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★重要なお知らせ★

このブログは引っ越をしました。
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こちらよりかなり見やすく、お探しの記事も検索しやすくなっています。


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2012年02月02日

2012香港14 巨大ショッピングモール「華南モール」は何がいけなかったのか。

 
ここまで華南モールについて書いてきて、誤解されそうだと思い始めたのでここで確認しておく。

私は「廃墟と化しつつある」と聞き面白がってここにやってはきたが、ちょいとばかり小金持ちの日本人として上から目線で中国のショッピングモールを小馬鹿にしているわけではない。華南モールは中華人民共和国で生活している中華人民の皆さんに見切りをつけられたのだ。

見切りをつけられたのはアミューズメント施設と小規模テナント街だけであって、同じ敷地にある大規模小売店舗にはそれなりに客は入っている。

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ここは決してコンビニではない。更に言えば日本でもみかけるコンビニのパチモンでもない。SPARは世界30カ国以上に展開する世界最大の食品小売りチェーンだ。華南モールにあるSPARには大きな食料品売り場以外に家電や家具売り場まである。クロックスのベルトが切れていた私は、ここで特売品59元也の靴を買ったが、日本人の目から見ても品揃えはそれほど悪くはなかった。他にも深センでも見た時尚電器とかピザハットや真功夫などのチェーンレストランも入っていて、ちゃんと客もいる。

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ではなぜ華南モールの小売りテナントとアミューズメント施設が瀕死の状態なのか。

「中国では自家用車の普及率が先進国程ではないから」とか「ショッピングモールという形態が中華人民のライフルタイルと合わなかったから」とか営業する側にもいろいろ言い分はあるようなのだが、真実は誰の目にも明らかだ。あまりはっきり言う人は多くないようなので、ここで私が書い…

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タグ:華南モール
posted by 転々 at 20:33 | TrackBack(0) | 香港・深セン

2012年02月04日

2012香港15 華南モールから深センまで迂闊にも和諧号で帰ろうとして、エライ目にあった件

 
ショッピングモールは、消費者の生活感にマッチした価格設定ときちんとしたメンテナンスやリノベーションが必要なのだということを肌で学び、華南モールを後にする。それなりに集客力があれば近郊各地へのバス便もあるのだろうが、ここにあるのはぎりぎり機能している「シティエアターミナル」だけだったが、どう見てもここでチェックイン出来る気がしない。チェックイン荷物に至っては「預かる訳がない」と確信を持って言える。

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華南モールは十分に堪能した。
暗くなり始めたしもう帰る。(´・ω・`)




ここまでは高速バスで以外と簡単についてしまったので、「帰りは電車に乗ってみたいな」などと思い始める。本来ならモールのインフォメーションで「一番近い駅はどこですか?」と聴けば親切に教えてくれるところなのだろうが、華南モールに関してはインフォメーションなどという気の利いたものはない。いや、昔はあったのかもしれないが、今ではテナントもろくにないのだから、そんなサービスを期待する方が間違っている。とりあえず東莞総汽車站まで歩いてみることにする。華南モールからバスターミナルまでたいした距離じゃないことは、往路で確認済みだ。バスターミナルには案内板もあったし、運が良ければインフォメーションがあるかもしれない。

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ほらあった。

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窓口にはカーテンがかかっていて、中に人の気配はあるが仕事をしようという雰囲気はないが。でもこの程度で引き下がっていては中国は旅行できない。カーテンのかかっていない方の窓に向かい、相手がうんざりする程度の時間ノックをして声をかけ…more.png この記事の全文を読む 

posted by 転々 at 16:30 | TrackBack(0) | 香港・深セン

2012年02月10日

2012香港16 深セン・羅湖、プリンスイン周辺の食事とマッサージ事情


少し昔、深セン・羅湖エリアの治安はあまり良くはなかった。

最悪の時期は、盲流が「とりあえず都会に出て行けばなんとかなるだろう」と都会に出てきたのになんとかならず、そのまま物乞いや盗みに走っていた90年代あたりだっただろうか。その頃の羅湖国境前を歩くときには多少の緊張感があったのも事実だが、今の羅湖それほどの緊張感はない。よほど運が悪くない限り、普通にしていれば特に問題は多くない気がする。シャングリラホテル前の地下道出入り口には、交番に緊急車両も待機しているし。

