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★重要なお知らせ★

このブログは引っ越をしました。
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2012年12月02日

2012ミャンマー44 ヤンゴン観光のハイライト、シュエダゴン・パヤー、昼の部。

 
ここまでミャンマーの代表的な観光地を2週間程回ってきて感じたのは、「ミャンマーの観光地は基本的に寺院だけじゃないのか?」ということだ。

もちろんミャンマーも独立したひとつの国だし、風光明媚な場所だってある。街を歩くことだって楽しい。しかし外国人やミャンマー人を受け入れる「観光地」はどこもかしこも寺院や寺院の遺跡だ。今にも転がり押してしまいそうな奇岩であるチャイティーヨなんかだって、ミャンマー人の手にかかるとパゴダにされてしまっていて、ちょっと面白そうな場所は後付け的に寺院にしてしまう、という事情もあるのだろう。

そんなこんなで旅行中は何かって言うと寺院ばっかりを見ることになり、正直「もうお寺はお腹いっぱいだよぉ」的な気持ちであったのだが、それでもやはりヤンゴンでは素通りできない寺院がある。シュエダゴン・パヤー(シュエダゴン・パゴダ)だ。

ミャンマー最大の仏教寺院にして最大の聖地であるシュエダゴン・パヤーは、ヤンゴン市内から北に3-4km程離れた場所にある。東京ゲストハウスのスタッフに行き方を尋ねると、宿に近いバス停から209番のバスがシュエダゴン・パヤーを通るらしい。運賃は100チャットだったか200チャットだったか、とにかく安い。車体にはミャンマー文字の数字が書かれている場合も多いので、ここは英語の "Joq" に似た "209" の数字くらい読めると便利だ。

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バスは(渋滞にもよるが)30分もしないでシュエダゴン・パヤーの東門に到着する。

Shwedagon paya 19.gif


パゴダのある内部へは階段かエレベーターでパゴダまで行くことになる。スタッフは外国人と見ると親切にエレベータに誘導してくれるが、左右の土産物店を見ながら階段を上るのもなかなか…

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posted by 転々 at 17:07 | TrackBack(0) | ミャンマー

2012年12月03日

2012ミャンマー45 シュエダゴン・パヤーは何があろうとも夜に来るべきだと感じた件

 
 一度東京ゲストハウスに戻り、夜のシュエダゴン・パヤーに繰り出そうと考えていたら、同じことを考えている旅行者が二人いた。あれよあれよと話はまとまり、3人でタクシーをシェアすることになる。こういう時ゲストハウスって便利だ。タクシーはシュエダゴン・パヤーの南側で止まる。タクシー代は1500チャットくらいだっただろうか。南側はメインゲートにあたるようで、東側に比べて派手な造りだ。立派な狛犬もいるし…、ってこれ、狛犬って規模じゃないな。

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昼間より若干長めの階段をとことこと登る。長めと言っても多分100数段かそこらで、不健康極まりない私ですら全く苦にならない程度の…

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posted by 転々 at 18:07 | TrackBack(0) | ミャンマー

2012年12月06日

2012ミャンマー46 ヤンゴン国際空港、ロイヤルジェイドラウンジ(Royal Jade Lounge)で朝食を食べた件。と、TG303便ビジネスクラスの機内食。

 
ミャンマーにお別れする日が来た。

初めてヤンゴン国際空港から堂々と入国したミャンマーは、民主化祭りの真っ最中で、クリントン夫人は来るわアウサンスーチーさんは選挙の手続きに政府に出向くわホテルは部屋不足で値上げを虎視眈々と狙っているわの盛り上がりだったが、図らずも経済制裁と軍政がもたらした「ちょっと昔の東南アジア感」がたっぷりで、のんびり旅行するのにはなかなか悪くない国だった。ただ、陸路の交通手段はまだまだ厳しかったけれど。


というわけでヤンゴン国際空港。

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TG304便の出発時間は9:50。朝8時から提供される東京ゲストハウスの秀逸な朝食をいただけない。ということで、当然ラウンジでの朝食となる。ヤンゴンの空港にはプライオリティパスで使えるラウンジはなく、 "MAI SKY SMILE LOUNGE" というミャンマー国際航空が経営しているけれど利用航空会社やクラスに関係なく$8払えば誰でも使えるラウンジと、ミャンマー航空以外のビジネスクラスラウンジである "Royal Jade Lounge" がある。タイ航空のビジネスクラスを利用する…

