ナッツもチョコもTシャツも売ってますけど。

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日系スーパーも楽しい。

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パシフィックガーデンホテルの裏にもあったマルカイはカリフォルニアに7店舗を持つ日系スーパーだが、多分ウェストアーテシアとサウスウェスタンの角にある店が規模が一番大きい。安くて手軽でおいしい食事にありつきにくいアメリカだけれど、ここならお弁当も買えるし、面白い店に巡り会えたりもする。

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富山ブラックのラーメンいろはは、昨年9月までの期間限定出店の予定だったのだが、評判がよろしかったようで年末まで始業を延長し、次には正月明けまでと延長し、結局現在も営業している。富山に行ったことのない子どもたちは、ロサンゼルスで初めて富山ブラックを食べた。

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ダウンタウンに車を走らせる。

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フリーウェイを降りてリトル東京に向かうときにサンペドロストリートに入り込んでしまい、車の鍵を再確認する。最近は治安が良くなってきているという話も聞くけれど、全米日系人博物館の南側、特に4th st から 7th st の間は明らかに漂う空気が違う。 こどもたちからは「映画みたいだ」という大変興味深い発言も聞かれた。まぁ車内にいて明るい時間だからいいようなものの、徒歩で通るのは絶対嫌だぞ、お父さんは。





で、その全米日系人博物館

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(館内は撮影禁止)


1999年にオープンした新館には、強制収容所のバラックが復元されていて、この日には子ども時代を収容所で過ごした男性が解説のボランティアをやっていた。収容所の中にいても多少の仕事があったり外に働きに行ける人もいて、その賃金でJCペニーなど4つの大手小売店の通販を利用できたのだそうだ。さすが通販大国だと、妙なことに関心してしまう。一階には日系人のアートが多く展示されていて、娘たちは興味深そうに眺めていた。





博物館見学のついでに、リトル東京ものぞいておく。

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昔はここにほぼ隣接するようにヤオハンプラザという3階建てのショッピングモールがあり、ヤオハン(その後ミツワ)や旭屋書店、JTBなんかが入っていてそれなりの賑わいがあった。ヤオハンの掲示板には「日本行き片道航空券200ドルで売ります」のような張り紙が多くあったっけなぁ。あ、今年は某所でこんな広告を見つけたけどね。

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ダイマルホテルも健在のようだ。私は泊まったことがないけれど。ここに泊まる人はまず車なんか使わないだろうから駐車場の問題はないのだろうけれど、リノベーションしたとは言え、バスルーム共同で$40もする。こういうところに泊まる人が、460番バスでディズニーランドに行ったりするのだろうか。

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二人いて車があれば、パシフィックガーデンホテルやガーデナテラスインに泊まれる値段だけれど、1人だとこういう選択肢もありえるのかもしれない。一応個室だし。でも、私が100%節約モードでロサンゼルスに着いたとしたら、空港送迎無料でWifi無料で2食無料で$19.99のBackpackers Paradise Hostelだろうな。泊まったことはないけれど、サイトを見る限り、なんだかものすごそうで楽しそうだ。少なくとも、絶対話のタネにはなる。







夕日を見ようと、車をベニスビーチに走らせる。


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渋滞につかまり、暗闇の中ビーチに着く。 明るいうちは賑やかなベニスだが、暗くなってからは「ぱっとしない料理を立派な値段で提供するおしゃれなレストランでの食事」がメインイベントのエリアと化す。

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運転するからワインも飲めないし、うちはここでいいや。

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2013年08月07日

典型的アメリカ西海岸家族旅行10 シンガポール航空11便で帰国した件

 
今回の旅行は8日間という、決して長くはない日程だった。
うち2日間は移動日にあたるわけで滞在日数は6日間、その6日間でラスベガスやグランドキャニオン、更にはロサンゼルスのテーマパークを二つまわるという、我が家としては結構タイトな日程になった。仕事の都合で2日早く帰った長女に至っては4泊6日だったわけで、結構かつかつの日程だったと思う。長女は空港でチェックインしてもゲートに行くまで座席番号の決まらない、それでいてシンガポール航空より高かったアメリカン航空で一足先に帰国した。

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しかしこのロサンゼルス4泊6日というのは、団体ツアーなどではよくある日程のようだ。日付変更線を超えての6日間は短いようでいて、その気になればそこそこ観光はできる。長女はラスベガスとグランドキャニオンへのドライブとユニバーサルスタジオハリウッドに連行され、それなりに観光に参加できた。これが現地で送迎がありバスにのせられるようなタイプのツアーなら、車のチェックアウトや宿探しの時間が不要な分、休憩と遊びに時間をシフトできるのだな。なるほど、ロサンゼルスはとりあえず6日間あれば行って帰って観光をすることができる、か。