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理由は分からないが、Google Map では羅湖国境前の詳細地図は表示されない。事実上の国境線近くだしいろいろ神経質にならざるを得ないエリアなのかもしれないが、MAP ABCという地図サービスでは詳細が表示される。中国語のサイトだ。

宿泊していた Prince Inn (王子桟敷)深圳香格里拉大酒店に隣接している。宿選びでは周囲の飲食環境なども重要だが、建設路のシャングリラやプリンスイン界隈は、繁華街と言うほどではないが一通りの店はあり困ることはない。

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http://bit.ly/xI8AW8

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コンビニが徒歩1分の場所にあるのはなかなか便利で、更には中国ホテルの例に漏れずプリンスインにも冷蔵庫はない癖に湯沸かし器はあるので、ついこんな食事にし…
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posted by 転々 at 23:02 | TrackBack(0) | 香港・深セン

2012年02月12日

2012香港17 THE ANNE BLACK YWCA -香港で安い「ホテル」を探したらここになった件-

 
深センの世界最大級電子街華強北路、東莞の世界最大級危篤状態ショッピングモール華南モールを徘徊し、中国メインランドでの予定を済ませ、香港に戻る。羅湖からのMTR(東鐵線)は大変に混雑ていた。目的地の旺角東までは乗り換えなしで40分。2等ならHK$31.8なのだが、ちょっと贅沢して倍の値段の1等に乗ってみる。ホームに1等料金の精算機があるので、オクトパスをそこにかざせば良い。

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座れないことはないが、結構混んでいる。2等はかなりの混雑で1等に逃げてくる人もいる。ドアの向こうをよく見ると、車内にも精算機があって1等に移動できるシステムになっていた。

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旺角東まではほぼ地上を通る路線で、景色も面白い。もし東鐵線でなかったら1等には乗らなかっただろう。30香港ドルちょっとを奮発して40分の鉄道の旅だ。

旺角東に向かったのは、ここが今夜の宿ザ・アンブラックYWCA("九龍女青柏顔露斯"/"THE ANNE BLACK YWCA")の最寄り駅だか…

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posted by 転々 at 11:27 | TrackBack(0) | 香港・深セン

2012年02月14日

2012香港18 香港では絶対に食べたい行列のB級グルメ、四季保仔飯

 
同じ中華なのになぜか中国本土より食べ物がおいしい香港、名店はいろいろあるが、ガイドブックに載っているような有名店は、やたら高価な店を除いてそのかなりに行った気がする。私だっていつも安飯だけを食べている訳ではないのだ。本音としては「ガイドブックには載っていないけれど、地元では人気の店」が理想なのだが、日本から近く狭い割に観光客の多い香港、そんな店はそうそうない。


ただ1人で旅行している時、私は異常にケチになるので、当然高い店には行かない。1泊80HK$などという世界にいると、1食に100HK$以上使うことが禁治産者的行為に思えるようになってしまうからだ。しかしありがたいことに香港には安くておいしい店が少なくなく、毎食飽きることがない。その1つが油麻地の四季保仔飯だ。

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佐敦のラッキーゲストハウスに泊まっていたとき、誰かに「釜飯でも食べに行きませんか?」と誘われたのが、私の初保仔飯だった。「香港で釜飯?」とあまり良い印象は受けなかったのだが、宿の近くで食べた保仔飯は「インディカ米はカレーや焼きめし系以外ではぱっとしない」という先入観を見事にぶちこわしてくれた。中国メインランドでも注意深く街を歩くとぽつぽつ見かけるが、起源は広東省らしい。