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2012年12月09日

2012ミャンマー47 タイ航空TG638便(バンコク→香港)ビジネスクラスの機内食と、バンコク・スワンナプーム空港 LOUIS' TAVERN CIP LOUNGE

 
前回に引き続き、機内食とラウンジの話だ。なにしろ今回のミャンマーは、成田/香港/バンコク/ヤンゴンと直行便全盛の今では滅多に経験することのない各駅停車フライトだったため、めったやたらにラウンジを使ったり機内食を食べたりしたんんだもん。(あ、ちなみに次回も機内食とラウンジネタですから)

ヤンゴンからバンコク・スワンナプーム空港に到着し、香港行きのTG638便に乗り継ぐまで約2時間、これはラウンジで昼食をどうぞ、ということになる。タイ航空のビジネスクラスラウンジであるロイヤルシルクラウンジを使う手もあるのだが、プライオリティパスでも利用可能な LOUIS' TAVERN CIP LOUNGEを使ってみた。特に深い考えがあった訳ではなく、たまたま出発ゲート近くで目に付いたからだ。なにしろこの LOUIS' TAVERN CIP LOUNGE はスワンナプーム空港に6カ所もある。そりゃ目にもつくわな、だ。ちなみにスワンナプーム空港のばか高いデイルーム(出国エリア内ホテル)を経営しているのもここだ。

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ランチをいただきながらメールチェ…
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posted by 転々 at 22:40 | TrackBack(0) | ミャンマー

2012年12月10日

2012ミャンマー48 香港/カンタス航空ラウンジと、デルタ航空DL156便(香港→成田)ビジネスクラスの機内食

 
ミャンマー旅行記の最終回は、香港国際空港/カンタス航空ラウンジとデルタ航空・香港→成田線ビジネスクラスの機内食レポートだ。

ヤンゴンから香港まで、2カ所のラウンジと2回のミールで朝食2回昼食2回の合計4食をいただき、ここで更に2回の夕食をいただくと話としては面白いのだが、私は香港から「少し前まで世界一の規模だったけれど今では半分廃墟と化した華南モール」を見学にいったため、連続してのフライトではない。それ以前にデルタの香港発成田行きは朝便だし。ともあれ、香港国際空港だ。自動チェックイン機があったのでささっと搭乗券を受け取る。

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私は可能な限り荷物を預けないので行列をしなくて済む自動チェックイン機はありがたい。が、ここでは搭乗券を受け取ることはできても、ラウンジのインビテーションまでは出てこない。仕方がないのでスタッフを探して「ラウンジはどこにあるの?」と尋ねると、デルタは香港ではカンタス航空のラウンジを提供するのだそうだ。カンタス航空はアメリカン航空と同じOne Wolrdのメンバーなのでちょっと意外だったけれど、東京行きの1日1便しかフライトがないし、それなりに事情も…

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2012年12月11日

2012 スクートで行く週末台湾2 スクート/TZ201便、成田→台北フライトレポート

 
エアアジア・ジャパンやジェットスター・ジャパンの就航が派手に報道される中、10月の末にひっそりと成田に乗り入れたLCCがある。シンガポール航空の出資によるスクートだ。

シンガポール航空が出資しているLCCには2007年に就航したタイガー・エアウェイズがあるが、ここはシンガポールを中心に比較的距離の短い路線にナローボディのA319/A320を飛ばしている。スクートのコンセプトは、中距離路線をワイドボディ機を飛ぶLCC、ということらしい。

就航キャンペーンは成田/台北片道7000円と驚くほど安くはなかったが、11月の3連休も似たような値段だったので、チケットを購入してみた。運賃の他、空港利用料やネットで決済すると追加されるらしい「コンビニエンス料金」1100円などを合計すると総額22832円。「3連休じゃなければ買わないだろうな」的金額だ。

