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★重要なお知らせ★

このブログは引っ越をしました。
このページは2016年7月より更新を停止しています。 新しいアドレスは、http://japantg.com/wp です。


旧ブログを含む過去の全ての記事も、
新しいアドレス http://japantg.com/wp に移動しています。

ぜひ、新しいアドレスにお越しください。
こちらよりかなり見やすく、お探しの記事も検索しやすくなっています。


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2009年06月03日

Airasia スリランカに路線拡大、片道16ドルキャンペーン

 
東南アジアを中心に快進撃を続けるAirasiaが、スリランカ・コロンボ路線の就航を開始する。と同時に片道16ドルのキャンペーン運賃を発表した。旅行期間は8/15から来年の4月30日までと長いが、予約期間は6月2日から7日までだ。

airasia_sriranka.gif


スリランカは、今まであまりアクセスが良くなかった。もちろんスリランカのフラッグキャリアであるエアランカも飛んでいるし、シンガポール航空などを乗り継ぐ事も可能だったが、もう一つ航空券価格が安くならなかったのだ。


しかも最近までスリランカは治安に問題があった。

政府と反政府組織LTTE(タミル・イーラム解放のトラ)が内戦を行っていて、特に北部を中心にテロの不安が大きかったが、最近になってLTTEの戦闘終了宣言し、事実上内戦・テロは終結の方向にある。現在も外務省からスリランカの一部に渡航延期のおすすめ、あるいは是非の検討、またスリランカ全土に十分注意してくださいの渡航情報は……

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posted by 転々 at 07:37 | その他いろいろ

2009年06月04日

仙台、ひとりで1泊2食6825円のビジネス旅館、旅館つかさ

 
宿代が安くならない街がある。仙台がそうだ。

人気観光地のようにやたら高いのではなく、需要と供給のバランスが良いのか、なかなかラックレートからの割引がない。そんな中1人で泊まっても1泊2食6825円と使いやすい価格で、宿泊客満足度東北第5位の評価を受けているのが、仙台市の旅館つかさだ。

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典型的なビジネス旅館の造りだが、仙台駅近く 徒歩5分 広瀬通駅より徒歩5分 青葉通駅より徒歩9分、一番町・国分町も徒歩圏と大変アクセスが良い上、都心にありながら駐車場も無料だ。


更に食事もなかなか充実している。温泉旅館のような豪華な食事ではないが、普通の食事としても十分満足できる質と量だ。実はビジネス旅館の食事は、その価格から考えてなかなか魅力的であることが……


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posted by 転々 at 08:00 | 国内旅行

魔都香港の誘惑4 中英街禁区を覗き見する

 
香港と中国の東西分断都市、沙頭角禁区・中英街ネタ続きだ。



検問所を合法的に通過できないのなら、周辺からなんとか禁区を覗き見したい。しかし禁区西端にある、まさに中英街側には、検問所のビルや政府関係の施設があり、覗き見ポイントが見つからない。しかがたないので、検問所東側を歩いてみる。

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ちょうど禁区の歩歩街を川を挟んだ対岸に、団地街があった。居住者用のゲートもあるが出入り自由なので、アクセスしてみる。

chueigai_daitigai_view.gif


なるほど、教員住宅もあるのだな。

chuueigai_kyouinshukusha.gif


可能な限り検問所に近く南下したポイントを探し、団地の裏側に入る。すると、団地の真裏に、結構しっかり作られた塀があった。ここが中国側沙頭角の南端となる……


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posted by 転々 at 16:30 | 香港・深セン

2009年06月05日

魔都香港の誘惑5 中英街禁区をじろじろ見る

 
中英街禁区を覗き見の続きだ。


塀の向こう、小さな川の対岸が沙頭角禁区にある歩歩街である核心を持てたので、ここぞとばかりに団地裏の塀沿いを東に歩く。一応ちゃんと人が住んでいる団地なのだが、特に誰かにとがめられることもない。写真撮影以外は単なる通行人に見えるように地味な努力も重ねる。さりげなく東に歩くのだ。


ぎゃー!警備詰所だっ!!

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対岸に気を取られて気がつかなかった。まずい。これは塀沿いに入った時に気がつくべきだったのだ。幸いなことに誰もいなかったが、もし誰書いたら写真など撮っていた私は、なんらかの詰問を受けていたに違いない。

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詰め所には「辺防岡哨亭」とある。これは団地のカードマン詰め所などではない。そりゃ一応国境みたいなものだし、これくらいはあるわな、だ。無人であったことに感謝し、そそくさと横のゲートを出る。鍵はかかっていない。


と、急に目の前がひらける。ん?なんだかちょっとした建物がある……

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posted by 転々 at 22:27 | 香港・深セン

2009年06月06日

タイ発ラオス経由ベトナム陸路ルート

 
なぜいきなりベトナムネタなのかというと、私はある程度ネタを書きかけにしておかないと、次をなかなか書かないという悪癖があるからなのだ。いくつか書きかけにしておけば、ブログの更新も結構頻繁となり、せっかくの情報を出しそびれることはないはず、そんな気持ちであれやこれやと書きかけにしている。

昨年は国内の泊まりが多く、海外には合計3週間ちょっとしかいなかった。そんな中楽しめた場所の例が、例の中英街探訪であり、そしてラオス国境界隈徘徊だった。

しかし、私はタイからラオス、そしてベトナムまでのインドシナ半島横断時の写真の入ったSDカードをフォーマットしてしまった。


まぁいつものことだ。私はこう見えても頭が悪い。

写真がなくなっていきなりテンションが下がり、なんとなく書きそびれていたのだが、フエからバンコクまでの写真は生き残っていたので、ベトナムをメインに何か書こうか、と思ったのだ。いい加減で大変私らしい。