本隊の4名は、シンガポール航空11便での帰国となる。シンガポール航空は、非米系の国際線が主に利用するトム・ブラッドレー国際線ターミナルでチェックインをする。

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トム・ブラッドレー国際線ターミナルにはいくつかラウンジがあるが、私の楽天プレミアムカードに無料でついてきたプライオリティパスで使えるのは、スカイチームのラウンジだけだ。写真を撮るために10分ほど入っておく。ここは大韓航空が経営しているっぽい。

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(スカイチームのラウンジについては、旅のリアルタイムメモで既に紹介しているので、興味にある方はこちらをどうぞ)








SQ11便、ロサンゼルス発成田行き。帰路も2階席にしてみた。

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シンガポール航空のCAには、積極的に乗客と会話をしようとする印象を受ける。FやCのみならず、Yでもだ。カクテルでシンガポールスリングを作ってもらい食事の飲み物にタイガービールを頼んだら "Thank you for supporting Singapore" と茶目っ気のある笑顔で応えてくれた。接客、うまいよなぁ。

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ちなみに到着前のミールはこんな感じ。

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他にもスナックやドリンクを何度か配っていて、それはギャレーにも置いてある。私はラップのサンドイッチがおいしくておかわりをした。

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繰り返しになるが、私は飛行機のサービスについてがたがたいうタイプではない。IL62の最後尾だって何の不満もなく飛ぶことができる。しかし、シンガポール航空のサービスはやっぱり高水準で、水準の高いサービスを受ければ、やっぱり素直に関心してしまう。SQえらいと思うぞ。末娘はというと、アームレストにあるコンセントのおかげでDSのバッテリーが切れないことが、かなりの魅力だったようだ。

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posted by 転々 at 11:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ

2013年08月08日

2013台湾猫見旅1 台風による14時間のディレイでの、エアアジアジャパンの対応

 
10月31日には今の形態での営業を終えてしまうエアアジアジャパンが、台北に就航したのは7月3日のことだった。このニュースとプロモーションをチェックしたところ、7月の3連休でも総額2万円程度で台北に往復できることがわかり、私は直ちに娘と自分の2人分のチケットを購入した。

最後に台湾に行ったのは昨年の12月だ。その時には台北には行かず空港に近い桃園に滞在し、蒋介石の隠れ家だった慈湖の別邸跡や、衛兵交代の儀式が見られる蒋介石や蒋経国の遺体安置所を見学したり、大渓の老街で百年油飯を食べたり夜市を見たりと、一般的ではないけれど、それなりに楽しい旅行をすることができた。

しかし今回は台湾が初めての末娘を連れての2人旅、あんまりマニアックな場所をまわるだけでは、今以上に娘に変人扱いされかねない。そこで今回は「初台北にふさわしい王道の観光」を行いつつ、最近地元で地味に話題に上がっている「台湾の猫村」に遊びに行くことにした。娘は猫好きなので、こういういべんとにはさっと飛びつく。


ところが7月13日、「大型で強い台風第7号」が台北を直撃した。

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連休台湾 オワタ \(^o^)/





基本的に、航空会社は機材繰りなど自社都合による遅延や結構にはある程度の対応をするが、台風など天候が理由の場合にはその義務はなく、まぁサービスの一環としてある程度の対応を行うこともある。例えば、以前台風で成田に降りられなかったときには、大阪のハイアットで1泊して国内区間をノースウェストで飛ぶという経験をした。

しかし今回はエアアジアだ。私が楽しみにしていたテヘラン線を自社都合で廃止したとき、「3ヶ月後にクレジットカードに返金するか、うちの会社でしか使えないクレジットシェル(ポイントみたいなもの)のどっちにする?あ、もちろんクレジットシェルも支払った金額そのまま、迷惑料とかなしですから」 という、極めてLCC的な提案しかしなかったあのエアアジアだ。台風という天候理由で顧客をケアするとは思えない。



と思っていたら、出発前日、エアアジアからメールが来た。

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レガシーならばPNRから乗客の電話番号を引っぱってきて、なんとしてでも直接連絡するところだが、エアアジアの場合はメールだけの連絡になる。人件費を削ってなんぼの世界だからしかたないのだろうけれど、気がつかない人も結構いる気がする。しかし、今回の遅延についての対応は予想以上のものだった。

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なお、今回の運航に伴いご都合のつかないお客様については以下の対応が可能です。
(お手続きは、いずれか1回のみのご選択となります。)

□ フライト変更
2週間以内で、空席のある同区間の便に追加料金なしでご搭乗頂けます。手数料は頂きません。
フライト変更をご希望のお客様は、大変お手数ですが欠航ご対応カウンターまでお越しください。
以下の時間帯はコールセンターでもお手続き可能です。

