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このブログは引っ越をしました。
このページは2016年7月より更新を停止しています。 新しいアドレスは、http://japantg.com/wp です。


旧ブログを含む過去の全ての記事も、
新しいアドレス http://japantg.com/wp に移動しています。

ぜひ、新しいアドレスにお越しください。
こちらよりかなり見やすく、お探しの記事も検索しやすくなっています。


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2009年07月04日

江陵市外バスターミナルからソウルへ 1

 
統一公園の最寄り駅は正東津(チョンドンジン)だ。地図を見たところ距離にして3km弱といったところだろうか。噂によると統一公園方面を通るバスも少しだけ出ているらしい。

江陵駅からソウルに向かう列車は全てこの正東津に止まる。
なので列車で正東津に向かってそこから統一公園を目指す手もある。この正東津はギネスブックに認定された「世界で一番海に近い駅」ということなのだが、どう考えても鶴見線の浜川崎駅ホームが海の上にあることを考えると怪しい。と思って調べてみたら、北海道の北浜、信越線の青海側、どころか、同じ韓国の黒湖港の方が海に近い駅なのだそうだ。

ギネス認定記録なんてこんなもんだ。申請したもの勝ちである。

更にこの駅は、ドラマ「砂時計(モレシゲ)」の舞台になったということで、大きな砂時計で記念写真を撮ったり、日の出を見たりする韓国人観光客に人気だ。ソウルから比較的近い東海岸なので、まぁ海からの日の出を見るのに便利なのだろう。


しかし私には全く関心がない。

あと江陵と言えば名物の純豆腐を食べさせる店が並ぶ純豆腐村があるが、こちらもわざわざ行く時間がない。

kannnun_tosel_bus_ticket.gif


と言うわけで市外バスターミナルで東ソウル行きチケットを購入。お値段は19600ウォン。(約1500円)


江陵の市外バスターミナルは主に近郊都市に向かう……


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posted by 転々 at 12:30 | 韓国

ETCが買えない訳がない、今週末のイドサワETC在庫

 
ETC販売の神様であるイド様ことイドサワのETC情報だ。

7月4日午後1時現在、16300円からアンテナ分離型が売りされていて、全て在庫がある。


idosamaETC3.gif


売り切れ表示なのは、先週売り出し分のようだ。


イドサワの場合、セットアップ料金も込みで、送料が600円と、付帯価格でちまちま稼ぐ気がないのが大変に気分が良い。車内への取り付けに10000円も取る自動車用品店もあるが、暴利だ


購入申し込みをすると、早ければ当日か翌日、遅くとも月曜にはメールが来るので、車検証のデジカメ画像を送り返せば、最短で月曜日には発送してくれる。ここは手続きが早いのも魅力だ。





パネルくら外せる人は、どこかのACCのラインに+を取り付けてアースを引けばよいし、それが難しいひとはヒューズボックスに取り付ければよい。

それも難しいという人は、シガーライターソケットからバラのプラスとマイナス線が出ているものが、カー用品店で600円位で売っているので、そこにETCの電源をつないで絶縁テープで固定しても良い。これなら作業時間は2分だ。


夏のETC1000円割引も延長される。
1回長距離ドライブをすればすぐ元が取れるのだから、今ETCを突けない理由はない。もう休暇前に相場が上がることはあまりないとは思うが、持っていない人は確保しても良いかと思う。


あまり大きな声では書けないが、セットアップしたETCでも車種が同じ、つまり普通車5ナンバー同士、軽4ナンバー同士などなら、ETC装置はそのまま使い回すことも可能だったりする。





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posted by 転々 at 13:07 | 旅の道具