また、以前書いたシンカフェの寝台バス詳細へのアクセスが、なんだかやたら多いことも理由の一つだ。ベトナム情報は需要があるらしい。

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2006年のラオスの事前ビザ廃止(アライバルビザ開始)により、インドシナ半島の横断が大変簡単になった。タイ東北部−ラオス中南部−ベトナム中部が、おそろしく簡単に横断できるようになったのだ。


大きな地図で見る


paxse_map.GIF


タイからのアクセスだと、東北部のウボンラーチャターニから、ラオスのパクセまで1日4本(閑散期は2本)の国際バスがあり、あとは、南下して世界遺産のワットプ−や川沿いのリゾート(旅行者沈没地)であるドンデットを経由し、カンボジア北部に抜ける手もあるし、ラオスのサワンナケートから快適なツーリストバスでベトナムはフエに、あっという間に移動する手もある。

とにかくタイからベトナムへの陸路がカンボジアルートだけでなくなったこともありがた……


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posted by 転々 at 11:49 | ベトナム

2009年06月07日

マイナーな中小レンタカー会社は安い

 
6月も上旬が過ぎようとしている。
そろそろ夏のお出かけを意識し始める頃だ。

旅先で便利なのがレンタカーだ。
今はETC割引があるので、陸続きならどこでも行ってしまう人も増えたが、国内でも遠距離や海を挟むとなかなかそうはいかない。

日本国内の地方のバスは高い。高くて便数がないため、休暇を効率的に過ごせない。家族連れだとこのバス代すらばかにならない。狭い日本だが、それでも車社会になってしまって久しいのだ。

レンタカー会社は、未だ大手がシェアのほとんどを占めている。具体的に言えば、トヨタレンタカー、ニッポンレンタカー、マツダレンタカー、日産レンタカー、オリックスレンタカー、ジャパレンの6社だ。

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これら大手に混じって、2番手の地域型中規模会社が結構がんばっている。中には全国展開開始中の会社もあり、大手より安めの料金であることが少なくない。

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そして面白いのが、完全ローカル型の地域型小規模会社だ。

例えば……

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posted by 転々 at 11:13 | 国内旅行

2009年06月08日

Jetstarが航空券を1枚買うともう1枚無料のキャンペーン、夏休みど真ん中、予約は6/10まで


Jetstarがまた派手なキャンペーンを始めた。

1人航空券を買うともう1人が無料、事実上半額になるキャンペーンである。

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ルートは東京発ケアンズ、あるいはゴールドコースト、または大阪発ゴールドコーストかシドニー、旅行期間は7月1日から9月30日、つまり夏休みど真ん中だ。LCC(格安航空会社)であるジェットスターは元値も安く、上のチケットがこの期間40000円〜60000円なので、2人で買うと実質20000円-30000円となる。ただし燃油サーチャージ、日本やオーストラリアの税金は別に13000-15000程かかる。

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夏休みにオーストラリアに行く予定のある人には、ベストのチケット……


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posted by 転々 at 07:07 | その他いろいろ

魔都香港の誘惑6 沙頭角から出国、沙頭角公路で香港に戻る

 
沙頭角・中英街禁区の何もない東側もさすがに見飽き、香港に戻ることにする。せっかくなのでここは沙頭角から出国してみたい。例の緑色の看板の「往香港」の文字に従い、出入国事務所に向かう。

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実はこの時点で沙頭角からの交通情報は全くなかった。
ただ広東省の数都市から香港行きの直行バスが、沙頭角国境を利用しているらしいことは聞いた。一応出入国事務所、出国後の公共交通機関が全くないということもないだろう。などと思っていたら長距離バスが事務所に入っていく。

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結構空いている。運が良ければこれに乗れるかもしれない。最悪どうにもならなかったら、また中国に入国すれば良いだけの話だ。とりあえず徒歩での出国を決行する。

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沙頭角からの中国メインランド出国は深センの他のイミグレ同様あっけない。この辺はもう日帰り感覚だ。出国後の通路右側にある免税店も全く営業している気配がない。徒歩客の沙頭角イミグレ利用率の低さが分かる。

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通路を登り切った左側に、バスのチケット売り場があった。沙巴特快沙頭角快線の2社がここで香港行きのチケットを売っている。値段は沙巴特快がHK$/人民元共に30、沙頭角快線がHK$/人民元とも35だ。時刻表を見ると、結構便数もある。これは意外だ。多分他の都市からやってきて通過するバスにも客を乗せるのだろう。

shatoukaku_timetable.gif


バスは統制区域の中を走り出す。
進行方向左手に中英街があるはずだと目を皿にする……


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posted by 転々 at 21:32 | 香港・深セン

2009年06月09日

小滝鉱泉 -北関東満足度No1の宿は、週末も2人で1泊2食7000円から-

 
海外ネタが続いてしまったので、温泉、いや鉱泉の話でも。


北関東ブロックで今満足度1位なのが、栃木県矢板の小滝鉱泉だ。ここは明治25年創業、山奥の谷間にある一軒宿だ。

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宿のサイトにはこうある。

「明治25年創業・山の中にひっそりとたたずむ静かな一軒宿です。湯は日本でも珍しい鉄鉱泉でよくあたたまります。素朴な家庭的な宿です。お気軽にお越しください。」

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本当に特別な造りではない、小さな宿だ。なぜこの宿が草津などの名湯を抱える群馬や一大観光地那須のある北関東で満足度No1なのか……

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posted by 転々 at 22:21 | その他いろいろ

2009年06月10日

石巻市、FUTABA INNはシングル4700円、ツインなら1人4000円、朝食300円!