□ クレジットカードへ返金 (後日対応可能)
   航空券購入時にご利用されましたクレジットカード会社を通して返金致します。最短1か月、最長3か月以内にご返金致します。 
ご返金ご希望のお客様は、対応カウンター、弊社ウェブサイトまたはコールセンターにてお手続き下さい。
(払い戻しのお申込み期限は搭乗予定日より30日となります。)




とてもよくやっていると思う。



台風による遅延でここまできちんと対応すれば、LCCだから対応が悪いとは口が裂けても言えない。すんなり返金や日程変更の手続きができるだけ、その辺のいわゆる「格安航空券」より便利なくらいだ。出発が他社より大幅に遅い14時間後になったのは、絶対数の少ない機材繰りの問題もあっただろうけれど。とりあえず事前に大幅な遅延が分かったことで、早起きして空港にたどり着いたら「夜にまた来いよ」と言われる羽目には陥らなくてすんだ。ホテルも予約してしまっているし、今からじゃキャンセル料も高いし、気分も台湾で盛り上がっているし、まぁいいや、である。あの「おま、何考えてんだ?」的クレジットシェルへの返金というオプションがないのも、精神衛生上大変によろしい。





12歳以下の子どもは同伴料金がかからない、プライオリティパスが使えるIASSラウンジ。君を連れてこられるのもあと少しだぞ、娘。

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機内は予想より空席が少ない。みんな結構キャンセルしないものなんだな。

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今回前回同様、も太っ腹な台湾観光協会さんから、台北悠遊カードと空港から市内へのバスチケットをプレゼントしていただいた。台北悠遊カードは毎回いただけているけれど、バスチケットの存在には今回初めて気がついた。その代わりに遊園地の無料入場券がなくなっていたし、状況は常に変わる、ということだな。ともかく、入国審査を済ませバス乗り場に行く。無料券が使える國光客運の1819バスに乗るためだ。

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國光のカウンター、誰もいないし。




時間は深夜1時過ぎ、無料券がどうのこうのというより、バスで市内にいけるかどうか、という時間帯だ。カウンターには「1:30のバスもありますよ」的なことも書いてあるが、今日は死者まで出た大きな台風の来た日で、この先スタッフが来るかどうかも、いや、バスが間違いなく来るかどうかも分からない。

隣の3番カウンター、建明客運(飛狗巴士)にはスタッフがいて、あと10分程で出発するらしい。しかも無料券が使えるという。台北駅すぐの場所にあるホテルまでは行かないけれど、これに乗って市内に行くしか選択肢はない。ここは素直に飛狗巴士に乗り、タクシーに乗り換えることにする。カウンターのスタッフは「天成大飯店に行きたいのです」と伝えたら「それならそごうで降りてタクシーを拾うのが一番安いよ」と親切な助言もしてくれた。




予約していた天成大飯店(コスモスホテル)にチェックインした時には、2時を過ぎようとしていた。親子共々、へろへろだ。機内食はオーダーしていなかったので、歩いて1分の場所にあるコンビニで、恒例の国民弁当を食べ夜食とする。

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さぁ、2日間遊べるはずだった台北が、実質1日しか遊べなくなった。
どうする>自分?






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タグ:エアアジア
posted by 転々 at 15:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 台湾

2013年08月10日

2013台湾猫見旅2「台湾の猫村」こと侯硐に指定席の列車で移動した件

 
深夜の到着で疲れきった我々は、朝食ぎりぎりの時間に起きだす。
宿泊プランを良く比較検討してみると分かるのだが、天成大飯店は朝食をひとり100台湾ドル(約300円)で設定している。100台湾ドルという値段は、その辺の喫茶店のモーニングサービスとほぼ同じだ。これはかなりお安いと言ってよい。いつもなら朝食は街で食べるのが基本なのだが、娘がいることとこの値段の安さで、久々に朝食付きのプランにしておいたのだ。朝食時間が7時から9時45分と若干短いので、あまり寝坊はできない。

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殊更とてもおいしいとまでは言わないけれど、内容もそれなりに豊富で100元なら十分満足できる内容だ。なぜか担々麺のブースが出ていて、ついうっかり頼んでしまう。朝から大食いしてるなぁ。

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娘は初めての台湾だ。
当初の計画では初日に忠烈祠の衛兵交代や故宮博物院、龍山寺、2日目に瑞芳の猫村と九フンあたりを廻るつもりでいたのだが、台風のおかげで観光できる日が半分の1日になってしまった。たった中1日でどうやって娘を楽しませるかかなり悩んだが、結局日程はこうなった。



1、故旧博物院見学。

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中国の歴史的遺物を展示する「故宮博物院」は、北京、瀋陽、そしてここ台北にある。台北の故旧博物院には、国民党軍が本土から撤退するときに北京の故旧から厳選して運び出したものが保管されており、「紫禁城にあったものすごく良いものはここにある」的存在だ。台湾で娘にどうしても見せなければならない場所はここだけ、と言っても良い。こういうものは本気でみないと面白くないので、日本語音声ガイドを借りる。

