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このブログは引っ越をしました。
このページは2016年7月より更新を停止しています。 新しいアドレスは、http://japantg.com/wp です。


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こちらよりかなり見やすく、お探しの記事も検索しやすくなっています。


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2013年07月06日

2012釜山経由対馬10 更には対馬から韓国をじろじろ見て、あがたの里で「幻の」対馬そばを食べた件


豊砲台跡からは、すぐ近くにある韓国展望所へ向かう。この2カ所は直線距離だと500メートルも離れていない。



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案内看板には「本町は海峡を隔てて韓国とは僅か49.5kmの至近距離にあります」とある。このあたりだと携帯が韓国の電波を拾い、国際ローミングサービスが誤作動してしまうこともあるらしい。いくら韓国に近くたって日本の携帯基地局の方が近いわけで、携帯の電波が50kmも届くと言うことは日本ではあり得ない。それだけ韓国の電波が強力……


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posted by 転々 at 09:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国

2013年07月07日

2012釜山経由対馬11 「韓国を望む農道」で対馬馬と対岸の韓国の海岸をじろじろ見た件


更級系というよりは藪系に近い対馬そばをお腹に入れ、車を更に南に進める。目指すはツシマヤマネコを保護/繁殖している対馬野生生物保護センターだ。ツシマヤマネコは対馬のスーパースターであり、島内には様々な標識やオブジェがある。


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たった4日かよ!って、人間はいいのか、人間は!


「ヤマネコ」と言っても、猫を山に放てばヤマネコになるというものではない。それは捨て猫、あるいは野良猫だ。婆さんを山に入れても山姥(やまんば)にはならないのと同じだな。

広義でのヤマネコ「野生のネコ化生物のうち小型のもの」であり、ピューマあたりの仲間になる。日本にはイリオモテヤマネコとツシマヤマネコしかいない。日本はイリオモテヤマネコとツシマヤマネコの2種類しか存在しない。どちらも離島の山中に住んでいて、そうそう観られるものではないのだ。せっかくの対馬、このツシマヤマネコを見逃す手はない。あがたの里でセンターへの行き方を尋ねたところ、どうやら「韓国を望む農道」なる道を通るのが面白……



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posted by 転々 at 17:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国

2013年07月14日

旅のリアルタイムメモ、台北の定番ホテル天成大飯店"Cosmos Hotel"は、なんだかんだで便利で快適だった件

台北駅前、天成大飯店(コスモスホテル)のスーペリアツインでさっき目を覚ました。
初めてこのホテルに泊まったのは結構な大昔だ。なによりも駅に隣接しているロケーションが便利で、その後も何回か使った。駅に隣接ということは空港バス乗り場も近いということで、何かと便利なのだ。駅前には元ヒルトンでここより価格帯の高いシーザーパーク台北やとりあえず寝るだけ的安宿もないではないが、値段と内容のバランスを考えると、どうしてもファーストチョイスはここになってしまう。



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今泊まっているスタンダードツインは、広さにしておおよそ20平米といったところだろうか。シティホテルに比べれば狭いが、日本のビジネスホテルに比べて狭さは感じない。必要十分という感じだ。バスにはレインシャワーもあるしトイレはウォシュレットだし、リノベーションもきちんとされていることは、ここ20年以上泊まって来た私には良く分かる。

またここは朝食の安さも魅力だ。さまざまなサイトでレートを調べてみると分かるのだが、朝食のオプションが一人当たり100台湾ドル≒300円程度に設定されている。これはかなり割安だ。この値段なら、寝坊をしない人なら朝食をつけたほうがお得だと思う。それでも部屋は2000元代、このスーペリアツインだって3000元代前半だ。朝食付きのツインが1万円以下でこの内容なのだから、口コミ評価が高いのも分かる。予算があるのなら他にも良い宿はたくさんあるが、一定の水準の交通至便なホテルとして、やはり天成大飯店(コスモスホテル)は大変に使いやすい良い宿だ。

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posted by 転々 at 10:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾

2013年07月15日

2012釜山経由対馬12 対馬野生生物保護センターで憧れのツシマヤマネコとご対面した件

釜山からのジェットフォイルが到着する比田勝の港から対馬野生生物保護センターまでは、ここまで書いてきた場所などに寄り道をしない場合でも、25km弱の距離がある。

最寄りのバス停は対馬市上県町佐護の「湊」バス停ということになるのだが、ここには対馬交通・伊奈線のバスが7:37に比田勝に向かい、18:27に比田勝からやってくるだけ 、つまりは上下に1日1便だし、しかもバス停から3kmは歩く。対馬を南北に貫く「佐護」バス停ならば比田勝から上下それぞれ1日4本のバスが止まるが、今度は6.5km歩くことになる。つまりは事実上タクシーかレンタカーしか交通手段はないと言うことだ。

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対馬野生生物保護センターは、「ツシマヤマネコをはじめとする野生生物の生態やその現状についての解説、野生生物保護への理解を深めていただくための普及啓発活動や希少野生生物の保護事業などを実施しています」などと言ってはいるが、当然ここはツシマヤマネコの……

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posted by 転々 at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国