2009年07月10日

江陵から東ソウルバスターミナル=地下鉄江辺駅、高速SAと江辺テクノマート

 
ソウルの高速バスターミナル地下鉄高速ターミナル(コソクトミナル)駅に、そして東ソウルバスターミナルは地下鉄江辺(カンビョン)駅にある。

どちらもそれなりに使い勝手が良い場所だが、今回は東ソウルバスターミナルを選んだ。すぐ近くの江辺駅上にある、テクノマートを見るためだ。


テクノマートは、パソコンや携帯電話、そして韓国で妙に発展しているPMP(Personal Meadia Player)など、電子製品を扱う、韓国では最大規模のビルだ。もちろん竜山には同規模以上のビルが連なる竜山電子商場があるが、あそこは物がいろいろなビルに分散しすぎていて、短時間でお目当ての物を探すのはやや難しいし、少し疲れる。その点テクノマートは一つのビルで済むので、結構愛用していたのだ。


江陵を出た高速バスは1時間少しでYEOJUサービスエリアに停車する。

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往路は眠っていて液晶画面のメッセージを読めなかったが、今回は読めた。英語で15分間の停車とある。時間がはっきりすればサービスエリア内の見物もしやすい。

サービスエリア内には、往路にみたバッティングセンターこそないが、トイレ、コンビニ、フードコートが結構充実している。

kannun_sel_SA_foodvoust1.gif


フードコートのメニューにはなぜか日本語もあり、おかしなショッピングビルのフードコートより分かりやすいし、値段も適当だ。食べてみたい気も……


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posted by 転々 at 09:27 | 韓国

2009年07月11日

機内持ち込みバッグは絶対TSAロック付き!

 
私はよほどの事情がない限り、荷物をチェックインしない。
機内持ち込みのカバン一つだけで出かけるのが原則だ。


荷物を預けないメリットは大きい。

まず、チェックインの時長い列に並ぶ必要がない。今は大きい空港ならどこにでもある自動チェックイン機(Self Check In)の機械にパスポートと入れて予約番号を入力するだけで、搭乗券が発行されるし、座席も係員とのやりとりなしで自由に選ぶことができる。

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セルフチェックインがない空港でも、"No Check in Laggage"、つまり預ける荷物のないチェックインカウンターは行列が短い。空港や航空会社によっては "Express Check In" などとも表示されている。とにかくチェックインの行列にならばなくて良いのは大きなメリットだ。


また、到着時バゲージクランで荷物が出てくるのを待つ必要もないし、乗り継ぎで荷物が行方不明になることもない。荷物のチェックインはしないにことたことはないのだ。


では、どんなタイプのカバンが良いのかというと、これは人によって好みもある。やや大きめのデイパックが万能だというバックパッカーもいれば、登山用リュックが最強という人もいる。また、背負うことも引くこともできる3WAYバッグにも、根強いファンがいる。


実際のところ、自分が一番気に入ったカバンを使えば良いと思うのだが、私はこのところTSAロックのついたセミハードの小型ケースを愛用している。


TSAロックとは、、アメリカ国土安全保障省の運輸保安庁 (Transportation Security Administration) より……


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posted by 転々 at 13:26 | 旅の道具

2009年07月14日

NANTA vs TOKEBI STORM vs JUMP vs BREAK OUT


今やソウルの定番アトラクションとなったものの一つに、小劇場での非言語劇がある。


その代表は"NANTA"(乱打)だ。
1997年の初演以来予約率110%の状態が続き韓国最多公演動員数を更新し続ける、韓国非言語劇(Non Verbal performance)の元祖だ。韓国国内の人気から99年には海外公演を開始し、2004年にはブロードウェイで専用劇場での公演も継続している。

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NANTAの公式サイトには「韓国の伝統リズムである「サムルノリ」をベースにキッチンでまきおこる様々な事件をコミカルにドラマ化した非言語劇。老若男女年齢を問わず誰もが楽しむことができる公演です」とある。

その紹介文に違わず、この芝居は老若男女誰にでも楽しむことができる、傑作だ。初演から10年が経ち、例えば食材のアヒルを撃ち落とす場面がなくなりデリバリーのローストダックを注文するなど、日々演出も変化している。