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3時間弱見学したら、脳がへろへろになった。
もう、何も見聞きしたくない。




衛兵交代も見ず故旧に直行したのに、この有様だ。午後1番のアトラクションである瑞芳へは、絶対に自由席では行けない。天成大飯店は台北駅すぐの場所にあるので多少の休憩もできるけれど、それでも自由席で50分間立ちっぱなしは、もう無理だ。台北駅で、こんなこともあろうかと事前に調べておいた列車の指定席を確保する。



2、「台湾の猫村」こと侯硐に移動。

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台北駅から侯硐駅までは、区間車と呼ばれる普通列車を乗り継げばそれなりに本数もあるのだが、座席指定できる自強号や莒光号となると本数はぐっと少なくなる。台湾国鉄のサイトをくまなく検索した結果、午後侯硐の猫村と九フンを廻るのには、この列車、台北駅14:40分発の台東行き莒光号に乗るのがベストだと知ったのだ。

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エアコンの効いたゆったりした座席で50分も休めば、体力も少しは回復する。ちなみに侯硐まで指定席でいける列車の一本前は13:20発、1本後は15:55発になる。14:40発の莒光号は定刻からわずかに遅れた15:35分ころ、「台湾の猫村」こと侯硐に到着した。

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タグ:台湾 猫村 侯硐
posted by 転々 at 19:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾

2013年08月11日

2013台湾猫見旅3「台湾の猫村」こと侯硐の駅で猫駅長に会った件

 
侯硐(ホートン)は何もない場所だ。
かつては瑞三礦業が掘り出す石炭の集積所があったが30年ほど前に操業停止となり、今では集積所の廃墟と猫を売りにした観光地としてほそぼそとやっている、そんな集落だ。観光客が来なかったら一日の乗降者数は絶対100人以下だと確信を持って断言できる。そんな侯硐だからこそ「たくさんの猫に会えること」をとても大事にしている。駅だって猫だらけだ。

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ネコ駅長なる方もいらした。

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駅の売店も猫売店と化していて、猫関係の物ばかり売っている。普通の売店としては機能していないと言ってよい。黄色と黒の「猫出没」の文字は、北海道の「熊出没注意」のデザインを彷彿させるが、猫じゃ「注意」とはいかないわな。

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こうなってくるともう何でも猫装飾にしてしまえ、で、郵便ポストまで地味に猫装飾がされている。「幸福郵筒」なのだそうだ。

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わかった、わかった。この猫村で、1-2時間遊んでやろうじゃないか。




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タグ:侯硐
posted by 転々 at 13:21 | Comment(3) | TrackBack(0) | 台湾

2013年08月12日

2013台湾猫見旅4 侯硐でまずは石炭集積場跡側を見学した件

 
侯硐(ホートン)は小さな集落だが、線路をはさんで山側と川側の両方に多少の人家や店などがある。この写真で言えば右側が山側の猫エリア、そして左側が川側の集積廃墟エリアということになる。

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娘は猫と遊ぶことを一番の楽しみにしているので、まずは前座の炭鉱集積場跡側から見学することにする。こちら側は「煤礦博物園区」という扱いになっている。九フン先の金瓜石鉱山は博物館として大々的に営業しているけれど、こっちはちょっと地味だ。その分ただだけれど。

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駅前には多少の店がある。山側にも一応店舗もあるのだけれど、「その辺の人家がついで的な感覚で小商いをしている」という感じだ。それに比べるとこちら側は「小さいけれど、一応ちゃんとした店」という感じで、ちょっとした食事をできる店も何軒かある。

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瑞三礦業公司、瑞山整炭工場・集積場跡。侯硐の観光はここから始まった。

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猫で火がつく数年前まではこちらが観光のメインだったのだろう。顧景館(VISION HALL)、旅遊資訪中心(観光案内所)もこちら側にある。どちらも小さなものだが、顧景館では在りし日の炭鉱設備のジオラマや映像資料を見ることができる。全て無料だ

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規模が小さめで展示も小規模だけれど、産業遺産好きの私にはなかなか楽しい場所だ。しかし、猫だけが目的に娘にとってこの種の展示はあまり意味をもたないようで、顧景館前の広場で何かをじっと見ている、って、猫じゃないか!