以前は飲茶で蝦餃を食べるだけで「香港に来て良かった」と涙した時代ももあったが、今では日本でもおいしい点心を食べることなど簡単だし、我が家では冷食の蝦餃もよく食卓に上がる。保仔飯だって中華街で食べることができる時代だ。しかし私は、家族連れだろうと1人旅だろうと、この四季保仔飯だけはどうしても素通りできない。油麻地というロケーションの良さもあるのだが、多分四季保仔飯の店主が私に呪いをかけたのだと思う。あ、家族にも感染させてたな。

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http://familytravel.sblo.jp/article/3968937.html


宿泊していたアンブラックYWCAから油麻地までは徒歩で15分。今夜の夕食は四季保仔飯で決ま…
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posted by 転々 at 19:49 | TrackBack(0) | 香港・深セン

2012年02月17日

2012ミャンマー1 ヤンゴンへの道

 
先に書いたとおり、前回までの香港/広州の旅行記は、ミャンマー旅行の副産物だ。2012年の初旅行目的地は、ミャンマーだったのだ。


実はミャンマーにちゃんと行くのは今回が初めてだった。「ちゃんと」と書いたのは、タイ・ミャンマー国境の中には5ドル程度払えば国境から5kmまで日帰り入国をさせてくれる国境観光で稼いでいるメーサイ(タイ)/タチレク(ミャンマー)などのポイントもあるためであり、更に書けば以前タイ北部のトレッキンツアーの中には「いいこと教えてあげようか、実はね、ここ、もうビルマなの、あは、あは、あはは」的業者があったためでもある。もっともミャンマー領と言っても実際にはKMTこと中華民国国民党軍の支配エリアであり、なんでこんな場所に国民党軍のキャンプがあるのかと言うと、その辺の事情は以前このへんに簡単に書いた。ちなみに現在日帰り国境観光では1000バーツだったかとにかく馬鹿高いガイドを雇うことが義務づけられている。

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じゃぁなぜ今まで「ちゃんと」行かなかったのかというと、1つには8月のヤンゴンの降雨量のためだ。

8月が雨期である東南アジアの都市は少なくないが、ヤンゴンの降雨量はものすごい。バンコクの8月が160mmであるのに対しヤンゴンは500mm以上だ。この国の統計や数字が多少怪しいことは知らないでもないがインフラのあまり整っていないこの国で500mm以上の降雨量は厳しい。バンコクの最悪の雨期である9月ですら300mm台なのだ。


そしてもう一つの理由が強制両替だった。

公定レートと市場レートに100倍以上の乖離があったこともあるこの国では、訪れる観光客に200ドルもの公定レートでの両替を強制していた。これは事実上「200ドルを2ドル以下の価値にしてしまう」という軍事独裁国家ならではの大技で、多くの旅行者がなんとかこの強制両替を逃れようと係員に泣きついたり賄賂を支払ったり木の葉隠れの術を使ったりしていた。2000年代初頭、公定レートで現地通貨を扱わざるを得ない在ミャンマー日本大使館などは、市場レートに換算して70円というもう泣きたくなるような手数料でハイエナ日本人バックパッカーのパスポートを更新させられてい…
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posted by 転々 at 20:40 | TrackBack(0) | ミャンマー

2012年02月18日

2012ミャンマー2 香港からバンコクへ/お約束のタイ航空ラウンジと機内食レポート

 
ミャンマーへの2フライト目、香港→バンコクは18:55発のTG639便だった。

好きで選んだわけではない。特典航空券の空席がこの便しかなかったのだ。タイ航空は香港・バンコク間に1日4便を飛ばしていて、その3本目のフライトだ。バンコク発ヤンゴン行きは08:00発と17:55発しかないので、この便では同日乗り継ぎはできない。香港でたっぷり散歩を楽しんでから、A21番の空港バスで香港国際空港に向かう。