2013年07月19日

2012釜山経由対馬13 比田勝に戻る道すがら、かつて東洋一の高さ(454m)を誇ったオメガ塔の跡をじろじろと眺めた件

 
かつて対馬には地上高454メートルの、東洋一高い塔があった。オメガ塔だ。

1975年に完成した454メートルの塔は、東京スカイツリーが出来るまで日本一、かつ東洋一の高さを誇るタワーだったのだが、2000年に解体され今では痕跡を残す公園があるだけだ。このまま比田勝の港まで直行しても悪くはない時間なのだが、せっかくの対馬、ちょっとだけがんばって立ち寄ってみる。
上の地図で"B"と表示されているポイントから、高崎/観音崎方向に2kmちょっと行った場所にオメガ塔公園がある。グーグルマップではここに行く道がないことになっていてルートを表示できていないが、実際には細い道がある。

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オメガ塔は、GPSなどまだなかった時代、船舶や航空機が航路を設定するための電波を発信するための塔であり、世界の9ヶ所に作られた。GPSシステムが民間に解放されたことでその役割は終わったが、9カ所のうち3カ所は軍事施設などとしてまだ残されている。っていうより、6カ所は既に解体された、というべきか。ハワイにあったオメガ塔は、観光施設にしようと復旧工事と整備工事がなされている最中だったりもする。対馬のそれは、解体された6ヶ所のうちのひとつ……

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タグ:オメガ 対馬
posted by 転々 at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国

2013年07月20日

2012釜山経由対馬14 対馬最後のイベントは、かいかん食堂の対馬とんちゃんだった件

上対馬町大増のオメガ塔公園から比田勝の港までは7km強、車なら10分程度の距離だ。
多少時間に余裕があったので、ちょっと早い夕食に対馬とんちゃんを食べてみることにした。店は比田勝港徒歩圏内にある、かいかん食堂だ。

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対馬とんちゃんとは、対馬に伝わる豚肉料理で、甘めのタレに漬け込んだ豚肉を野菜と一緒に炒めたり焼いたりした料理で、戦後間もない時期に対馬北部の在日韓国人の人たちによって広められたらしい。この肉を甘めのタレに漬け込むのは、私の好きなデジカルビと同じ手法だな。最近では九州のご当地グルメコンテストで優勝したり、例のB-1グランプリでシルバーグランプリを取ったりと、世間の評判も悪くない。比田勝の街にも、あちこちにポスターが……


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posted by 転々 at 15:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国

2013年07月21日

2012釜山経由対馬15 釜山では1900ウォンからの激安焼肉を調査し、3500ウォンのデジカルビで韓国旅行を締めた件

 
さて釜山だ。と言っても成田に帰るためのトランジットなのだけれど。
外は寒いので、出来るだけ地下街を通って宿のある龍頭山公園方向に歩く。途中ロッテデパートをのぞいたら、吹き抜けで噴水のショーをやっていた。4階の天井から落ちてくる水やイルミネーションで、なかなかきれいだ。水の落ちる落差は21メートル、幅は16メートルで、「世界最大の音楽噴水」なのだそうだ。毎時00分から10分間行われていて、無料なのがうれしい。動画もあったぞ。




対馬でとんちゃんを食べたとは言えその時間は午後3時、やっぱり晩ご飯を食べておきたい。今夜の宿のエリーゼモーテルへは龍頭山公園へのエスカレーターでアクセスすることにして、その下にある繁華街の光復路、の1本裏道を歩く。安くておいしそうな店は裏通りに……


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posted by 転々 at 08:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国

2013年07月23日

典型的アメリカ西海岸家族旅行1 シンガポール航空A380はエコノミークラスとしては世界最高水準だった件

さて、話は先の年始年末に出かけたロサンゼルス旅行について、となるのだが…


これがなかなか記事が書きにくい。何しろ小学生の末娘を含め5人で出かけた1週間の家族旅行で、このブログにふさわしい「ちょっと変な物や因果な物」などにはまるで触れない「典型的な1週間のアメリカ西海岸家族旅行」になってしまったからだ。

このままスルーしても良いのだが、このブログは自分の旅行日記的な意味合いも兼ねているので全く触れないのもそれはそれで都合が悪いので、一応記事にして思い出を保存してみることにする。「典型的な西海岸旅行だからこそ情報価値がある」、という人もいるかもしれないし。というわけで、1回目は、シンガポール航空のA380フライトルポになる。エコノミーだけど。

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私は正直「エコノミークラスなんか、どの航空会社でもほぼ一緒」位に考えている。もう少し書けば、「エコノミーのサービスについてぐだぐだ言うのはみっともない」とも思っている。だからアエロフロートのIL62でもエアアジアXの詰め込みA330でも特に文句はない。搭乗時に必ずと言っていいほど聞こえる「このシートは狭いね」みたいな台詞にはいつもうんざりする。飛行機の、しかもYの席が狭いのは当たり前だ。嫌なら歩け。