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はいはい、山側の猫特区に行こうじゃないか。




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2013年08月13日

2013台湾猫見旅5 侯硐(ホートン)駅山側の「猫村」に突入したらいろいろな案内看板があった件

 
さぁ、いよいよ娘お楽しみの侯硐(ホートン)の猫村突入だ。猫村には、駅の連絡通路を通って山側に抜けることになる。連絡通路にも猫のイラストなどが飾られている。さすが侯硐駅、抜かりはない。

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「侯硐猫村散歩地図」もここにある。猫村で遊ぶ人はぜひ見ておきたい、位のことは書きたいのだが、猫村はとても狭いエリアなのでこんな地図を見なくてもまったく困ることはない。ちなみに地図上の猫の足跡が「猫出現ポイント」らしいのだが、これもほとんど意味はない。だってどこにでもいるんだもん。

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連絡橋を渡るとまずは猫グッズの小さな店がある。店内はいかにも観光地のみやげ物屋だ。

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おっと、ここにも侯硐猫村散歩地図があったぞ。更には侯硐猫村生活公約なる看板もある。公約といっても要は「ごみで汚すな」とか「休んでいる猫に触るな、猫を叩くな」とか「犬猫をここに捨てるな」的ごく当たり前のことだ。はいはい、守りますまもります。

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ついでに侯硐猫村で見た看板類の画像をここで放出してしまおう。



猫には人間のものではなく、猫用のえさをあげましょう。

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人間の食べ物はだめだって。

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あとタバコもだめ、って猫関係なくないか?

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ごはんはきちんとあげるように。

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猫には優しくね。

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犬は連れてくるなよ。

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ダブル弾珠ラムネ、あります。

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2013年08月14日

2013台湾猫見旅5 「台湾の猫村」こと侯硐(ホートン)の猫に娘が餌を与えた件

 
侯硐(ホートン)の猫たちはだれている。
普通野良猫は人間を大変に警戒していて近寄ろうものならさっと逃げ去るのが基本なのだが、ここの猫たちは人が近寄ってきても逃げるどころかお腹を丸出しにして寝ている。餌を人間に与えられ続けて、しかもみんなマナー良く関わるものだから、すっかり人間を信じきっているのだ。これは昔ツーリングで行った田代島の猫たちも同じだった。「そんなに簡単に人間を信じていいの?」と思わないでもないのだが、経験を文字や言葉で伝えることが苦手で、平均寿命が10年もない猫たちには、人間が自分たちに危害を加えるという発想がないようだ。

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ここにやってきた観光客が何をするかというと、猫に餌をあげたり、写真を撮ったりして、あわよくばその背中をひとなでするくらいだ。餌は猫村の入り口をはじめ数箇所で売っている。カリカリが30元、缶詰が40元だ。

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カリカリをひとつまみ、近くにいた猫の前に差し出してみる。


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見向きもしない。




ここの猫たちは、朝から入れ替わり立ち代りやってくる観光客から、わんこそばのように餌を与えられ続けている。カリカリ位じゃ大切な昼寝の途中目を開く価値もないのだ。中には匂いをかいでくれたり、少しはかじってくれる心優しい猫もいないではなかったが、みんなあまりやる気はない。「目の前に出てきたから一口かじるか」的熱意のなさだ。

周りを観察すると、猫たちは缶詰の餌にはそれなりに反応しているようだ。作戦変更である。

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方針の変更は大成功で、猫たちは差し出されたスプーンの餌をとてもよく食べた。娘も楽しそうだ。故旧で恐ろしく手の込んだ翡翠細工を見たときなどより、ずっと楽しそうだ。一時は不良債権と化したカリカリも、猫缶と混ぜると商品の訴求力がぐぐっとあがることも判明した。


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侯硐の猫村は、駆け足でめぐれば10分もあれば終わってしまう狭いエリアだ。「猫村」と称する程多くの猫がいるかといえば、まぁ、その辺の路地裏に比べればかなり多い、とは言える。猫の人口密度(汗)は津波前の田代島より高いかもしれない。

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「台湾の猫村」こと侯硐(ホートン)は、猫好きにとってはそれなりに楽しい場所だ。わざわざ台湾に来てまでという声も聞こえないではないが、例えば夕焼けの九フンと組み合わせると、それなりに魅力的なプランになる。九フンに向かうバスの乗換駅である瑞芳駅は、ここ侯硐駅の隣だ。列車は区間車などが1時間に2-4本走っている。

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2013年08月26日

2013台湾猫見旅6 侯硐から瑞芳経由で九フンに行き、「千と千尋(多分嘘)」の阿妹茶酒館を眺めた件

 
台北から電車とバスで九フンに向かう場合の乗り換え駅である瑞芳駅は、侯硐駅の隣だ。九フンにものすごく関心があるわけではないのだが、「せっかくここまで着たのだから」と瑞芳駅からバスに乗ってみる。どうせなら九フンの少し先にある金瓜石の炭鉱跡の方が好みなのだけれど、時間も時間だ。

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実は台北から瑞芳まで電車で行き、ここでレンタバイクを借りるというプランもあった。瑞芳駅周辺にレンタバイクの店が数軒あることは事前調査済みだったし、ここを起点に侯硐や九フン、金瓜石を回るのも悪くないと思っていたのだ。台湾でバイクを借りるには日本の免許とJAFが発行する中国語翻訳文が必要なのだが、こんな感じで翻訳なしで貸してくれることも結構ある。今回は娘がいて二人乗りになってしまうので大人しくバスにしたけれど。