 
この宿は東北は石巻市にある,素泊まりの宿だ。

東北で素泊まり宿と言えば、なんと言っても山形のミンタロハット
だろう。定員8人、4室の宿でありながら東北満足度ランキングNo1に輝くこのゲストハウスは、二人で泊まれば一人3500円、二人なら一人3000円で、宿主さんの愛情がこもったホスピタリティ溢れる宿で滞在ができる。ゲストハウスといっても、相部屋/ドミトリー主体の単なる節約型宿ではない。滞在自体が楽しい宿なのだ。このブログでもかなり初期に紹介している。

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そのミンタロハットのご主人が「素敵な宿」と絶賛するのが、宮城県石巻市のFUTABA INNだ。

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ミンタロハットのご主人のお言葉を借りると、

「昔からやっていた旅館を、一級建築士の現オーナーが後を継いでB&Bとして建て替えたもの。
建物、インテリア共に、さすがにオーナーのセンスが光ります。
部屋は余裕の広さ、斜め天井、壁には温かみのある色調のムク板が張ってあり、窓からは小さな路地を挟んで、小高い山の木々が眺められます。ベッドは全てダブルサイズ。 テーブル、椅子、インテリア全てが、洗練された上質なものが置かれていて、静かでリラックスした時間が流れます。 ミンタロとほぼ同程度の価格なのに、ここはもう素敵なホテル!格が違う感じ(笑)
宿を出て1分、海かと思うほど広い旧北上川の流れが広がり、ロケーションもなかなかでした。」



さすが一級建築士のオーナーと思われる、木のぬくもりを感じる暖かい感じの部屋、時折音楽会も開かれる……


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posted by 転々 at 00:31 | 国内旅行

フエの定番、ビンジュオンホテル Binh Duong Hotel


ベトナムの日本人個人旅行者でフエのビンジュオンホテルを知らない人は少数派だろう。

このホテルは、安心できる安宿探しが微妙に難しいこの国で比較的安心して泊まれ、しかも日本語が通じ、日本語の本もあるし、NHKも見ることができる。いわゆる日本人宿だ。この「日本人宿」についてはいろいろ意見の分かれるところだが、私は嫌いではない。

ちなみに日本人宿と化しているのはビンジュオン1の方だが、1にも3にも日本人も他国の旅行者もいる。ただ入り口やロビーに日本語がやたら書かれていて、日本語本の集まる1の方に日本人は集まる傾向がある。

ラオス・サワンナケートを朝8時に出たバスは、夕方4時頃フエ旧市街のテレビ塔下についた。いつもここに着くのかは定かではないが、とりあえず位置関係は、ビンジュオンホテルに貼られている「Hue食べ歩きマップ」によるとこうなっている。

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この地図にはビンジュオン1から3まで3件のホテルが描かれているが、最近少し離れた場所に4ができたとの噂も聞いた。ここはそれだけ人気なのだ。とりあえず1泊3ドルのドミトリーがある初代ビンジュオンに向かう。1と3は同じ路地の至近距離だ。2は最近経営が変わったとの話もある。場所も2だけ遠い。

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ビンジュオンホテルの魅力に、部屋の種類が多いこともある。

料金は時期や季節によって微妙に変化しないでもないが、3ドルのドミ、10ドル程度のエアコン付きシングル……


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posted by 転々 at 23:48 | ベトナム

2009年06月11日

バンコクの中級ホテル、8月末まで1泊112円のキャンペーン

 
バンコクの中級ホテルが、1泊39バーツ(約112円)のキャンペーンを行っている。ゲストハウスや安宿ではない。一等地のスクンビット通り沿いにある、かなりオシャレなコンセプトホテルで、1泊1700バーツ+税・サービス料が定価だ。

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このホテルは日本語のサイトも作ろうとした痕跡があるが、マークをクリックするとファイルがなくエラーになる。この辺のだらしなさがいかにもタイなのだが、どうも日本のマーケットは予約サイトで開拓するつもりのようだ。

"Thank You" キャンペーンと称して1人1泊限定、更には一日1室限定で税・サービス料込みで39バーツなのだが、39が「サンキュー」って、日本人しかわかんないって。


この宿はロケーションが良い。

BTSのオンヌット駅から歩いて3分、駅そばにはロータス、カルフールという大型スーパーがあり、屋台も多い場所……


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posted by 転々 at 08:19 | その他いろいろ

フエの観光と食事

 
ベトナムは観光資源が乏しい。

ないとは言わないし世界遺産も5カ所ほどあるのだが、世界遺産だからといってどこも魅力的というわけではないのは、他国と同様で、ベトナムとしてはまぁそれなりの場所、といった感じだ。そんな中フエは一応ベトナム観光の横綱的地位を保っている。ということで、一応王宮程度はのぞいておく。

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遺跡の多くは、基礎になる歴史的知識がないと面白みが半減する。
とりあえずビンジュオンホテルにあった「地球の歩き方」を借りて付け刃的に予習はしておいたのだが、このような想いの弱さでは感動は少ない。典型的観光地チェックに55000ドン支払う。ふむふむ、なるほどといった感じ。まぁこんなもんだ。

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と、王宮に向かう途中、フォーン川にかかるチャンティエン橋の北側にスーパーがあった。



そういえばベトナムに入ったのはいいけれど、まだ物価チェックをしていない。ここ2〜3年のベトナムのインフレはかなり激しいと聞いたので、のぞいてみる。市場より少しは高いかもしれないが、外国人がベトナムで定価で物を買えるスーパーの存在はありがたい。中に入っているのは、大手の Coop-Martだ。

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中には冷房の効いたフードコートもあったので、昼食。うーん、ぶっかけ飯でも20000ドンはするんだな。屋台よりは高いだろうけれど、やっぱりインフレの噂は本当だった。昔は「1ドル100円10000ドン」が為替のおおざっぱな目安だったのだが、今では10000ドンも55円くらい。海外資本の流入しはじめたベトナムドンは安くなり、その分物価が上がっている。だから今でもベトナムではドル払い……


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posted by 転々 at 21:21 | ベトナム

