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★重要なお知らせ★

このブログは引っ越をしました。
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こちらよりかなり見やすく、お探しの記事も検索しやすくなっています。


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2012年09月04日

2012ミャンマー29 ニャウンシェの街で、多少えげつない布教人形を疑惑の目で眺めた件


ニャウンシェはミャンマーでもダレ系の観光地だ。

なにしろ標高1300メートルの高原にある湖近くの街なのだから、リゾート気分は当然だ。更にはニャウンシェのあるシャン州の "シャン"とはタイのことであって、そのせいかどうか、勤勉なミャンマーとしては多少の緩さも感じる。仏教寺院と社会科見学くらいしか名所がないミャンマーでは、この緩さは貴重だ。しかもリメンバーインやアクエリアスインなどの居心地の良い宿もあるので、これは多少ダレても仕方がないと気がする。


もちろんニャウンシェの街にも見所がまったくないわけでもない。例えばリメンバーインのすぐ側には "仏陀博物館" なんてものもある。

nyaunshe budha museum 01.gif



ここはシャン州の藩王の屋敷を改装したもので、中には5世紀からの仏像や藩王の使っていたものなどが展示されている。2008年までは民俗博物館だったらしい。内部は撮影禁止なので、バルコニーとパンフレットの写真だけになるが、まぁこんな場所だ。一応売りは「高さ3.2メートルの竹で作られた仏像」ということらしいのだが、正直ものすごい、という程じゃない。むしろ「シャン州の藩王は、こんな屋敷に住んでいたんだ」的好奇心を満たすくらいのつもりじゃないと、仏像だけではUS$2分楽しめないかもしれない。1962年の軍事クーデター以前、ビルマには33の藩王国があっ…
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posted by 転々 at 20:04 | TrackBack(0) | ミャンマー

2012年09月08日

2012ミャンマー30 ニャウンシェの街を更に散策した後、ウィンさんの伝統的ビルママッサージを受けた件

 
インレー湖観光のベースタウン、ニャウンシェでの散歩は続く。

ニャウンシェはさほど大きな街ではない。市街地の端から端まで長くて1km程度といったところだろうか。ミャンマーの小さな街としては前回紹介した博物館があるだけマシな方で、後は例によって市場や寺などを眺めることになる。とはいえこんな光景にも出会う訳で、油断はならない。絵はがきそのままの光景じゃないか、である。

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ヤダナマンアウン・バヤーを少し北に歩くと、そこは市場だ。ニャンウー同様商店が壁のように敷地を囲んでいて、通りに面したいくつかの入口には扉があり、夜は鍵がかけられる。ミャンマーではこのスタイルが一般的なのかな?扱っている物のほとんどは食料品や生活雑貨だ。

観光客が喜びそうな施設はないかと目をこらしたが、たいした物はない。人形劇の劇場があったけれど、昼間見ると結構しょぼいなぁ、である。夜6時、7時、8時半から公演があるようだけれど、ハノイの水中人形劇でもさほど面白いと思えなかった私が、ここで楽しめる気がしない。3000チャットとは結構なお値段じゃないか、という気はする。どうせ数千チャット払うなら、私ならここ…
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posted by 転々 at 23:51 | TrackBack(0) | ミャンマー

2012年09月09日

小三通 - 香港/中国/台湾,陸海路の旅37 「アモイの画期的な新交通システム、BRTで空港と市内を行き来できた件」

 今更小三通の旅行記に追記をするのもなんなのだが、アクセスログを見ると、中国・アモイと台湾・金門島を結ぶこのルートに関心がある人は少なくないらしく、関連の記事へのアクセスも少なくない。タグクラウドも「アモイ」の文字が一番大きくなっているくらいだし。

さっきPCのファイルを整理していたら、なくしてしまったと思っていた旅先の写真がたくさん出てきた。その中に、記事にしようと思いつつ画像がないため断念していたアモイのBRTのものがあったので、せっかくだから紹介してみる。