NANTAは劇場を借り受けるのではなく、専用劇場で複数のキャストが一つの役をローテーションで演ずる形態を取っていて……

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posted by 転々 at 08:54 | 韓国

2009年07月15日

ソウルでJUMP(ジャンプ)を見る1

 
JUMP専用劇場は、鐘閣にある。ソウルの都心だ。

タブコル公園近くにあるシネコアビルの地下2階にあり、4階は同じYEGAM社がプロデュースするBREAK OUTの常設劇場になっている。地下鉄の最寄り駅は鐘閣だが、同じく1号線の鐘路、2号線の乙支路2街(ウルチロイーガ)からも似たような距離だ。ちなみに釜山の専用劇場は海雲台グランドホテル内だ。

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開演は夜8時だが、当日券の窓口が開くのは夕方の6時からになるので、あまり早く着いても意味はない。チケットの価格は劇場のほとんどを占めるR席が50000ウォン、残りのS席は40000ウォンとなり、現在仁川空港などの観光案内所においてある割引券で10%引きとなる。ここも小さな劇場なのでS席で十分だ。NANTAと違って最前列もS席の設定になっているが、後方中央の方が舞台全体が見渡せて良い。

ちなみに劇場の左隣のカフェでは、チケット+ドリンクのセットが、R席51000ウォン、S席41000ウォンで売っている。1000ウォンで7000ウォン以上のドリンクがついてくるという価格だが、考えようによっては10%割引のクーポンよりお得だったりする。待ち時間をカフェで寛ぎたい人には悪くないかもしれない。

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チケットを購入してから……

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posted by 転々 at 07:21 | 韓国

2009皆既日食観測、上海はまだ可能なのだ

 
いよいよ2009年の皆既日食まであと1週間となった。

皆既日食が観測できるエリアは下のgooglemapの通りだ。


大きな地図で見る

国内線で行ける最も手軽なのが鹿児島なのだが、ここでは残念ながら皆既日食は観測できない。97%の部分日食だ。97%ならほとんど100%ではないかという気もするが、皆既日食と97%の部分日食では天地の差だ。誰かが「死刑と無期懲役くらい違う」と言っていたが、ろくでもないたとえだがその通りだ。だいたい肉眼では99%の部分日食でも太陽を見ると眩しすぎる。

それでも朝なのに、突然夕方がやってきたような不思議な感覚を少しでも手軽に味わいたいというなら、まぁそれもいいのかもしれない。航空便もまだ空席はあるし、宿もある。


国内なら屋久島やトカラ列島がもっとも理想的なのだが、宿や移動手段の確保はあきらめた方が良い。一時あまりの高価さに空きがあったりもしたのだが、当日や前日に鹿児島から飛行機や船で渡るのは、偶然のキャンセルを期待するしかない。


やはり最も安価にしかも航空券の予約が可能で、宿に困らないのは上海なのだ。


さて、その上海往復の航空券だが……


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posted by 転々 at 09:14 | 中国

2009年07月16日

ソウルでJUMP(ジャンプ)を見る2、そしてソウル非言語劇の比較

 
JUMP専用劇場である鐘閣シネコアは繁華街にある。
NANTA専用劇場周辺が、いまひとつ地味なのに対しこの辺りは食事にも散策にも良い。言い方は悪いが、鐘閣や仁寺洞観光や食事のついでによることもしやすい。日曜祝日は午後3時・6時の二回公演だが、土曜日は午後1時・3時・8時、火曜から金曜は4時・8時、月曜が8時と、休演なしで毎日やっているのも、ふらっとのぞくのに便利だ。気が向いたらいつでも見ることができる、と言っても良い。