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九フンが観光地としてここまで脚光を浴びたのは、侯孝賢の映画「悲情城市」が発表された1989年以降なのだろうと思う。この映画の舞台としてまず台湾の人に人気が出て、日本ではなぜか「千と千尋の神隠し」のモデルになった建物がある、という理由で人気となっている。まぁとりあえず、セブンイレブン横のメインストリートに突入だ。

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車の入ってこない道や左右に並ぶ土産物屋や飲食店がなんとなく夜市を思わせる。まだ明るいけれど。まぁこれもありなのだろうけれど、九フンの基本的な魅力は、「街からちょっと離れた山の中に、海が見渡せる眺めの良いちょっとした集落がある」だったはずだ。

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そしてこの光景を眺めながら飲食ができる飲食店が山の斜面に並ぶ。「千と千尋の神隠し」のモデルにもなったと言われている阿妹茶酒館もそんな店のひとつだ。

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店側もそれを十分意識していて、こんな張り紙もある。

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しかし実際にこの阿妹茶酒館が「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルなのかと言うと、これが結構怪しい。詳しいことはこのサイトに上手くまとめてあって、特に「宮崎駿が台湾の九份に取材に行ったという事実はありません」のくだりは信じると信じないとに関わらず一度目を通しておいて良い気がする。

そんなことには関係なく、向かい側の店の階段には阿妹茶酒館を写真に収めようとする観光客がうじゃうじゃいる。寛大な店だなぁ。そう言っている自分も登って写真を撮らせていただいた訳なんですけど。

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まぁこんなもんかと、九フンを出発しようとバス停に向かう。

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満席。



もともと台湾でも人気のある観光地であるのに加え、日本の三連休。更には台風一過の気持ちよい日曜日。人出が多くて当然だ。下のバス停からでは何時間経っても乗れないだろう上のバス停に移動する。あ、いい感じの夜景になりかかってるじゃないか。

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いくつかバスはやってくるが、どれもほぼ満席で多くの人が乗り込むことはできず、バス待ちの行列は短くならない。いざとなったら瑞芳駅までタクシーに乗ればいいやとも思っていたのだが、バス待ちの行列に何事かを話しかけては断られている怪しいタクシーはあっても、流しのタクシーなど1台も来ない。1時間近く待ち、こうなったら基隆行きのバス(こちらには多少の空席があった)に乗って電車で台北に帰るか、逆方向の金瓜石まで一度行って、そこから始発バスに乗るか、などと考えはじめていたら、やっと空のバスがやってきた。


「瑞芳までいくら?」

「何言ってるんだ、台北直行だよ、100元ね」



多分これは台北・忠孝復興駅前から出発する基隆客運のバスだったのだろう。なんにせよありがたい。

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私たちは1時間待ちでバスに乗れたからなんとかなったけれど、瑞芳駅でバイクを借りるというアイディアは、こういう客が多い日には悪くないアイディアだったのかもしれない。もちろん免許証の中国語翻訳は必須だけれど。


台湾には、9月26日から復興航空(トランスアジア航空)が就航する。キャンペーンとして成田-台北往復18000円、大阪/沖縄/札幌からは21000円という結構安値のチケットを出していて、連休なども同じ価格なのでこの秋台湾に行ってみようという人には面白い。が、この予約サイからだと1000円安の17000円である上ポイントもつくので、どうせならこちらを利用するのも悪くない。エアアジアと違って、こちらは機内食も出るようだ。っていうか、まるでエアアジアジャパンの撤退を受けたような成田就航だよねぇ。




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2013年08月27日

2013台湾猫見旅7 松山・饒河街観光夜市の胡椒餅と台北悠遊カードの底力

 
九フン発台北行きのバスは、一般道路をひた走る。

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なかなかバスが来ないところで「救いの神」とばかりに飛び乗ったため運行会社がいまひとつよく分からないのだが、九フンと台北の間を結ぶバスは基隆客運しかなかったはずだ。だとしたら、このバスはMTRの忠孝復興駅まで行くはずだ。ここは昨日の台北到着、空港バスから降ろされた場所でもある。せっかく台北駅に隣接している天成大飯店に部屋を取ったのに、タクシーや地下鉄に乗り換えるのは、地味に悔しい。

と思っていたら、バスは松山駅前、饒河街観光夜市のすぐ側に止まった。あ、降ります降ります!!