納得がいかないのが上の「コンビニエンス料金」だ。航空会社にしてみれば人件費のかからないネット決済はメリットはあってもデメリットはないはずなのに、これに1100円課金するというのは大変に印象が良くない。まぁ、ぐだぐだ言っても仕方がないのでとりあえずは一度体験だ。

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シンガポール航空の子会社ではあるけれど成田のターミナルはなぜか1。Cカウンターでのチェックインとなる。私は前日まで仕事が忙しく、ほとんど旅支度をしないまま家を出てしまい着替えもろくになかっ…

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posted by 転々 at 21:41 | TrackBack(0) | 台湾

2012年12月12日

2012 スクートで行く週末台湾3 空港から桃園市内までバスで移動し、桃園の安ホテル・裕國賓館にチェックインした件

 
今回の台湾旅行の日程は3日間。往路成田発のスクートは13:45に台北/桃園空港着と悪くない時間帯だが、帰路の台北発は早朝6:50とかなり早い時間だ。チェックインの締め切りは出発の1時間前、つまり5:50なので、何があってもこの時間までに桃園空港に着かなければならない。

台北駅横から出発する空港行きのバス國光客運の始発が4:30と「何かトラブルさえなければ何とか間に合う」タイミングで、実際「このバスでスクートのチェックインに間に合った」という話も聞いたのだが、不安が皆無かといえば微妙だ。

また台北でどう過ごすか、という問題もあった。故旧博物館は何度行っても素晴らしいし、その辺の夜市を散歩するだけでもそれなりに楽しいのだが、個人的に「台北はちょっと飽きたなぁ」という思いもあった。今回はちょっと趣向を変えた旅行にしてみたい気もする。

そこで今回は、桃園市内に宿を取ることにした。台湾鉄道の桃園駅は桃園国際空港から約16km、深夜であろうと早朝であろうとタクシーは400台湾ドルの固定料金で移動できるし、移動時間も30分程度だ。それにいろいろ調べてみると、桃園を起点とするとなかなか面白い観光が便利にできる。今回のスクート週末台湾は「台北に行かない桃園だけの2泊3日旅行」に決定したのだ。


桃園国際空港から桃園駅(近く)までは、空港の8番バス乗り場から桃園客運の5059番バスに乗る。運賃は53台湾ドル(≒150円)。桃園客運も台湾観光協会でプレゼントしてくれる悠遊カードが使えるので、まずはチャージ。噂によると台北市内への空港バスには使えないらしく、ちょっと得をした気分になる。桃園客運5059バスの空港始発は朝6:30で、22:15の最終バスまで15-60分間隔で走っている。

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空港を出て40分程度で、バスは終点に到着した。桃園駅前ではなく、今日大飯店の裏手にあた…

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posted by 転々 at 20:55 | TrackBack(0) | 台湾

2012年12月13日

2012 スクートで行く週末台湾4 桃園観光夜市で、嘉義順の蚵仔煎をおいしくいただいた件

 
宿も確保できたので、もうとっぷり日が暮れてしまった桃園の街に出かけてみる。目的地は桃園観光夜市、参考資料は今日大飯店でもらってきた"桃園市街区MAP"だ。

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この地図だと観光夜市まではちょっと歩けば着くような気がするが、実際には夜市は桃園駅から北に1.8kmの場所にあり、20分以上は歩くことになる。途中には、一応観光地っぽい大廟景福宮なる中国寺院もあるので、まずはそこを目指す。1745年に建立されたこのお寺は一応「国家三級古蹟」ということになっている。その特徴は、台湾の寺院としては比較的希である「前後兩殿(前殿與正殿)的屋頂都採『歇山重簷假四垂』的構造」ということらしいのだが、何のことだかよく分から…

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posted by 転々 at 22:09 | TrackBack(0) | 台湾

2012年12月15日

2012 スクートで行く週末台湾5 桃園の安ホテル・裕國賓館、ってか桃園駅前の安飯、更には「国民弁当」の件

 
桃園観光夜市で食べた嘉義順の蚵仔煎はとてもおいしかったが、実際のところ台湾の街ではどこでも安くておいしい安飯がいっぱいある。私が泊まった1泊2200円の駅前安ホテル裕國賓館の周辺にも、安い食堂はいっぱいあった。例えば、裕國賓館の目の前にある老宋永和豆漿