成田からロサンゼルスまでをサービスに定評のあるシンガポール航空にしたのは、決して他社よりサービスが良いから、ではなかった。予約時、空席があって12月27日発/1月6日帰着という日程で一番安かったのがシンガポール航空のSQ12/11便だったのだ。シンガポール航空は他社のように日程による細かな値段付けをあまりしない傾向があり、多客期でも極端に高くならないことも多い。つまり多客期には結構お買い得なのだ。その分早い時期に満席になってしまうけど。我が家の長女は一人で帰国する日程の決定が遅れたためシンガポール航空は満席になってしまい、割高なアメリカン航空で帰国する羽目になった。





さて、成田発ロサンゼルス行きSQ12便、A380-8002階席後方のエコノミークラス。1階席のYが 3-4-3 配列であるのに対し、2階席は2-4-2 になる。窓は1階席の方が大きくて下方がよく見えたので、景色を楽しみたいなら1階席の方がよいかもしれない。2階席はブロックの人数が少ない分やや静かだし、二人がけシートがあるのが良い、という人もいるだろう。どちらにしても、Yにしては結構ゆったりしている。

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パーソナルモニタは10.4インチと大きく、プログラムも豊富だ。シートやアームレストにはAC電源の他UBS/LANのコネクタもある。んと、まぁ、Yとしてはトップクラス、だな…。

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え?Yでギブアウェイですか? 靴下と歯ブラシだけだけれど、確かにありがたい。

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ドリンクのあとは、1回目のミール。え、えこのみーの割には、やるじゃないか。

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なんというか、懐かしい。そう、昔はエコにミークラスといえど横長のトレイでミールが出たものだ。懐かしい王道のエコノミークラスフルミール、という感じだな。おいしいです、はい。






到着前のミールは、どこに出しても恥ずかしくないアメリカンブレックファストじゃないか。

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「エコノミークラスなんか、どの航空会社でもほぼ一緒」と言っていた私だが、ま、まぁ、「ほぼ一緒」なのであって「まるっきり一緒」とは言っていないもんね (汗)。

これが同じ区間のフライトで数万円高いのなら私が使うことはないのだが、空席のある最安値でこのサービスを受けると、シンガポール航空のSQ12/11便を選んだのは正解だったと思う。フルフラットでないと眠れない私にとっては、旧世代のビジネスに高いお金を支払うくらいなら、シンガポール航空のエコノミーでも十分だ。

まぁ、他社がもっと安くなればそっちでもいいんだけれど。







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posted by 転々 at 11:39 | Comment(1) | TrackBack(0) | アメリカ

2013年07月24日

典型的アメリカ西海岸家族旅行2 さくらレンタカーで車を手に入れ、ホテルパシフィックガーデンにたどり着き、爆睡した件

成田のロサンゼルス便は、夕方から夜にかけて出発し、同日の朝からお昼にかけてロサンゼルスに到着する。私たちが乗ったシンガポール航空12便は、18:50に出発し11:50に到着した。これは日本時間で言えば朝の4:50であり、機内ではほとんど眠ることのできない私には完徹と同じ状況だ。一刻も早く宿に入って仮眠を取りたい。

そのまま空港周辺の送迎サービスがあるホテルにチェックインしてしまうのも一つの手だ。ロサンゼルス国際空港から405/110に抜けるセンチュリーブルバード沿いには、空港からのチェーンホテルやモーテルが軒を連ねている。ただ大規模で設備の整ったチェーンホテルは送迎サービスは充実していてもチェックインの時間に融通が利かないことが多く、反面小規模なモーテルはその辺はいいかげんで融通も利くけれど送迎サービスをやっていなかったりと、多少面倒だ。午前中の早い時間に到着してしまうと、そうそうアーリーチェックインもできない。やはりここは「レンタカーを借りる」が正解だろう。ロサンゼルスでは車がないとろくに観光もできない。

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今まで私はハーツやバジェットなどの大手レンタカーを使ってきたのだが、今回初めて日系のさくらレンタカーを使ってみた。7人乗りのミニバンが1週間で399ドル+保険料とまぁまぁ安かったからだ。これなら家族5人ゆったり乗れるから長距離移動もきつくはない。手続きや車の説明まで全て日本語で事足りるの便利だ。

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車さえ手に入れれば、もうこっちのものだ…、と言いたいところだが、そろそろ体は眠気に耐えられなくなってきている。左ハンドルの初日だし、ここは早めにホテルに入るのが良い。今回の1泊目は、ガーデナのホテルパシフィックガーデンに予約を入れておいた。空港(レンタカーのオフィス)からI-405経由で8マイル、15分もあれば着いてしまう。



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日本人が多く在住するトーランス・ガーデナにはいくつかの日系ホテルがある。その中で一番こじんまりとしているのが、多分ここホテルパシフィックガーデンだ。ホテルは2階建てで廊下こそ屋内にあるけれど規模としてはモーテルに近い。

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清掃やメンテナンスが行き届いているので気になることはないのだが、建物自体は結構年季が入っている。にもかかわらず結構人気の宿で予約サイトの賞まで取っているのは、その立地とフレンドリーなスタッフのためだとおもう。今回私は結構あわてて出発し、下着や鞄がなくて困っていたのだが、ここのスタッフは親身になって安くて治安の良い店を丁寧に紹介してくれた。ホテルに戻ったときには「良いもの見つかりました?」と親身になって尋ねてくれた。こういう接客をここで長年やってきているのだろう。リピータが多いというのも納得できる。