2009年06月12日

ホイアン、ホップイェンホテル "HOP YEN HOTEL"


フエからシンカフェのツーリストバスに乗ってホイアンに着いた。

ここも一応世界遺産なんかに指定されている。江戸幕府との取引もあり日本人街などがあったことから、また、こぢんまりとした雰囲気が好まれるのか、日本人にはウケの良い街だ。

バスは旧市街中心部から1km弱離れた安ホテル街に泊まる。周辺の安そうな宿をいろいろのぞいてみたが、結局定番のHOP YEN HOTELになる。

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エアコン、衛星テレビ付きでツイン$12。エアコン付きのシングルには空きがなかったが、地味なテラスが気に入ったので泊まってみた。テラスと言っても出入りできる出っ張りがある、という方が正しいが、洗濯物が良く乾きそうで良い……


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posted by 転々 at 19:02 | ベトナム

中国地方満足度3位の宿は、全5室、素泊まり2800-3300円の、持田屋旅館だったりする

 
ベトナムホテルガイドになりかかったので、慌てて軌道修正だ。



最近思うのだ。

ネットの力で狭いエリアだけで語られていたクチコミが全国に広がり、評判の悪い店はますます評判が悪く、そして評判の良い店はますます評判が良くなる。

前者、つまり本来なら一部で語られた悪い評判が全国に広まってしまった例として、取り上げるのもかわいそうだが「高菜、食べてしまったんですかの店」がある。ちょっと勘違いをしてしまった田舎のラーメン屋の話だが、ラーメン好きでネットでいろいろ調べている人間なら100%知っている話だ。私はそれでもいろんな意味で行ってみたいと思うが、客商売における思い上がりと勘違いは、こういう形でどんどん悪評を重ねる。昔なら地元の噂だけで済んだのに、ある意味インターネットは残酷だ。


そんな中、小さな本当なら全国規模で話題に上らなくて当然だったのに、たまたま日本中で高評価を受けてしまった宿も最近少なくない。

ブログの右側に日本全国と各エリア別の「満足度ランキング」のリアルタイム速報を貼っているのだが、ここには過去全国的には無名だった小さな宿が軒を連ねている。むしろ大規模ホテルや旅館の方が少数派だ。


現在中国地方で第3位なのが、出雲の持田屋旅館だ。1人で泊まっても4畳半なら2800円、10畳間でも3300円、しかも平日と週末の料金差なし、という大変お安い宿だ。決して立派な宿ではないし、実際部屋は5室しかない。

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昭和の初期に作られたらしい建物の内部は、かなり私には好みなんだが、豪華とか重々しいという性質のものではない。「古いけれど落ち着きそう」というあたりが最適だ。

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ではなぜこの旅館が、岡山・島根・鳥取・山口・広島で第3位なのかというと、これはもう宿主さんの人柄なのだ。それだけで中五智地方第3位。ネットの力も捨てたもんじゃ……


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posted by 転々 at 23:53 | その他いろいろ

2009年06月13日

民宿銀松 - 北陸第5位の素泊まり宿は、1人から1泊3000円


金沢の東山茶屋街民宿銀松も、私の好きな小さな宿だ。

ここは北陸で満足度5位になっている高評価の宿だが、1人で泊まっても1泊3000円、しかも例によって平日も週末も同価格の佳宿だ。以前は食事を提供していたのだが、現在の予約サイトでは素泊まりプラン3000円しか見あたらない。

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ここについては、面白い話がある。「金沢散歩道」というサイトでこの宿を取材しているのだが、ご主人と奥様へのインタビューがなんとも良い……


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posted by 転々 at 07:42 | その他いろいろ

カオラウの日々と、ベトナムのビーチが駄目な件

 
フエはこぢんまりとして良い街ではある。日本と縁が深いことも大変よく分かった。

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ガイドブックを見れば大抵の事は分かるのでここでは特に街の紹介しない。ただカオラウが大変おいしかったことだけは、声を大にして言いたい。

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カオラウは旨い。

ホイアン名物にはホワイトローズという蝦の蒸し餃子と揚げ餃子、そしてこのカオラオの三つがあるが、私的にはカオラオは別格だ。おいしいくせにベトナムの他の町であまりみかけないので、ついついカオラオばかり食べてしまう。店によって味にかなり違いはあるが、どれもそこそこおいしい。しかし一番おいしかったの、旧市街や市場、安宿街などではなく、大通りの公園側に出ていた屋台だった。ベトナムでもおいしい店には行列ができるので、混んでいる店で食べれば外すことはない。これが単品なら50-100円で食べられるのだから、ベトナムはおいしい。



と、ホイアンでのカオラウ生活を満喫したあと……


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posted by 転々 at 22:44 | ベトナム

2009年06月14日

重慶大厦のA座3階、何かと噂の台湾酒店に泊まってみた

 
ドミと安宿の決定的な違いは、プライバシーの有無だ。

まぁ守るほどのプライバシーは私にはないが、シャワーを使ってタオルを巻いたままベッドに座れるのが個室の良さだ。ドミの場合その辺を裸で歩き回る訳にはいかないので、狭いシャワー室で着替えもしなければならないのだが、疲れている時はちょっと面倒だ。

安宿は結構香港のあちこちにあって、特に銅鑼湾には高富旅館などなかなか良い宿もあるのだが、九龍側が好きな私はついつい重慶大厦に泊まってしまう。なんだかんだで尖沙咀はあちこちへのアクセスが大変に良い。2階の両替レートも香港でトップクラスだし、おいしいカレー屋もあって、ついつい泊まってしまう。



重慶大厦と言えば定番は、日本人を優先してくれ予約もできるDragon Inn、この中では最高級宿で6人まで泊まれるファミリールームもある我が家の家族に断固拒否された重慶招待所(結構いいのになぁ)、見晴らしが良くてドミも安いA座16階のトラベラーズ・ホステルあたりが定番なのだが、私はついついA座7階の第1招待所、ここは満室なら同じフロアの惠康招待所"Welcome Inn"に泊まる。