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「豆漿」とは豆乳のことで、中国文化圏ではよく朝食で飲む。そのため「豆漿」の看板を出している店は早朝から営業していることが多い。裕國賓館前のこの店も朝の4時台にはもう開いていた。といって別に朝食専門店と言うわけではなく、結構夜遅くまで営業している。メニューも豊富だ。

私の好きな豆漿屋朝食メニューは、なんと言っても蛋餅(ダンピン)。これも蚵仔煎同様粉物メニューだ。葱と卵をクレープ状の薄い生地で焼いた物で、台湾の人は甘くした豆乳(甜豆漿)と一緒に食べているのをよく見かける。私は甘い豆乳は苦手なので、冷蔵庫に並んでいるミルクティーでいただくことが多い。老宋永和豆漿の蛋餅は18元(≒50円)…

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2012年12月16日

2012 スクートで行く週末台湾6 桃園駅の裏に、リトル「東南」アジアがあった件

 
桃園客運のバスターミナルは、桃園駅の裏側(南側)にある。

桃園空港行きのバスは北側の今日大飯店前から出ているし、他のバスも結構北側を通ってはいるのだが、ターミナルビルがあるのはこちら側だ。桃園駅北側には三越もありいろいろな商店で賑わっているが、裏側にあたる南にはあまり店舗は多くなく、駐車場やらターミナルを作るのに都合が良かったのだろう。桃園から大渓や慈湖に行くには、ここからバスに乗ることになる。

桃園駅前から裏口までは、マクドナルド前の地下通路を通る。緑色の「往後站」「延平路地下道」の看板が目印だ。

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地下通路には、中国語と英語、そしてタイ語で「この辺にゴミを捨てたりしたら、4500から15000台湾ドルの罰金だからね」と書かれている。桃園駅地下通路でのタイ語には、ちょっと唐突な印象を…

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タグ:アジア 桃園
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2012年12月17日

2012 スクートで行く週末台湾7 まずは桃園から大渓まで行き、百年油飯を早めの昼食にした件

 
今回の台湾旅行の目的は、慈湖、後慈湖などを含む両蒋文化園區を訪問することだった。

両蒋とは蒋介石とその長男である蒋経国のことだ。蒋介石は言うまでもなく、中国メインランドから台湾に撤退してきた中華民国の軍人であり総統であり、もともと台湾の人間ではない。いわゆる「外省人」というやつだ。

蒋介石の評価は時代や政権などにより様々なのだが、「一応中華人民共和国による共産化を回避はしたし国作りはしたけれど、結構酷いこともしたよなぁ」あたりが平均的なところなんじゃないかと感じる。1947年に発生した二二八事変(台湾にやってきた外省人と台湾に住み続けていた本省人との抗争)では公式に認定されただけでも28000人以上の本省人が国府軍に殺害/処刑されたと言われており、1987年の戒厳令解除までは、それを公にすることも認められなかったのだ。っていうか、戒厳令下では白色テロによる恐怖政治で結構な台湾人が投獄されたり消えたりしていた、という話もある。まぁ、専制だわな。


(台湾のテレビ局による二二八検証番組)


2000年に民進党の陳水扁が中華民国総統に当選し、実質上の国民党支配が終了した後、彼は脱蒋介石路線を推し進めた。2006年には「中正国際機場」を「台湾桃園国際機場」と改名したり、翌2007年には「中正記念堂」を「台湾民主紀念館」に改名したりした。後者は後に元に戻ったけれど。「中正」とは蒋介石の名前だったからだ。

陳水扁が「さよなら蒋介石(再見、蒋総統)」という文章を発表したのは2007年…

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2012年12月25日

2012 スクートで行く週末台湾8 慈湖紀年彫塑公園には蒋介石がうじゃうじゃいて、結構怪しい雰囲気だった件

 
 百年油飯でお腹を満たし、大渓のバスターミナルから慈湖に向かう。慈湖を終点にしたバスはないが、結構たくさんのバスが慈湖を通るので、どれかに乗ればよい。ターミナルの案内板にも車体にも「経慈湖」などと書かれているから間違えることはない。バスは北部縦断公路を走り、大きな駐車場の入口に止まる。慈湖エリアに行くにはここで降りればよい。距離は約6km、乗車時間は15-20分くらいだろうか。入口ではお大人様の座像が出迎えてくれる。