また、このホテルはパシフィックスクエアショッピングセンターという日系のショッピングモールの一角にあり、夜でも徒歩でマルカイという日系スーパーで買い物ができるし、その気があればブックオフで日本の本も買えし、ラーメン屋もある。この「徒歩で」というのは大きい。


日系ホテルなので日本語放送テレビも無料で見られるし、無料の朝食も和食を選べる。ちなみにある日の朝食はこんな感じだった。

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朝から海老天丼とは、なかなかガテン系だ。ちなみにこのお弁当は日替わりなのだが、内容はなかなか濃く、朝食ではなく夕食にしても良いと思うくらいだ。事実お弁当なので持ち出すことも可能で、これを昼ご飯にするという手もある気がする。

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トーランス・ガーデナには私の知る限り4軒の日系ホテルがあるが、もし長期の滞在になるのなら、私はここホテルパシフィックガーデンを選ぶと思う。価格帯も一番下だし、お弁当はパワフルだし。ただ、毎日この朝ご飯を食べて長期滞在したら、かなり太ってしまうかもしれないけれど。








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posted by 転々 at 10:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ

2013年07月25日

典型的アメリカ西海岸家族旅行3 私だって子連れならディズニーランドくらいには行かないでもないんだ、の件


「典型的アメリカ西海岸家族旅行」ということになると、避けて通れないのがディズニーランド問題だ。

世界中のお父さん同様、私もディズニーにはずいぶん痛い目を見せられた。見たくもないのに買わされたビデオやDVD、聞きたくもないのに車内で聞かされ続けたCD、更には浦安園地への交通費や入場料、その他海外各地鼠園の交通費や入場料、更には鼠直営宿の宿代、お弁当箱に描かれた鼠絵版権使用料の上乗せ価格など、直接支払った金額だけでも多分100万を超える。交通費まで考慮すれば悪夢のような金額だ。未だ住宅ローンの支払いも終わっていない身なのに、私はこれだけのお金を鼠園に貢ぎ続けて来た。

しかし小学生を連れたロサンゼルスへの家族旅行として、なかなかディズニーランドは外せない。多分参加者は全員「ディズニーランドには行くだろう」と決めてかかっている。できれば避けたい私すらそう考えているのだから当然だ。ここはいつものように諦めるしかない。お父さんってそんなものだよなぁ。




ディズニーランドリゾートは、我が家の泊まっているガーデナから40km以上離れたアナハイムにある。


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ロサンゼルスからディズニーランドまで最も安く移動する手段は、460番のメトロバスだ。所要時間は1時間40分、多分片道$3弱でディズニーランドのゲートまで連れて行ってくれる。往復でも$6しないのだから、これはかなり安い。ロサンゼルスエリアから公共の交通機関でディズニーランドに行こうとすると、ローカルバスや地下鉄などを乗り継いでも結局メトログリーンラインの NOWALK駅からこの460バスに乗ることになる。


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とは言えこの方法だと、アメリカでもかなり治安の良くない地域をもゆっくりと走るという結構エキサイティングなルートになる。明るい時間ならまだしも、帰路暗くなってからは歩きたくないエリアだ。治安の良い地域から乗るかホテルの目の前にバス停があるかでもないかぎり、誰にでもお勧めできるとは言えない。たまにダウンタウンの安宿に泊まってこのバスでディズニーランドに行く、という人がいるけれど、宿代の何倍もの入場料を支払ってまで行きたいものなのかと、価値観の違いに唸ってしまう。まぁガーデナに泊まる家族連れが乗るもんじゃない。


アナハイムにはアムトラックの駅があるけれど、ディズニーランドまではタクシーを使うことになる。アムトラック/メトロリンクのフラートン交通センターで乗り換えればバス便があるけれど、メトロやアムトラックの駅が宿の近くにでもなければお勧めはできない。


この40kmの道のりをタクシーで行く、という選択肢もある。私はもちろん乗ったことがないが、渋滞にはまらずうまく流れるとチップ込みで$100くらいで行くこともあるらしい。乗り合いのシャトルサービスの場が片道$30だから、家族連れにはタクシーはありだ。往復で$200以上かかるけれど。時間と費用で考えるなら結局レンタカーがベストなのは間違いない。




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1day Park Hopper / $125 x 5 = $625 ≒ 62500円。また鼠にしてやられた。




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お父さん、お金をいっぱい使わされて、一日中人混みの中歩かされて、もうへろへろだ。








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posted by 転々 at 10:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ

2013年07月26日

典型的アメリカ西海岸家族旅行4 ラスベガスまで走りKAを見て、スイートから年越しの花火を眺めた件

今回の旅行先がロサンゼルスだったのは、娘が「アメリカに行ってみたい」と言っていたため、そして父が「よぉしそれならグランドキャニオンを見せちゃる!」と思ったためだ。グランドキャニオンは見る度に息をのむ、アメリカの国立公園の中でも私の大好きな場所だ。