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Welcome Innとのおつきあいは10年以上になる。
ここは宝石や貴石でビジネスをしている華さんの人柄が良いのだ。第1招待所がシングル100HK$,ツイン200HK$でしかも洗濯無料に対して、シングル140-160HK$とやや高めなのだが、オーナーの華さんの人柄で、未だに客が集まってくる。以前旅行人ガイドで紹介されていらい、古い旅行者には定番だ。インド系の顔立ちをした10才くらいの娘さん(?)がまたかわいくて、「ここたばこ吸っていい?」と聞いたら、困ったように笑って「窓空けて近くで吸ってね」と笑う。私はこの働き者の娘さんのファンだ。

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中国メインランド、香港島などあちこちへのアクセスが良い尖沙咀はやはり一等地だし、空室さえあれば快適な部屋を100HK$で独占できる重慶大厦は、プライバシーが欲しい人には,悪い選択ではない。バス停にいる客引きを無視できればだが。


さてWelcome Innこと惠康招待所は昔から評判が良い。
結構ゆったりしてて高くはない部屋に、親切な華さん一家がいろいろ面倒をみてくれ、チェックアウト時には安めの翡翠をくれることも多い。この心意気がうれしいではないか。

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しかし第1招待所も、Welcome GHがいっぱいだと、上に上げたどこかで空室を探すことになるのだが、3階まで降りてきた時派手な看板を見た。いろいろ噂がある台北酒店だ。

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ここは宿の混みようや客の様子によって……


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posted by 転々 at 01:44 | 香港・深セン

2009年06月16日

富良野に住む?1泊1000円、ログ由縁

 
ライダーハウスと呼ばれる宿がある。

その名の通り、ライダー、つまりオートバイ乗りのための安い宿泊施設だ。wikipedia日本語版ではこう紹介されている。

ライダーハウスとは、オートバイ・自転車などでの旅行者を主な対象にする比較的簡易な宿泊場所・宿泊施設。北海道で開設されている施設が多い。施設に明確な定義は無いが、多くは男女別の相部屋で、寝具も寝袋持参で雑魚寝(ごろ寝)とするところが多い。寝具を提供しないことによって旅館業法の適用を免れている施設がほとんどである。いわば、テントの要らないキャンプ場とも言える。
(中略)
無料も珍しくなく、多くは数百円から1000円程度であるが、入浴や食事等が付いて1500円程度の場所も存在する。また、食堂や土産物店との兼営では、食事をしたり買い物をすることを条件に宿泊でき、または料金が無料となる施設もある。
(中略)
その他
宿泊者の多くは同じくツーリングを行なうライダー・チャリダー(自転車旅行者の俗称)なので、互いに気安くうち解けられ、情報交換したり、持ち寄りで即席の宴会などが発生するなど、コミュニケーションを図るには最適であるが、プライバシーは少なめである。
特定のライダーハウスに長期宿泊を行う傍ら、他の宿泊者に威圧的な態度で接するなど、不快な言動を行なう者をライダーの間では「ぬし(主)」と呼ばれている。こういった「ぬし」の発生を防ぐため、連泊の禁止・制限をしている施設もある。
時期によってはコンブ干しや農作業などのアルバイトを紹介してくれる施設もあり、多少ながら旅費の工面ができる可能性もある。
北海道では、施設の老朽化、管理人の高齢化、利用者の減少・トラブル(後述)などが原因で閉鎖が相次いでいる。しかし、本州では、かつて北海道で利用した者が中心に、新規で開設する例も見られる。
初期のライダーハウス等には、ライダー側に「泊めてもらう」と言う暗黙の了解が存在した。しかし80年代末から90年代前半にかけて北海道を旅するライダーが急増した頃から「泊まってやる」と言う意識で「客」として扱う事を要求する者が増えて、ライダーハウス側の定めた条件を守らないなどのトラブルが頻発。バイク雑誌への情報提供拒否や閉鎖が多発する原因となった。


(http://ja.wikipedia.org/wiki/ライダーハウス より)


しかしライダーハウスによっては、車での宿泊客がいたり電車でやってくる宿泊客がいたりする場所もある。ライダー以外も受け入れるライダーハウス、つまりその実態はゲストハウスだ。

ドミトリー(大部屋の相部屋)を基本に泊まり歩くバックパッカースタイルの旅行者にとって、このライダーハウス型ゲストハウスは、その宿泊費の安さからかなり心強い存在となる。そんなライダーハウス型ゲストハウスの典型としてここで強くお勧めしたいのが、北海道富良野市にあるログ由縁(ゆかり)だ。

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ライダーハウスには、風呂なし、寝具なしなど宿が基本的に持っている施設を持たない場合も少なくないが、ここは違う。相部屋で質素な作りであるが、オーナーさん手作りの露天風呂も、以前ホテルで使っていた本格的マットレスに……

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posted by 転々 at 21:16 | 国内旅行

2009年06月18日

仁川空港から地方都市へ直行しよう


例のソウル往復9800円のチケットで韓国に行ってきた。4日間の気分転換兼社会科見学兼うまいもの旅だ。

このチケットは出発の少し前になるまで利用する航空会社が分からないが、紹介した際に「韓国系ではないか」との推測を書いた。どの日にどの航空会社に振り分けられるのかは、これからも分からないが、私の出発日に限って言えば、予想通り米系の航空会社ではなかったこと、午後成田を出て夕方ソウル・仁川国際空港に着く便だったことだけは報告しておく。

ある程度予想はしていたが、これはもうけ物だった。夕方に仁川国際空港に着けば、その日のうちに韓国の地方都市に、高速バスで安く移動できるからだ。

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韓国はバス網が発達していて安い。
都市間の移動でも、高速バスを利用すると、かなり効率的に割安に移動することができる。