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青馬大橋の夕焼けがきれいだ。こういう写真が撮れたと言うことは、当然今回のA21バスでも2階最前列を確保した、ということだ。3階建てバスに関しては私の脳は幼稚園児とほぼ同レベルとなる。

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タイ航空は香港国際空港では第2ターミナルを使う。もっとも香港の場合ターミナル1と2はほとんど隣接しているので、間違えても傷は深くない。私はもちろん間違えた。タイのフラッグキャリアであるタイ航空がLCCの多いターミナル2を使うとは思っていなかったんだもん。

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チェックインを済ませ、出発ゲート近くにあるロイヤルオーキッドラウンジ…

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posted by 転々 at 16:35 | TrackBack(0) | ミャンマー

2012年02月19日

2012ミャンマー3 バンコク・スワンナプーム空港近くの安ホテル、コンビニエンスリゾート

 
成田でも一部の航空会社ではビジネスクラスなどに Sky Priority 等と称して専用保安検査レーンがあるご時世だが、バンコクでは出入国審査にも専用レーンがある。"Fast Track" というサービスだ。

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これは「ビジネスクラス/ファーストクラス等をお使いの方に、行列の短い出入国検査をご案内します」という趣旨のサービスだ。航空会社によって違いはあるのかもしれないが、少なくともタイ航空の場合バンコクでクーポンをもらえない事はない。更に書くと、どの航空会社のどのクラスを利用していてもこのクーポンさえあればファストトラックは利用できる。オークションでも売買されているほどだ。エコノミーで荷物をチェックインしている場合なんかは、それが出てくるまでに時間がかかってあまり意味はないとも思うのだけれど。

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TG639便は20:40にバンコクに到着し、ヤンゴンに向かうTG303便は翌08:00にバンコクを出発する。もちろん空港の中で夜明かしをすることも可能なのだが、プライオリティパスでラウンジを使っても11時間は長い。 Day Room というトランジットホテルもあるのだが、ここは4時間2000バーツと泣きなくなるような高値だ。これはドンムァン以来の伝統だよな、もう。こういうところはシンガポール・チャンギーのトランジットホテルを見習って欲しいと思う。

となると「タイに入国して1泊」となるわけだが、翌朝8:00のフライトでは何があっても7:00までにはチェックインを完了しなくてはならず、バンコク市内に向かうのはリスクが高い。空港エリアでの宿泊が妥当だ。しかし空港敷地内にあるノボテルなんかに泊まろうものなら1泊6000バーツだ。

ということで今回選ん…

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posted by 転々 at 22:12 | TrackBack(0) | ミャンマー

2012年02月21日

2012ミャンマー4 バンコクからヤンゴンへ/お約束のタイ航空ラウンジと機内食レポート

 
贅沢さえ言わなければ安くて結構快適なコンビニエンスリゾートからバンコク・スワンナプーム空港へのシャトルバスは、おおよそ毎正時発だ。朝8:00バンコク発のTG303便にチェックインするためには7:00のバスでは間に合わない。自動的に朝6:00のシャトルを予約することになる。この送迎バスはチェックイン時に予約しておかなければならない。バスと言ってもただのワゴン車だけれども。

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まだあたりは真っ暗だ。ていうか、どうしてストロボ使わないかな、自分。ワゴン車にはそこそこ客がいてほぼ満席だ。

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スワンナプームの場合、タイ航空ビジネスクラスのチェックインカウンターは行き先に関わらずAカウンターとなる。なにかというと上級クラスを差別化したがる印象も受けるが、だいたいタイという国自体が「お金をいただければご奉仕しまっせ」的空気が濃いめに漂う場所なので、あまり違和感はない。何しろ入国カードに年収を書かせる国だものな。少し前までは搭乗クラスまで記入する欄があったくらいだ。

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「お客様はトランジットですが、一度タイに入国されてますので700バーツの空港利用料をお支払い頂くことになります」

