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★重要なお知らせ★

このブログは引っ越をしました。
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こちらよりかなり見やすく、お探しの記事も検索しやすくなっています。


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2010年10月04日

ヨルダン現地報告、旅のデジテルものその3
ラジオ最強伝説 - 最後の国産小型短波ラジオ? ICF-SW22

 
もう現地でもなんでもないのだが、旅のデジタルモノの続きを。


farah3.GIF


まだ説明していないアイテムのうち、ipod classicに関しては今更何かを書くこともないだろう。今でこそポータブルハードディスクも320Gで5000円程度と安くなったが、ipod classicは音楽も動画も見ることができ160Gのポータブルハードディスクとしても活用できる。ハードディスクを搭載しないネットブックなどでは貴重なストレージとなるし、携帯音楽/動画プレーヤーとして160Gは未だ最大の容量だ。

実は私はitunesが嫌いで、かなり長い間ipodを使って来なかった。しかし160Gという容量の前に屈服し、既に2台のClassicを使っている。1台は車載専用機だ。少し前までMP3対応カーオーディオなどに数万円を払っていたのがばからしくなる。


ipodの動画は、本体で見るだけが脳ではない。

前にも紹介した ipod野郎 というフリーウェアを使えば、itunesでipodに入れた動画や音楽を、接続したPCで見ることもできる。

dejitmono1.gif

この何が便利かというと、イヤフォンをしなくてもそこそこ大きな画面で、ベッドでごろごろしながら映画など動画を見ることができるということだ。寝る前にこれはかなり良い。



SIMフリーの携帯は、以前に何回か紹介したHTCのS21HTだ。
携帯の電波システムが合致する国なら、バカ高い国際電話やローミング料金を支払わなくても、現地で買ったSIMで安上がりに通信できる。



そして、今回鼻息荒くお勧めしたいのが、ラジオだ。

dejitmono3.gif


このラジオは、SONYIFC-SW20という、カセットケースサイズ(古い!)の短波ラジオだ。買ったのはもう10年以上、もしかしたら20年以上前になるのだが、未だに現役で活躍している。


ネット全盛の時代に、これだけデジタルモノを持ち歩きながらラジオまで持って行くことに違和感を感じる人がいるかもしれない。

しかし未だにラジオは最強の情報端末ツールなのだ。


旅先のどこでもネット環境があるわけでないことは言うまでも…



 
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posted by 転々 at 19:04 | 旅の道具

2010年10月15日

怪しくて安い宿 新潟県燕市の「公楽園」は1泊2800円。ここは敢えて「特殊旅館」と呼びたい。

 
新潟県燕市に、1泊2800円の宿がある。

1部屋を5人以上で利用した場合の1人当たり、ではない。1人で泊まろうが4人で泊まろうが1人1泊2800円だ。実際ここにグループで泊まる人はそう多くないようで、ほとんどの人がひとりで泊まっているように思われる。(追記:間違いの可能性があります)

またこの値段は、予約サイトなどを通したキャンペーン料金、あるいはたたき売り料金ではない。1年365日、大晦日だろうがお盆のまっただ中だろうがこの値段だ。



宿の名前を公楽園と言う。


kouraku1.gif


神々しいまでに香ばしい姿だ。



実はこの宿に泊まるのは、私の最近の夢でもあった。

2009年にあこがれの名古屋サラリーマンホテル松竹梅訪問が叶い、次の夢がこの宿の訪問だったのだ。


新潟県は比較的宿の安いエリアだ。


シーズンオフのスキー宿などでなくとも、普通のビジネスホテルでふたりで泊まって1人1泊2000円台はあたりまえだ。当日予約なら、新潟駅徒歩圏内でシングル2000円台も珍しくない。


しかしこの公楽園、ただ安いだけではない、特殊な怪しい魅力が漂う。香港のペニンシュラやニューヨークのウドゥルフ・アストリアのように「一度は泊まってみたい」と思わせられる宿なのだ。この連休、私は燕市に車を走らせた。


公楽園は燕市熊森、車なしではアクセスが厳しい国道116号線沿いにある。どうしても公共の交通機関を使いたい人は、JR越後線分水駅から歩けないでもないが。


大きな地図で見る


車なら国道116号線を走るとこんな看板が見え…

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posted by 転々 at 19:56 | 国内旅行

2010年10月27日

旅行記「中東いかがっすかぁ?」、需要はいかに?

 
えっと、珍しくブログにメールをいただきました。

趣旨はというと「毎回ネタ探しご苦労さまですけれど、旅行記書かないんですか」だ。

いや、私結構旅行記書いたつもりでいたんですけど。

と自分で振り返ってみると、ラオスの寝台バスだの日本のパスポートでは入れない中英街だの、キルギスの旧ソ連幹部専用保養所だの、ベトナムの誰も入る訳のない海だの、韓国の独房より狭い宿だの、価格破壊的ホテルおおるりだの、温泉地とはいえ病院近くのレンタルルームだの、ネタばかり優先していて移動の時系列に伴ったものが全くなかったことに気が付いた。

だってさぁ、このブログは安いとか面白いとか変だとかそんなネタがメインなのであって、普通の旅行記書いてもしゃーないじゃん、的に思っていたんだもん。

とはいえ、読んでくれている人が旅行記と言ってくれるのだから「それも悪くない」的な思いもある。
ネタばかり追いかけていると、ブログの更新が滞ることにも、うすうす気が付いていた。

自分的にはTwitterみたいなしょーもない日記じゃ意味がない、と思っていたから、ブログの更新が多少滞ろうといいじゃん、的スタンスでいたのだが、某所でヨルダン川界隈某所の画像をアップしたところ、以外と反響があったりもして、最近ちょいとばかり悩んでいた。