今回は江原道江陵市(カンヌン)に展示されている、北の工作に使われた潜水艦を見に行くことを目的としてみた。ただの潜水艦ではない。実際に1996年に工作活動に失敗し、韓国を激震させた事件をおこした、その潜水艦だ。


大きな地図で見る


江原道には、襄陽(ヤンヤン)国際空港という空港があるが、現在では定期便が全く飛んでいないという、ほとんど機能していない状態だ。海風で欠航率が30%もあった束草(ソクチョ)空港、着陸施設が貧弱だった江陵(カンヌン)空港に替わっての活躍を期待されて開港したのだが、場所の悪さやソウルまでバスで3時間で行けることから黒字を出すことは厳しく、事実上チャーター機専用空港になってしまっている。束草・江陵の空港が軍用になった現在、事実上空路がないないのが、この江原道嶺東地域なのだ。

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江陵へはソウルの高速バスターミナル、ソウル東バスターミナルから高速バス・急行バスが走っているが、仁川空港からの直行便もある。3列シートの「優等バス」で片道25000ウォン(約1900円)。国内線空港である金浦空港は通るが、あとは渋滞しやすいソウル市内を通らないので、3時間半程度で江陵に到着する。

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ちなみに空港からKALリムジンに乗って東ソウルバスターミナルまで行くと、片道14000ウォン・所要90分。こんなところで乗り換えるより、空港から直接3時間半で江陵に行ってしまった方が良い。安い空港バスも2007年から9000ウォンに値上げされている。

空港から地方都市へのバスルートとスケジュールは、韓国語ページ以外メンテナンスされていないため、日本語や英語では情報は得にくいが、翻訳サイトなどを使うと、そこそこのことは分かる。

例えば江陵への高速バスは、始発7:30、続いて9:30,11:10,12:30,13:30はサムチョクまで、15;00,16:30,18:00,19:30,21:30の10本が走っている。

icn_kguannueng_bus_web.gif


ソウル市内や近郊(京畿道内)以外にも、2009年6月現在、太田、瑞山・泰安……


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posted by 転々 at 00:23 | 韓国

2009年06月19日

韓国・高速バスの旅、仁川空港から江陵へ

 
韓国の都市間移動には、高速バスが便利だ。

韓国語では、高速バスのことを「コッソクボス」と言う。これはなかなかインパクトが深い音だ。1度口に出すと忘れられない重さがある。もちろんコッソクは高速、ボスはバスの意味だ。ちなみにバスターミナルはボストミナル。英語を母国語で発音すると、各国微妙に聞こえ方が違うことが分かる。

韓国は交通費が安く、列車や飛行機も割安だ。しかしその頻度・本数、簡便さでは高速バスが最強だ。都市間移動の基本と言って良い。



仁川国際空港からに向かうバスは、横3列の優等高速バスだった。

korea_bus_view.gif


車内には地上波デジタルを受信できるテレビがあり、小さなフットレスト、レッグレストがある。日本の3列シート高速バスとそんなに変わらない。

korea_bus_inside.gif


座席は予約制となっている。多少の場所移動は可能だが、休憩後に運転手が客と座席を確認するので、あまり変わらない方が良い。このシートで3時間30分、金浦空港を経由して江陵まで走る。仁川空港は始発でもあり、また国際線中心の空港なのでバス停も分かりやすいが、唯一途中停車する金浦空港の第2ターミナル(国内線ターミナル)1階は、多少人混みもありちょっとわかりにくい……

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posted by 転々 at 07:56 | 韓国

2009年06月21日

江陵(カンヌン)の、ついでに韓国の安宿

 
韓国で高速バスをベースに旅行するメリットはまだある。

比較的安くて快適な宿は、バスターミナル周辺にいくつかある場合が少なくないのだ。宿探しは温泉マークを探せばよい。看板に温泉マークのある看板は、まず間違いなく宿で、運が悪いと銭湯だ。

韓国でとにかく安く泊まりたかったら、間違いなくチムジルバンが安上がりだ。まぁ日本の健康ランドみたいなもので、サウナにお風呂があり、床で雑魚寝ができる。値段も5000-8000ウォン程度と格安だ。


韓国で個室で安く泊まろうと思ったら、旅人宿(ヨインスク)という安旅館になる。ソウルではあまり見かけなくなったが、地方では駅前やバスターミナル近くに見つかることが多い。値段は10000-20000ウォン程度で、2畳弱の広さだ。ほとんどの場合オンドル部屋で、正直あまりきれいという感じではない。温泉マークに加えハングルで「여인숙」とあれば、そこがヨインスクだ。一夜の仮宿としては便利ではある。基本的に旅館(ヨガン)なのだが、ちょっと狭くて設備がわびしいとヨインスクを名乗ることになる。都市の駅前など、たまにいかがわしいビジネスに使われているケースもあるので、多少は注意したい。


この上のクラスが旅館(ヨガン)여관」になる。
この韓国式旅館はやはりンドル部屋が基本だが、ベッドの部屋も大抵ある。3畳くらいからの個室で、ヨインスクよりは広いが、内容は価格に比例する。伝統的な韓国式住宅の一室だとそれなりに風情があって面白いが、結構ビルの一室とかも多く、当たり外れはある。日本から予約できる宿も1軒だけあった。

pusan_yogan.gif


自分の旅館が「ちょっと良い作りだぞ」と思った場合、オーナーは荘旅館(ジャン・ヨガン)を名乗る。またこのクラスから併せてMOTELを名乗るケースが増える。大体、荘旅館=MOTELと考えて間違いない。観光案内所でも荘旅館について英語で質問すると"MOTEL"という。駐車場のないところもあったが。