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台風で滞在時間が短くなったため夜市の散策は予定から外していたのだけれど、台北駅までの乗り換えついでなら負担も少ない。疲れた体にムチをうって夜市を歩く。

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お、胡椒餅か。最近食べてないな。ひとつ囓るとしよう。

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胡椒餅は、胡椒を利かせた豚肉を生地で包み窯で焼き上げたスナックだ。結構有名店もあり胡椒の量などで味も違うらしいのだが、あまりに熱すぎて私はその味の違いを実感できたことがない。いや、胡椒餅を食べるときは味よりも何よりも「囓ったとき飛び出してくる肉の脂で火傷しないように気をつけること」に必死になってしまい、のんびりと落ち着いて食べられた記憶がない。それなのになぜ食べる、私?って、これはこういうおいしさの食べ物なんだよな。





今回も口や指に数カ所火傷を負いつつ胡椒餅を食べ、地下鉄ではなく国鉄の松山駅から台北駅までの電車に乗る。ホームにやってきたのは特急の自強号なのだが、特に追加料金を払うことなく、改札でかざした台北悠々カードで一区間分だけの運賃を支払う。もう終点間近だから良い、ってことなんだろうか?おおらかだよなぁ。

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さて、この国鉄でも使った台北悠々カードだが、セブンイレブンでチャージした100元(≒300円)分だけで、これだけの交通機関に乗ることができた。


台北駅−士林駅(MTR)、士林-故旧(バス)、故旧ー士林駅(バス)、士林駅-台北駅(MTR)、
侯硐-瑞芳(国鉄)、瑞芳-九フン(バス)、松山駅-台北駅(国鉄)



台北駅から士林駅までのMTRだけでも、現金で普通に切符を買えば25元する。悠々カード割引や乗りつぎ割引があるのは知っていたが、どれだけ割引されてるんだよ!である。台北観光協会の悠々カードプレゼンは、もう年中行事という感じで行われているので、これを利用しない手は絶対にない。

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実質中1日の慌ただしい旅行になったが、恐ろしい効率で観光ポイントを回ることができた。が、二晩ともホテルに着いてお風呂に入ると、死んだように眠った。これで宿を朝食付きにしなかったら、寝坊をしていたかもしれない。天成大飯店に関して言えば300円の朝食をつけないのはもったいないし、寝坊防止システムとしても作動してくれるのがいい。って、私がけちで朝食をキャンセルできないだけだな。



空港行きの1819番バス乗り場は、天成大飯店から徒歩で5分弱の場所にある。台北駅構内と言っても良い場所だ。

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台北・桃園空港には The More Premium Lounge というプライオリティパスが使える飲食のそこそこ充実したラウンジがあるのだが、今回はホテルに朝食をつけていたこと、同伴者は$30だか31だかの料金を支払わなければならないこともあり、利用を見送った。ラウンジは楽天プレミアムカードについてくるプライオリティパス無料で使えるから良いのであって、3000円も支払って入る場所じゃない。3000円も支払うなら、好きなレストランで好きな物を食べた方がいい。って、我が家が朝食や夕食にひとりあたり3000円も使うことは、そうないのだが。

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残念なことに、エアアジアジャパンは10月いっぱいでそのブランドでの運行を中止する。国内だけではなく、韓国や台湾にも路線を広げている中、これは残念な知らせだった。しかし提携する全日空はバニラエアブランドで路線を引き継ぐようだし、9月26日から成田に乗り入れる復興航空は18000円〜(予約サイト経由で17000円〜)のキャンペーンを行っているし、台湾への航空券はまだまだ安値を維持できるんじゃないだろうか。




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2013年08月28日

2013 タナトラジャ/ジョグジャ1 イラン行きを諦めてタナトラジャ行きに切り替えた件

 
実はこの夏にはイランに行こうと考えていた。

なにしろイラン、ラマダンはみんな本気でやっている。しかし最近2012年まではラマダンが夏休みのど真ん中に当たっていて、やっと今年2013年になって8月7日にラマダンが開ける暦になるからだ。日本からイランに行くのは、クアラルンプール経由のエアアジアが最安なのだが、たまたま手持ちのマイルがあったので、成田からクアラルンプールまでは特典旅行を予約し、クアラルンプールからテヘランまではエアアジアXを予約しておいた。

しかし、予約を終えて一月しか立たないうちに、こんなメールが届いた。


"Dear Guest,
Please be informed that effective from 16th October 2012, AirAsia X will be suspending our flights to/from Tehran."