末娘はアメリカのメインランドを見たことがなく、これに気がついた時は正直「しまった」と思った。以前、私にもっと時間があった時代、毎年バンコクでユナイテッドのBHUR/TH01というただごとではなく安くて予約が入りやすくてアップグレードのしやすいチケットを買い、夏はタイ冬はアメリカという生活を10数年続けていたのだが、末娘はそのループが切れてから生まれていた。そうかそうか、すまん、おとうさん、アメリカに連れて行ってやるからな、だったのだ。


ロサンゼルスからグランドキャニオンに行くには i-10/I-15/I-40を約800km、約7時間ほどひた走れば良いのだが、それでは一日が移動で終わってしまうし現地に着いたら夕暮れ、になってしまう。ここはラスベガスで1泊、が定番だ。



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この日は大晦日、年始年末に雑なアメリカでもこの日は多少の盛り上がりがある。以前宿の予約なしでラスベガスにやってきて部屋がなく、フーバーダムの方までいかざるを得なかった経験があるので、今回はちょっと良い目の宿を予約してみた。Plutinum Hotelだ。

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「ちょっと良い目」と言っても所詮は私なので限界がある。この宿は全室スイートではあるけれど、目抜き通りから歩いて10分程と遠く、敷地も狭い。敷地が狭いが故にパーキングもバレーのみで、車を出す度にチップが要る。部屋もアメリカによくあるレジデンス系のスイートで、フルキッチン、ジャグジー、独立シャワーブースなど一応それなりの装備はあるのだけれど、値段(年末は1泊3万もしたんだ!)の割にはいろいろ詰めが甘い印象も受ける。ま、我が家には十分だけれど。

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(ベッドが二つしかないので、私はここのソファベッドで寝た)


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(2 Queen Beds のギャランティに、$30の追加が必要だった)

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(手前がジャグジー、奥がシャワーブース)

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5人で泊まって一人あたり約6000円。素泊まりとは言え日本なら安めのビジホや民宿の価格帯だから、まぁよしとする。これが1月1日以降なら、半額程度になるんだけどねぇ。




宿に荷物を置き、MGMグランドへ。ついつい車で出かけたら大晦日の交通規制と渋滞で地獄を見た。歩けば良かった。それはさておき、お目当てはKAだ。





せっかくのラスベガス、ここは世界トップクラスのショーを子どもたちに見せたい。お金と時間があればはしごだってしたいけれど、どちらもない。じゃぁどれかを一つだけと考え抜いた結果、我が家はKAを選んだ。理由は明白、このただ事じゃない大がかりな舞台装置は持ち出せるものではなく、シルク・ドゥ・ソレイユのステージの中でも絶対にラスベガスでしか見られないからだ。あてにしていたチケットディスカウントの tix 4 tonightはもう閉店していてMGMのチケット売り場で定価で買う羽目になったけれど、最前列中央というただごとではない席がもらえたのでよしとする。どれどれ、楽しむとするか。

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すごい!!

今までラスベガスのショーはいくつかは見たけれど、これはその中でも別格ですごい。シルク・ドゥ・ソレイユのショーがどれも凄いのは知っているけれど、英語のわからない小学生にも楽しめ、ど派手な演出と舞台装置で「これでもか!」と魅せてくれる KA は、もう「凄い」の一言だ。この$85は鼠園の数倍の価値がある。本当にアメリカ人ってショーの作り方が上手いと思う。どうだ、すごいだろう! > こどもたち。







大人だけなら年越しまでストリップを散歩するところなのだが、小学生にそうはさせられない。ショーを見てMGMと周辺を少し散歩して、宿に戻る。バルコニーから年越しの花火を見なければ、だもんな。

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すごくない。

まるで戦争が始まったかと思うほど音の中たくさんの花火が上がるけれど、ここからは少し遠いし、なにより物量作戦といった感じで、見せ方もなにもない。あれだけショーの演出が上手いアメリカ人なのに、どうして花火はこんなに雑なんだろう?


ホテルは高かったし、交通規制で地獄の渋滞にも苦しんだし、花火はぱっとしなかったし、レストランはどこも混んでいて結局ホテルのキッチンで Jack in the Box の照り焼き丼をたべることになったし、やっぱりラスベガスは閑散期、1月1日からの泊で行くに限る。





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2013年07月27日

典型的アメリカ西海岸家族旅行5 ラスベガス→グランドキャニオン→ロサンゼルの1253kmを1日で走り抜いた件

 
ラスベガスからグランドキャニオンまでは、93/I40/63を通って約440km、直線距離でも300kmはある。車での日帰り観光も可能だけれど、往復で8時間、現地で2時間観光するとしても10時間はかかる。どうしても時間を節約したい観光客はシーニック航空などのツアーを使うのが定番だ。


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しかしこのツアーは結構高価で、一番安い HIGHLIGHT AIR TOUR で $199、現地で日本語ガイドのつく送迎つきツアーだと$300を軽く超えてしまう。シーニック航空はバスツアーも主催しているけれど、これだって1人 $145。結局素直にレンタカーを使うのが一番安上がりなのだ。