日本から予約できる宿も多いが、荘旅館ではなく、モーテルで検索しないと、恐ろしくヒット数が減る。それだけモーテルという言葉は定着しているのだ。

このクラスになると、下手な安ホテルより安くて快適なことが多い。



さて江陵だが、市外バスターミナル周辺にちょっと派手なモーテルが並んで建っている。

kannun_motel.gif


ライトアップの仕方が日本のモーテルと大変に似ているが、実際韓国のモーテルは日本のラブホテル的な使われ方をする。しかし、必ずしも専業ではなく、というよりもとより多目的の客を受け入れていて、ひとり旅も家族連れも特に抵抗なく利用しているのが普通……

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posted by 転々 at 14:42 | 韓国

ホーチミンからのディープな日帰りビーチトリップ、カンザー"Can Gio"その1

 
今回はベトナム編だ。

基本的にこのブログは、気の向いた内容を気の向いた順番で書いている。基本的にはここ2年以内の旅行をベースに書いているが、希にちょっと古い話もある。また、必ずそこそこは役に立つか、あるいはそれほどは知られていない情報を一つは書くように、つまり読んでいただいた方に何らかの情報提供ができることを前提に書いているつもりだ。

しかし書き手が気まぐれな上、時期限定の安い航空券や宿なども話もあり、内容については「思いつき順」、あるいは「気がのった順」になってしまう。ご容赦いただきたい。



と言うわけで韓国編が続いたので、気分を変えるためにベトナムのカンザー(Can Gio)について書いてみる。ここは2008年に訪問した。

kanza_1.gif


この茶色い水の海がカンザーのビーチだ。

ベトナム人にとってはホーチミンから2時間弱で行ける海としてそこそこ有名な観光スポットだが、日本語のガイドブックで紹介されていないため訪れる日本人は多くない。私がなぜここを知ったかというと、ホーチミン駐在の知人の入れ知恵だ。


ガイドブックで紹介されないのは、この茶色い海で泳ぎたいと言う人も少ないからなのだろうが、ここは海で泳ぐというより、ホーチミンからのディープな日帰りスポットとしてなかなか面白い。

途中にDao Khi Monkey Parkという公園があって、マングローブの森や半野生の猿、小さなベトナム戦争関連の展示、ワニのショーなどが見られる場所があったり、渡し船に乗れたり、ボートに乗れたり、多少無理目のリゾートホテルや海を眺めるレストランがあったりする……

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posted by 転々 at 22:19 | ベトナム

2009年06月22日

ホーチミンからのディープな日帰りビーチトリップ、カンザー"Can Gio"その2 ダオキーモンキーアイランド、実は元ゲリラ基地


この看板が道の左側に見えたら、ベトナム、カンザーのダオキーモンキーアイランド入り口だ。ホーチミンから20番のバスとフェリー、そして90番のバスを乗り継いで約2時間といったところだろうか。ベトナム語では "LAM VIEN CAN GIO" と言った方が通りが良いかもしれない。

cangio_monkey_kanban.gif



看板の矢印に従って進行方向の右側へ続く道を5分ほど歩くと、そこがLAM VIEN CAN GIOの入り口ゲートになる。道の周辺は既にマングローブ林だ。


cangio_mangrobw1.gif

ここはその名の通り半野生の猿がたくさん住んでいるが、それだけの場所ではない。戦争で失われたがたくさんのボランティアの手で見事に修復されたマングローブ林であり、ワニ園でもあり、元ベトナム解放戦線の基地でもあった。今では基地は人形や装備などを置いた展示室になっている。入場料は……


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posted by 転々 at 22:00 | ベトナム

2009年06月23日

ホーチミンからのディープな日帰りビーチトリップ、カンザー"Can Gio"その2 ゲリラ基地記念展示

 
Dao Keh Monkey Island はその名の通り一応島らしい。

島と言ったってメコンデルタエリアはどこも川が流れているので、ピンとこない。しかしマングローブ林と川が覆っていれば、陸路の通行は不便だしロケーションもわかりにくい。

隠れ家を造るにはなかなか理想的な場所だったようだ。探そうにもマングローブと泥の狭い小川を移動せざるを得ず、地元の人間が俄然有利になる。


cangio_walk1.gif

ということで、ここはここは1960年台から70年台まで、ベトナム解放戦線の基地だった。ホーチミンから約50kmのマングローブに囲まれた小屋、未だに道路すら全面舗装されていないこの地は、基地には絶好の地だ。もちろん当時のカンザーは南ベトナムであり、ゲリラ戦の基地になる。



木道が渡された家々には、ベトナム戦争当時の武器や装備が展示されて……

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posted by 転々 at 22:26 | ベトナム

2009年06月24日

ホーチミンからのディープな日帰りビーチトリップ、カンザー"Can Gio 海とリゾートホテル

 
ダオキーモンキーアイランド"Dao Keh Monkey Island"かあカンザーのビーチまでは3km程ある。

がんばれば歩けない距離でもないが、ここはやはりもう一度90番のバスに乗ったほうが楽だ。バスはおおよそ15-30分間隔で走っている。降りる場所からビーチは見えないのだが、この辺にしては多少装飾に気を遣った道が右側に見える。運転手には「カンザービーチ」、あるいは "Cangio Resort Hotel"に行きたいとでも行っておけば、教えてくれるだろう。バス代は1000-2000ドン程度で十分だ。

camgio_beachroad.gif


このアーチには「4月30日旅行区」と書いてある。
4月30日はもちろんサイゴンが陥落したベトナムの解放記念日だ。ゲリラ戦を行い、枯れ葉剤でマングローブを失い、そしてサイゴン陥落後マングローブ林の復活にも成功した、ベトナムとしては記念すべき場所なのだろう。

cangio_430gate.gif


カンザー地区は、ベトナムの観光開発の大きな目玉の一つとなっている。2001年ユネスコにより生物圏保全地区に指定され、マングローブ林としては規模も大きいし、なにより解放戦線のベースとして国威発揚の場にもなる。