鐘閣シネコアビルの階段を下ると、壁はJUMPがらみのイラストでいっぱいだ。


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そして劇場に入ると、それぞれの役を演じている役者たちの写真が飾ってあり、当日出演する役者の写真には "TODAY" と書かれたマークがついている。

jumpsel3.gif


JUMP(ジャンプ)は、そのチケットにコミック・マーシャルアーツパフォーマンスとある。

NANTAは韓国独自のサムルノリと料理をテーマにした内容であり、続いたTOKEBI STORMもやはりサムルノリと現代音楽をテーマにしたパフォーマンスであったのに対し、こちらはマーシャルアーツ、つまり武道を……


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posted by 転々 at 11:55 | 韓国

2009年07月17日

ソウル・やすらぎゲストハウス - 1泊2食(3食以上も)18000ウォンの個室。詳しい行き方

 
複数で宿泊する場合のソウル最強の宿が明洞のソウルタワービレッジであるという私の考えは、2009年にも変わりはない。ここ数年の間には多少の値上げもあったが、二人以上でおかしな安ホテルに泊まるなら絶対ここがよい。

しかし一人で、となるとちょっと事情が変わる。

私はひとり旅の場合が節約を楽しむバックパッカー精神が復活してしまい、タワービレッジのシングル45000ウォンも少し高く感じてしまうのだ。


そこでひとりで泊まれるソウルの安い宿となると、10数年ほど前まではあまり数も多くなく、その頃定番とされていた大元旅館(テーウォン旅館)大祐旅館あたりに泊まっていた。激安と言うほどではないが、ホテルの新規建築が規制されていたソウルではあまり選択肢はなく、そこそこ安くて快適な韓式旅館として旅行者には定番だったのだ。


しかし10年ほど前頃からだっただろうか、ドミトリー形式の宿が登場し始めた。どこが先に出来たのかは分からないが、最初に知ったのはトラベラーズAだったが、客が増えて儲かったようで今では小綺麗な中級ホテルになっている。日本からの予約はできないが、ドミトリーも健在だ。多分同じような時期にソウルバックパッカーズでもドミトリーができ、ソウルでも安くドミに泊まることができるようになったのだ。

今では他にも、女性専用でソウル駅裏にあるNORIKA HOUSE安国ゲストハウスVOW GUEST HOUSEなどにドミトリーがあり、1泊10000ウォン台後半から20000ウォン弱で宿泊可能だ。


なんとかソウルでも1000円代で宿泊できほっとしていたら、やがてとんでもないゲストハウスが出現した。個室、洗濯、キッチンでの食事無料という非常識な宿だ。その名をやすらぎゲストハウスという。


やすらぎゲストハウスは、地下鉄5号線の シンジョン駅(新亭駅)が最寄り駅だ。漢江の南側だがソウル駅より西側(仁川空港側)で、まず観光客などやってこないエリアにある。

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宿への行き方だが、

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写真にある3番出口出て少しまっすぐ歩き、コンビニと雑貨店の中間のような店が見えたら右折……

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posted by 転々 at 13:18 | 韓国

2009年07月27日

ソウル・やすらぎゲストハウス 内部詳細

 
日食観測のため更新が滞り申し訳ない。
まずは、ソウルの価格破壊宿、やすらぎゲストハウス詳細の続きを書く。

前回も書いたが、この宿は元々「考試院(コシウォン)」という、公務員などの資格試験受験者のための簡単な下宿だったのだが、現在は食事付き個室宿として日本の予約システムを通しても予約が可能だ。

予約に関しては、まぁ飛び込みでも良いのだが、出来れば日本の予約システムを通した方が良いと思う。もちろん個人で予約しても良いが、一般的にホテルは、こういうクチコミ掲示板のある予約システムを通した方が、待遇が良い。一個人より予約システムでの評価の方が宿には重要だからだ。

これについては今まで嫌というほど経験している。例えば台北の2000台湾ドルのホテルは、個人で予約しても予約サイトを利用しても値段があまり変わらなかったが、部屋がまるで違った。広さにして倍以上の違いだった。今日日ホテルの提示する定価(ラックレート)で宿泊する人もあまりいないだろうが、価格的にも予約サイトを利用した方が、ほとんどの場合安い。