アモイ鉄道駅の前に、こんな駅、というか、施設がある。

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日本人の感覚でいえば、これはもう間違いなくモノレールの駅なのだが、残念ながらこれがモノレールではない。BRTと呼ばれるアモイの新交通システムだ。これは別に中国名物ではない。世界30カ国以上で採用されている比較的歴史の浅い交通システムだ。私は知らなかったのだが、日本にも名古屋にあるらしい。まぁひとつここは、アモイのそれに乗ってみようではないか。どうやらこの辛気くさい建物が切符売り場兼改札の…
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2012年09月13日

小三通 - 香港/中国/台湾,陸海路の旅38 アモイ国際空港・国内線ターミナルで使うプライオリティパスのラウンジ

 
前回の記事を書いたときに掘り出した写真に、アモイ国際空港のプライオリティパスで使えるラウンジのものがあった。このまま消してしまうのもちょっともったいないので、ここで紹介してみる。場所は中国・アモイ廈門高崎国際空港の国内線だ。プライオリティパスのプレステージレベルでは、廈門高崎国際空港の国際線・国内線両方のラウンジが使えるのだ。お、ここかな?

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追い出された。プライオリティパスは別の場所だって。(´・ω・`)

厦門航空のファーストクラスラウンジで教えたもらった場所には、フロアを背の低い壁で仕切っただけの地味なことこの上ないラウンジがあった。「头等舱候机室 (First Class Lounge)」なのだそう…
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2012年09月14日

小三通 - 香港/中国/台湾,陸海路の旅39 香港国際空港・プライオリティパスで使える "The Traveller's Lounge" と上水からのA43バス。

 
香港と深セン羅湖の国境は朝6時から深夜12時までしか空いていない。

更には香港・上水から空港に向かうA43バスの始発は、少し前から朝の7:00になってしまっている (以前は5時台にもバスがあった)。上水から空港までの所要時間は45分程度なので、朝9:40発の全日空成田行きならまぁセーフ、という感じだ。米系だと10:15発のUA78なら間に合うけれど、8:20発のDL156ならお手上げだな。

もちろん出発前夜は香港に泊まるという選択肢もあるわけで、実際私も今年の1月にはTHE ANNE BLACK YWCAに泊まった。しかし香港の「とりあえずホテルを名乗っても罰は当たらない」クラスのこのホテルでも1泊550香港ドルするし、まっとうなホテルならあっという間に1000香港ドル〜2000香港ドルだ。羅湖の100元台からの安ホテル群は正直ありがたい。ちょっとだけお高めなプリンスインだって250元とTHE ANNE BLACK YWCAの半額以下だったしなぁ。

上水からのA43番バス乗り場は、上水駅向かいのショッピングモール1階部分にあるのだが、乗り場が少し分かりにくい上に1時間に2〜3本の頻度なので、時間に余裕がない癖に飲茶の朝食をとろうなんてわがままな人は、先に乗り場を確認しておいた方が良いかもしれない。

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上水発(始発は粉嶺)のA43バスは、粉嶺公路、新田公路をさくさく走る。空港までの距離は九龍より遠いのだが、下道の停留所が少ないしすぐに高速に乗ってしまうので…

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2012年09月15日

2012ミャンマー31 パオ族の支配地域にあったカックー遺跡へのツアーに参加してみた件

 
 ミャンマーのGDPは国民一人あたり459ドルだ(2009)だ。これは東南アジアではあの東ティモール($543)すら振り切っての堂々1位で「東南アジアの最貧国」と呼ばれた所以でもある。ちなみに同じ資料だとカンボジアは$775、ラオスは$878で、他の国はどこも$1000を超えている。ちなみに日本は$39,731だ。

しかし、最貧国争いのライバルである東ティモールやラオス、カンボジアの街とヤンゴンの街を比較すると、「ある程度しっかりした作りの建物がそこそこ広いエリアにあるじゃん」度では、ヤンゴンは他の街にひけをとらない気がする。それなりの都会もあったミャンマーがどうして東南アジア最貧国なのかというと、これはもう政治情勢がむちゃくちゃだったからだ。


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(まぁでかいのはほとんど英統治時代の建物なんですけど)