しかしビーチとしてのカンザーは、正直魅力はない。

ベトナム人学生の団体がやってきて、水にはいっていたりはしたが、メコンデルタの赤土が溶け込むビーチでは、あまり泳ぐ気はしない。体をつけるものなんだかなぁ、だ。そうなるとあとは海を見ながら食事をしたりビールを飲んだり、程度しか……


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posted by 転々 at 23:52 | ベトナム

2009年06月25日

江陵、統一公園(北の潜水艦)へのバス

 
韓国・東海岸の年、江陵の続きだ。


韓国の北東部、江原道には日本人旅行者は多くない。
正確に言うと、春川あたりまでは結構人も来るが、束草、江陵などの海岸都市まで来る人はそう多くない。観光名所が必ずしも豊かではないからだ。

だいたいこのエリアに来る観光客は、北がらみの社会科見学的観光に来る場合が多く、北との国境線に近い巨城統一展望台、そして1996年に起きた江陵浸透事件の際に座礁した北の潜水艦が展示してある、統一安保公園をセットにする傾向がある。

自分としてもこの両方を見たかったのだが、2泊3日と時間も限られているため、今回は江陵の統一公園で潜水艦を見るだけにした。


ネットやガイドブックで得られた情報は、「111,112,113番のバスが市街地から統一公園までいくこと」「所要時間は20-30分程」「市内の新営劇場前バス停からだと、バスの便が多い」だけだった。これはできるだけ早起きをして、早めに移動しておきたい。


宿の人に「新営劇場」までの行き方を尋ねる。
韓国の場合、漢字をあまり多く知らない人も結構いるので、こういう場合はハングルの書き方を事前に準備しておいた方が良い。


日本のGooglemapでは、韓国の地図はほとんど表示されない。
Google Koreaにアクセスしてから、google mapに飛ぶ。


大きな地図で見る

ここが新営劇場신영극장‎になる。

バスターミナルや市役所はここより西に2kmほど離れている。宿からタクシーで5分、2200ウォンだ。バス停は24時間営業のマクドナルド正面にあった。

kannun_sinei_busstop.gif


間違いなく111番から113番まで全てのバスが留まる……

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posted by 転々 at 19:21 | 韓国

2009年06月26日

江陵・統一安保公園、北の潜水艦を見る1 韓国退役艦艇

 
112番のバスは、市内から海岸線を南下する。

途中ちょっとした岬で釣り客を降ろすなどするが、基本的には生活路線のようだ。買い物客や通院のご老人などが多い。

海岸線には有刺鉄線が張り巡らされている。
冗談ではなく、ここは北の侵攻作戦の上陸地であったのだ。江陵浸透事件は1996年、そんなに古い話ではない。

kannun_kaigansen.gif

統一安保公園近くには、道路脇に小さな要塞もある。

kannun_yousai.gif


江陵市内から約20分、バスは統一公園についた。
以前はバス停もなかっらたしいが、今では立派なものがあり、運転手さんに特におねがいしなくとも、ボタンを押せば普通に降りることができる。

統一公園は韓国語で「トンイルコンウォン」、英語で "Unification Park" となる。江陵の交差点には、この"Unification Park" のサインが結構あったりするが、もっと間違いなく降りたい場合には、「北の潜水艦」=「ブッカン・チャムスハン」が直接的で……


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posted by 転々 at 08:45 | 韓国

江陵・統一安保公園、北の潜水艦を見る2、北の潜水艦の内部1

 
なぜ江陵に北の潜水艦が展示してあるのか。

事件は1996年9月に起きた。現在は江陵浸透作戦と呼ばれることが多い。いきなりだが、日本語版wikipediaから引用する。

江陵浸透事件(カンヌンしんとうじけん)は、韓国の江原道江陵市において、韓国内に進入していた工作員を回収しにきた北の特殊潜水艦(サンオ型潜水艦)が座礁し、帰国手段を失った乗組員と工作員計26名が韓国内に逃亡・潜伏した事件。

事件は1996年9月18日に発覚し、韓国は軍・警察を動員しての掃討作戦を開始した。1996年11月7日に掃討作戦は終了。北側の被害は、逮捕1名、射殺13名、集団自決11名、行方不明1名とされる。韓国側の被害としては、軍人13名、民間人6名が死亡している。また、韓国当局は座礁した潜水艦からRPG-7、対戦車手榴弾などの火器類、地図、偵察用カメラなど計327種4012点を押収した。


(http://ja.wikipedia.org/wiki/江陵浸透事件 より引用、一部書き換え)


それがこの潜水艦だ。

kannun_sub_view.gif



証拠隠滅のため、潜水艦は工作員によってリモコンで爆破されたが、かなりが焼け残り韓国の手に渡った。展示されている艦内は、かなりが補修されているが、事件当時の艦内はこんな感じだったらしい。

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艦内は狭いため、ヘルメットを被って中に入る。

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ここが工作員の出入り口だ。どういう思いでこの穴から海中に……


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posted by 転々 at 23:06 | 韓国

2009年06月27日

ETCが買えない訳がない2 現在最古あり

 
ETCの品薄感も一時期に比べかなり収まってきた気がする。

我が家の近くの大型カー用品店でも、朝9時30分頃から先着30人くらいは整理券を配っていて、本気で並べば買えるようになってきた。

以前紹介した「イド様」ことイドサワも毎週土曜日には一定量を売り出し、夜まで品切れにならないことも多くなった。

6月27日午後2時現在で、1万円台の三菱製ETCの在庫が4機種ある。送料も全国600円均一で、送料で不当に稼がないところも良い。

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posted by 転々 at 14:22 | 旅の道具

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