しかも我が家の場合、日程が1週間しかない上に、仕事の都合で1人早く帰国する長女をロサンゼルスの空港まで送り届ける必要もある。ここはグランドキャニオンを見てからラスベガスに戻り1泊、などと悠長に時間を使ってはいられない。と言うわけで、「まずはグランドキャニオンを観光し、その後は気力がなくなるまでがんばってロサンゼルスに戻り、力尽きた街の宿で泊まる」という素晴らしいプランが採用された。体力が続けばロサンゼルスに戻ることだってできる。1200km以上あるけど。



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脳内では「朝6時頃宿を出れば午前中にグランドキャニオンに到着」などと考えていたのだが、昨夜の夜更かしがたたって出発が遅くなり、途中の休憩をなどをはさんだ結果、グランドキャニオン到着は午後2時を過ぎた。結構お先真っ暗な時間帯である。気を取り直し、サウスリムのビジターセンターと、近くのマーサーポイントへに向かう。

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世界に美しい光景はたくさんあるけれど、見た瞬間に息をのむような場所はものすごく多くはない。個人の趣味で言わせてもらえば、「べたべたの観光地である」グランドキャニオンは、その迫力では世界トップクラスの光景だ。雨期のウユニもレンソイス・マラニャンセスもすごいけれど、グランドキャニオンだって全然負けていないと思うぞ。しかも家族連れでかなり簡単にアクセスできるなんて、素晴らしいじゃないか。写真じゃその迫力が全然伝わらないが残念だけど。


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ビジターセンターを見学していくつかのポイントからグランドキャニオンを眺めていたら、あっという間に2時間が過ぎた。油断も隙もあったもんじゃない。ちょっとお腹が空いたので、ヤバパイロッジのカフェテリアで遅めのランチ。もう午後3時近いんだけどね。

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ここは典型的なアメリカのカフェテリアで、観光地の割には決して値段は高くはないが、味は、まぁ、その、なんだ、だ。以前ヤバパイロッジで年越しをしたときには、夕飯もここで食べるしかなく、結構残念だった記憶もある。グランベリージュースでパイを食べている娘には、「いいかい、これがアメリカのごはんなんだよ」と人生を生きるための大切な知識を伝えておく。




1月のグランドキャニオンの日没は5:30頃だ。これからロサンゼルスまでの811kmを運転する身には、真っ暗になるまでここにいるのはかなりきつい。暗い山道はそれだけで時間を取ってしまうからだ。とはいえ、あっさりとこの絶景を離れるのももったいなく、オレンジ色の光が谷を染め始める時間までを屋内展望台もあるルックアウトスタジオで過ごす。

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絶景だよなぁ。私は海の景色より山の景色の方が好きなのだと思う。こどもたちもそれなりに満足げな顔をしていて安心する。ちょっとがんばって走ってきてよかった。しかし、本当のがんばりはこれからだ。


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17:15分グランドキャニオン発、24:00ロサンゼルス/ガーデナ着。

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結構飛ばしてろくに休憩も取らないで、なんとかガーデナにたどり着つくことができたが、正直この年で1日に1200km以上の移動は、さすがにきつい。125ccのバイクで柏から青森までを下道で走ったときよりきつい。

ラスベガス→グランドキャニオン→ロサンゼルスの移動は、「事情がある場合やろうと思えばできるけれど、かなりきついのでそうそうお勧めできない」というあたりが的確な気がする。じゃぁラスベガスに帰れば楽かというと、これも900km弱の道のりで走る時間は3時間の違いなので、となると「日程がないのならがんばってロサンゼルスに帰っちゃえ!」というのも、あながち的外れじゃない気がしないでもない。

そのためには前日よく寝て、必ず安全運転で、だな。





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2013年07月28日

典型的アメリカ西海岸家族旅行6 ロサンゼルスに戻り、今度はニューガーデナホテルに泊まってみた件

 
1253kmの爆走を終えてロサンゼルスに戻ってきた我が家がチェックインしたのは、前回泊まったホテルパシフィックガーデンではなく、ニューガーデナホテルだった。別にパシフィックガーデンに不満があったわけではない。旅行計画当初からこの2つのホテルには実際に泊まって様子をみたいと思っていたのだ。

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実は2つのホテルは直線距離にして200メートルも離れていない。ウェストレドンドビーチブルバードを挟んで北側がニューガーデナホテル、そして南側がパシフィックスクエアでそこにパシフィックガーデンホテルがある。至近距離と言って良い。



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どちらも主な客層を日本人とするホテルなのだが、それぞれ個性を持っている。パシフィックガーデンが2階建て46室のこじんまりとしたモーテルっぽい雰囲気であるのに対し、ニューガーデナホテルは6階建ての101室で小さなプールもある中規模ホテルだ。

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駐車場もゲートのある地下にあり、ここにはさくらレンタカーガーデナ店の車がおいてあったりする。さくらレンタカーを借りたい人には便利、だと思ったけれど、ちょっと考えれば200メートル先のパシフィックガーデンにだって届けてくれるよな。一般的なツインの部屋はニューガーデナの方が少し広い。