「あ。はいはい。バーツの持ち合わせがないのですが、カードで支払いできますか?」

「そうですね、じゃぁ出国審査でお願い(ask)してみてはいかがですか?」

「カード払いですか?」

「いえ、例外ということで(笑)」


この場合の「お願い」というのは「バンコク・スワンナプーム空港利用料700バーツをしらばっくれる」ということだ。さすがタイ航空ロイヤルシルククラス、ご奉仕度は極めて高い。


基本的に航空券の価格は空港使用料や税金込みのものだ。しかしたまにはそれらを含まないで売られているものもあり、こういう場合は出発ロビーのブースで利用料を支払いクーポンを受け取る。特典航空券、特にチケットの発行会社とフライト会社が違う場合このあたりの扱いは微妙で、例えば燃油サーチャージもチェックイン毎に取られたり取られなかったりする。明確なルールというより、カウンター次第といっ…

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posted by 転々 at 19:17 | TrackBack(0) | ミャンマー

2012年02月22日

2012ミャンマー5 ヤンゴン空港の両替事情と国内線航空券に関するかなりレアだと思う話

 
3回の夕食と2回の朝食ですっかりフォアグラと化した身で、ヤンゴン国際空港に到着する。

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大きくはないがなかなか小ぎれいな空港だ。後で知ったのだが、2006年にオープンしたこの国際線ターミナルには日本のODAなんかも絡んでいたらしい。日本のミャンマーに対するODAは、2003年からアウンサンスーチーさん拘束に対する制裁として新規のものは凍結されていたのだけれど、新規ではないということで間に合ったのだろうか。ちなみに北京空港の新しいターミナルは1999年日本のODAによって改修されたのだけれど、中国はそのことをあまり公にしていない上、空港民営化というODAの原則を無視する大技に出ている。北京の空港を利用する人はターミナルPAのチャイムを意識して聞いてみて欲しい。羽田と同じチャイムですから。



到着後まず行わなければならないのは現地通貨の調達だ。ニュースで聞いたとおり、国際線ターミナルの到着ロビーには銀行の両替所があった。航空機の到着時間に合わせて開いているらしく、Cクラスで早く機内から出た上にチェックイン荷物のない私が来たときにはカウンターは開いておらず、多少窓口で待つことになった。

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教訓その1:ミャンマーの空港での両替窓口は常時開いているわけではない。


レートは1US$=800チャット。

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といっても1ドル札が800チャットになるわけではなく、100$札に限ってのレートであり、50$札の場合780チャット、5-20$札では760チャット、1ドル札だと740チャットとレートは落ちる。ブラックマーケットの両替みたいだ。どれだけ100ドルのピン札が欲しいんだミャンマー政府。それはぴかぴかのドル札キャッシュじゃないとできない取引を山ほどしている、ってことか?

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2012年02月24日

2012ミャンマー6 ヤンゴン空港近くの安食堂で食べた記念すべきミャンマー1食目は、ぱっとしないカレーだった件

 
国内線のチケットが安く買えたのは良いが、出発まで4時間以上ある。多少の観光には十分な時間なのだが今ひとつ気力が湧かない。どうせゆっくり見るんだからと思うと、ヤンゴンの街まで$14かけて往復する気にもなれない。ここはどこかで昼食でも食べて、この辺を散歩でもして時間を潰そうと考える。多少疲れていたのかな?