話が横道にずれた。

やすらぎゲストハウスの内部だった。エレベータを5階で降りると、そこはゲストハウスの入り口になる。

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写真に写っているのは、今管理人をしている鄭(チョン)さんだ。
彼は十分な日本語を話し、宿の周辺にも詳しくいろいろと情報提供や案内をしてくれる。(多分)某日本語掲示板で宿の宣伝をしてしまい、一部で少々批判を受けたことがあるが、この辺は同情の余地がある。実際のチョンさんは、宿では頼れる面倒見の良い青年だ。

玄関前の2畳ほどの空間がフロントだ。
ここには公衆電話や各種観光パンフレット、ヘアドライヤーなどが置いてある。寛ぐという感じのスペースではないが、便利だ。


肝心の部屋だが、窓なしと窓ありがあり1000ウォン程度価格が違う。ベッド、ベッドに覆い被さるようにある机、テレビ、クロゼット、扇風機がある。エアコンもあるが全体冷房になっていて、部屋ごとの稼働はできない。暑かったら鄭さんにエアコンを入れてもらうようにお願いすることになる。

部屋は狭い。

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西成の簡易旅館よりやや狭い。今まで泊まった宿で、ここより狭かったのは香港重慶マンションの台湾酒店だけだ。身長180cmの私は台湾酒店では少し膝を曲げて眠らざるを得なかったが、ここ安らぎゲストハウスではそういういうとはなく、体をゆったり伸ばして眠ることができた。シャワー室が共同ではあるが、私にはやすらぎゲストハウスの方が快適だ。もちろん鍵も……

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posted by 転々 at 19:21 | 韓国

2009/7/22 皆既日食 - ともかく観測報告@浙江省平湖市

 
中国での日食観測から帰国した。

観測地は以前このブログで紹介したとおり、浙江省平湖市。ここは皆既日食線の真下であり、しかも日本電産経営の緑陽大飯店というホテルがあり、きちんと早めに予約しておけば予約をしらばっくれられる心配もない、ということで決定したのだった。

しかしニュースなどで報じられている通り、国内の悪石島ほどではないが中国上海エリアも雨が降り、平湖市では第2接触時間、つまり太陽が全て隠れる時間の20分前ほどから、弱くはない雨が降り出した。


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雨のばか。


中国のゲートウェイ都市で曇りであろうと太陽を観測できたのは、武漢と杭州の西湖周辺だけだったようだ。杭州と上海の中間地点である平湖にわざわざ出かけた身としては、悔しくないでもない。

緑陽大飯店には、日本からのツアー客も来ていて、夕食時ホテルの一番大きなレストランは貸し切り状態だった。私が予約を入れた時には団体は皆無だったのに、日本の旅行代理店もやるものだ。


ともかく、まだ小さい娘を同行したため、結局ホテルの窓から工業地帯が暗くなる様子だけを観測できたという、敗北的結果となったことを、ここに涙と共に報告させていただく。


しかも、撮影機材という程ではないが、唯一のデジカメが現地でシステムエラーを出し始め、平湖市では100%エラーとなった。これでもう全く何も記録を取れないかとあきらめかけた時に目に入ったのが、娘の任天堂DSiだった。DSiには30万画素程度とはいえ、一応カメラもある。SDカードには音楽や映画、アニメ、青空文庫の全書籍などがぎっしり詰まっていてあまり余裕がなかったのだが、それでも30万画素程度なら3000枚以上撮影できた。

ついでと言ってはなんだが、インターネット機能にも結構助けられた。中国都市部はイメージ以上に公衆無線LANが充実していて、ちょっと何か検索したい時役だったことも報告しておく。iPod classicRenovo Idea Pad S9eも持って行ったが、一番役にたったのが、結局娘のDSiだったことがなんともおかしい。