実は私には旅行記ブログの前科がある。

なんとなくこんな場所でそれなりにネタのある旅行記を書いてきたのだが、濃く書こうとしすぎて力尽きたのだ。


ryokouki0002.gif


これは書くのにエネルギーを必要とした。しすぎて未だにキルギスから帰国できていない



今回は前回の反省を踏まえつつ、かつこういう暗黒歴史はもうなかったことにして、試しにそれなりにネタのある旅行記でも……


 
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posted by 転々 at 18:05 | その他いろいろ

2010年10月30日

2010中東旅行 1
個人旅行の陸路定番ルート。を書くつもりがアジアの個人旅行定番ルートの話、更にはインドネシアの闇の話になってしまった

複数国を移動する海外個人旅行にも定番ルートがある。
たくさんの人が実際にそのルートを通っている実績があり、国境や宿などであまり困らないお手軽なコースのことだ。


例えばお手軽な東南アジアなら、有名どころはホーチミン-バンコク(逆方向も可)ルートだろうか。

asiaroute1.gif


より大きな地図で 東南アジア定番ルート1 を表示


カンボジアの情勢が安定し、ベトナムとカンボジア入国に際して事前にビザを取得する必要がなくなってから、タイからベトナムへの陸路移動は恐ろしく容易になった。少し昔、ろくに舗装道路もないカンボジアで、プノンペンからシェムリアップに向かうのにどこぞの残党の銃撃に怯えつつ狭いボートに乗ったことや、シェムリアップからポイペトまでの悪路をピックアップトラックの荷台で移動したこと思えば、夢のような話だ。


この移動に必要な能力は、中学2年生程度の英語(話せなければ書くだけでも良いし、全ての子音に母音をつけてカタカナ発音しても問題なし)、「買い物をしたらおつりをもらう・知らない人にはついていかない・道端に落ちている物を食べない・貴重品はなくさない」、といった程度の常識、程度だ。実際これ以下の能力の人たちもたくさん旅行をしているので敷居はもう少し低い。


バンコクのカオサン通りやホーチミンのファングーラオ通りでは、「次の目的地」であるシェムリアップやプノンペンまでの安いバスチケットが簡単に手に入る。他の都市も事情は同じだ。

このルートには「日本人だけが集団で旅行することはみっともない」と思っている日本人たちが集団で泊まっている宿(嘘です、ごめんなさい)も多いので、何かと便利だ。困ったことがあれば隣の部屋の日本人に日本語で質問すれば良い。宿代も安い。

このルートには「ガイドブックを持ち歩かないのがかっこいい」と信じている人もいるのでその影響を受ける可能性もあるが、ここは一つ素直に、必要以上に大きなバックパックの底に地球の歩き方くらい隠し持っておこう。3ヶ国分持ち歩くのは重いという人は、東南アジア編が一冊あればまぁ何とかなる。旅行人ガイドでもいいだろう。情報の更新頻度は落ちるが、長期旅行者の視点に近い記事が多い。


バンコクからシンガポールへの移動も笑ってしまうほど簡単なので、時間があれば更にルートを延長することもでき…



 
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posted by 転々 at 23:38 | シリア/ヨルダン

2010年10月31日

2010中東旅行 2
こんどこそ個人旅行の陸路定番ルート。

 
前回アジアで終わってしまった「個人旅行者の定番ルート」、今回は本当に中東編だ。


世界最強を謳われる日本のパスポートだが、中東エリアでも強い。
入国方法や場所にもよるのだが、(北アフリカだけれど)エジプト、ヨルダン、イスラエル、レバノン、シリア、(アジアだかヨーロッパだかだけれど)トルコ、カタール、クェート、UAE、オマーン、入国に関してはアライバルを取得できる。

また以前陸路でしかアライバルビザが発給されなかったシリアでは、空港でアライバルビザの発給が開始されたとの話もあるし、イランも空路でのアライバルビザを発給し始めたようだ。

事前にビザの取得が必要な国は、サウジアラビア、イエメン、イラク。
イエメンとイラクに関しては治安の問題が大きいので、今は旅行を控える時期だと思う。サウジアラビアのビザを取得するには、日本発のツアーに参加するか、(あなたが信者なら)イスラム教徒のための巡礼ビザを申請するか、イエメンで通過ビザを申請するしかない。

ちなみに、このエリアで日本からの直行便が飛んでいる国は、UAE、カタール、エジプト、トルコくらいだ。



これらの事情を総合すると、自動的に以下のような旅行ルートが浮き上がる。


meroutewide.gif

トルコからはヨーロッパ各国に安楽にアクセスできるし、多少旅行慣れしている人ならイランを抜けてアジアに向かうことも可能だ。しかしエジプトから南西方面への陸路移動には、スーダン・リビアがネックになりかなり厳しくなる。少なくとも安楽に「定番ルート」などと移動はできない。だから、日本人旅行者には、カイロからイスタンブールへ向かう人が多い。



前回のアジア同様このエリアの治安を地図にコメントすると、こんな感じだ。


mechian.gif


特に誤解を受けている国がシリアだろう。ブッシュ大統領にき「悪の枢軸」と呼ばれたシリアだが、旅行者にとっては思いの外治安も居心地も良い国なのだ。核関連施設にでも近寄らない限り、大きな問題はない。

もちろん、国内や街の治安の良さが専制の裏返しだったりすることもあるだろうが、いくつかの街を見てきた限り極端な息苦しさは微塵もない。遺産など見所も多いし物価も安いかなりお勧めだ。私は今回、どうしてもシリアに行き…



 
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posted by 転々 at 18:32 | シリア/ヨルダン

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