いくつかの王朝が支配してきた国がイギリスの植民地となり、日本に占領、あるいは事実上の占領地とされ、第2次世界大戦終了後に独立する、という流れでは、ミャンマーは他の東南アジア地域とあまり変わらない歴史を持つ。




しかしその後がまずかった。歴史的な経緯や地理的な条件、更にはビルマ連邦の後先を考えない仏教徒優遇政策、そしてダメ押しの1962年の軍事クーデターが、この国に「おめーらの言うこととか聞いていられませんから」という人と地域をいくつも作り上げてしまったのだ。"Geneva Academy of International Humanitarian Law and Human Rights" という組織によると、ミャンマーにはこれだけの独立勢力が…
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posted by 転々 at 17:49 | TrackBack(0) | ミャンマー

2012年09月29日

エアアジアジャパンの100円チケットで行くJリーグ観戦、鳥栖アウェイ遠征の旅。前編

 
 待望のLCC日本国内線、エアアジア・ジャパンとジェットスタージャパンが夏に就航した。知り合いに「tentenさんはLCCの国内線を使わないんですか?」と尋ねられたりもしたが、使わない訳がない。私は「とにかく安く旅行したい人」なのだ。

初めてエアアジアに乗ったのは今から6年前、2006年のことだった。まだ子どもが小さくて「赤ちゃん・こどもと海外なんたら」というテーマでブログを書いていた時代、エアアジア・タイのバンコク/クラビ線を片道500バーツくらいで乗った。当時としては画期的な運賃で、今からブログを読み返してみても結構はしゃいでいいたのが分かる。

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今回は就航記念片道100円のチケットが確保できた。国際線エアアジアXの羽田便を含めて、エアアジアに乗る機会は少なくなかったのだが、エアアジア・ジャパンを利用するのは今回が初めてだ。スカイマークが多少の風穴を開けたとは言えまだまだ運賃の高い国内線、骨の髄まで真性LCCのエアアジアジャパンの就航はかなりうれしい。片道100円は無茶でも、数千円に収まってくれれば「とりあえず休みもあるし安いチケットもあるし、気分転換にお出かけでも」的旅行ができる。

エアアジア・ジャパンの就航路線は今のところ成田から千歳、福岡、那覇だ。100円チケット争奪戦に参戦するにあたって「どこに行って何をしようか」といろいろ調べてみたところ、9月22日、鳥栖のベストアメニティスタジアムで私の地元柏レイソルvsサガン鳥栖の試合が…more.png この記事の全文を読む 

posted by 転々 at 18:56 | TrackBack(0) | 国内旅行

2012年09月30日

エアアジアジャパンの100円チケットで行くJリーグ観戦、鳥栖アウェイ遠征の旅、後編。

 
2タミビル横、冷暖房なしテントゲートから乗るエアアジア・ジャパンA320は、当然のごとくバスでの搭乗だ。いわゆる「沖止め」というやつだ。空港のボーディングブリッジ利用はタダではない。成田だと多分月額で数十万円かかる。自前のクアラルンプールLCCTにすらボーディングブリッジを一つも作らなかったエアアジアが、そんな高価なモノを使うわけがないのだ。お、さすがにチェックイン荷物だけは全日空に委託しているようだな。

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機内は他のエアアジアと全く変わらない、全180席(横6席*30列)のエアバス320型機だ。揺るがないなぁ、である。どこからか「安いだけあって狭いなぁ」との声が聞こえてきたが、実際のところは他社に比べてめちゃくちゃ狭い、というわけでもない。ちなみにシートピッチは28インチで、一般的なエコノミークラスのピッチである31インチとの差は3インチ(約7.5cm)。 あ、やっぱり狭いか。

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ちなみに全日空のA320モノクラスは全166席(横6席*28列、後方4席)。エアアジアより全体で縦に2列少ない分余裕が増える。スターフライヤーあたりだと機材によっては全144席(横6席*26列)、シートピッチは36…

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posted by 転々 at 20:18 | TrackBack(0) | 国内旅行

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