ともあれ、DSiで雨の平湖市、ホテルの部屋から観測した画像を紹介することにしよう。



観測ポイント


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一応外に出ていたのだが、結構強い雨が降り出しては仕方がない。こんなのなら上海でも良かった、などとは思っても口には出さず、窓から工場と空を見る。


中国時間 9:31:24(但しDSiの内部時計なのでいい加減)

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中国時間 9:34:22(但しDSiの内部時計なの……


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posted by 転々 at 20:46 | 中国

2009年07月29日

ソウル・やすらぎゲストハウス、ロケーションと感動的豚焼き肉店「ソヤソヤ」

 
ソウル・やすらぎゲストハウスへの詳しい行き方は、以前書いた通りだが、ここでやすらぎゲストハウスのロケーションについて、補足しておきたい。この宿を知る上でいろいろ参考になると思うのだ。

ここがやすらぎゲストハウス
のある、木洞(モックドン)駅と新亭(シンチョン)駅のエリアになる。撮影は新亭駅の地図だ。縮尺が小さくややわかりにくいが、オレンジ色の円の矢印の先が新亭駅、そこよりやや北側の川の上部が一般的な観光ガイドブックに掲載されている、「ソウル中心部」だ。アップにしてみると少し分かりやすい。

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オレンジ色で描かれた円の左上が金浦空港で、シンチョンの駅はソウル中心部よりむしろ金浦空港に近い。観光客が地下鉄で通過することはあっても、下車することはあまりないだろう。


ここで注意事項。

・ソウルの地下鉄には他にもシンチョン駅がある。5号線の新亭駅と、2号線の新村駅だ。特に2号線の新村は、韓国の名門大学である延世大学や梨花女子大が近い学生街として有名なので、窓口でチケットを買ったり片言の韓国語や英語で道を尋ねる時には、「5号線のシンチョン」と確認するべきだ。


新亭駅からやすらぎゲストハウス行き方はリンクの通りだが、地下鉄駅内の地図を参考にするとこうなる。


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また地下鉄5号線の木洞駅と新亭駅ばかりを説明したが、2号線の新亭ネゴリ駅からも歩いて10分かからない。ただしこの2号線は、環状の本線ではなく、新亭支線という2キロ弱の支線であるため、新道林(シンドリン)駅で乗り換えが必要であることには注意したい。


さて宿の周辺なのだが、一般的な観光ポイントは皆無だ。

しかしスーパー、コンビニは2ブロック先と至近距離にあり、徒歩圏内にはかなりおいしいレストランもいくつかある。


その中で特に私が気に入ったのが、この店だ。
牛ではなく豚肉を漬け込んで焼く店で、多分看板は「ソヤソヤ」と読ませるのだろう。宿から徒歩1分……

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posted by 転々 at 16:10 | 韓国

名古屋、サラリーマンホテル松竹梅の詳細

 
実はこの記事は、バイクのブログで書いた物だ。

しかし知人から、これを旅行ブログの方に載せないのは良くないと言われた。それほど名古屋のサラリーマンホテル松竹梅については、画像を伴う情報がないのだそうだ。

書き手が同じなので著作権などは問題ないが、既に他のブログで紹介した記事であることをお断りの上、ここに転載する。



 
ホテルは旅行者便宜のために、寝室を提供する。

つまりは基本的に旅行のための手段であって目的ではない。

しかし、旅行にもいろいろあって、「このホテルに泊まりたい」という想いで旅に出る人もいる。そしてそう思わせるホテルもある。いわゆる滞在型リゾートホテルだ。バリ島、モルディブなどには1泊$500以上する贅沢なホテルがこそこそ隠れていて、そこで寛ぐためにわざわざ何時間も飛行機に乗る人がいるらしい。