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 駐車場の周囲には、後慈湖への入域許可を管理するサービスセンター(慈湖導覧服務站)、両蒋総統についてのちょっとした展示のある慈湖旅遊中心、そして慈湖紀年彫塑公園がある。この慈湖紀年彫塑公園が、またなんとも怪しい世界…







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posted by 転々 at 15:03 | TrackBack(0) | 台湾

2012年12月26日

2012 スクートで行く週末台湾9 慈湖導覧服務站で、後慈湖への入域チケットを購入した件


彫塑公園でお腹いっぱい蒋介石の像を堪能し、慈湖導覧服務站へ出向く。ここは売店や案内所だが、同時に統制区域である後慈湖への入場を管理する窓口でもある。

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後慈湖は蒋介石が大陸中国との戦闘に備え総統府を疎開させるために準備したエリアで、2009年から公開が開始された。現在でも統制管理は続けられていて、内部を見学するには桃園県後慈湖入園申請系統から入園予定日の30〜2日前までに申し込みをしておく必要がある。1時間ごとに50人、1日あたり400人という入場制限があり、休日の良い時間帯は結構早く埋まってしまう。

とにかくネットでの予約は必須なので、中国語の説明を必死で読んで、チェックボックスに「解説を理解した」とのマークをつけ先に進むことになるのだが、最後の氏名などを入力する時、ちょっとした問題が発生する。氏名は問題ないのだが、身分証明書の番号、連絡先の電話番号や携帯の電話番号、更には居住地域などの窓が台湾人の申請しか想定しておらず、数字などが書式に収まらないのだ。

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しかしここで諦めていては後慈湖の統制エリアに入ることができなく…
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タグ:後慈湖
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2012年12月27日

2012 スクートで行く週末台湾10 2009年に公開された蒋介石の隠れ家、後慈湖の統制エリアに入り込んだ件

 
 桃園客運のチャーターバスは、北部縦貫公路を山の方に走り出す。なるほど、後慈湖の見学定員が1時間に50人までというのはこのことか。このバスじゃ50人乗るのが限界だ。グループにはボランティアのガイドさんがひとりついていて、車内で自己紹介(のような気がする中国語)や注意事項(であってもいい気がする中国語)をしている。いやぁ、気持ちいいほど何言ってるかわかんないし。

バスは1km程走ったところで止まった。百吉隧道というトンネルの前だ。乗客は全員ここで降りる。どうやらここからウォーキングツアーが始まるらしい。

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よく見ると、近くにはもう一つのトンネルがある。舊百吉隧道だ。こちらは古くからあるトンネルで1944年に開通した。日本統治時代のトンネルということになる。出来たばかりの時は徒歩かトロッコでしか通行できなかったらしい。オーディオガイドでは「当時のトロッコをご覧下さい」みたいなことを言っていたけれど、見つからなかったのは補修か何かだったのかな? ツアーはこのトンネルは通らず、横の階段を上り山道を…

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タグ:後慈湖
posted by 転々 at 11:36 | TrackBack(0) | 台湾

2012年12月28日

2012 スクートで行く週末台湾11 後慈湖の五つの建物と展示を見て、売られていた土産物に多少混乱した件

 
 後慈湖には防空壕と五つの建物がある。中国が核実験に成功する1964年前後に建てられた4棟と、1969年に多建てられた1棟だ。ここは、招待所、秘書長、副秘書長、参軍長および侍従長の疎開事務所として使われる予定だったらしい。60年代初頭、蒋介石はまだ中国に再侵攻する「国光計画」を考えていた訳で、そうなると当然反撃されることも考えておかなければいけなかった訳だ。それらの建物は、現在全て蒋介石や関係者等に関する展示館やらカフェやらになっている。