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(コネクティングはツインとダブルだけだった。パシフィックガーデンではリクエストを忘れたけれど多分ない、と思う)





こちらにも朝食サービスがある。平日だけだが、お弁当ではなくレストランで提供されるアメリカン/和食の朝食だ。パシフィックガーデンに負けず劣らずボリュームがあるけれど、持ち出してランチ、とはいかない。セルフサービスではないのでチップも必要になるな。

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実際に泊まってみた印象は 「どちらも日本人にとってはとても快適なホテルだ」 だった。


設備の違いを反映してか、パシフィックガーデンがダブル$75/ツイン$88程度であるのに対し、ニューガーデナホテルはダブル$89/ツイン$99と、宿泊費には$10強の違いがある。このあたりは絶妙な価格付けだと思う。利用者はそれぞれのホテルの特徴と予算を秤にかけて好きな方に泊まれば良い、と思う。どちらに泊まっても後悔することはないはずだ。




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posted by 転々 at 19:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ

2013年07月29日

典型的アメリカ西海岸家族旅行7 大変微妙な「日系」ホテル、ガーデナテラスインの部屋も見てきた件

 
日系人や日本企業が多いガーデナ・トーランスエリアには、まだまだ日系ホテルがある。

例えばミヤコハイブリッドホテルだ。トーランスにあるこのホテルは客室総数209の「日本風ブティックホテル」なのだそうだ。日本人スタッフは常駐しているし全室に日本式の浴室があったりと、日本風の言葉に嘘はない。1日3便で予約が必要だけれど、ロサンゼルスの空港から無料のシャトルバスもある。ただしお値段、朝食なしでダブル/ツイン共に$139からと、高級感の分お値段は高くなる。旅行会社のツアーにも使われているらしいダウンタウンのミヤコホテルとほぼ同じ価格帯だ。正直、我が家にはちょっと敷居が高い。特別な事情がない限り、宿代は$100以内に抑えたい。



そんな中、今回ガーデナで働く日本人の方から、耳寄りな話を伺った。あの、ガーデナテラスインが全面改装して再オープンしたというのだ。


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ガーデナテラスインは、ロサンゼルスに買い付けにくるバイヤーさん達にやたら人気の宿だった。決して新しい建物じゃなかったし部屋も日本人の感覚的には「完璧に清潔」ではなかったけれど、$60程度と他の日系ホテルに比べて安価であったこと、更には長期滞在割引があったこと、日本語が通じたこと、コンチネンタルの他、鮭、目玉焼き、ご飯、味噌汁などの和朝食がついてきたこと、それになによりバイヤーさんたちのたまり場で、情報交換もできたこと等が人気の理由だったのだと思う。

そのガーデナテラスインが閉鎖されたのは、昨年の夏だった。詳しい事情は分からないのだが、オーナーさんが夜逃げしてしまった、との噂もある。私のような観光客はともかく、この宿をあてにしていたバイヤーさんたちにはショックだっただろう。そのガーデナテラスインがリニューアルオープンしたと言うのだ。さっそくホテルの様子を見に行った。

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「こんばんはぁ」


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日本語通じないし。


レセプションの人に「今のオーナーさんはどなたなのですか?」と(英語で)尋ねてみるが、要領を得ない。というより、あまりはっきりと答えたがっていないように見える。「日本語が分かる人はいますか」とも聞いてみたけれど、「ん〜〜、えっと、今はいない」みたいな返事だけれど、いつならいるのかには答えてくれない。ちょっと出鼻をくじかれたけれど、気を取り直して部屋を見せてもらう。改装したばかりで廊下は大変にきれいだ。

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駐車場にはゲートがある。ゲートがあれば、多少の荷物なら車につみっぱなしができるかもしれない。バイヤーさんには便利なのかな?


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「ここはフルキッチン付きの部屋で…」

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ふむふむ。長期滞在のバイヤーさんたちの中には、キッチンで自炊したい人もいるのかもしれないな。






「ここはジャグジー付きの部屋で…」

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いや、わしら日本人には、ジャグジーとベッドルームが壁なし同スペース内というのは理解しにくいですから。それより、普通の部屋見せてよ。

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暗い時間に見たので細かいところまではよく分からなかったが、部屋は結構清潔に見えた。結構人気のあった宿の再オープンなので喜ぶ人もいるかもしれない。と思ってホテルカードも撮影し、そのまま半年が経ってしまったのだが、もう予約サイトに登録されていた。このご時世、こうじゃないと生き残れないよなぁ、だ。っと…


言語 英:ネイティブに近く流暢なスタッフが大半である。

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http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/141806/141806.html


日本語通じないんじゃん!

朝食の和食、ご飯と味噌汁だけじゃん!