リゾート地でなくとも「1度は泊まってみたい」と思わせるホテルもある。

ニューヨークでは1度Waldof Astoriaに泊まってみたいと思ったし、バンコクのOrientalや香港のPeninsulaなどにも同様に1泊だけでも滞在体験をしたいと思った。単に贅沢なだけではなく、どこもそれなりに歴史や物語を持つ宿だ。泊まってみると意外と普通だったりするのだが、それでも興味深い滞在になった。


そして私がここ数年憧れていたのが、名古屋のサラリーマンホテル松竹梅である。


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日本の都市型格安宿には2種類ある。

一つはゲストハウス

ゲストハウスではドミトリー(Dorm)と呼ばれる相部屋で、バックパッカーなどに格安でベッドを提供している。少し追加すれば個室がある宿も多い。東京ならカオサン東京TenTenゲストハウス、京都なら京都っ子五条ゲストハウス、那覇なら月光荘などが有名だ。


そしてもう一つが、最近頭角を現してきた簡易旅館発展型ホテルだ。

もともとドヤ(宿の逆読み)などと呼ばれていた、不定期労働者のための安宿だったものが、不況と共に客層を学生やサラリーマンにシフトし、今やホテル予約サイトにまで進出している。これは大阪の西成にある大型簡易旅館が先鞭を切ったように記憶している。大阪の安い宿に詳細が詳しい。ちなみに私の定宿は、1泊2100円のホテル来山だ。

ここの成功を受けて、東京の簡易旅館街も節約型旅行者を獲得しようと動き出したように思う。ワールドカップの頃から外国人バックパッカーを歓迎する宿が目立ってきたように思うが、日本人旅行者を獲得しようと東京の安い宿ができたのは、そんなに昔のことではない。



そんな簡易旅館発展型ホテルは、大阪と東京については情報が豊富だが、名古屋に関しては噂の域を出ない話が多かった。


曰く「名古屋にも1500円の宿があるみたいだよ」、曰く「泊まったけれどもそんなに酷くなかった」、曰く「サラリーマンホテルというらしい」、等々だ。


サラリーマンホテル松竹梅で検索すると、一応サイトはある。しかしこれが文字だけのサイトで、1枚も宿の写真・画像がない。それではとGoogleで画像検索をかけても、ホテルの内部をうかがい知るような情報が皆無に近い。

GN125_STB_web.gif
(サラリーマンホテル松竹梅公式サイトより)


サラリーマンホテルってどんなホテルなんだろう?

文字だけで作られたサイトが研究者の論文のようで良い。第1松竹梅から第5松竹梅まであるが、3軒しかないのが良い。電話予約を受け付けず、直接宿に行かないと泊まれないのも良い。男性しか泊まれないのもジェンダーフリーの昨今勇気を感じて良い。なにより、1泊1500円からというのが最高に良い。泊まってみたい。ホテルの中を見てみたい。


今回のツーリングの最大の楽しみは、この憧れのサラリーマンホテル松竹梅に泊まることだった。




三つのサラリーマンホテル松竹梅のうち、第1松竹梅は名古屋駅西口の目の前にあるため2100円からという強気の価格設定になっている。せっかくの松竹梅、2000円台はつまらない。ここは1500円から部屋がある第3松竹梅か近くの1700円からの第5松竹梅に泊まりたい。



名古屋駅西口から徒歩なら約5分、太閤通りを西に歩いたところに第3/第5松竹梅はあった。一番右のビルが第3松竹梅、2軒隣のほぼ同じ高さのビルが第5松竹梅だ。

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胸を弾ませて第3松竹梅のドアを……

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posted by 転々 at 17:59 | 国内旅行