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私のイランの旅、オワタ \(^o^)/


ここ3年くらいラマダンの暦が夏休みを会うのを待ちやっと航空券を確保したのに、これだ。しかも、エアアジアXのご提案は、2〜3ヶ月待たせて全額をクレジットカードに返金するか、エアアジアでしか使えない「クレジットシェル」なるポイントで、特にお詫びのボーナスなどなくただちに返金するか、という素敵なものだった。これがレガシーなら他社便への振り替えくらい行うところだし、エアアジアジャパンですら日本での営業中止にあたって予約のあった便を他社便に振り替えたというのに、エアアジアXはこれぞLCCの鑑というような素敵に冷たい対応だったわけだ。LCCだし、仕方ないと言えば仕方ない。そして私の手元には、バンコク経由クアラルンプール往復の航空券が残った。


せっかく取った特典旅行、今回はタイ航空A380のビジネスクラスというぜひとも乗ってみたかった機材の予約が取れていたため、できればキャンセルしたくない。どうせ出かける夏休みの旅行、クアラルンプールから行ける面白そうな場所を探せば良い。いろいろ考えた結果、今回はこんなルートを取ることにした。

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インドネシア・スラウェシ島のタナトラジャには、岩窟墓地や死者を祀るタオタオ人形「死ぬために生きている」とまで言われる贅を尽くした葬儀など、かなり興味深い文化があり、その葬儀はラマダン明けの休暇に行われることが多い。つまりこの8月だ。しかも数日がかりの葬儀には旅行者の参加も歓迎されるらしい。これは一度は見ておきたい。

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クアラルンプールからスラウェシ島南部のマカッサルへは、エアアジアが直行便を飛ばしている。南スラウェシだけで2週間は少し退屈しそうなので、クアラルンプールに戻る前にジョグジャカルタに寄ってまだ見ていないボロブドゥール遺跡を眺めるのも悪くない。途中スラバヤに寄れば、インドネシアの鉄道にも乗ることができる。まぁ、こんな考えだったのだ。イランには行けなくなってしまったけれど、これもそんなに悪くはない。

こういう訳で、スラウェシ・トラジャとジョグジャカルタ、そしてもうキャンセルするともったいないホテルを予約してしまったから、という理由だけで滞在するクアラルンプールへの旅が始まった。




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2013年08月30日

2013 タナトラジャ/ジョグジャ2 マイレッジプラスの特典でタイ航空のA380ビジネスクラスに乗った件

 
まずは成田でバンコク行きTG677便にチェックインする。TG677便の機材はA380だし、ユナイテッドのマイルによる特典航空券なので、ビジネスクラスにしなければもったいない。ラウンジはANAラウンジをあてがわれる。プライオリティパスで使えるユナイテッドクラブより狭めで混雑していることは多いけれど、ヌードルバーがあるなど食事の種類は少しだけ多めだ。っていうか、ユナイテッドクラブの食べ物が寂しいだけなんだけど。

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TG677便。この便の機材がA380になったのは今年の1月からだ。タイ航空は成田発だけでも3便を飛ばしているけれど、良い機材はまずこのTG677(とバンコク発のTG676)にあてがわれることが多い。理由はもちろんこの時間帯には競合便が多めだからだ。と思う。

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A380のビジネスクラスは、今主流のスタッガード配列で、一人旅ではこのシングルシートは結構落ち着く。ただ、この3点式シートベルトだけはどうもいただけない。ベルト上部の位置が内側すぎて、首や肩におかしな当たり方をするのだ。いつもならサインが消えてもベルトは外さない私だけれど、このフライトではサインが消えるやいなやベルトを外す。落ち着かないんだもん。

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(こちらは777型機のシートベルト。A380では撮り忘れ ^^;)






ベルトのサインが消えると、早速ドリンクのサービスが始まる。おつまみは焼き鳥。日本便らしくて良いかな。

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引き続き夕食。ビーフを選んでみる。

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ええ、もちろん全ていただきましたとも。






このシートは180°フルフラットになる。世の中には「水平飛行の時には機首は3度前後傾くのだから、フルフラットは177°じゃなきゃだめだ」などと言う人もいて結構驚くのだが、そんなもん自分でリクライニング角度を調節すれば良いだけの話だ。タイ航空のスタッガード配列シートは、間違いなく180°フルフラットなので、寝返りをうったり横向きに寝ることもできる。上を向いて熟睡できない私には、これは大きい。ライフラットでは熟睡出来ない私も、このシートでは結構眠ることができた。あとは足下がもう少しだけ広かったらなぁ、なのだが、贅沢は言うまい。っていうか、私にはこのシートで十分に贅沢過ぎる。

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せっかくなのYのシートも見てみる。あ、もしお金を出して乗るなら、私ここで十分です。っていうか、最近頻繁に乗っているLCCのシートに比べれば、天国のようだ。

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(こちらが2階後方。2-4-2配列)

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(こちらは1階。3-4-3配列)






到着前にはアイスクリームのリフレッシュメント。

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A380が世界最大の機材であることなど、シートに座って30分もすれば意識しなくなるし、機内をぐるぐる散歩でもしない限り、機内でその大きさを実感することはあまりないのだが、ワイドボディ機なので空間的にゆったりしていることは間違いない。あとA380ならではの特徴といえば、(2階前方にだけかもしれないけれど)機内が静かなこと、そして、2階席の窓が上向きで小さく見晴らしが良くないこと、だろうか。エコノミーで窓の外を眺めたければ、1階の大きな窓の方が絶対に見晴らしは良い。




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