やっぱり日系ホテルは日本人スタッフがいてなんぼなんだと思う。ガーデナテラスインに日本人バイヤーが集まっていたのは、鮭の朝食に象徴される日本人的感覚のサービスが安価に得られるからだった。新しいオーナーさんもそのことは理解しているようで、日本人向けサービスをなんとか維持しているのだと思うが、残念なことに上のように詰めが甘い もう少し書けば、確かに徒歩圏内に和食レストランや日系ショッピングモール(ホテルパシフィックガーデンのあるパシフィックスクエア)はあるけれど、わずか600mとは言え暗くなってから歩いて行けると思ってはいけない。てか、夜このあたりを無警戒に歩く人はアメリカには行かない方が良い。



などどちょっとネガティブな書き方をしてしまったけれど、ここは改装されたばかりできれいだし、朝食だってご飯と味噌汁が無料なだけでもありがたいといえばありがたい。何よりここは1泊$70からで、4泊以上すれば$66だ。MOTEL 6 などと変わらない価格帯なのだから、元日系ホテルとして利用価値はあると思う。

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2013年07月31日

典型的アメリカ西海岸家族旅行8 ユニバーサルスタジオハリウッドで、FRONT OF LINE パスの底力を思い知らされた件

 
ロサンゼルスに戻った家族旅行者は、ユニバーサルスタジオなんかにも行ったりする。

一家そろって絶叫マシン系が苦手なためマジックマウンテンや最近妙に絶叫度が上がってきているナッツなんかには行こうとは思わないのだが、ショーがメインのユニバーサルスタジオは私も結構好きだ。もちろん鼠園なんかよりずっと好きだ。ガーデナからハリウッドまでは110/101フリーウェイ経由で40km弱あるが、車に2人なり3人なり以上乗っていれば通っても良い CARPOOL のレーンを通っていけば30分もしないで着いてしまう。1人しか乗っていなくても、110に関して言えば料金さえ支払えば Express lane を通ることもできる。

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ゲートでチケット購入、ということになるのだが、

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こんな選択肢がある。

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FRONT OF LINE PASS、$129。

これは、全てのアトラクションとライドで専用の入口から入る(事実上列に並ぶ必要なし)、ショーでは中央前方にある専用エリアに案内される、という特典のあるチケットだ。まぁ行列割り込み券、みないなもんだな。普通の1日入場券が$70-80であることを考えると、割高ではある。しかし今回我が家はこのフロントラインパスを購入した。

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スタジオツアー、待ち時間なし。

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ウォーターワールド、開演5分前入場で中央の専用シート。ショーの後インタビューに参加可能。

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トランスフォーマー、これはFRONT OF LINEにも短い列があったけれど、5分待ちくらい。

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ブルースブラザーズのショー、街頭なのでパスの意味なし。

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ユニバーサルスタジオハリウッドのアトラクションはショーの比率が多いこともあり、計画的に動けば1日でかなり効率的にパークを回ることができる。しかし、それでもFRONY OF LINEパスの効果は絶大だった。20分の待ち時間だって10回繰り返せば200分になるだが、このパスを使うことで全てのアトラクションに於いて事実上行列時間はなくなる。また、


「えー?このライド怖いんでしょ?ここで待ってる」

「うん、じゃ待っててね。すぐ乗ってくる」

(10分後)「これ、予想より怖くなかったよ?絶対平気だって」


「じゃ、乗る。もう一回一緒に乗らない?」


みないなことも出来たわけで、行き当たりばったりでもパークを十分に楽しむことができた。


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「普通料金の営業もしてますけれど、もう少しいただければ割込み口からご案内しますぜ」という極めて分かりやすいシステムで、考えてみれば110フリーウェイのExpress laneだって発想は同じだ。さすがアメリカ、でも、日本には馴染まないかもしれないなぁなどと思っていたら、日本のユニバーサルスタジオではエクスプレスパスという形で、かなり近いことをやっていた。

一方、いろいろ揶揄して書いてしまったディズニーランドパークはファストパスを配ることはあってもそれを売ることはない、と思っていたら、日本じゃバケーションパッケージという形で売っていた。そうか、そうなんだ、今はそういう世の中なんだな。よーくわかったよ。


とはいえ、優先チケットと一般の入場券の金額差は「高すぎて絶対に買えない」という性質のものではない。一般チケットを購入できる人なら優先チケットだって買えるはずだ。問題は「待ち時間なし」という特典に約2倍の料金を支払う意志があるかどうか、なのだと思う。今回の FRONT OF LINE に関しては、我が家はその価値を認めた。決して安くはない航空券を買って宿代を支払って遊びに来ているのだ。この限られた貴重な時間を有効に活用するために、もう少しの追加出費をすることには合理性を感じたのだ。ちなみに私は、ドバイにある世界一高いビル、ブルジュ・ハリーファのチケット売り場まで行き、その入場料金の高さに、登ることなく引き返した過去がある。一つの経験にいつどれだけのお金を支払うかは、それぞれがその場面で自由に決めれば良いと思う。






ユニバーサルスタジオで遊んだ後は、グリフィス天文台から夜景を眺める。

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天文台に向かう道が工事中で迂回路を探したり、平日なのにえらい数の車が停まっていて駐車スペースを見つけるのに四苦八苦したりと結構大変だったけれど、やっぱりここからの夜景は「これぞロサンゼルス」といった感じで、これを子どもたちに見せない手はない。運が良ければ、私を過ごした記憶の一部になってくれるかもしれないし。




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posted by 転々 at 14:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ

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