2009年07月30日

ソウル仁川空港の安上がりな過ごし方と安上がりな行き方と安あがりな空港宿

 
ソウルの国際空港は羽田的ポジションの金浦空港と、成田的ポジションの仁川国際空港がある。

金浦空港は市内に近いし地下鉄が直接乗り入れていて何かと便利だが、仁川空港と金浦空港も高速道路とAREX と呼ばれる空港鉄道が走っていて、28分-33分で移動が可能だ。直通列車7900ウォン/一般列車3100ウォンのはずなのだが、未だに両方とも3100ウォンで乗ることができる。まぁ所要時間が5分違うだけ、あとはシートがクロスシートかロングシートか程度の違いだし、専用列車は1時間に1本というテイタラクなので、7900ウォンの料金が適用されるのは、ソウル駅まで開通してからの話だろう。

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仁川空港からソウル市内へは空港バスが山ほど出ているが、「時間が読める」という意味では、このAREX+地下鉄が最強だ。なにしろ渋滞がない。ソウル市内の渋滞は以前ほど酷くはないとは言え、運が悪ければ仁川空港から蚕室まで2時間を超えることもある。地下鉄ではそのようなことはない。ついでに言えば値段も一番安い。窓の外が真っ暗で、移動に時間がかかるような気もするが。


やすらぎゲストハウスから金浦空港へは地下鉄で7駅。新亭駅から乗ってしまえば20分程度で到着する。仁川空港までも1時間見ておけば大丈夫だ。


さて、その仁川空港だが、金浦空港が空港兼ショッピングモールと化してしまった今でも、見るからに韓国の玄関口として、国際空港の顔を保っている。

保っているということは、中に入っている店も偉そうで、何かするのにお金がかかる、ということにもなりがちだ。


とりあえずコンビニが各所にあるので、そこで市内の値段(とほとんど変わらない値段)で買い物ができるが、レストランとなるとやや割高だ。マクドナルドやバーガーキングなどのファストフッドもあるが、空港職員御用達の韓国食の店といえば、地下1階中央にある「韓国風物市場」となる。

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この店は入り口こそやや立派に見えるが、セルフサービスの韓国式軽食店で値段も安い。自分で食券を買って調理場のカウンターで受け取るスタイルな……


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posted by 転々 at 05:38 | 韓国

上海の超お買い得ホテル、上海新時空瑞力/上海光力新時空国際/思家国際酒店公寓の謎

 
上海のホテルは高い。

上海のホテルの実売価格相場をちらっと眺めるだけでもわかるが、「そこそこ」クラスのホテルでも500元など当たり前だ。ロケーションや部屋の内容を上げると、あっという間に1000元が見えてきてしまう。東京クラスとまでは言わなくとも、日本の地方都市くらいの価格になってしまうのだ。中国では異常に高い、といって良い。


ひと昔前までは、上海に到着したバックパッカーは浦江飯店に流れていた。歴史と風格のあるロケーションの良いホテルなのにドミトリーがあり、みんなここに流れ込んでいた。

しかしこのホテルのドミトリーは5年ほど前に廃止され、現在上海のバックパッカーの定番といえば、上海船長飯店だ。ここもロケーションが良くドミがある。5年ほど前まではドミは50元だったが、最近は60とか70とかいう話も聞いた。数泊するつもりなら、現地でユースの会員になるのも良い。

しかしこの船長青年酒店(ユースホステル)ですら、ツインの個室を使うと宿代は1泊300元を超える。これが上海の物価なのだ。


そんな中、地下鉄中山公園駅7番出口徒歩2分、ダブルはもちろんロフトベッドの4人まで泊まれる部屋が300元程度で泊まれる宿が、密かに人気を集めている。上海新時空瑞力酒店だ。
2009年7月、ホテルに置いてあったタリフには、一番安い40平米のビジネスルームが588元とあるが、実際には400元程度、暑さで宿泊客が減るこの時期では日本の予約サイトで3泊すれば265元だ。

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このホテル、なんというかホテルというよりサービスアパートメントの匂いが強い。一応毎日部屋の掃除もタオルの交換もあるが、中国とはいえホテル的サービスをあまり……


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posted by 転々 at 19:05 | 中国

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