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3号棟では慈湖賓館(旧洞口賓館、現慈湖陵寝)で使われていた家具の複製品などが展示されていて、慈湖エリアでの蒋介石の暮らしぶりがなんとなく伝わってくる。実際には台北にいることがほとんどだったんだろうけれど。興味深かったのがバスルームだ。「入口は一応開けてある」程度で、気がつかなければ素通りしてしまいそうになるけれど、これはさすがに本物そ…

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タグ:後慈湖
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2012年12月29日

2012 スクートで行く週末台湾12 後慈湖から3層の警備区域を抜けたらそこは蒋介石の遺体安置所で、棺を見ることになった件。

 
 予約した正規のグループを「前のグループに合流するから」と離れた私は、後慈湖の五つの建物を完全に自分のペースで見学することができた。入場できるのは1時間に50人だけだが、ガイドツアーは4km弱のエリアを3時間以上かけて進むので、決して広くはない後慈湖エリアには他に二つのグループがいて、一人で歩いていても「そのどれかからちょっと離れている」的感じなのだ。休憩もあるみたいだし、ますます判断しにくいという事情もあるだろう。中国語がまるで分からない私には、ありがたいことだ。

ただし正式なルートを離れて歩くことはできない。後慈湖へは、南管制門から入域して後慈湖に入り、「後慈湖秘境歩道」と呼ばれるルートで退場することになっている。この道は往路のような平坦な舗装路ではなく、階段の多い山道だ。ちなみに後慈湖には他に北管制門もあるのだが一般人の通行はできず、地図を見てもどこにつながっているのかは全く分からない。多分防空壕あたり行きそうな気もするんだけれど。

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後慈湖秘境歩道は、どう見ても軍によって作られた通路だ。それ程長くはない区間にいくつかのゲートや監視所、トーチカがあり、なんとしても侵入者は拒もう、という作りになって…

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posted by 転々 at 19:19 | TrackBack(0) | 台湾

2012年12月31日

旅のリアルタイムメモ ホテル・パシフィック・ガーデン(ガーデナ)

  
数年ぶりにカリフォルニアに来ている。

到着後、今浦島になっているのでレンタカー会社のスタッフには「ここ数年で治安の悪くなった場所はありますか?」などと聞いてみた。ちびをつれてのアメリカ、あんまり怪しいエリアには近づきたくない。昔はロサンゼルスに到着すると、そのままセンチュリーブルバードを走ってイングルウッドの吉野家に近いエリアに泊まっていたものだが、最近ではそのあたりも多少怪しい様子もあるらしい。私は肌の色や出身国による偏見が比較的少ない方だとは思うのだが、リスクはさけたい。

ロサンゼルスで日本人が比較的安全・快適に過ごせるエリアはなんだかんだ言ってトーランス、ガーデナだろう。アメリカ到着初日、私はガーデナのホテル・パシフィック・ガーデンに宿泊した。

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パシフィックガーデンは2階建てのこじんまりとしたホテルだ。必ずしも豪華なホテルではないが必要十分な設備と快適さがある。それに最近高めに感じてしまうアメリカのホテルで、1泊$75からなのは大変説得力がある。同じこのあたりの日系でも、ミヤコハイブリッドなんかネット割引でも$200くらいしちゃうもんなぁ。

パシフィックガーデンホテルまで空港エリアから車で約20分、ここは日系スーパーや薬局、ラーメン店、更にはブックオフやてもみん等日系の店が集まるパシフィックスクエアというモールと同じ敷地にあり、車がなくても日本語での食事や買い物に全く困らない。すぐそばには同じく日系のニューガーデナホテルがあってこちらもなかなか評判は良いのだが、レドンドビーチブルバードを挟んだ筋向かいになるので、ちょっと暗くなってきたらもう徒歩でパシフィックスクエアに行くことはできない。できない、というより、治安的に危険だ、ということだけれど。

そういう訳で、アメリカ初日の夕食は、スーパーの弁当となった。

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カレーフェア開催中につき、$7.85のカツカレー弁当が$6.95。日系スーパーとは言えサイズはかなりアメリカンで、大食いの私でも全部食べると多少苦しい、というポーションだった。おいしかったぞ。

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posted by 転々 at 23:28 | TrackBack(0) | アメリカ

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