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空港前の Yangon Airport Road はどちらに歩いても明るい未来が見えないといった感じの道路だが、東、つまり空港ターミナルを背に左側を1.5km程歩くとヤンゴン環状線の駅もある。駅前と言っても盛り場などとは程遠いが…
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posted by 転々 at 22:33 | TrackBack(0) | ミャンマー

2012年02月25日

2012ミャンマー7 ミャンマー国内線の経由便は、地味に疲れる件

 
ミャンマーの国内線は、出発1時間前までチェックインできない。チェックインまでは「一応ベンチと冷房がある」程度のターミナルで待つしかなく、テレビ1台ないので本を読むくらいしかやることがない。でも考えてみれば日本では真っ昼間から時間潰しに悩むなんてことはそうないので、贅沢と言えば贅沢な時間だ。

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どうやらここがチェックインカウンターらしい。

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一般に空港のチェックインカウンターは、荷物を預け搭乗券を受け取ったら引き返し搭乗ゲートに向かうものだが、ヤンゴンのチェックインカウンターは通過型になっていて、一度チェックインしたら引き返すことができない。出発1時間前までチェックインできないのにはこういう理由もあるようだ。ついでにセキュリティチェックもここで行われる。

今回利用した6T501便は、ヤンゴンを出発した後ヘイホー/マンダレーを経由してニャンウーに到着する。つまり、1便に3カ所の違う目的地に向かう乗客が乗り合わせることになる。基本的に正しい空港で降りるのは自己責任という気もしないでもないが、色違いのステッカーを乗客の肩に貼り間違いを防ぐシステムのよ…

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posted by 転々 at 19:44 | TrackBack(0) | ミャンマー

2012年02月26日

2012ミャンマー8 バガンで宿無しになりかけた件

 
ヤンゴンを発つ時点で1時間以上ディレイしていた6T501便は、結局2時間程度の遅れでバガン/ニャンウー空港に到着した。

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機内で知り合い「どこかの安宿までタクシーをシェアしよう」ということになったOZのお兄ちゃんが両替をしたいというので付き合う。ニャンウーもヤンゴン同様、到着便にあわせてカウンターを開いているらしい。

お兄ちゃんはここのレートがどうなのか悩んでいたのだが、カウンターに並んでいた地元の人が自らも両替をしつつ「今では空港の両替所が一番便利でレートもよい」と断言てくれたため、私たちにも迷いがなくなる。

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実際ミャンマーでの両替は、金額をごまかされるリスクの高そうないかにもといった市場の闇両替を除き、空港のレートが一番良かった。一部で噂のアウンサンマーケットの宝石屋も空港と同じレートだったし、ミャンマーでの両替は空港で行っておけば間違いはなさそうだ。 ちなみにレートについては「毎日変わることはなく、時々変わる」というよく分からない返事が返ってきて、この辺はやっぱりマーケットでのレートとはどこか違うしくみみたい…
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posted by 転々 at 16:08 | TrackBack(0) | ミャンマー

2012年02月28日

2012ミャンマー9 「私はバガンの凄さを鼻息荒く訴えたい!」件と、ちょっとしたアドバイス

 
バガン遺跡は、カンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドゥールと並んで「世界3大仏教遺跡」と言われているが世界遺産ではない。その理由は日本語版wikipediaにうまくまとめられている。曰く、

「ミャンマー政府の、バガンをユネスコの世界遺産として登録しようとする試みは失敗に終わった。これは国家平和発展評議会 (SPDC) が、元来の建築様式を無視し、元のものとは似つかない近代的な建材を使用し、無計画に遺跡のストゥーパ、寺院、建造物を修復してしまい、また軍事政権がゴルフコース、舗装された高速道路を建設したり、南西のMinnanthu近郊には高さ61mの展望台を建ててしまったためである」


ごもっともな話だ。だいたい東南アジア最貧国で軍事政権独裁の国に先進国のような保護復旧なんか出来るわけがない。しかしだからバガンの遺跡群が魅力的ではないのかというと、全く持ってそんなことはない。むしろ「旅先の光景」として、バガンの遺跡群は世界のトップクラスだ。私は今回バガンの遺跡群を見るためにミャンマーに来たと言っても良い。



バガンの何がすごいのかというと、「視野の中がパゴダだらけ」という光景を体験できることだ。例えば、



こんな光景や、

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こんな光景…
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posted by 転々 at 19:49 | TrackBack(0) | ミャンマー

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